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  • 長い1日

    いま、私は退屈している。束縛されない身の自由、あまりある時間、ガチガチ倹約しなくてもよい経済事情、年相応の健康体を持て余している。障害物や抵抗があってこそ、それを乗り越えてようと人間は燃えるようだ。何もないと、だらける。とは言え、今だけである。今は最高の天国までの待ち時間。ピークだと思う。(ちょっと人生の真ん中、中央時期より、後ろにズレているが)最高状態を失う怖さ、積極的に時間を使わない焦りや後悔、、、そういうものに苛まれるかと言うと、そうでもない。気分屋なので。風の向くまま気の向くまま。またまた子守りを再度、頼まれているので、せっかくの自由時間をもっと有意義に使えばよいのだろうけれど。頼まれた子守義務以外の時間をダラダラ過ごす贅沢。わたしは、やはりサボるのが性(しょう)に合っている。積極的に遊んだりお金...長い1日

  • 朝の連ドラ、虎に翼

    虎に翼。NHKTVの朝ドラ。おもしろい、おもしろい、とあちこちから聞こえてくる。(実際は耳するのではなく、わたしがよくお邪魔する個人ブログやSNSの記事を目にして)そもそもわたしは、朝ドラは時間が縛られて忙しないから見たくないという主義。夜ドラも、「VRおじさんの初恋」が終わってから、次の新しいドラマは見ないことにした。ではあるものの、あちこちから「虎に翼」の好評判をインターネット知人のブログで目にすると、見てみようかという気になった。なんと途中の、いきなり、主人公には幼児の子供がもう既にいた。もう結婚はしたようだ。4月から始まっているから、既に2ヶ月になる。それにしても、連続のものをえらく途中から見たものだ。で、見始めて今朝で3回目。朝から涙、涙、涙。次に放送される「あさイチ」で、朝ドラを受けての番組ス...朝の連ドラ、虎に翼

  • 1日は短い

    ラスコー洞窟(仏)に行ったことがある。その近くに、ホンモノのラスコーの洞窟があり、一般公開されているのは、レプリカ。レプリカといっても、鍾乳洞のように大きく広く、リアル。原寸大か?しかも、ガイドさんがペンライトを使って、ピンポイントで赤いマークを照らして説明してもオッケー。レプリカなので、ライトで壁が変色してもよいのだろう。だが、入り口に入るまで、ディズニーランドのアトラクション待ちのように、館内行列中にもワクワク期待感が増して楽しめるよう、工夫されている。ちなみに、わたしが35年ぐらい前に買った、子供向き歴史漫画ある。西洋史と日本史の2種類シリーズ。その西洋史の第1巻、ハードカバー漫画の裏表紙・見開きが、ラスコーの洞窟。そこから始まるようだ。ミジンコ達が毎日、営みを続けて今日まで繋がっている。感慨深い。...1日は短い

  • なぜわたしは、ぽきんと折れたのか。

    わたしはなぜ、ぽきんと折れてしまったか。今日、それを延々と長々書いて、ボツ(非公開)にした。(骨折したわけではない。こころが折れた)こんな個人的なこと、誰も興味がない。わたしは有名人でもないし、大変な仕事をしているわけでもなく、実際にやっていることが小さすぎる。実際の出来事を紹介出来ない。しかも、書きながら自問したが、なかなか結論に到達しなかった。自分がぽきんと折れた原因はほぼ推測できたが、対策に辿り着けなかった。というわけで、ボツ。無駄な作業、徒労に終わった。モヤモヤは続く。ところで。本日、小1女児孫と対戦したオセロゲーム、囲碁のようだと思った。横から小4男児孫が、あれ行け、これ行け、ここに行け、とうるさくて、考える邪魔になる。しかも、ちょっと考えようとすると、早く行け行けと、小1女児孫が急かしてきて、...なぜわたしは、ぽきんと折れたのか。

  • いつも涙腺崩壊

    新作映画を以前から定期的に観ていた。これは、1人ではなく2人で行っていたが、ある頃から、一緒に鑑賞していた人が時々、鑑賞中に居眠りをするようになった。いびきをかくこともあり、気持ちよく映画を観ている妨げになった。で、眠っているのか起きているのか気にならないぐらい離れた席で鑑賞するようになった。それでも、いびきや、咳が時折、聞こえてくることもあった。ではあるものの、隔離鑑賞は悪くなかった。が、その人物には明らかに映画の内容がわかっていないだろうと推測できるものもたくさんあり、感想などは一切話さず、インターネットで解説や皆さんの感想を読むようになった。一緒に映画を観る意味がほぼほぼない。それもあって、1人で観るようになった。そもそも、なんで映画を2人で観る?共通体験を通して、なんらかの得るもの、構築するものが...いつも涙腺崩壊

  • 碁盤斬り

    昨日「碁盤斬り」を観た。草なぎ剛。この人、わたしは割と好きなのだ。明日の民放TV番組「初耳学」で、おそらく草なぎ剛が先週に引き続き、2週連続出演になるだろうことを踏まえ、より、インタビューを理解しやすくする効果も狙い、TVインタビュー番組放映より先に映画を観た。というのは、少しこじ付け理由で、、、。それはまた別の日に後ほど。最初から最後まで眠くならなかったので、まずは◯。草なぎ剛が目で演技、◯。情感迫るものがある。斎藤工、◯。美味しい役。時代劇エンタメらしいので、細かい疑問点はカット。全く前知識ゼロで観たせいで、(良くない)ヒヤヒヤハラハラが心臓に負荷がかかった。が、武士が刀を差しているチャンバラ時代のお話なので、晴耕雨読の農耕日記ホームドラマやミュージカルのようにはいかない。あまり、わたしは血は好きでは...碁盤斬り

  • 幸せ病、重篤化を避けるために

    不満に火が着いた。江戸に仇を置いたまま、長崎まで来て、石垣島までやって来た。(→「比喩表現です」といちいち書かなくてはならないのか、自問中。まだ自答には至らず)破れているジーンズに「あ、破れてますよ」と親切に真面目に真摯に指摘する人がいる。「ファッションです」とは言えず「ありがとうございます」と頭を下げる、、、誰も悪くない。善人ばかり。だが、高齢の場合、破れ穴あきズタボロ・ファッションはオススメしない。(お節介とは思うけれど)わざとしていることなのに、気づかないでやっていると思われ、指摘されることがある。(ズタボロが高齢の場合、周りはへんに気をまわして口に出さないことも)言われた側は、説明するのがジャマくさい。悪意はお互いにない。こういうことは、よくある。他人ならまあ笑い話。職場やサークルの人なら、眉毛ピ...幸せ病、重篤化を避けるために

  • 優秀DNA

    わたしがいつも訪れている、あるブロガーさん(高齢女性)のブログを読むと、優秀な遺伝子は遺伝するということがよくわかる。そのブロガーさんの血縁、親、子、孫へと直球ストレートに遺伝している頭脳を知ると、今更ながら、自然界の事実を受け止める。環境も大事ではあるものの、生物、自然科学のなせる技かと感じる。こういう遺伝子は、生殖医療ビジネスでは高い値がつくのだろう。ちなみに、NHKTV火曜ドラマ「燕は戻ってこない」(原作・桐野夏生)、毎週楽しみに見ている。えげつないセリフを吐かされる黒木瞳さん、役者として別の切り口で芸域が広がる見本のよう。番組ではいまのところ、生殖医療ビジネスサロンの担当者役の(初めて見る)女優さん、一番おいしい役だと感じる。意図して、気持ち悪く感じ悪く大袈裟に演じておられるのだろうけれど、インパ...優秀DNA

  • 全く感情移入できず

    ボツ(蝶)記事(非公開)が、なんとここ立て続けに4本も。かと言って、ボツにせず公開した記事も、たいしたことはない。ボツ記事も公開記事も、ほぼ似たようなものだが、自分で嫌か、さほど嫌でないか、程度の違い。気分屋。と、どうでもいい話は、さておき。昨夜、NHKTV歌番組「うたコン」。出演していた中村雅俊、若い頃のかわいかったことったら、、、50年の年月はすごい。でもスタイルは維持、素晴らしい。今までの年月の長さより、これからの年月の長さを思うと大変だ、、、と、彼が一言。確かに、、、。それはまあよいとして、演歌を聴いた。歌っているのは、わたしより若い演歌歌手。石川さゆり、天城越え。他にも、紅白歌合戦、けん玉男性歌手、三山ひろしの歌。愛する人への激しい情念。命をかけるらしい。歌詞の内容が全くアタマにも、こころにも入...全く感情移入できず

  • バイタリティ

    愚蝶ブログにお越しいただき、ありがとうございます。(今日は「蝶」に「愚」をつけました)毎日更新されている他のブロガーさんのブログを読むと、具体的に閲覧数を紹介しておられ、その多さに驚く。ご本人は「少ない閲覧数であるが、それでも(挫折せず)毎日、更新している」と書かれている。いえいえ、全然、少なくないです。愚蝶ブログなど、よくまあ毎日更新するモチベーションはいったい何だろう?と、研究の対象になるぐらいである。自己分析によると、自己愛。ひたすら自分を愛していることが自分でわかる。(引きこもりの特徴?)愚かであろうが、自己陶酔していようが、その根底には自己愛がある。でなければ、こんなに毎日毎日、べらべらダラダラ書かないと思われる。ブログ村エッセイにランキングされている旅ブログがある。いやはや脱帽。若さと熱情以外...バイタリティ

  • わたしにはわたしの幸せがある

    いつも訪れるブログがある。わたしより一回り以上歳上の女性。ご主人に先立たれ、今は1人住まいではあるものの、美しい花、美しい調度品、優秀なご家族に囲まれ、いかにも幸せを絵に描いたような暮らし。わたしが独身の頃、実家の母が購読していた婦人月刊誌、家庭画報の世界。そのブロガーさんは、母より歳下、わたしより歳上、ちょうど真ん中ぐらいの世代か。お子さん、お孫さんも、やはり一回りちょっとプラスアルファ、年齢が上。彼女は家庭外で一度も就労したことがないだろうと推測するが、非常に興味深く拝読している。まさに主婦の鑑である。優秀なご主人(故人)、経済的に恵まれ、ご家庭にも恵まれた、誰が見てもお手本に近いものがある。ご高齢にも関わらず、自分以外は誰も家には居ないのに家を美しく整え、毎日、せっせせっせとブログを更新、、、文章も...わたしにはわたしの幸せがある

  • 事実を追求し、辛辣は人を傷つける

    さきほど、ブログ記事に、ある人に対するマイナスの評価を書いた。だが、わたしが憂さ晴らしできたかというと、全然そんなことはなく、むしろ逆で、嫌な気持ちになった。それで、ボツ、非公開にした。人の欠点を追求しても自分は救われないということ。人の性格の弱さを糾弾したところで、糾弾している自分自身に自己嫌悪を感じる。自分だって欠点があり、克服できないくせに、人の欠点をどうこう言える資格はない。人の欠点をスルーできない自分、気になる自分は、それだけ器が小さいのだろう。器の小ささを感じて、自己嫌悪を感じるのかも知れない。ではあるものの、わたしがこれだけ自省し、そして努力している事柄に対して、当の本人は微塵も何も感じていない。じつに幸せだ。人の幸せを壊す権利はわたしにはない。なので、見て見ぬフリをする。単なる価値観の相違...事実を追求し、辛辣は人を傷つける

  • ひとは怠惰に流れる

    母の日は、お菓子長者になってしまった。長女、長女の夫、次女、長男、と、合計四つ。毎日、有り難くいただいている。もぐもぐ。ぱくぱく。写真をアップしたいところだが、自慢たらしく見られるのは避けたい。誰も自慢だなんて捉えないと思うが、逆自意識過剰。過度の防御。素直ではない、嫌なやつ、わたし。その代わり、といってはなんだが、家族メンバー、ファミリーLINEには、みんなからもらったスィーツの数々の写真を送った。母(わたし)は「イヤミったらしい」か「嬉しがり」とは思われても、彼らはプレゼントを競いあうようなことはしない(はず)。※イヤミついでに、ちなみに、(長女が言うには)「銀座千疋屋」って、お高いらしい。もし、意図せず競い合うことになったとしたら、逆効果になるので控えてほしい、と説明したい。3人とも、距離感は同じぐ...ひとは怠惰に流れる

  • 霧が晴れた森の中で

    ミニ鬱が続いている。正確には、「続いていた」。何もする気が起きないのに、強い外圧(長きに渡りプッシュされること)により決断、実行の期日を迎え、無理やり渋々、嫌々、行った。また別件で長い期間、返事を求められているものもあり、本当に嫌で気が進まないのに、決行した。どうにか動いたことにより、苦痛が和らいだ。出口が塞がれているのに、後ろから突き上げられる苦しみから、一時的に解放された。だが、解決したわけではない。動かなかったものが、ようやく動き出しただけだ。渋っていた、避けたかった事柄を無理やり行ったところ、肩の荷が降りた気楽さのせいか、その大嫌いなことをキッカケとして派生する別の事柄に、興味を抱いた。本筋ではなく、枝葉のほうに、光を見た。だが、これは、動かなければ見えないものだ。悩みを解決するため、ヒントを得る...霧が晴れた森の中で

  • また、やってしまった

    やってしまった。またもや。いつも、とても、重々、気をつけているのだが、、、。電車の改札機で、はたと、パスケースからパスカードを出そうとすると、、、ない。ない、ない、ない。よく見かけるシーン、改札機の前で、切符かなにかを見失い、カバンの中見、全てを必死で探している、気の毒な(アルアルである)高齢の人になっている。が、、、ないものは、ない。体温が、ツツツーと下がる。顔半分にザザザと数本の縦線。しかたない、別の交通カードを使う。失くしたパスカード分の交通費を余計に支払わなければならなく高くつくが、当たり前。仕方ない。なぜ、ない?最後に使ったのは、いつだ?土曜日、3日前。白洲次郎や九鬼家のお墓の写真を撮って体調が一気に悪くなった、あのウォーキングの帰り。よくよく、考えてみる。うーーーん、、、精算機を使って現金を足...また、やってしまった

  • 白洲次郎の前後左右、斜め

    白洲次郎のルーツを辿るウォーキング。身体はいきなり体調が悪化して、日曜日、母の日で娘たちが来てくれるというのに、ぎりぎり直前まで寝込んでいた。身体は悲鳴をあげたが、白洲次郎への興味はムクムク。Googleで調べ始めると止まらない。インターネットでは不十分だし、ところどころ間違いがある。参考図書、資料書籍を購入しようかと本気で考える。それは、なにも白洲次郎本人だけへの興味ではない。今はまだ白洲次郎は、1番最後にさらっと目を通す段階。過去(わかっているのは13世紀ぐらい?)から白洲次郎に行く着くまで、さらに、それ以後、令和にはどうなっているのか、そして、枝分かれした人々はどうなったのか?それを調べたら、全然調べ尽くせない。当たり前だけど。肝心の白洲次郎への関心が1番低かったことに、今回、驚いた。漫画の主人公み...白洲次郎の前後左右、斜め

  • 体調悪化は、なぜ?

    さて。今日は疲れた。毎日、そう言っている。疲れた、と言わない日は、何もすることがなく退屈だった、と嘆く。悪い状態だ。やはり、ミニ鬱?かなり体調が悪い。医療機関に出向き、受診しようかと思うぐらい。お墓の写真をバシバシ撮ったから罰が当たった?12キロ、ウォーキング、白洲次郎のご先祖様を巡る。参加者は90人?お墓のあたりから急に体調が悪化した。「お墓の写真は撮ったらだめ、って言われてますね」と、参加者の女性の言葉が妙に引っかかる。宗教分野、スピリチュアル分野は、ひとそれぞれ好みがあるから、何も感じていない人にとっては、鬱陶しいことこの上ない。かつて、姑Aの「占い」に家族中、いや、親戚中が、振り回された。わたしは、たまたま強いメンタル(無神経、鈍感)だったため、(それと打算=言うことさえ従っていたら、あとは全くな...体調悪化は、なぜ?

  • 目と足、無くてはどうしようもない

    スマホ中毒から逃れられそうだ。だがしかし、代償がある。目の健康と引き換えに。早い話、目の調子が悪い。スマホと遊ぶ時間が制限される。目の神様からの、キツ〜い、警告。素敵なプレゼントではなく、爆弾。目は命。膝が痛くなるため、歩数が制限されるようになった。目、足、使える制約があると、好き放題できない。歩数、時間、帰りの分を保存しなくてはならない。哀しいけれど、思いついたら、なんでもかんでもではなく、本当にしたいことを厳選するようになる。かえって、満足度が増すかも?いや、気分屋のわたしにはツライ。※写真。街(ウブド)の、この電線、スゴイと感心した。目と足、無くてはどうしようもない

  • こうなるとは、わかっていたけれど

    毎日、ニュースをいやというほど見る。ドラマよりリアリティがある。(当たり前か)人口ボリュームの多い団塊の世代が揃って歳を重ねるピーク時、2040年には、(65歳以上の)認知症患者の人々は584万人に推計される。(※厚生労働省、5月8日、公表)認知症予備軍とされる軽度認知障害(MCI)患者は、613万人だとか。MCIは、65歳以上は7人に1人。それでも、前回の予想(802万人)よりは、認知症の人数が減っている予想となっている。人々の健康志向が高まり、予防的ライフスタイルを実践しているからのようだ。7人に1人って、すごい。あなたも、あなたも、あなたも。ちょっと持病があります、最近、目が見えにくくなりました、耳が聴こえにくくなりました、白内障の日帰り手術受けました、のイメージか。ましてや、軽度認知障害となると、...こうなるとは、わかっていたけれど

  • 異次元の世界にワープ

    今朝、帰国。ああ疲れた。もう遠くには行きたくない。飛行機に乗りたくない。帰りは着陸前に、けっこう揺れたし。しかしながら、さてブログ記事でも書こう、、、と、旅を振り返ると、また現場にいる時とは違う感覚が生まれた。東南アジア、微笑みの国。その中で、愛知県ぐらいの面積の島。さて、どこでしょう。バリ島。20年ぶりに訪れた、ウブドは、がらりと変わっていた。車の渋滞、人混み、ごった返し。西洋人観光客が多かった。彼女たちは、ほぼ水着みたいな、太陽の光をさんさんと取り組む意欲満々、貪欲スタンスのファッション。インド系、アラブ系、アジアの国々近隣からの観光客はあまり見かけなかった(ように思った)。白い身体のあちこちにタトゥーだらけ、ガタイの大きな西洋人たちが、ここかしこに目についた。たまたまか?わたしが、顔を見分けられない...異次元の世界にワープ

  • 睡眠不足

    ただいま現在、著しい睡眠不足中。出発する朝は5時起きで、夜中の1時半を過ぎてもまだ寝てない。あとで、疲れが一気に押し寄せると予想する。一瞬、ホテルが素敵過ぎて驚いて感激したが、シャワーやバスが大袈裟な作りになっていて、わたしのニーズに合わず。消灯して寝たいのに、天井のファンも止めたいし、外回りの照明も消したいのに、どこに電気のスイッチがあるのかわからず、大探し。飛行機内で映画を2本も見て、腰は痛いし、もうヨレヨレ。この旅行、先が思いやられる。睡眠不足

  • あら、このひと、大丈夫?

    昨日、頑張って家のハナミズキの花びら掃除をしたのに、今朝はまた、はらはら花びらが散っていた。(※トップ写真)これなら昨日掃除せずに、ある程度、散り切るまで待って、まとめて一気にしたほうが能率が良い。家の前の公道にも、派手に花びらが散らかり落ちている。今まで、あまり気にしなかったのだが、公共の道路に、私邸に咲く木の花びらが散り落ちるとなると、迷惑かも、と気が気でない。風が吹くと、どこかに吹き飛んで行くと思われるが。花びらも、傍迷惑な個人ゴミか?今まで気にならなかったのは、目が見開いていなかったのだろう。ちなみに。旅のほぼ準備は出来たが、激しいマリッジ・ブルーならぬジャーニー・ブルー。いつも旅行の前は落ち込むが、今回は特別、元々、深く落ち込んでいるところに更に旅前ブルーが重なっている。なぜ、こんなにブルーなん...あら、このひと、大丈夫?

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