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ハイドン音盤倉庫 - Haydn Recordings Archive https://haydnrecarchive.blog.fc2.com/

作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。ハイドン全作品の評価付きディスコグラフィーは登録演奏数11,000件超え(2019年1月現在)。

鄙びた温泉めぐり、歌舞伎、料理、酒、展覧会などの話題もたまに取りあげます。

Daisy
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狛江市
出身
狛江市
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2010/03/11

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  • 【番外】新春の四国漫遊紀行(その7-道後から宿毛へ)

    (その1へ)この旅4日目の朝。前日から泊まった道後温泉の宿、道後館は有名建築家黒川紀章設計の宿という看板があるものの、美味しい料理と老舗旅館らしい心温まるサービスでもてなしてくれ、意外と言っては失礼ですが大満足の一泊でした。おまけにダイヤモンド松山城も見ることができ、運も良かったですね。この日の予定は松山から四国西岸の各地を巡って四国南勢端に近い高知県宿毛市の宿までの旅。当初の予定は、まずは私は行っ...

  • 【番外】新春の四国漫遊紀行(その6-道後温泉 道後館)

    (その1へ)この旅3日目。朝、祖谷の宿を出て瀬戸内川ではなく高知県側のルートをとって吉野川を遡りながら大杉、沈下橋、棚田、早明浦ダムなど土佐の観光名所に立ち寄り、絶品のあかうし牛肉うどんをいただき、そして最後は仁淀川源流部にあるにこ淵で仁淀ブルーを堪能。吹雪まじりの中、国道194号を北上して瀬戸内海沿いの西条市まで降りてきました。最後に立ち寄ったにこ淵から約1時間山道を運転してきましたので、西条市内でち...

  • 【番外】新春の四国漫遊紀行(その5-土佐に立ち寄り道後へ)

    (その1へ)この旅3日目の朝。前夜から泊まった祖谷のかずら橋の近くの宿は飯よし、温泉よし、部屋よし、サービスよしと大満足。前夜いただいた「あめご」のなんとも言えない味を思い出しつつ宿を出発いたしました。この日はお隣り愛媛県の道後温泉の宿を目指します。宿を出発したのがちょうど9時くらい。前日来る時に景色がガラリと変わった祖谷トンネルを抜けても雨はやんでいませんでした。しばらくで吉野川沿いの大歩危駅まで...

  • 【番外】新春の四国漫遊紀行(その4-新祖谷温泉 ホテルかずら橋)

    (その1へ)この旅2日目。朝、淡路島のオーベルジュを出てすぐ近くの安藤忠雄の淡路夢舞台をぐるりと一周。その後四国徳島に入って、地元の名店で中華そばをいただき、午後は四国八十八ヶ所の一番札所で旅の安全を祈願。そして吉野川沿いにぐんぐん内陸部に入って、名勝大歩危峡を遊覧船で堪能。自然の素晴らしさと恐ろしさを実感して、時刻は15:30。この日の宿のある祖谷を目指して出発いたしました。大歩危峡から祖谷までは車で2...

  • 爆演! ローター・ツァグロゼク/読響のブルックナー5番(サントリーホール)

    2月7日はとっても楽しみにしていたコンサートへ。読売日本交響楽団:第645回定期演奏会ローター・ツァグロゼク(Lothar Zagrosek)指揮の読売日本交響楽団の演奏でブルックナーの交響曲5番というプログラム。楽しみにしていたというのは、2019年2月に聴いたツァグロゼク/読響のブルックナー7番があまりに素晴らしかったから。体全体を使ってオケに魂を注入するような見事な指揮に圧倒されました。2019/02/23 : コンサートレポート...

  • 【番外】新春の四国漫遊紀行(その3-淡路島から大歩危へ)

    (その1へ)この旅2日目の朝。前日から淡路島北部にあるオーベルジュ フレンチの森に宿泊。我々の年代にはちょっとメルヘンチックな雰囲気は場違い感が漂ったものの、美味しい料理とスタッフの丁寧なサービスで楽しい一夜を過ごさせてていただきました。この日は淡路島でちょっと観光した後、いよいよ四国に上陸です!宿を出発したのが、朝9:30くらい。この日も好天に恵まれたため、まずは淡路島の代表的な観光スポットへ行ってみ...

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