音楽小説詩絵イラスト日記。椎名林檎が好きな大学生。
おれは気付かないふりをしてあるきだした。それからおまえが違う方にあるきだすのもちゃんと聞き流した。耳が風にひっぱられるようにこそばゆくうごくのだった。
僕の頭の高さを天井にした世界があってそこに住んでいるのは僕のような人たち僕の頭の高さを地面にした世界もあってそこに住んでいるのは僕を撫でるだけの彼ら彼らは月を僕に見せ風を僕の中に吹かせるそれは僕にさえあまり見えない感じられないものだけどきっと確かに僕と彼らの世界にあるもの彼らの住む高さで暮らしていきたいと僕は願っていたあるいは僕の住む高さに彼らが降りてきていっしょに騒いだり抱き合ったりできたらとけ...
絵を描くことも、詩や小説を書くことも、今はできなくなりましたが、なんとか新しい夢に向けて挑戦意欲を引き出しているところです。手かせ足かせの多さに躓いてばかりの人生になってしまっていますが、こんなふうにおちこぼれつづけても、どうにか立ち直って前に進み始めないと何にも無いまま「虚しい虚しい」と言って過ごす日々は変えられませんもんね。一刻も早く、「つらくても楽しい」といえるような日々を取り戻したいです。...
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