お付き合いのある人から人を紹介された。弊社のサービスに興味があると言うので電話をしてお会いしたいと言ったところ、先ず電話で話しをしたいと言うので良いですよと言ったら話が長い。結局、一時間半も話した。お礼のメールを書いたら次の日に会いたいと呼び出された
新しい商品やサービスを売りたいときにどのように営業をしたら良いかわからないときがある。このようなとき、便利なのが営業代行をしてくれる会社である。Googleに営業代行と打ち込むとこのような会社がいくつも出てくる。中には上場している会社もあるというので驚きである
ある人と会食したとき、私がハリウッド映画の英語が聞き取れないという話をしたら、その人は面白いことを言いだした。大阪弁が早口だと大阪弁を話す人でも聞き取れないと言うのである。その人は大阪で生まれたので勿論完璧な大阪弁を話す。ところが速く話すとお父様が聞
昔は営業と言ったら飛び込みだった。知らない会社や個人の家を次々に訪問したり、あるいは電話をしてアポを取り、訪問することが飛び込み営業である。営業のプロと言えば飛び込みを経験している人でそうでなければ営業のプロとは言えなかった。いろいろな仕事を経験した私も
ある人と話が弾んだ。バリバリのビジネスマンなのたが、最近の拝金主義を批判して「蔵の財より身の財すぐれたり、身の財(タカラ)より心の財第一なり」という言葉を聞かされた。今流に訳すと物質的なものよりも、身に付いたスキルのほうが優れ、スキルより信念とか、心の哲学
大地震で景気がすっかり狂ってしまった。大企業に対する緊急援助は政府が決定したが、中小企業に対しても手が打たれていくだろう。被災地では企業が手形を落とせなくとも不渡りにしないと決められたそうだが、その程度では効果がない。さらに対策を急がないと倒産するところ
東北関東大震災ですっかり置き去りになってしまっているが、今度の日曜は東京都知事選挙の日である。まったく盛り上がっていないのではないだろうか。ところで都知事候補の1人にワタミフードの渡辺美樹さんがいる。ご存知の通り、居酒屋チェーン「和民」の創業者であるが、
私たちは話していることをわからないで話していることがある。限界に挑戦するという言葉はよく聞く。私も使ったことがある。だがこの意味がわかっていないということが最近わかった。私が50歳になったとき、同じく50歳になった友人と区切りを喜び合った。そのとき人生のこ
東北関東大地震は私たち日本人に大きな爪痕を残した。我が家が押し流されている、家ならまだましだ、親が、子供が、津波にのまれている、しかしなすすべがない。阿鼻叫喚地獄としか言いようがない。なぜ私たちはこのような苦しみに会わなければならないのか。100年に一度の
新規のビジネスをやるときに素人ではうまくいかない。そこでその道に詳しいプロを入れる。ところでこのプロというのが問題な場合がある。特に新しいアイディアがあるビジネスのときはうまくいかない。プロはその業界やその商品のことについては詳しいが、逆にそれが足かせと
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