壺阪寺でうっとりするほどの時間を過ごしてこの日の宿へ向かい途中には奈良に来たなら必ず立ち寄らなくちゃいけない場所があります細い路地に小さなお店が立ち並ぶ奈良町。カフェや雑貨屋さんがあり歩いてるだけでワクワクしてきますよ。車一台やっと通る道を先に進むと我が家では欠かせない物のお店が見えてきます奈良町布巾と言えば知ってる方も多い吉田蚊帳さんの吸収性抜群の布巾他にもタオルや暖簾・テーブルクロスもあります...

奈良の壺阪寺でのお花見今までも色々な地域やお寺さんで桜を見てきたけど私の中で、1・2を競うお花見スポットに加わったことは間違いないです。どこを歩いてもどこを見上げても桜一色もう少し近い所から桜大仏さんを見学できる場所があると言うのでキョロキョロして飛行機雲なんて眺めながら高台へ。あった～凄いこんな大仏様見たこと無いですよ唯々うっとりと見つめるのみ言葉なんて無いですねぇ後ろからの景色も美しい今まで知...

海トラベル春の桜旅。三重の松阪から舞台は奈良へ。奈良の桜と言えば吉野山がダントツ有名ですが与夢ちん連れじゃちょっと無理もあります。しかし・・・奈良にはとても素晴らしい桜スポットが他にもあるんですよ。宝蔵寺で仕入れた情報で、いいお寺がある！と。でもそこに行くまでは渋滞してるかもよ～と仰る。一応行ってみる事にしました。平日ということもあり、それでも駐車場に入るまで5分ほど待ちましたが以外にもすんなり...

昨日は労働法による特別講習で社労士の先生が授業に見えるのでお休。ひさしぶりの三連休になりましたとは言え、会社の方にはちょこっといかなきゃいけない。お休みの時しか出来ない保険会社の対応とかね。午前中から来客もあって、銀行にも行かなきゃいけない。お昼になり、会社の事務用品とかお買い物に出たついでにサラお姉ち少し離れた所にランチに行きました。たまにはねぇ～いいんだよ。行く道の途中、油山と言う所を通るんだ...

旅日記は今日はお休みして日本語教室での与夢ちんの日常を。ブログを読んでくださってる方々はご存じのように殿様待遇での与夢ちん通訳のお姉ちゃんやお兄ちゃんの他事務方のお母様方。実習生も我が家来。やりたい放題甘えたい放題の与夢ちん。少し前の事ですが授業の休み時間事務局に入りビックリ入国管理局に提出する書類の山に追われてるS女史、与夢ちんを肩に担いで書類作成中(爆いや・・・笑いごとじゃないんですよ！！抱っこ...

桜のつり橋で桜を楽しんだ出から奈良県に入りました次に立ち寄った所は東吉野に曹洞宗のお寺昨年も通りすがりに偶然に見つけて心掴まれた桜があります「宝蔵寺」境内には東吉野村の天然記念物に指定されている推定樹齢430年ほどの枝垂桜、その2世となる桜があります。宝蔵寺の枝垂桜の樹高は約10m、枝張りは東西・南北ともに10m、幹周3.63mでエドヒガンの枝垂桜としては奈良県で最大となっています。豊臣秀吉が醍醐寺で花見を開い...

松阪の山間の静かなお宿で温泉を楽しみ朝起きてからもザブ～ンと朝風呂。身体がシャキンとしますね。お宿の朝食は1階レストランに行きますもちろんわんちゃんも同伴OKビュッフェスタイルなので他にもおかずが沢山です。洋食もありますよ。朝食での楽しみ蒸し野菜お豆腐もお野菜も甘くて美味しいんです。食事が終わり身支度をしたらもうチェックアウトの時間また来年もこれたらいいねぇ。与夢ちんのお約束。今年もあこがれの松阪牛...

松阪ワンワンパラダイスでのお夕飯の時間になりました。旅支援の影響でしょうかこの日平日ながら満杯。お食事も時間を少しずらしての二部形式温泉もゆっくり入りたかったんで遅いほうでお願いしました。お腹ペコペコの与夢ちん。足取りも軽く会場へ。与夢ちんにも松阪牛さんのプレートご飯を注文していたので大好物のウマウマにパクパク。他のワンちゃんもこの日は気にならない様でした。人様用のご飯も始まりました。桜の季節らし...

桜を楽しみながらドライブしてお宿に到着です今年も松阪ワンワンパラダイスさんにお世話になりました。お宿に到着して真っ先に目に入るのが建物横の素敵な枝垂れ桜濃い過ぎもせず薄すぎもしないピンクの花が満開でした今年もこの枝垂れ桜が見れて幸せな気分。年に一度しか泊まる事はないけれど今回3回目お宿の方も福岡から車で来ると行くことで覚えてくださっていました。お部屋へは自分達で向かいます。アトム君、元気だった～？...

記事が後先になりました昨日の桜の道の前にこの寄り道の事を書いていましたが予約投稿日がずれていたので前後して申し訳ありません。では一日戻りまして・・・・さて、お伊勢さん、最小限の時間で出発して向かったのは多気と言う地域伊勢道に乗ると20分位で着く多気ヴィソンと言うとても大きなリゾート型商業施設。ここは昨何偶然見つけてゆっくりと見たいと思ってた。素敵なホテルもあります。こちらのホテルはワンちゃんも宿泊...

念願の回転ずしに大満足した実習生外に出たらポツポツト雨が落ちてきました。勉強も進んでる二人ですのでこの日は久しぶりにちょこっと観光にも。博多の総鎮守、櫛田神社へ行ってみよう！あそこは年中山笠の、飾り山が見れることですし。駐車場の前には博多町屋があり見学できます。古い日本家屋や文化生活スタイルを勉強するのに丁度いいです。この階段ダンス。。。素敵ですよぉ。。。こういう階段ダンスのある家今、建てようと思...

今日は実習生のお楽しみ消防署への体験学習を兼ねた社会科見学でした。今月の実習生は2名。1月の20名を思えば寂しいですが勉強はとても捗る。2人とも覚えもとても良くてテストも毎回100点優秀君達です。この人数だと車も1台で良いですしね昨年暮れに若い男性の新人通訳さんも入りこの青年、運転も出来るんで私は引率するのみと言う訳で本当に楽チン。台風の強風体験。を済ませたら地震体験。前日に地震についてはYouTube...

多気からこの日のお宿までは山間の道をドライブですまぁ～どこも桜が満開吉野なども近い地域のせいか桜が多い事が！車を降りては花を楽しむ・・・中々進まない(笑お天気も良くて空の青にほんのりとピンクの花が可愛らしい。宿近くになると開けた集落があり温泉と道の駅のタイアップ。お弁当類にお野菜が充実してて地域の方の大半がここでお買い物されるみたい。人気の鯛焼き屋さんのようで並んではないけど人の出入りが多いので入...

お父さんと変わり万古に内宮の参拝を済ませた後は与夢ちんもお待ちかねの楽しい参道おはらい町へ繰り出しました。ピカピカの新車「与夢ちん号」で快適そうなドライブですねまだお店も開いたばかりの時間帯ですが人が凄く多きなって来ててコロナ禍前に戻っています。皆さんここ数年は我慢の年でしたからねおかげ横丁もお店の準備が整ったようですこの横丁に用事が有るんですここでなきゃ買えない1年間玄関に飾る注連縄も忘れないよ...

アクシデントに見舞われながら予定より少し遅く到着した伊賀の旅籠屋さんから翌日は早朝の出発になりました。もう少しお伊勢さんに近いお宿を探したんですが旅の直前だったこともあり取れなくて。伊賀からお伊勢さんまで、約1時間半。早く出発しないとお宮に一番近い真ん前の駐車場は直ぐにいっぱいになるんです。八時半ごろには到着しましたがすでに大勢の参すでに駐車場も混雑してましたが、無事に止める事だ出来ました。気温も...

今年の我が地域の桜は終わってしまいましたが海トラベルの桜紀行はまだ序盤。お伊勢参りに到着する前に悠長に花見を楽しんだあとこの日も、伊勢の手前、伊賀まで行き宿泊予定前年までは一気にお伊勢さんまで飛ばして行ってたのだけど無理せず余裕をもって。本当はもう少し進んでいたかったけどこれもまた春休みや旅割りでどこも満杯。久世を出発して4時間半で伊賀に到着予定の！はずでしたが走りだしてどのぐらいたった頃だっただ...

金曜日の出来事我が社の倉庫の筍山から初物の筍を掘って来てくれたベトナム実習生達。ご丁寧に湯がいてまでくれますよ私が大好物な事、ちゃんと覚えてて小ぶりな柔らかいのを沢山これは撮影用にほんの少しお皿に盛りました(笑仕事から戻りすぐにタケノコ湯がき・・・働き者です。で、その青年達、タケノコが湯がきあがる間お米を買いにつれて行って欲しいと仰るお米もね、20㌔とか買うんで自転車じゃ大変なんです2人は筍の番、...

今週半ばから3間降り続いてた雨で桜もすっかり散ってしまいました。旅から戻った翌日に急いで近所の桜の公園へお散歩に出かけましたよぎっしりと花が付いた桜はギリギリのところで咲いてて少しの風が吹くとハラハラと桜吹雪でした。春風と桜吹雪を体いっぱいに感じてるような与夢ちんサラお姉ちゃんとお昼ご飯にマックを買い込んで俄かお花見と決め込みました。優しい日差しのポカポカ陽気。あれれ・・・ボケちゃいましたがカフェ...

岡山の落合地区の桜を楽しんだ後は高速で一区間ほど先にある久世という街に行きました久世では桜祭り開催中だと言う事雨こそ降りませんでしたが曇り空と言うのが残念すぎ。落合地区から続く川の土手の桜ですがここのは桜並木が両サイドに桜のトンネルみたいです。落合の桜に比べると少し花見客の姿もあってそれでも、まだまだ少ないですよね我が家の近くにこれだけの桜が有れば人でごった返してるはずですよ。写真もゆっくりと撮影...

広島の旅籠屋さんで宿泊した翌日中国道の方から移動する事にしましたその訳はずっと高速から見えてた桜を見たくて昨年、やっと降り立った岡山の落合という地区。そこの桜が素晴らしくて、今年も行ってみようと寄り道しましたこれだけの桜があるのにだ～～れもいない独り占め。川沿いの道を満開近い桜が続いています。野球少年たちの通学路。色々な角度から思う存分桜を楽しめます。少し歩くと・・・昨年も会ったあの子と遭遇この桜...