小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、、、こころ癒される安らかな音色、、、スパでボディトリートメント施術中に流れるBGMのごとく、、、まるで天国にいるみたい、、、その楽園イメージ音に加え、孫たちの、百人一首を詠む声。これが最高に風流で雅やかで知的で、、、わたしの理想的憧れが詰まっている。上の句を詠む2番目孫K(小5男児)。どこで知ったか、独特の節まわし。彼は顔も和風、醤油顔で、好みも渋い。食べ物は、抹茶味や、酒の肴になるようなものが好き。最近は、わたしが作る、親子丼にドハマりしてくれ、わたしは幸せの極みである。Kは、1歳7ヶ月上の、不条理を強いてくる兄に痛めつけられ、3歳下の、初めて産まれた女の子で気が強い女王様妹に突き上げられ、さらに6歳下の口から産まれたような下の妹(末っ子)の口撃にも耐え、、、、生まれなが...時代を超える雅やかな世界