感情の表現が自分に凄くかぶった。自意識を書くのが巧い。
世の中の「義」ではなく自らの「義」を生きた男の物語だった。前半部では主人公の嫌な評判を語っていたが、後半になると、その嫌な部分の理由や裏側が説明会され、主人公の偉大さや、想いを知ることになる。主人公の子供の語りの部分が胸を打たれたなー
自分メモ
こういう勉強法の本って実際やらないと意味なんだよねえ 。 読んで納得はするけど(´Д`)
近年誰しも見たことがある広告、ロゴばかりだった。これも佐藤可士和だったのかと言うものばかり。時代の寵児だな。
所々の描写はよかった。内容は到達点がない感じ。好みが別れる話かなー。以前の著書の痛い位の感性が感じなかったかも。
何回涙を堪えたことか…さださんの人生の厚みを感じる…自分の薄さが身に染みる…
頑張ろうって思えた。これはフィクションなのかしら? とりあえず幸福の王子を読みたい!
短編集。さだまさし好きすぎる。胸が一杯になるー。個人的には眉山の方が好きだったな。
女の生きざまを書ききっていた。泣き所が所々あって胸がつまった。やっぱりさだまさし好きだわー
私は悲恋が好きなのかな…また熟読しよ。
物語が進み始めると止まらなかった。どんでん返し。犀川と西之園のこれから距離感も良かったかな? 斜め読みには少し向かないかな。
加藤さん好きかも。短編集。さらっと読みやすいし、嫌みなくモヤモヤとした感情を表してると思う。「甘く響く」と「ねじれの位置」が良かった。。
喪失の章が本当に勉強になった。ゆっくり熟読したい。
単純に絞殺、刺殺ではなく事件の謎の惹き付け方が巧い。ついつい読んでしまう。湯浅さんと草薙さんの絡みがいい。 ドラマ見てなかったけど、柴崎コウは草薙さんの女にした役なのかしら。
短編集。 やっぱり島本理生好きだなー。透明感というかもろさ、儚さを感じさせる雰囲気がいい。中でも「冬の動物園」良かった。
物語に引き込ませるのが相変わらず巧い。謎というか余韻が見事。1回だけでなく読み返したくなる仕組みのように感じた。 斜め読みしたのでちゃんと理解しきれなかかったかも。
22歳という年齢がポイントになっていて、今の自分と重なる。 この小説の22歳と自分とのギャップが少しあり、私はまだまだ子供だなぁと感じた。大人の女になりたいな。
自分めも
唯川さんのエッセイ。薄いのでさくさく読めた。タイトルから受ける自己啓発なイメージの内容ではなく、各項のテーマごとに唯川さんの考えを言う感じでした。
自分メモ
自分メモ
久しぶりに読んだミステリー。主人公が脳移植されてそのドナーについてが15ページ目位からわかってしまった(笑)結末は予想外だっけど(笑)
自分メモ
自分メモ
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