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県民割が9月まで延長されるというビッグニュースがありました。冷や飯しか食っていない者としてはありがたいお話です。早速家族と県内の温泉に行くか銭湯に行くか協議を重ねていますもう「密です！密です！」と叫ぶ人もいなくなり、アベノマスクを着けている人もあまり見かけなくなり、平穏な日常にだいぶ戻ってきているような気がします飲食も旅行も火遊びも自由にできるなんて、とても嬉しいですよね。もちろん婚活に復帰した人も多いです！近年、熟年離婚の割合が過去最高になったそうなんで、結婚相談所としてもいろんな意味で期待できます。これから益々がんばっていく覚悟でいます長いこと外出自粛だとかクラスターだとかパンデミックだとか言われしばらく対面のリアルパーティーはストップしていましたしかし、世の中がこんな良い流れになってきているんで、い...対面のリアル婚活パーティー
自分事ではないのですが、「今までモテたことがないから結婚する自信がない」と自信満々に言う人がいます。確かに恋愛経験がなければ、自分はモテないからと思い込み弱気になりますよね。なぜモテないのか明確な理由がわかっているだけに手がつけられないほど落ち込むようですだから、自分はモテないと豪語する人の中には、「自分のことが嫌い！」と言う人も多いわけですね自分のどことどことどことどことどことどことどこが大嫌いなのかわかりませんけど、この気持ちが、よりモテなくさせていると思いますよ。あなたは自分の嫌いな人を親しい友だちに紹介します？絶対しませんよね～自分がそんな嫌なら友だちだって嫌に決まっていると考えますもんね～ってことは、つまり、あなたが好きじゃないあなたを、周りの独身者たちが好きになるわけがないじゃん！てことですこ...自分で自分のことを好きになってみたら
お陰様で土日のお見合いの交際成立率が8割となっています。こんなめでたいことはありません。お母さんが赤飯炊いてお祝いしてくれるなんてこともあるかもしれませんね。お見合いは、初対面同士の出会いですから、当然最初からお互いにビビっときて恋愛感情が爆発するな～んてことはないわけです。大抵は「何となくいいかも」「まずまずなような気がする」「まぁ大丈夫かな」「こんなもんだろ」といった感想と印象で交際になるんですねだから、あまり運命の出会いという感じにはなりません。しかし、耳をかっぽじって聞いてほしいのは、その後、じわじわと交際が進んでいくにつれ、ある日、「これは運命かもしれないわ～」と思えてきて、あるタイミングで、「あ、この人だわ」と急にビビっときて結婚を決断するケースが多いような気がしますつまり、目を白黒させて聞い...運命はビビっと感じるものじゃない
ゴキブリが出たと息子はキャーキャー逃げ回り、アタクシは柱の陰から懸命に声援を送り、奥さんはガシッ！と瞬殺です。バーサンは口を開けて寝ています。我が家の平凡な日常の一コマですが、みんなで協力し合い助け合って生きています。家庭を持つとわかると思いますけど、家族は苦楽を共にし、酸いも甘いも共有し、いろんなことを分かち合って生活しているのだと言いたいわけですだから、悔いの残らないように婚活に励み、しれっと結婚して、心強い家族を持ってほしいです。もうゴキブリくらいでビビることはなくなりますよ～まだ交際中であっても、相手と何でも分かち合うようにすることは大事です！パートナーシップには必要なことですしね喜びや悲しみや怒りや恐れや虚しさや下心などを分かち合うことができる人は、素敵なパートナーに巡り会える傾向があります分か...分かち合うクセがついていれば
だいぶステイタスに差がある2人が真剣交際に入りました。学歴、収入、ルックスが女性のほうが上です。月とスッポンを遥かに超えて、お日様とカミツキガメという感じなので驚きです職業もかなりかけ離れているため、日常生活では決して交わることがない男女だと思います。それが、なんと熱々カップルになってしまうんですから、結婚相談所は異次元の世界ということになります香川照之さんも注目するのではないでしょうか。女性がこの男性会員さんに魅かれたのは、むろんステイタスやルックスや資産などではないです。たぶん男らしい内面ではないかと推察します婚活男性は、優柔不断でノラ～リクラ～リしていたり、自分の考えがなく、意見も言えず、自己主張もできず、頼りなさを漂わせている人も割といらっしゃって、ちょくちょく女性を落胆させることがあるんですねと...自分をしっかりもっている男性だから
お見合いのときはごく普通の会社員という感じだったのに初デートのときに「よくもまあこんな格好で来たわね・・」と口が開いたまま閉まらなくなったと女性が嘆いていました。50年前に常磐ハワイアンセンターで買ったような赤いアロハ、どう見ても会社に行くときに履いていく何の変哲もないスラックス、黒人の外国人男性にしか似合わないだろうと思える金のネックレス、競輪場や競艇場にいるオジサンが年がら年中被っているような帽子、黒革のビジネスシューズに真っ白なソックスのハーモニー。ファッションが個性的で何かいけないものを見た感じだったそうで。この格好で両手を腰に当てて駅前で待っていたというのですから女性がとっさに交番に駆け込みたくなった気持ちもわかります～アラフォー男性にしては多少耐え難いものがありますよね恐る恐るその辺の事情を尋...自分を変えたい男性は女性から学ぶこと
まぁ、どうでもいい話なんですが、最近YouTubeなどを観ていると「あの〇〇も結婚相談所を開業！」という結婚相談所のFC募集のCMをちょくちょく目にしますよねただ、こういっちゃなんですけど、あの有名企業の〇〇だから結婚相談所を開業して成功するわけで、成功する確信を得ているから開業しているわけなんですねその強靭な結婚相談所とも競争する覚悟をしないと、個人の結婚相談所は生き延びられないという事実もあるんですが、それを知らずに片手間でも簡単に儲かるといった広告を信じて、安易に結婚相談所を開業する素人さんが多いこと多いことビックリします。とかなんとか言いつつも、ウチでは「新しく結婚相談所を開業してみようかな～」と薄っすら考えている人のサポートなんかもやっているんです。片手間でも趣味程度でも小遣い稼ぎでも暇つぶしで...結婚相談所を開業してみるには
ここ2週間近く禁酒しています。お酒を買うお金がないということではありません。それくらいは貯金箱にどうにか残っています。健康管理のためなんです。この年になると健康と盆栽に興味が出てくるんです。もはや「今日が一番若い」とか言っていられません。岸田総理がコロナに感染してもこの土日は相変わらずお見合いが盛況で、交際もたくさん成立しております。恐らく小学生の頃に早起きしてラジオ体操に行ったことや豊島園のプールの中でおしっこを漏らしたことといった共通の話題で盛り上がったからだと思われます。夏場は話のネタが豊富ですからねそのような好材料があるにも関わらず、お見合いで毎度おなじみの出来事もありました♂「いや～、お相手が凄く感じが良くて話しやすくて、会話が弾んだしフィーリングもバッチリでした～なんといっても笑顔を素敵だった...男女のコミュニケーション力の差
やってしまいました・・泣きそうです・・本日午後、来社予約のメールが届きました面談と面談の間のバタバタしているときにそのメールを担当スタッフにそれを伝えようとを「転送」したつもりでした。ところが、間違ってお客様へ「返信」してしまったんですしかも、その文面が、「予約入ったし対応よろぴくね～」みたいに非常に雑で簡潔なタメ口になっていたんでもー大変ですもちろんこんなの受け取ったら「どーゆうこと？」「チョー感じワル！」と頭にきちゃうでしょうし、「なんだこのオヤジは！」と呆れますよね。人生初のへなちょこな失敗でしたけど、申し訳ございませんと平謝りするしかありませんいっぺんメールを送ってしまったら、パソコンを壊しても警察や消防にSOSを出してもどうにもならないんで後悔ばかり残ってしまったちょっとした手違いでも一生後悔し...後悔してからの開き直り
今日はオンラインによる面談が朝から5件ほどあり、お色直しをしている時間もほとんどありませんでした・・コロナや熱中症を避けるべく面談もオンラインが増えてきてだんだんと人の温もりも忘れかけています。やっぱりリアルに対面で相談に乗ったほうが、その人の人柄や思いや感情や吐息や囁きがダイレクトに感じられとても気分が上がってきますもちろんオンライン面談でも何も問題はありません。基本的にウチに興味を持って面談に来てくれる老若男女の方々は、みんな本当に素直で実直で人が良い優しい方ばかりなんですだから、対面だろうとオンラインだろうと携帯テレフォンだろうと安心してざっくばらんに言いたいことを言えるわけですそんな国際的に見ても評価の高い素敵な皆々様ですから、成婚していく確率が高くなるのは当然のことだと思いますもちろん見た目だっ...間違っても成婚できないタイプ
うちの奥さんは薬局で飲み薬を買うときに、効果や効能や料金で決めるのではなく、味で決めます。「これ、おいしくない」と。卓越した味覚の持ち主のようです。日々様々な交際状況をチェックしていると少しコミュニケーションに難があるように見える人もいます。このままではそのうち切られるだろうな・・と予想ができちゃうわけですでも、それを全く気づかない人もいるんで、自分にはどういうコミュニケーションの癖があるのか事前に知っておく必要があると思うんですねたとえばですね、つい余計なことを一方的にしゃべり過ぎる。話しているときに両手が落ち着かなくなる。話をしていると目があちこち泳いでしまう。相手の話を横取りして自慢話に変えてしまう。褒められると思わずグーパンチで叩いてしまう。空腹になるとイライラが全身からほとばしる。女性を前にする...自分のコミュニケーションの癖を知るには
夏季休暇中は思い切りデートを楽しんじゃってくれて、より一層2人の仲が前進したみたいで良かったな～とオジサンもドキドキしちゃう報告が数々届いています。「若いもんはええの～」と呟くしかありません。その反面、ちょっと不安な面が出てきたため交際は終了したい・・とオジサンもメソメソしちゃう連絡もあったりして、今週は複雑な日々を過ごすことになりました。確かに「お相手がなかなか誘ってきてくれないんで、この交際はあまり自信がないんです・・そのうち朝めし前のように断られるかもしれません」との報告を事前に聞いていたんで嫌な予感はしてました。「あのね、デートは男性のほから誘わないとダメよ」とアドバイスしたり、背中を押したりしていたんですが、やはりコケてしまいましたどうやら女性のほうは1日デートしていて、弱気な男性が頼りないよう...男性の不安を共鳴した女性は
眠気覚ましに交差点付近のコンビニに寄ったら、見るからに20代の若い独身女子が、すごくラフなカッコして闊歩していましたすかさず「ここは山間部にある鈴木商店か？」と思ってしまうくらい自由度が高かったんです。下だけ見たら土建屋のおやじさんです「運命的な出会いで恋愛結婚したいわ～」と思っている女性も多いようですけど、本当にそれを願いなら改心しなければなりません。休日にコンビニに行くときこそ、オシャレして気合い入れてお邪魔するべきです中1から愛用している体操着にチョンマゲヘアー、ノーメイクにノーブラにダイソーのビーサン、といった姿の女性もちょくちょく見かけますけど、これでは素敵な運命の出会いも偶然のキッカケも訪れるわっきゃね～だろ～ってことですコンビニといえば、独身の男性がたくさん集うナイスなスポットです。どこでど...コンビニで出会いも
実際にお見合いで会ってみると、写真とは裏腹に女性の表情は暗く、かろうじて笑顔は見せるものの話す言葉はたどたどしく、早くトイレに寄って帰りたいモードが出ている・・といった事例があります。プロフィールには「明るく気さくで人当たりがいい女性」と担当カウンセラーが口から泡を飛ばし力説していたのに何かが違うわけです。本来はその通りなのかもしれません。きっとそのときは何か理由があったと思うんですね。体調が悪かった、心配事がある、悲しいことがあった、死ぬほど疲れていた、死ぬほど化粧のノリが悪かった、と、いろんなことが想定できますこればっかり当事者でなければわかりません。ただ、当事者でなくても思い当たるのは、お見合いの日程調整段階で何か相手の気分を害してしまいモチベーションを下げてしまったというケースですたとえば、通常は...先延ばしする癖がある人の後悔
毎年恒例だった町内会の盆踊り大会が今年もありません。西町も南町もです。もう3年ほど着物姿で踊っている御姉様方を見ておりませんが、ご存命でいらっしゃるのでしょうか。来年こそは加齢、いや華麗なダンシングを拝見したいです。いろんな制限が解けず、だいぶ長く辛い時期が続いていますね。それに加えて婚活でも辛い状況に陥っている人もいます。「希望条件にピッタリマッチした男性と出会えない」「ハイスペック男性にはハイスピード逃げられる」こんなことばかりで婚活は辛いと悩んでいる女性も多いですせっかく人目を忍んで婚活しているのだから、希望条件に合う人と結婚したい気持ちはよ～くわかります。ただ、そこにだけ焦点を当ててガムシャラに動いていると思うよな相手は見つからず、思った相手に見限られただけで非常に婚活が辛いと感じてしまうわけです...婚活が辛いと感じてきたら
今日は台風のため川で洗濯する必要もなくなり、家でのんびりしている人も多いのではないでしょうか。あいにくの夏休みになりましたね。お盆期間中に彼女と一緒に田舎に帰省し、「こんなにも都会に染まった素敵な女性と結婚するよ」と両親に紹介する人もいることと思います。きっと「ほんと、マブいわね」と祝福してくれるはず彼女のほうは緊張しながらも正座し三つ指立てて、「今後ともよろしゅう御頼み申し上げます」と挨拶し、「お母さん、それ私がやります」と台所に立とうすると「いいからいいから、あなたは今日はお客様なんだから」とシラっと言われるはずですが、こんな嬉しい経験を早くしたいと思いませんか？であるなら、出会った男性の条件に満足し、交際の選択肢を広げ、適度な妥協をして結婚に踏み切ることですご両親をはじめ、近隣のご夫婦たちを見てもわ...女性が適度な妥協をする意味
コロナの影響でかなりのお見合いが流れているうえに、台風接近で残った貴重なお見合いもどうなるかわからないって感じです。薄い頭が痛いです。デートの予定はというと、やはり延期あるいは中止あるいは頓挫されたようです。こればかりは仕方ないですよねがんばって決行して命を持っていかれたら最悪ですもの。イイ感じで交際が進んでいても、自分が言いたいことや意見ははっきり主張しましょうね。「コロナ渦で一緒にチークダンスするなんて絶対ムリ！」「台風を気にしながらピクニックするなんて絶対イヤ！」と自分の意見や考えを主張できない人は、相手との人間関係がギクシャクするのが怖いんだと思う。何か言ったら相手が気を悪くして交際を打ち切られたり、山奥に置き去りにされてしまうんじゃないかと想像します。だから、どんな要求でも要請でも命令でも聞いて...自分の意見を言えない女性は・・
行動制限のないお盆休みに突入しましたけど、続々とコロナ感染や濃厚接触者が出てまして、軒並みお見合いが延期になったりしている昨今です。健康だけが取り柄の独身者でさえ陽性になっちゃうんですから世の中わりません。お見合いなどでもコロナの話は慎重にしたほうがいいです。「もはやコロナなんてのは鼻風邪みたいなもの」とマスクを片耳にかけてブラブラさせている人と「いやいやいやいや、飛んでも八分歩いて十分コロナは人類の存続を脅かす悪魔の病気よ」と目と口にマスクして完全ガードしている人がいますこの2人が会ってコロナ話に突入したら、お互いに価値感が違うと感じて「こんな人はご縁がないわ」と思うはずです。あまりにも考え方が違えばカッとなって「このタコが！」と口走ってしまうことも多々ありますよね。だから、相手がどんな価値観を持ってい...自分から価値観を合わせてもいいと思えるか
相変わらず暑い夏が続いていますが、本日は公園の木陰で2,3歳児が1人たたずんでいました。きっと遠い過去の記憶をたどっていたのだと思います。様になっています。女性との会話が苦手と公言していた会員さんの交際がみるみる軌道に乗ってきました。アタクシと2人きりのあの日の夜の熱い個人授業で何か素敵なトークのコツと掴んだんでしょう会話が苦手だといってもコツさえ押さえれば、女性のほうも無言地獄の恐怖を感じることなく、自然体で話に参加できるようになるんですから、いきなり長いトークを続けようと考えなくて大丈夫！会話はラリーを続けようとするんじゃなく、結果として続くものなんですね。その会話のキッカケになるのは、ちょびっと話ですそれは独り言と会話を足して2で割ったイメージかな。たとえば、顔を合わせたときに「今日も太陽がサンサン...会話が苦手な人が会話をするコツ
最近もありましたが、デートプランを「よろしく」とか言って女性に丸投げし、自分はのうのうと交際している男性が、大方の予想通りに問答無用でフラれましたほら、みれ、といったところです。反対に、デートプランを全部自分で決めて女性をリードする男性が「頼りがいがあって、あら素敵」と絶賛されるかというとそーゆーわけでもありませんこれはこれで「優しくない男」になる可能性があるんです。なんだか、わけわかめですね。デート経験が少ない男性は悩みどころ満載だと思います。母や姉や妹などの女性陣は気が気じゃないでしょう。優しい男というのは、デートするにしても何するにしても自分の欲求が抑えられるんです基本だよ～中途半端な時間に「小腹が空いたから何か食べましょう」と勝手に通りすがりの中華飯店に入ることはありません。食事した後に「お腹が膨...自分の欲求を抑えられる優しい男性
8月に入っても留まることなくお見合いが実施されます。もはや世の中がどうなろうと関係ありません。お見合い結婚の祖父母から脈々と受け継がれる婚活魂が根底にあるものと思われます。すかさず感動しております。お見合いの席で、1人でメニューを見て自分の飲み物だけウエイトレスさんに注文する男性もいるようです。恐らく、目の前の女性も何か飲むのだろうということを全く気づいていないんでしょうときには自分だけケーキなんぞを頼むクセモノもいるとほうぼうから聞いています。女性は身体の肥大化を恐れて甘いものは絶対に食べないと勝手に思い込んでいるんでしょう。今さらダイエットなんて冗談じゃありませんよね。様々な人が混在している婚活現場には、いろんなことに気がつく人と気がつかない人がいます。気がつくことなんて簡単に思えるんですけど、気がつ...気がつく男性と気がつかない男性の違い
職場でクラスターが発生したとか周りで感染者が出たとかで自分も濃厚接触者になるため、しばらくは会えそうにない・・と交際相手に言われた・・こんなケースがぼちぼち出てまいりました。とてもいい感じで交際が進んでいて、こりゃゴールも近いな！と思っていた男女のカップルまで足踏み状態に入ってしまい、非常に嘆かわしいですこうなりゃ面倒なデートは全て割愛して、交際に入ったら即結婚を決めちゃうのも1つの方法ではないかと考えてしまうわけです結婚してからゆっくり2人でデートを楽しめばいいじゃん！みたいな。まぁ、この発想は少し乱暴だとしても、まずまず順調に交際が進んで手ぐらい繋いで歩いているなら早め早めに結婚を決める行動を取ってみたらいいと思います。コロナに振り回されている時間がモッタイナイしね～もちろん男性が積極的に切り込んで、...男性に結婚を意識させる女性の言葉
夏休みだからでしょうか、公園で小学生の男子対女性でドッジボールをしてましたが、女子チームが男子チームを圧倒していました。気迫で勝っていた感じです果たしてここから何組のカップルが誕生するでしょう？ほとんど期待できません。まぁ、そんな問題じゃないですね。やっぱ強さが見える男性はモテますよね。人類が誕生したときから体がデカく力の強い男が狩りに行き、マンモスを仕留めてか弱い女性に食料の骨付き肉を提供し、外部の欲情男が夜這いしようと女性に飛び乗ってきたときは力ずくで戦ってワイフを守っていたわけですそれが男つ～もんですから、女性は本能的に強い男についていくことになるんです女房や子供を守れないような非力な男性と結婚したら悲劇だということを最初から自然と認識しているんです！お父さんお母さんを見て悟ったわけじゃありません。...男性に強さが見えなければ・・
暑すぎるし、寝不足だし、お肌の調子悪いし、金欠だし、ってことで「ちょっぴり休ませてもらっちゃおうかなぁ」と悶々と考えながら定休日の朝から仕事に励んでいます。真剣交際中だってのに男性がノラリクラリしてる感じがして、泣いたらいいのか怒ったらいいのか笑っちゃったらいいのか、どうしていいかわからないと悩んでいる女性会員さんからチョコモナカジャンボの差し入れがありました。大好物です真剣に相談に乗り、「相手の男性の頭をかち割って脳みそを引っ張り出して何を考えて交際しているのかいっぺん見てみますよ」ということで納得してくれました。本気で結婚したい女性に対して男性は、相手に必要とされる人間になろうとがんばる。相手が欲しいと思える魅力を身につけようとがんばる。相手の価値を誰よりも理解するようにがんばる。相手が困っているとき...本気で結婚したい男性ががんばること
家族で勇気を振り絞って少しお高めのレストランに食事に行ってきました。世間で言うところの外食ですその少しお高めレストランに久々に行ってみたら、食べ物のメニューがだいぶ変わっていたんです。そこでベテランとは言い難い女性店員さんに「メニューが変わったんですね？」と尋ねたところ「はい、メニューが紙になったんです！」と明るい笑顔で答えてくれました最初は全く意味がわからなかったのですが、続いて「紙でも水には強くできているんです！」と自慢げにおっしゃられたんで、一応納得した顔して「はは～ん」とだけ返しました。店員さんも満足げな表情でした。油断していたらアッサリと8月になりましたので、全く関係ない話に入ります。「若かりし頃から恋愛には消極的だったので、今もって独身のまま悲しい状況に置かれている・・」とか「昔から男運が悪く...過去と未来に惑わされない婚活
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コンビニでパンや牛乳やソーセージなどを買ったときは基本的にはマイバッグを使うようにしているんですが、そのときに「お入れしましょうか」と言ってくれる店員さんとただ指をくわえてジ～～ッと眺めてる店員さんがいますよね。こちらとしては、「両手が塞がっているんで、この袋に入れてもらえませんか？」とはなかなか言い出せないわけです仕方ないので、急ピッチで小銭を探して支払うようにします。財布から1円玉と5円玉を10円玉をかき集めているこの間にマイバッグに入れておいてもらえると大変助かるんですが、やはり鼻をほじってジ～～ッと眺めてる店員さんが多そうです。なので、どうしても急いでいるときとか四十肩が上がらないときなどは、3円出してコンビニ袋を買ってしまうんです。非常に痛い出費ですこんな気遣いは男女の仲にも言えます。相手が言い...女性が言いにくいことを察する思いやり
最近、腹の出っ張りが目立ってきたせいか、棺桶に片足を突っ込んでる年齢になったせいか、シャワーの設定温度を1度ほど下げたせいか、とても眠りが浅く、妙な夢や嫌な夢をよく見るんです。寝落ちする10分前や二度寝した5分後くらいにも恐ろしいほど完成された夢を見てしまい、隣家まで聞こえそうなほどの唸り声を上げてしまいます。これと同じような話を聞くこともよくあります床に就いてもなかなか眠れないとか、寝てるのか寝てないのかわからないとか、寝ても1時間に1回はトイレに起きるとか、どうしても朝には目が覚めてしまうとか。こんな浅い睡眠状態のときは、夢を見るようですね。出会いの場では、こういう話もネタになりますけど、女性に話すときは注意が必要なんですたとえば、「めちゃ低血圧でどうも朝に弱いんです・・」「寝つきが悪くウトウトしか眠...男性が睡眠に関する話をする場合
今日は、婚活歴5年目に突入した男性と面談しました。話していて感じた印象は、思い切り前歯が欠けていて凄みがあるということです。「前歯を治してみたら、どんなもんでしょう？」と笑顔を絶やさずに投げかけてみましたすると「だいぶお金がかかるから、このままでいいです」と、はにかんだ笑顔で正論を言われました。根は正直で素直な男性には間違いありませんただ、相談所やアプリや街コンに費やすお金を考えたら前歯も治せるんじゃないのかな～と正直思っちゃったわけです5年も婚活しながら今まで放置していたことに深く敬意を表しながらも「非常にモッタイナイ」と思わざるを得ませんでした。口を閉じていれば、なかなかのハンサムですし、目を閉じれば、声もハスキーでイケてるんです。難点は、前歯が欠けてるからヤバそうに見える・・ってところだけですね婚活...もっと大切な婚活とは
お見合いしてから何度もデートしているのに「何か物足りない」と思うことってよくありますよね。相手は優しさ満載だけど必ず食事代は受け取ってしまうとか理由はいろいろあると思いますが、恐らく会話するときの言葉遣いも影響していると思うんです。お互いいつまでも堅苦しい話し方をしているから、あまり交際している2人という感覚にならず、会っていても何か物足りなさを感じるんじゃないかな～ジョークを交えて軽い口調でフランクに会話すれば、自然と親近感を与えることができますけど、ジョークやボケの1つもなく敬語で会話をし続ければ、親近感どころかと違和感を与えることになり、女性との距離を遠ざけていくことになるんですねそして、ついには「なに考えているんだろ？」となって、名ばかりの交際に終止符を打つことになります。「なんのために交際したん...いろいろ言葉遣いを変えることで
今日は20代半ばの若くて可愛らしいお嬢さんが面談に来られ、そんときに「ブログが面白い！」と言ってくれたんです。もちろん隣の団地妻が書いている白昼の秘め事ブログじゃなく、この婚活ブログのことですおじさんおばさんが仕事の終業のベルが鳴った後に更衣室で人目を避けてコッソリ読んでいるのかなと思っていただけに意外というか驚きにも似た気持ちになりました。妙齢の若人にも読んでもらえるってのは嬉しい限りですさて、今週末は、真剣交際に進展するであろう仮交際があり、女性会員さんもソワソワしている様子がうかがえます。まだ恋愛温度がそこまで高まっていないようですけど、すでに結婚も意識しているのは言動から読み取れますきっと真剣交際にスイッチしたとたん、相手のほっぺにチューの1つや2つでもしちゃおうかな～という気持ちになるに違いあり...仮交際のメリットを活かすことです
昨日も地震がありましたね・・いつ大地震がくるのかと想像すると吊り革に掴まって立ったまま寝ることができませんよね。もしデート中に大地震が起きたら、ちゃんと女性を守って毅然とエスコートしてほしいです。仮交際だからと安心して自分だけ逃げてはいけませんし、相手が太いからと女性の背後に隠れてもいけません。こういう非常事態のときこそ仲良くなるチャンスなんで、そういう機会を上手く利用して距離を縮めていくことです。2人でのんびりとギョーザをほおばっているときに突然、緊急地震警報が鳴り響けばドキドキするはずですが、これがいいんですドキドキしている状態では、ドーパミンやアドレナリンが出ているわけで、そのときに男性と一緒にいると、その相手を好きになるという性質があるんですね。だから、交際しても、いつも関係が進展していかないとい...女性のドーパミンが出てくるようなデート
急に暑くなり、半そで姿で歩いている人も見かけるようになりました。さすがにノースリーブにつっかけ履いて歩いてるおば様はまだ現れませんけど、Tシャツに短パン履いてコロンの匂いを漂わせているおしゃれな外国人男性はよく見かけますよね。毎年コンコンと言われていることですが、これから暑くなり汗をかく季節になってきたら、男性は身だしなみに十分気をつけなければなりません。流れ落ちる汗で光り輝く顔と髪と首、ペタペタと張り付いて剥がれないシャツ、遠くまですんなりと届く異様な臭い、このような不潔感満載の男性に対しては、女性は悶絶して対抗するしか方法がないわけです。デート中に生理的にムリと女性に思われたら、これ以上交際を深めることができないのは当然のことです。「もし何か気になることがあったら何でも言ってください」と交際に前向きな...性の対象として見れるかどうかを気にする女性
どう見ても夫婦ではない40代くらいのカップルが、桜など咲いていない児童公園でコンビニの🍙を食べながらお茶もお水も飲まずに談笑している姿を見ました。だから言うわけじゃないのですが、「収入は少ないし、貯金もないし、経済的に厳しい・・」との理由で結婚を考えない男性も多いですよね結婚を考えられない、考えたくないのかもしれません。このままでは少子化が加速して、現役を退いたおじいちゃんおばあちゃんにももう一肌脱いでがんばってもらうことにもなると思うんで、次期総理には本気の対策をしてもらいたいもんです。角栄さんに期待です。ただ、結婚できないのはお金がないことだけが理由じゃないと思う。むしろ、全く女性と縁がないとか全くモテた経験がないとかそういう理由のほうが大きいような気がするんですそれを公言するのは恥ずかしいしプライド...お金がないから結婚できないと言う男性
最近、お見合い場所はホテルのラウンジではなく、落ち着いた普通のカフェ、わかりやすく言うと喫茶店で実施されるケースが非常に増えています男性にしてみたら大助かりだと思いますよ。だって、ホテルのラウンジの場合、コーヒー1杯が2,000円以上するところもあり、2人分払うと4,000円以上になることもあるんで、安サラリーで懐具合が寂しい一般的な男性にしたらかなりの出費でいつもヒーヒー言っていなければなりません。さっぱり盛り上がらない会話を1時間ほどして、お会計が3,000円とか4,000円とか言われたらキツイし、そのうえ交際を簡単にNGにされたら痛すぎるわけですだから、男性のお財布事情も考慮して、お見合い場所は、庶民的な喫茶店や談話室やティールームやパーラーなどが増えてきたのかもしれませんね。優しい仲人も増えてきた...幸せな結婚を手に入れるための条件
走っている電車の中で、決して若くはない専業主婦らしきアラフィフ女性が親指1本でパパパパパっとラインしているのを見て、腰が抜けるほど感心してしまいました。眼鏡を下げ人差し指で力強く文字を1つ1つ打っている中高年女性ならびにアタクシとは格が違います。ラインしたら秒速で返信が来ることでしょうから、きっと年下のボーイフレンドも喜んでいるはずです。ラインしたのに相手の返信が遅いとイライラハラハラしたという報告はよくあります。まだ仮交際で、そこまで熱が高まっていないんだから焦らずじっと寝て待つのじゃよとアドバイスしますが、どうもそれが気になって仕方ないようです。よっぽど返事が遅いのは、もしかしたら「この人、ウザいわぁー」と思われるラインをしているのかもしれませんね～まさか「今日は1日何してました？」「土日は何してます...ウザいと感じるラインにしないためには
悲しそうな顔をしながら怒りをあらわにした女性が、面談時に「こんな○○で○○みたいな人はもういいです」と放送用語に引っかかりそうなこと言っていました。危なかったです。どうやら、大学を卒業して社会人になった頃から付き合い始めいよいよ30代が目前に迫ってきたので、彼氏にそれとなく結婚の話を振ってみたところ「今は仕事が大変だから今はまだ結婚は考えられない」とキッパリと言われたそうですだから、○○の○○で○○みたいな彼氏を放っておいて、「そうだ、結婚相談所へ行こう」と思い立ったようですが、これと似たような話はよく聞くんですね。「今は仕事に集中したい」「もう少し仕事が落ち着いたら」とか言いながら結婚を先延ばしにされ、気がついたらすっかり峠を越し、しっかり谷に下っていたなんてケースが多発しているんですこれはすなわち、結...長く付き合っている男性が結婚をしぶるのは
春の嵐となり、傘が全く役に立たないので、急遽コンビニ袋を頭に被って出勤した人も多いと思います。今日は仕事帰りのデートは控えたほうがいいかもしれません。列車が止まり家に帰れなくなったら大変です。初デートで女性に「住んでる場所はどの辺ですか？」と聞いたら「何でですか？そういうのは言いたくありません」と不機嫌そうにムッとされたという話を聞くことがあります。そこで、こういう質問はNGなんだなと大いに反省し、それ以来、女性に住んでる場所を聞けなくなったと相談を受けたこともあります。「深い意味はなく、話の流れで聞いただけなのに、どこにねぐらがあるか聞いちゃダメなんでしょうか？」と真剣に悩んでいたわけです人によっては、「まだあまり親しくないのに住所を聞くなんて不謹慎」と考える女性もいることでしょう。いきなりプライベート...萎縮して女性と会話ができなくなる前に
最近のいろんなドタバタで体重が1㎏落ちました。この調子でいくとピッタリ身体に張り付いていたピチピチのワイシャツと力ずくで引っ張り上げなければならないズボンのファスナーが正常の状態に戻るかもしれません。大変良い傾向です。相手がのほうはその気がある様子なんだけれども、ここで真剣交際に進むべきか進まざるべきか迷っているというケースがときどき見受けられます自分も前向きな気持ちはあるけどいささか慎重なんですね。まぁ、嬉しい悩みではありそうです。確かに出会いありきの軽い婚活をしているのであれば、慎重さはとても大切です結婚したいと焦っているときは、無意識にガードが甘くなってしまう女性も多いような・・そうなると、そこに漬け込む男性も少なからずいるんで、しっかりと気を引き締め、ガードを緩めないことですね「明日にでも結婚する...女性がガードを甘くするほどに
昨日の嘆き悲しみの続きになります。やはり故障したパソコンは修理に出すことになりました。しばらくは帰ってきません。我が子を田舎に嫁がせるような気分です。早く戻ってきてほしいものですここで淋しいと涙している場合じゃないので、切り替えていきます。なぜか婚活している気分です。気持ちの切り替えが早い人が婚活を制すと言っても過言ではありません。たとえ失恋したとしても休活することなく、いかにすぐ切り替えて婚活を継続できるかですね真剣交際が終わった直後にお見合いした人と成婚した会員さんが、「あの人が断ってくれてよかったわ、ラッキー」と非常に満足そうにニヤリの微笑んでいた姿を思い出します。より理想に近く、よりトキメク相手だったわけですからニタニタと笑いが止まらない気持ちがわかります。「あんな優柔不断な中年アンパンマンはこっ...気持ちを切り替えたときに起こること
昨日の嘆き悲しみの続きになります。やはり故障したパソコンは修理に出すことになりました。しばらくは帰ってきません。我が子を田舎に嫁がせるような気分です。早く戻ってきてほしいものですここで淋しいと涙している場合じゃないので、切り替えていきます。なぜか婚活している気分です。気持ちの切り替えが早い人が婚活を制すと言っても過言ではありません。たとえ失恋したとしても休活することなく、いかにすぐ切り替えて婚活を継続できるかですね真剣交際が終わった直後にお見合いした人と成婚した会員さんが、「あの人が断ってくれてよかったわ、ラッキー」と非常に満足そうにニヤリの微笑んでいた姿を思い出します。より理想に近く、よりトキメク相手だったわけですからニタニタと笑いが止まらない気持ちがわかります。「あんな優柔不断な中年アンパンマンはこっ...気持ちを切り替えたときに起こること
アクシデントです昨日まで何も問題なくサクサク動いてたのに今日になって突然パソコンが動かなくなり、焦って部屋を飛び出しました。サポートセンターに電話して対応してもらっても回復せず、明日緊急手術になりそうです。慌ててデータバックアップ用の外付けハードディスクを買いに行き、その日に備えていますが、思わぬ出費に涙がこぼれましたなので、土日の仕事に支障がでるかもしれませんスマホ使ってがんばりますけど、おじさんは、あまり文字が見えず上手に打てずなんで、いろんな対応が遅れそう当然ブログもシドロモドロになると思います。というか、精神的に書く余裕がないかもです。頭が真っ白なんで、今も何も書けません。もしご迷惑がかかったら許してちょんまげと誠実に謝るしかありません。というか、今から謝っておきますこんな急なアクシデントがあった...急なアクシデント
先日、ウチは入会から1年以内の婚活で結婚が決まる人が一番多い、なんてことを懲りずに書きましたが、中には、交際に1年近くかけてようやく成婚の兆しが見えてくるなんてこともあるわけです。まだ時間的にも肉体的にも体力的にも余裕のある若い女性なら交際に1年以上かけてもあまり問題ないでしょうけど、ありとあらゆるところに衰えが見えてくる昔は若かった女性なら交際を短期間で終わらせないと妊活も厳しくなるかもしれません。だから、ウチでは1年以内の成婚を目標に掲げて、「おいっちにい、おいっちにい」と威勢よく声を張り上げて迅速に活動を進めていくことをポリシーにしているんです大きな地図を持ってマイカーでドライブに出かければ、迷うことなく目的地にスムーズに到達するのと同じように、大きな画用紙に書いた目標を持って活動を始めれば、迷うこ...目標を持って婚活することは必要だけど
令和6年？も粛々と過ぎていきますが、今年になり成婚された女性会員さんの半分以上は、入会から半年以内というパターンになっています。40代でも何事もなかったかのような顔して成婚退会しちゃいますこのパターンにおいては、当然交際期間も短いです。初デートから鼻歌を唄いながらルンルン気分で交際が進むわけです。恐らく直感的に「あっ、いいかも」と閃くものがあるんでしょうね。お見合いという特性上、ビビっとくることは少ないんですけど、たまに勘が働いて「あっ、この人！」と感じテンション爆上がりなんてこともあります男性を知り尽くした40代でも50代でもあります。どうやら足腰ばかりじゃなく、勘も衰えていないようです。要するに、自分の成婚率を高めるためには、勘を良くすることも必要なんです。勘というのは、ただ単にパッと閃いた感覚のこと...早く成婚したいなら勘を良くすることです
今年もすんなりと4月になりました。夏になって去年の水着が着れなくなると困るので、体重を元に戻す努力を続けているのですが、なかなか効果が上がりません。オジサンとはいえ、虚しさが襲ってきました。交際に突入して、デートのお誘いをするも女性が、ずっと先まで他の予定が入っているとのことで、しばらく宙ぶらりん状態になっている交際もどきが、ところどころで目につきます只今絶賛婚活ですから、何かと忙しいのはわかります。それは仕方ないとしても友人との予定くらいは後回しにしてもいいのではないかと思うんです日曜日に家に1人でいても面白くない独身女性が集まり、昼飲みしている光景を見ることがあります。きっと可愛らしく女子会と称しているんでしょう。その時間があるならもうちょっと婚活を優先してほしいなと多くの男性は思っているに違いありま...独身同盟から外れても孤独にはなりません
先般、ここ数年で結婚相談所に入会する20代男女が急増しているというようなことを書きましたが、書いたような気がしますが、書いたかもしれませんが、書いたものと思われますが、確かに20代のお若い方からの問い合わせはよくありますお肌ピチピチの20代女性は男性からのアプローチも多いため、自分勝手に相手を選ぶことができますし、あんまり妥協をせずに婚活を進めることができるといったところに着目しているのではないでしょうかマッチングアプリのお陰だと思いますけど、結婚を強く意識している場合は、出会いのチャンスはたくさんあっても、結婚に繋がらない出会いでは時間の無駄じゃないかしらと気がついたようです20代の男性の場合も「恋愛の仕方がわからない」という人は、強力なサポーターのいる結婚相談所に流れてきているようです。カワイイですね...20代男女向けの結婚相談所もあるわけで
何度も楽しくデートをしていたのに結局、メル友やメシ友や飲み仲間やペンパルみたいな感覚になり交際を3カ月したにも関わらず、「結婚まではイメージできない」と全く傷つくことなく終わっちゃうケースが後を絶ちません。婚活はただ楽しく会っていればいいというもんじゃないという事実が浮き彫りになっているわけです。単なる友だちのような感じで会っているぶんには楽しいけど、男と女のデートというイイ雰囲気にはならないので、だんだん異性として見れなくなってしまい「なんだかな～」となるのは当然ですよねだから、ただ楽しいだけの会合は最初の段階でストップしてもっとデートそのものを工夫したほうがいいんです。やんわりと異性を意識できるデートも盛り込むことが大事なんだかんだ言って今でも職場結婚が多いのは、毎日顔を合わせる相手に対して自然と親近...2人でストレスを共有するデート
行き違いや食い違いや思い違いや筋違いなどがあり、交際突入からだいぶ時間が経過してようやく初デートにこぎ着けたけど、当然それらのいろんな違いが尾を引いていたことで、短時間でサラリとお茶してジエンドとなったケースがつい1時間26分ほど前にありました。きっとサテンのマスターから見たら、社長のお葬式に参列した上司と部下が帰る方向が同じで一緒に歩いていたらたまたま古びた喫茶店が目に入り、ひどく退屈で無駄に疲れたということもあったので、ミルクセーキでも飲んで少し一服するために立ち寄った。という風に映ったに違いありません。まさかデートだとは1ミリも思わなかったでしょうねやはり根本的な価値観の違いを感じ出すといくら好きでも結局はお互いに不幸なことになってしまうんです・・なので、大切なのは、まず世の中にはいろんな人がいると...価値観の好き嫌いをなくすことで
お見合い8連敗中だった男性会員さんが、ついにトンネルを抜けて交際へと進んでいきましたしかも相手はお見合いを死んでも受けてくれないだろうと思っていた10個も年下のスレンダーな美女だったので、世間がザワついてます。お見合いってのは、こう進めていけば必ず上手くいくなんていう絶対法則はありません豪快に相槌を打っても、強引に聞き上手になっても、尋常じゃない話をしても、ケーキまで付けてあげても、何事もないように交際を断られることがあるんですね。ただ、ちょっとした工夫をすれば、意外や意外、死んでも断られるだろうと思っていたのにあっさり交際をお引き受けしていただけるケースがあり、ついには世間をザワつかせてしまうわけです。寝ないで考えた面白い話をして会話を盛り上げるよりも、あなたに好意を持ってる的な一言のほうが効果が上がる...ちょっとした工夫が好意になる
適齢期を過ぎた頃に結婚直前までいって大失恋をして、「もう結婚なんてしなくてもいいやい！」と思いながらも、つい結婚相談所に入会してしまった女性会員さんの成婚が秒読みになってきました今はプロポーズを受けるための予行演習に余念がないようです。恐らく返事をするときの自分の声をカセットテープに吹き込み寝る前に何度も巻き戻してひたすら聞いているんじゃないかなと思います。こっちまで緊張ですにしても、辛く悲しい過去を乗り越えて、よくぞここまで来ました！と頭ナデナデ背中ポンポンしながら褒めてあげたいです。今は幸せを噛みしめ過ぎて顎がガクガクしているはずです。世間では、「過去は変えられないけど、未来は変えられる」とよく言いますが、アタクシ的には「過去も変えられる」と思っております入浴中や入所中にふと昔のことを思い浮かべるとし...今幸せになって辛い過去を変える
ここんとこすっかり夏日になり、女性のファッションもイイ感じになってきていますね大人の女性らしい洋服や肌着が眩しく輝いています。あとマスクさえ外してくれれば、100点となるかもしれません。わかりません。男性は単純な思考回路をしているんで、パッと見たときの印象が女性らしい人に気を奪われます美人じゃないけど、美人風なファッションにしているだけで、男性は舞い上がって、その日のディナーは一杯飲み屋から焼き鳥専門店へ大幅グレードアップすることでしょう。このように美人じゃないけど、女性らしく洗練されていると男性の目には清楚で気品が高い素敵な女性に映るんで、「この人のことは大切に扱わなければならないな」と思えてきてデートでの扱い方を変えることがあるんですねゼブラやレオパードやミリタリー柄のオーバーオールを着て、髪は暖色系...男性に大切に扱われる女性の印象
お見合いに行ってきた会員さんから、「お相手はプロフィールを全く見ていなかったようです」とスットコドッコイ現る！みたいな報告をしてくるケースがときどきあります。質問の内容がトンチンカンなためスットコドッコイなヤローと判断するみたいです。多くは「それさ～、プロフィールに書いてあるよね？」といったことのようですねでも、初めて会うのに相手のプロフィールを見ていないって、あるんかな～もし相手のことが何もわからないまま会話に突入するって、勇気あるな～、チャレンジャーだな～、豪快だな～そんなことはあんまり考えられないんで、恐らく写真はジッと見て、プロフィールはチラッと見ただけで中身は覚えていなかったか忘れてしまってたか、あるいは、ちゃんと見ていたけど質問の仕方がヘタクソだったかのどちらかだと思うんです普通の感覚ならお見...お見合いは聴き取り上手であればこそ
真剣に婚活に取り組んでいる男性なら、基本的なエスコートの仕方は習得していると思います。新人さんならお店に入るなり自分がドカッと上座の席に座って、自分のぶんのピラフを注文して自分だけ先にガバッと食べ終わり、自分の分のお金だけ払い自分1人でサッサとバスで帰ってしまうといったこともよくあるようですが、ベテランさんがこんなヘマをすることはまず考えられません。普通の婚活男性なら初歩的なエスコトートはマスターしてるんで、女性は、デートで大きなダメージを受けることはないはずですあるとしても男性がデパートの女子トイレをすぐに見つけられず、近くの交番に聞きに行くという軽いショックくらいでしょう。結局、男性のエスコートは誰がやっても同じに見えるんで、しっかりと気配りしても女性を感動させることはできません。「そんなの当たり前じ...誰がやっても同じに見えるエスコートの差
昨日家に帰り玄関のドアを開けたらいきなり奥さんに「いつもゴハンがあると思わないで」と一喝されました。これが本日の会話の第一声です。虫の居所が悪かったかお腹が空き過ぎていたんだと思います。あるいは、長年にわたる安月給に耐えかねての発言だったとも考えられます。いずれにしろ納得するしかありませんでした。でも、卵入りのうどんが出てきたのは不幸中の幸いでした。一般庶民の男性は苦々しく思っているかもしれませんが、婚活女性が男性の年収を気にするのは当然なんですね。できるだけお給料が高ければ高いほど喜びは増していきます少なくとも自分の年収を下回っていないことを切に願って申し込んできた男性のプロフィールをチェックします。女性は何も、毎日豪華で美味しいものをバカ食いしたいとか、高級車で埼玉の山奥にある別荘に行って週末を過ごし...年収が高い男性の金銭感覚によって
雨にも負けず、風にも負けず、空腹にも負けず、23歳のお若いレディーが面談にやって来てくれました。しっかりとした足どりです。今まで男運が悪かったので、これからは結婚を意識できる素敵な男性と巡り会って25歳までには幸せな結婚をしたいとのことすでに様々な人生経験を積んだようです。「危なっかしい変な婚活をやってる時間がないんです～」と短い髪を指でクルクルしながら語ってくれました。「あなたが喜んでくれるならそれだけでいいわ。わたしのことは気にしないで」と犠牲的な精神で髪を振り乱して男性に尽くしても決して報われないし、良い結婚ができるわけがないです。男性にしたら何でもやってくれる美味しい女性であり、愛おしい彼女にはなりにくいわけですそんなことを言ってくれていた女性が、突然「結婚したいんですけど」みたいなことを言ったら...相手に尽くすのではなく自分に尽くすこと
昨日の悲しみのあまり寝込んだ続きですが、やはり専門業者にお願いしてもウチの素敵なホームページが復旧する見込みがありません。ここで引き続き寝込みたいところですが、土日はいろいろと忙しいので、何とか立ち直りたいです大きなショックでかなり落ち込み、久しぶりに失恋したような気分を味わいました。僕の大切なあの人が、突然目の前から消えてしまったかのような気持ちです。婚活でも、こういうことが少なからずありそうですね。ただ、悲しみで落ち込んでも、今目の前にある困難を乗り越えっていきましょうねそのときは辛いかもしれませんけど、次のステージに進んでいる自分の幸せな姿をイメージしてとにかく前進するしかありません苦しいところを乗り越えていくことで、次は笑えるところまで必ずたどり着けるんですよ成功している人、成婚している人は、皆そ...悲しみで落ち込んでも
一体どうしたのか、何が原因なのかよくわかりませんが、ウチのホームページの直近3年分の更新情報が消失してしまい、3年前の古いホームページに戻ってしまいました・・この不具合の非常事態を何とか解消しようと奮闘してますが、全く復元できる兆候がなく、凄く焦りながら大泣きしています。ホームページの3年分の更新に費やした時間と労力を考えると1兆円規模のとっても大きな損害になってしまうんですもはや死活問題ですまだまだ諦めてはいませんけど、ホームページの原状復帰がかなり厳しい状況になっていますそういうこともあり、もしウチのホームページを読んでみてご質問やご不明点や疑問点や不思議なとこやツッコミたいとこなどがありましたら、直接電話やメールでご連絡いただければ詳しくご説明させていただきますもちろんウチらのサロンのほうにお越しい...ホームページの更新情報が・・
何人かと同時進行で付き合っていると「誰とどんな話をしたかわかんなくなっちゃった・・」ということがあるようです。確かに「何度も同じことを聞かれる」「前と同じ質問をされた」「また同じことを話している」「10万回同じ話を聞いた」といった困惑の相談を受けることがあるんですときには「他の人と間違えているか、私に興味がないか、もしくは物覚えの悪い薄らトンカチなのかもしれません」というクレームになることさえあります。もちろんこれじゃ～親しくなるどころか距離も縮まらず、デートで焼肉屋に行って一緒にガッツリと肉をほおばるような仲睦まじい間柄にはなりませんよねせいぜいチキンカツ弁当止まりだと思います。初デートで平凡の質問をしていたらあまり記憶に残らず、すぐに忘れて同じことを聞いたり同じことをしゃべったりなんてケースがあるんじ...デートで特殊な質問をすることで
今月は名だたる会員さんの成婚が決まっているわけですが、主に40代の方の奮闘ぶりには目を見張るものがありました。結婚するまでは意地でも独身のままでいるという強い精神力が立派でした。アラフォーの女性などは、以前登録していた大手さんで踏んだり蹴ったりだったんで、今度は失敗しないようにと10以上の中小の結婚相談を訪ね歩き、だいぶ時間をかけ吟味してからウチに入会をしました。さすがです。これで婚活は成功したようなもんですそう思ってホッペにブイサインをくっつけていたんです。ところがどっこい仮交際まではそれなりに進むものの、真剣交際までにはどうしても気持ちが上がってこなくて、男女交際の難しさや恋愛の厳しさや婚活の過酷さを痛感し改めて人間はどこから来たのだろうと考えたようです。そんないたいけな少女の心が男性によってねじ曲げ...アラフォー女性と運命の人
昨日から春の嵐みたいな天候になっていて、思わず髪と着衣を乱しながら歩いちゃいました。前を歩いていた女子高生は短めのスカートを履いていたのでたまったものじゃなかったと思います。せめてもの救いは下にトレパンを装着していたことです。このような雨風が強い日にデートする女性は、遠慮なくズボンやスパッツやボンタンなどを履いてください。無理めのヒラヒラミニスカートじゃなくて構いません確かに完全武装のファッションは、男性にはあまり色気が感じられないかもしれません。ただ、「年相応だな」と思われたとしても気にしないようにそもそも色気とは、服装で感じるだけじゃないのですよ。色気があるとか色気がないとかってのは、女性の目から感じ取ることのほうが多いんですよたとえば、あなたがつまらないジョークを言ったときにちゃんと目を合わせてニコ...男性が最も女性の色気を感じるのは
今年も花見に行くことができませんでした。なぜかというと、まごまごしていたから。家から駅へ向かう坂道に大きな桜の木が数本あって、毎年その桜を見て充分満足していたんですが、今年はそれもできませんでした・・なぜかというと、全部切り倒されていたから何かの罰か嫌がらせでしょうか。思い当たるふしがあまり見当たりません。よく「婚活は楽しくない」という人がいます。そんな人はまた、「自分は結婚に向いていない」とか「自分はお見合いに向いていない」と言い出したりするわけですでも、婚活していて起こった現象が「楽しくない」ということじゃないんです。いつも楽しくないことを考えているから「楽しくない」んですよ「どうせまたこうなるんだろう」「どうせまたうまくいかないんだろう」「どうせまたこんな人なんだろう」そんなことを考えるから楽しめな...婚活は楽しくないと思うなら
悲しいことに最近とても疲れやすくなってきて、面談などでしゃべり続けていると呼吸がゼーゼーしてきます。フルマラソンを2時間弱で完走したときの感じです。いよいよ町の老人会に呼ばれるかもしれません。お見合いでもデートでも電話タイムでも「自分が会話をリードしなければならない」と責任感に駆られてがんばってしまう男性は多いと思います。沈黙したときの間が怖いんですね。それはそれで男性としては当然の考え方でしょう。むしろ立派です女性にリードを任せっぱなしの人は見習ってほしいもんです。ただ、会話をがんばればがんばるほど損をすることがあるんです要するに、沈黙を怖がる人は、相手がしゃべっているときも「次は何を話そうかな」といろいろ考えてしまっていて、相手の話を半分くらいしか聞いていないこともあるんですね。そんな次の展開を考えな...がんばってしゃべろうとすると損します
今月に入り数万件の成婚カップルが誕生しました。あ、エイプリルフールは過ぎましたね。すみません、本当は数件です身長体重が同じくらいのカップルや同い年の40代カップルなどどこにでもいそうなバランスの取れた素敵な成婚カップルです。なので、見ていてホッとしますお似合いという言葉を捧げたいと思います。やはりそれほど高い条件や厳しい要求を突きつけない人は、ちょうど釣り合いの取れた相手とスムーズに結ばれてハッピーな人生を歩んでいくのではないでしょうか「某東大卒の資産家で鼻は高く腰が低い外務次官がいいです」と言われたら、多くの仲人は「そんな寝言を言わないで人柄を重視しなさい。人柄が良い人と結婚すれば苦労がなく5年は長生きするのよ」と助言するはずです。それを聞いて「ああ、なるほど。そういうこともあるんだ。でも、エグゼクティ...素直に自分の結婚を考えてみることで
なにやら知事選や地方選挙があるようで、毎日朝晩、駅へと続く道でどこかの誰かが何かを訴えていますが、何しゃべっているのかよくわからないという顔して通り過ぎてしまいとても申し訳なく思っています。でも、実際よくわかりません。その反面、朝から道を流している選挙カーからの声はバカでかく、大したことじゃないのに何をしゃべっているのかわかり過ぎてしまい耳を塞いで通り過ぎるのを待っていて申し訳なく思っています。でも、聞かなくて大丈夫です。立候補者の政策にしっかり耳を傾けて投票する立派な人もいますが、どうも大抵の人は候補者の顔立ちや声などの印象で投票してしまうらしいです。確かに見た目はわかります。どんなに良いこと言っていても極悪の殺人犯みたいな顔していたら絶対投票したくないものでも、声が関係するというのは驚きですね。選挙で...男性の高い声と低い声の印象の違い
お見合いで男性に「とても清楚な雰囲気がありますね」と褒められた女性会員さんが、自分では活動的で骨が太く女らしさがないと思っていただけに、あんまり嬉しくなかったと報告してきました。上野のスカウトが使うお世辞にしか聞こえなかったようです。何も考えずに放った褒め言葉が裏目に出ましたね～初対面の相手を褒めるのって、とっても難しいんです。結局はその人のことをよく知らないから、当たり障りのないお世辞や社交辞令やご機嫌取りくらいにしか思えないわけですね。「清楚ですね」「キレイだね」「優しいね」「若いよね」といった褒め言葉は、ある意味、誰にでも言えることで相手にとっては、それほど感動することではありません・・それよりも、自分に対してだけ言ってくれている言葉がより嬉しく感じるもんなんですつまり、初対面で褒めるよりも付き合い...相手の変化を褒めることで
昨日は男性会員さんたちの成婚状況を一部お伝えしましたが、女性会員さんたちだって負けちゃいません。もちろん今月もしっかりと成婚しちゃってくれる人はいます。すでに高価な手土産持参で挨拶にも来てくれています。おかげ様で毎月飢え死にすることはありません。結婚相談所は高学歴高収入のハイスペック男性が有利だとか、見るからに若い女性や美人が優位だとよく言われますしかし、決してそういうわけでもありません。どこがどうであれみんな平等なんですねハイスペックとはとてもとても言い難い男性だって、若いとか美人とか口が裂けても言えない女性だって、コンスタントに結婚して幸せな家庭を築いているわけです偉大なパパや綺麗なママになった人もたくさんいるんです。そこは平等よ～そもそも幸せとか不幸せというのは、自分で感じる以外、誰にも決められない...幸せになるか不幸せになるかは平等です
