魔法瓶で紫花豆の甘煮
上から見た魔法瓶の中です。紫花豆の話が続きます。上手に料理できるまで、探究心が・・・・紫花豆を水で戻す時の時間の掛かり様は、何とかならないものかと。まず思いつくのは、お湯ですればいいんじゃない?お湯かあ~、でも冷めるしなあ~冷める?水筒なら冷めない!でも小さい。なら、魔法瓶がある!ということで、1リットルの魔法瓶に150gの紫花豆と熱湯を入れて半日放置。お湯はぬるくなっていて、豆はまだ少し固そう。茶色くなったお湯を捨てて、熱湯を入れる。少しでも熱さを保ちたいので、5分ぐらい後で熱湯を入替えました。これは一番最初の時にしたほうが良いのでは?次回からそうすることに。そしてさらに半日以上置いた時のが上の画像。水で戻した前回の時より、皮が少し堅め。中身は充分柔らかくなっています。渋みは全く無し。これだけお湯を替えていれ...魔法瓶で紫花豆の甘煮
2015/02/16 00:35