兄弟二人とも小学5年生頃から同じように始めた事がある。だが、4年・5年経った今、この兄弟には決定的な違いが出た。自宅で寝ころんで、天井向かってリストをうまく使ってボールを投げる。兄は、暇があればずっとやってた。テレビ見ながらでもずっと。弟はやっていたがたまに
今日は水曜日。 息子出身の小学生の硬式チームの練習日。コーチ就任4年目 4月新チームからヘッドコーチの依頼。最初は、えッ!って感じでしたが、恩返しもあるし快諾。6年生が少なく今年は苦戦しそうな予感。先週日曜日の最初の大会も予想通り?! コールド負けww
コールド コールド コールド コールド勝てる時はそんなもの 負ける時は1点遠い・・・試合が重たい・・・負けてはイケない相手に完敗!! 同支部夏予選の相手になるかもしれないチームに完敗・・・これは緊急事態。あと2カ月しかないチームとして勝ちにいったはずのこ
弟の方が問題を起こした・・・年子の弟、小学部時代は兄と一緒に硬式野球を頑張っていた。中学にあがってさまざまな事情あって、硬式野球を断念。中学校の軟式野球部に入部し、野球は続けている。兄のように器用ではないが、強く振るという点では兄よりも上だった気はする。
春季全国大会3回戦 先発息子・・・テンポ悪い 球の回転悪い いいところなし・・・打線も投球リズムの悪さからか、チャンスに一本でず・・・2失点で1得点 2-1敗退 最後は1アウト満塁の好機作ったが・・・相手投手は最後まで1失点 息子は2失点! 力不足。息子
3月26日 12時18分 プレイボール!全国大会初戦 息子たちよ悔いのない戦いを・・・頂点目指して。やるべきことはやった。あとは目の前の白球を追うのみ。今年から関東開催となった春の全国大会。1回戦 ※※ボーイズが相手祈るような気持ちで遠く大阪の地で、仕事
5年生の夏が過ぎたころ、ある男の子はプロ野球選手に僕もなりたい、本当の野球をやりたい!!と親に訴えました。硬式野球のことです。そして5年生の秋深まった頃『いい硬式野球チーム』にめぐり会い、家族会議で絶対に途中でやめないか?!やめません!!と強い決意の約束
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