腰から肩、そして頭から髪の毛の先まで楕円のかたまりが連続してくねくねつながってい...
ミュンヘンを中心にしたヨーロッパのライフスタイルやデザインを紹介します
ドイツでプロダクトデザインの仕事をしています。生活の拠点であるミュンヘンを中心にしたヨーロッパのライフスタイルやデザインをブログで紹介しています。
ワシントン・ナショナルギャラリーに、ほぼ全裸なのにネックレスや指輪などのアクセサ...
欧米では、道路の名前にその土地の有名人の名前を冠することが多い。昔ミュンヘンで住...
こちらの奇妙なデザインのコーヒーセット(もしかするとティーセットかな?)は近年の...
英国では花を満載させたハンギングバスケットをよく見かけ、街の景観の特徴になってい...
パテントモデル、すなはち特許模型という奥深い世界があるという話は以前にしたが( ...
今年の夏は異常気象なのだろうか、天候不順で雨の日が多かった。猛暑続きの夏もいやだ...
Wedgwood 社( 過去の関連記事 )の皿を使ったディスクブレーキ?重量や耐...
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腰から肩、そして頭から髪の毛の先まで楕円のかたまりが連続してくねくねつながってい...
ヘンリー・ムーア( 過去の関連記事 )の彫刻は世界中で見るけれど、どの作品も優し...
なるほど、小さな螺旋階段に大きな入口をつけるとこうなるのか。螺旋を示唆する大きな...
このメカニカルなマシンは、なぜか日本語ではオープンリール( もうひとつのブログか...
リヒターの作品は作風が変化し続け、最近ではガラスなどを使った彫刻的なものもあるの...
日本的な感覚でこの風景をみると違和感なく海か湖のように見えるけれど、描かれた場所...
ルーシーリーの作品だと一目でわかる作品。彼女はこのマットな、そして彩度の高いブル...
博物館で見つけたこの眼鏡はアンティーク級に古そうだけど、初めて見る構造をしている...
ターナーは印象派が生まれるよりも早く、今から180年も前にこんな抽象絵画のような...
サッカースタジアムのベンチにあるシートを体験できるスペースがあったので座ってみた...
踊っているカンガルーのオブジェかと思って調べると、なぜかウサギの彫刻で有名な英国...
このハマースホイの作品は、sunlight on the floor というタイ...
写真はポートランドの壺と呼ばれる古代ローマの遺物で、何と黒いガラスに白いガラスを...
Bridget Riley というロンドンのアーティストの作品。カラフルでモダン...
部屋の片隅に片づけられた石膏像たち。息を潜めているかのような気配を放ちながら、そ...
大英博物館にあった粘土板には細かくぎっしりと、しかも美しく楔形文字が刻されていて...
ドイツの光学機器ブランドの Carl Zeiss /カール・ツァイス は日本では...
ヒンジでつながったこの金属板は一見ビンテージの玩具にも見えるけれど、モダンアート...
陽光輝く海原。横幅2mは超えようかというこの大きな絵は、英国のジョン・ブレットと...
直接光、反射光、透過光、そしてその陰影。たった1枚のアクリル板が回転するだけなの...
籐で編まれたハンギングチェアー。たぶん北欧のデザインがオリジナルだと思うけれど、...
英国庶民の定番紅茶と言えば、やはりこの PG tips なのだろう。40個入りで...
若い頃になぜかペンギンが好きで、多くのフィギアやぬいぐるみといったグッズを持って...
春が来た。ということで、こちらはルノワールの描いたアネモネの花。華やかさに加えて...
イームズのゾウさんを発見。じっくり見ると鼻の形が意外と複雑なことに気づく。やはり...
写真はロンドンの大英博物館に展示されていた彫刻で、パルテノン神殿の軒下にあったも...
壁に立てかけたこれらの板は材木屋さんの展示、ではなくちゃんとしたアート作品なんで...
こちらはアンソニー・カロという英国の彫刻家の作品で、焼け落ちた建物の鉄骨という感...
木彫りの熊、と言っても北海道土産のアレではなく、フランスの田舎町で見つけた、おそ...
ハンス・コパー / Hans Coper というドイツ人アーティストをご存じだろ...
シトロエンのHバン(だと思う)が雪の中で凍えていた。なぜかキッチンカーとして人気...
赤いスワンチェア。もともとホテルのラウンジチェアとしてデザインされただけあって、...
ドイツではメルセデスのタクシーやBMWのパトカーなんかが当たり前なんだけど( 過...
ドイツの現代アーティストと言えばリヒター。特に近年になって評価が高まって、今では...
長い歴史を通じて蓄積された多様な様式。シンプルなモダンデザインから卓上のアートと...
植物を模した透かし彫りの装飾が施されたカトラリーたち。これは鑑賞のしがいがあるけ...
モノトーンのセッティングがカッコいい、というか大人っぽくてシブいテーブル。その天...
ドイツのウサギと言えば、野生のウサギを見かけてその子犬くらいの大きさに驚いたこと...
卯年ということで、博物館で見つけたウサギのマグカップ、なのかなこれは?あるいはビ...
建築の様式やデザインに関心が向くのは昔も同じだったようで、ギリシャ時代の建築に残...