元革命的贋劇作家、潜伏中に少しでも学問しようと濫読中、一日一冊、死ぬまで一万冊を目標とする
元革命的贋劇作家、現在活動を停止して潜伏中、この潜伏中に少しでも学問しようと濫読中、しかしどうして学問とは違う本に走ってしまう。一日一冊を目標とするも、酒好きが邪魔してなかなか達成できず。
人生は刑務所のようなものだそう思うととても気が楽になる思えば佐藤勝の「獄中記」の獄中生活にあこがれていたのだそう思うと多くの自由があり、多くの楽しみがあり、多くの人とあえるでもやはり人生は刑務所のようなものだそう思うと断酒もあたりまえで刑務所でぐびぐびビ
今年こそは資本論をせめて1巻は読破しようと思っているそのためのまず入門書と周辺本を10冊ぐらい読んでみよう武器としての「資本論」白井 聡東洋経済新報社2020-04-10白井さんのこの本は「入門書」だ。「『資本論』の偉大さがストレートに読者に伝わる本を書きたい」という
オードリー・タン 自由への手紙講談社2020-11-18台湾はコロナ対策において世界の教科書となった。コロナ対策に関しては、マスクがみんなに行きわたるように手配した。、確実に手に入るようにした。保険制度も充実している。これは外国人にも適用されるので治療費についても
今年の目標(もう2月だけど)として『世界哲学史』全8巻を読もうと考えているそれにしてもこの壮大な構想を親書でやろうとするところが筑摩書房の偉いところだ第1巻は文明の始まりからヘレニズム期の紀元前2世紀まで、東西の先哲が世界や魂をどのように考えたか。紀元前6~5
「柴田さんってリベラルですね フフフ」と微妙な顔でよくいわれるきっと馬鹿にされているいつから日本ではリベラルって小馬鹿にするときに使う言葉になっちゃったんだろう「保守対革新」が「保守対リベラル」になり、護憲や平和主義を意味する言葉にかわりいつしか 批判ば
いやあ面白かったなぁ久しぶりに読んで時代小説『じんかん』主人公が戦国時代、松永久秀。主家の乗っ取り、将軍足利義輝弑逆(しいぎゃく)、東大寺焼き討ちという「三悪」を犯した「悪人」。信長に対して二度の謀反、最期は信長が所望した茶器・平蜘蛛(ひらぐも)に火薬を
さて今日はロッキード事件『ロッキード疑惑 』春名幹男発覚して四十五年になる。そういえば中学生だった田中角栄の逮捕とかピーナッツが100万円の暗号だったのは当からギャグにしていたが、本当のところどんな事件であったかわかったいない最近 日米関係の秘密文書が徐々に
さて今年はできるだけ多くの本を読もうと思いますしばらくは外に飲みにいくこともできなくなりますし在宅勤務も増えそうです。家でダラダラと飲む時間を減らして(やめないけど)読書と法律の勉強に充てようと思いますあとはランニングね今年の末にはフルマラソンを歩かない
60分でわかる! SDGs 超入門バウンド技術評論社2019-11-16はーい 60分でわかりました再読会社のみんなに配った本当の入門書
コモンの再生 (文春e-book)内田 樹文藝春秋2020-11-07そうかエッセイ集だったのかとても共感できる部分が多いのだが「コモン」について論じたものが読みたかったコモンの価値についているのはまえがきがメインだったまぁ あと自分で調べてみよう
昭和天皇物語(3) (ビッグコミックス)永福一成小学館2018-11-30 昭和天皇物語3冊目 この第3巻では宮中某重大事件から御召艦香取での訪欧往路(香港)までの期間(大正9〜10年)が舞台山縣有朋の失権につながった宮中某重大事件の経緯や皇太子時代の洋行を強く勧めた原敬
18分集中法―時間の「質」を高める (ちくま新書)菅野 仁筑摩書房2012-12-01読む本がたまってきている行政試験の勉強もそろそろ真剣にすすまなくてはいけない速読法もうまくいかないようは短い時間でどれだけ集中して、その短い集中を1日何回くりかえせるかだこの本は集中力を
昭和天皇物語(2) (ビッグコミックス)永福一成小学館2018-04-13昭和天皇物語 2巻目 とてもよく出来ているが、このまま戦争に巻き込まれていくのをどう描くんだろうかでもしばらくは大丈夫 外遊がおわるまでは大丈夫だ
物権法・担保物権法 (伊藤塾呉明植基礎本シリーズ 5)呉 明植弘文堂2019-08-19とにかく12月は民法だたとえななめ読みでも、ぼんやりとししかわからなくてもとりあえず前へすすむきちんと理解するのは今週から始まった伊藤塾の講義テキストにまかせようと思う
JR上野駅公園口 (河出文庫)柳美里河出書房新社2017-03-03全米図書賞というすごい賞をとったそうなので購読どんなにすごい賞がよくわかっていないが柳美里さんがとても喜んでいたのですごい賞だと思う軽い気持ちで読みはじめたが重い文学だった平成天皇と同じ年齢の東北 相
ヤバい勉強脳菅原洋平飛鳥新社2020-11-26本屋で40万部突破って書いてあったので購入発売が先月の11月一ヶ月もたっていないのになんでと思ったら著者累計 40万部だったしかし勉強法としてはいいことが書いてあるような気がするよいところを再読して来週より実施しようと思う
SDGs(持続可能な開発目標) (中公新書)蟹江 憲史中央公論新社2020-08-20今月はSDGs月間入門書を読む最後に新型コロナとSDGsについて述べられているがSDGsの理念がこの新型コロナの対策に生かされているか疑問だ世界でも日本でもやはり弱い人にしわ寄せがいっているよう
筒井康隆、自作を語る (ハヤカワ文庫JA)筒井 康隆早川書房2020-06-0410代 20代はツツイストであった2000年までに出された本はすべて読んでいると思うこのあいだモナドの領域を読んだらやっぱり筒井康隆だったどれだけ元気なんだろうどこまで追いつけるかわからないがツ
昭和天皇物語(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)永福一成小学館2020-11-30昭和天皇おたくの私として昭和天皇物語を再読 まだ2巻までしか読んでいないのでちゃんと読んでみよういつのまにか7巻まで出ている
(伊藤塾呉明植基礎本シリーズ)" src="https://m.media-amazon.com/images/I/41advQSdtSL._SL160_.jpg">民法総則 <第2版> (伊藤塾呉明植基礎本シリーズ)呉 明植弘文堂2018-03-23このシリーズは詳細な説明がわかりやすく書いてあるような気がするというのはまだちゃんと理解し
SDGs――危機の時代の羅針盤 (岩波新書)稲場 雅紀岩波書店2020-11-21というわけで12月に入ったのでSDGsの本を読む日本政府の実際の交渉官と開発・環境関連のNGO担当の共著なのでSDGsの強み 交渉過程はよくわかった入門書としてはいい
人新世の「資本論」 (集英社新書)斎藤幸平集英社2020-10-16いまさら資本論って思ったけどなかなか刺激的な本だったいきなり「SDGsは大衆のアヘン」であるから始まる資本主義の枠ないでは環境破壊はとまらないという理屈がよくわかるようは経済成長を止めてどう我々が幸せに
憲法判例50! 第2版 (START UP)片桐 直人有斐閣2020-03-21いやあこれはいい本だった憲法の判例とか参考書に載っているんだけどほんの一部で解説も少ないので結局どういう事件でどういう判例かよくわからないことがある受験勉強だったらそれでいいのかもしれないけれどそれでは
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事津川 友介東洋経済新報社2018-04-13健康本や健康食事の本ばかり読んでいると何がなんだかわからなくて結局 何もしなくなってしましう。ここ半年で10キロやせたんだですけど体系づけて食べてたわけではないとどのつまりはカロリ
ロボット・イン・ザ・ガーデン ロボット・イン・ザ・シリーズデボラ・インストール小学館2016-06-24表紙のイラストがあまりにも素晴らしいのでいつか読もうと思っていた旧式ロボットをひろったダメ男の成長物語主人公のタングの表現が素晴らしい映画にしたい小説第1位に選ば
戦後入門 (ちくま新書)加藤典洋筑摩書房2015-12-18今月は憲法の本ばかり読んでいるので再読そういえば最初に読んだときははまだ著者の加藤典洋さんはご存命だった日本がなぜ戦後を終わらせることができないのか逆にいえば、対米従属が終わるときが対米従属を終わらせるときだ
罪の声 (講談社文庫)塩田武士講談社2019-05-15映画が面白いとの評判をききさっそく原作を読む映画が先か原作がさきかといえば断然小説小説でデティールを知ってからそれをどう削ってどう映画になったかをみるこの小説はあのグリコ・森永事件を題材にした小説京阪神に住む人間
そろそろ行政書士に直結する本を読もうと以前読んで「新 プロゼミ行政法」を読む1日でスピード通読新プロゼミ行政法 「3つの手続」で行政法の基本を学ぶ石川 敏行実務教育出版2020-06-01わかったつもりになる本だしかし12章 13章の取り消し訴訟の部分は理解できていない後
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-13)ベンジャミン・カーター・ヘット亜紀書房2020-09-30ヒトラーの本はいろいろ読んだがこの本は第一次世界大戦終了した1918年からヒンデンブルクが死んでヒトラーが全権
今日は法律でもなく 時事ネタでもない新書をベートーヴェン 音楽の革命はいかに成し遂げられたか (文春新書)中野 雄文藝春秋2020-11-20クラッシック音楽には全く縁はないが生誕250周年で騒がれていると気になってしまういかにベートーヴェンの音楽が革命的だって話エリーゼ
高橋源一郎が新しい新書が出たので買う朝日新聞社の「小説 トリッパー」に連載中らしいたのしい知識 ぼくらの天皇(憲法)・汝の隣人・コロナの時代 (朝日新書)高橋 源一郎朝日新聞出版2020-09-11でもなかなか共感できる論評だったまさしく「たのしい知識」さてここから読
憲法 (伊藤塾呉明植基礎本シリーズ)呉 明植弘文堂2018-05-07まったくもってすごく遠回りしているけど、ちゃんとした教科書的な本も読んでいる司法試験を受ける人の本だろうけどわかりやすいもう何度か熟読しよう
反-憲法改正論 (角川新書)佐高 信KADOKAWA2019-05-10昨日とは全く違う角度の憲法論の本ばりばりの護憲派しかもその護憲派の人たちの紹介本澤地久枝 井上ひさし 吉永小百合 中村哲そうそうたるメンバーだそのなかで気になったのが佐橋滋 官僚たちの夏 (新潮文庫)城山 三郎
リベラルの敵はリベラルにあり (ちくま新書)倉持麟太郎筑摩書房2020-09-18今日は倉持麟太郎さんの本を読むそういえばこの人って、少し前に呼んだ山尾志桜里さんと不倫じゃないかってっ騒がれた人ねこの本も「国民民主党の敵は立憲民主党」に読めるでもこの人の言説はよくわか
ほんとうの憲法 ──戦後日本憲法学批判 (ちくま新書)篠田英朗筑摩書房2017-07-28なんでちくま新書からこんなとんでも本が出るのだろうまちがって新潮新書を買ったのかと思ったほんとうの憲法ってタイトルだけど、延々と東大系の憲法学者を批判している本だ。この人によると
今日も引き続き憲法です。少し古い本ですが「憲法改正」の真実護憲派 樋口陽一さんと 改憲派 小林節の憲法学者の対談お互い立場が違えども自由民主党の改憲案がひどいものだということ樋口さんなどは自民党の改憲案は明治への回帰だというが、憲法の体を無していないので
憲法 第七版芦部 信喜岩波書店2019-03-09今日は本家本元芦部先生の 憲法である不思議なことに芦部先生が亡くなっても毎年のように新版が出るお弟子さんの憲法学者が新しく出てきた事項をどのように解釈するか判断していって記入しているいわば毎年更新される聖書のようなもの
山尾志桜里の「立憲的改憲」を読む憲法をリベラルに考える7つの対論とあるように改憲について意見の違う人たちと対論は読み応えがあるただ立憲民主党の時代の本なのでなざ立憲かと説明する部分が多々あり今となっては古くなってしまっているのがさみしい山尾さんの主張は理解
日本国憲法の基礎を勉強する伊藤整先生の「現代語訳 日本国憲法」憲法を理解してから改憲論に臨むのが現憲法への礼儀私は現憲法が絶対だとも思ってないし改憲も是だと思ってる9条だって変えてより現実的な平和憲法に変えればいいと思っているしかし現憲法を理解していない
そろそろ法律を勉強する今日のおかずは放送法民法もNHKもインターネットを扱うようになって「放送と通信の融合」の時代に放送の公共性ってなんだ放送の規制ってなんだって改めて考えてしまうとくに菅政権になると今度の攻撃対象はNHKだNHKの料金は払わん あれを公共放送とし
うんこの話を読んでいるとてもまじめなウンコの本だ昔 とりいかずよしの「トイレット博士」の博士(後半まったく出てこない主人公)がなぜ自分自身がウンコの研究を始めたかを語る回があり、当時 小学生であった私はとても感動したのを思い出したウンコからみる民俗学 も
行政書士試験が終わった真面目に勉強していないとはいえさすがに3回目だというのに150点はなさけない記述式はほぼ壊滅なので今年も不合格は決定だ記述式に多少のお情けがあっても20点は足らないだんだん腹がたってきた行政書士にどうしてもなりたいというわけではないがこの
いやあ久しぶりのブログ投稿です。たぶん誰も読んでいません。ここでは読んだ本、学んだ事をおっちゃん(57歳)の視点であげていきます。今日読んだのが、「雪の練習生」多和田葉子村上春樹ともうひとりのノーベル文学賞候補の人です。ってだけの興味で読んだのですがこれは
こうなったら神頼み瓢箪山稲荷神社へいくここはよくいく大好きな神社。古い神社で街中にあり、観光地ではなく、この神社を中心に街が発達したようだちなみにここの近くの瓢箪山商店街はとても元気おばあちゃんがたくさん歩いている たくさん買い物をしている創建は天正11年
この年になって勉強法を勉強しているテキストは斎藤孝の「必ず覚える!1分間アウトプット勉強法」記憶の定着のためには1分間でアウトプットすることにより記憶を定着させるっていう本です。「声をだす」「人に伝える」というアウトプットを行うと記憶が定着するっていう当た
昨日、29年ぶりに野田秀樹の「贋作 桜の森の満開の下」を見に行った前回は1992年 中座で [劇団 夢の遊眠社]版で見たはず29年前のことなので詳しくは覚えていないが当時に比べると役者がとてもメジャーな人になったこともあって戯曲の意味が膨らんでいるみたいオオアマが
4年ぶりに奈良マラソンを走ってみます12月9日です。あと52日まだ20㎞をヨタヨタとはしるのがやっとのことなのでフルマラソンを走れるきがしないのですが、今回は歩かずに走るってことだけを目標にしようと思いますでこのあとの目標2019年 1月 ひらかた新春 走ろう会 でハ
久しぶりに骨太な新書に出会った金井利之著『行政学講義ー日本官僚制を解剖する』2018年、ちくま新書とてもシニカル行政学の本!しかも日米関係の描写は国際政治のリアリスト並にリアリズム。日本をアメリカの自治州としての考察為政者にとっての「行政学の教科書」ではなく
行政書士試験を受けてみようと思うはっきりいって合格する可能は限りなくゼロに近い今年1年 ぼんやりと通信講座で講義を聴いてみたがはっきりいって全く身についていないなにも覚えていないそれでも模擬試験のつもりでうけてみようと思う本番を1年前の模擬試験ととらえてみ
てなわけで明日からブログを再開します
総選挙が終わりました。終わってみれば、大義なき選挙をしかけた安倍晋三が勝利し節度なき小池希望の党が惨敗し、無節操な前原誠司が死んだ本当に何の意味があったのだろう安倍晋三の秋葉原の最後の演説を日の丸を振って多くの支持者が囲んだ絵を見てヒトラー政権誕生
なんだか日本中がおかしなことになっています殆ど同じ思想の安倍首相と小池都知事が争っているのは単なる権力闘争としか見えませんその争いに民進党が飲み込まれていき解党していくさまは日本の政治自体が壊れていくようにも見えるそこで今度は民進党のリベラル派が新党
秋ですねビールも各社が秋味を出してきました。で今日は家でゆっくりと秋味を飲みながら、読書「バルカン ヨーロッパの火薬庫」を読んでいますこの本 良書なんだろうけど、どうも理解しにくい。なんでだとろうと思ったら「通史」じゃないから
だいたいにおいて「バルカン半島」の歴史がよくわかっていない。だいたい「バルカン」と聴くとスポックのことを思い出してしまうぐらいだその前提としてオスマン帝国のことがわかっていないそんな私は今読んだ部分を要約するとオスマン
京橋「まっちゃん」でパインアメの中の人が書いた「攻めるロングセラー」を読む企業Twitterで「パインアメ」の売上を伸ばした話、確かにマーケティング用語がなく読みやすいのだが読みやすすぎる。「まっちゃん」でうなぎ入りだし巻
「小さな習慣」とPringles. サワークリーム&オニオン
本当の夕食の写真ではない。今日は大阪迎賓館ってところでフランス料理をいただいた。一流の場所で一流の料理なんだろうけど、ちっとも旨くなかった。(一流の人が喰ったら旨いんだと思う)だいたい今ここで会合をするだろうか 旨い居
偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス (岩波新書) [新書]を読んでいる。アベノミクスで円安に誘導したにもかかわらず輸入が急増し、円安になった分、実質賃金や家計の実質所得が減少し、消費も停滞した。でも円安のおかげで輸出企業の利益は急増、とくに大企業は巨
偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス (岩波新書) [新書]を買って焼き鳥屋に入る。前書きと1章を読んでなるほどと思う。著者は政府・日銀に対して、アベノミクスの失敗の言い訳を探すのではなく、潔く白旗を揚げるべきだと言っているのだ。政策の失敗を反省すること
あまりにも不真面目な人生を送って来たのでとてもまともな本を読んでいます。 「何をしてもうまくいく人のシンプルなな習慣」 トーマス・マートン(アメリカの詩人)は言った。「多くの人が手遅れになるまでまったく理解しない真理がある。それは、苦
お昼は社長ライスをいただく。シチューとカレーのハーフでなぜ社長ライスなのかはわからない「福翁自伝」は慶応義塾を設立するまでたどりついている福沢諭吉という人はあの1万円札のイメージでずいぶん損をしているのではないだろ
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