50代にして英検1級・通訳案内士試験合格。しかしまだまだ通過点。あわてず、めげす、マイペース学習記録
表面的な結果だけに目が向けられ、肝心な中身は、国も会社も全く当てにならない昨今ですが、現実もそれはそれとして、折り合いをつけながらも、あせらず、ゆっくり、自分らしく、日々の少しずつの学習記録、思うことなどを書いていきます。
中々梅雨が明けずに暖かくなったり、急に寒くなったり、不安定な気候が続いていますね。さて、7月1日に公立大学法人首都大学東京の特任職員として赴任してからはや2週間。色々な人と初対面で会ったり、前の会社を定年退職してから9か月も経過しているので、早起きも含め『仕事勘』を取り戻すのに四苦八苦したり、とアッという間の2週間でした。7月1日には新宿の首都大学のオフィスで、仰々しく『辞令交付式』なるものがあり(式とはいっても7月1日付採用で交付式に出席したのは僕と大学図書館の司書として採用された女性の2人だけでしたが)そのあと新宿から八王子の南大沢にある首都大のキャンパスに向かいました。僕の職場となる国際課は首都大の国際交流会館の中にあり、正門から歩いて10分もかかります。首都大は広い、というより横に細長い大学で構内を移動...さらりーまんに復帰して怒涛の2週間経過
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