我が家の庭や菜園、近くの山野の、草花や昆虫、野鳥の四季の姿を紹介しています。
菜園で、いろいろな野菜作りに挑戦し、ガーデニングで草花を咲かせ、この花に集う蝶やさまざまな昆虫の写真を撮って愉んでいます。花や虫の少ない冬期は、もっぱら、野外に出て、野鳥たちを訪ねてお友達となっています。
諏訪湖の湖畔や周辺の親までは、カワラヒワやジョウビタキの元気な姿を見ることができました。
先日、12日13日に諏訪湖を訪れた時に会った白鳥たちが北へ帰り始めました。
幸運の女神はこの日も微笑んでくれました。静かに萩の生茂る林道沿いただずんでで小一時間、オオマシコのメス(?)の若鳥が、萩の実を食べに姿を見せてくれました。
カワアイサがガラスの里の近くの湖岸でカワウと一緒に休んでいるのが目につきました。
諏訪湖には、ミコアイサと一緒にホオジロガモの姿も見られました。
湖面及び湖畔では、幸いに天気が良く、風も穏やかで、お目当てのミコアイサ、ホオジロガモ、カワアイサ、ホシハジロなどに会うことができ、カルガモ、オオバン、カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コハクチョウ、オナガガモ、コガモなどの水鳥も観察(撮影)することができました。
1泊2日の探鳥ツアーに参加して、諏訪湖近くの雪山に行き’赤い鳥’イスカとオオマシコに会ってきました。
雪中のカヤクグリ、ホオジロ(2019/02/10):筑波山(2)
2月10日、ケーブルカーで筑波山に登り、山頂の御幸ヶ原の周辺で、ミヤマホウジロ(前回掲載)やカヤクグリ、ホオジロが雪中で元気に採餌している様子を観察して帰ってきました。
雪中のミヤマホオジロを見たいと思っていたので、先日の9日の降雪の翌日、10日の朝つくばセンター8時30分発の筑波山行直行バスに乗り、筑波山神社を参拝したあと、ケーブルカーに乗り、筑波山山頂に10時半頃つきました。
ルリビタキ、ヤマガラ、キクイタダキ(2019/02/07):房総のむら・風土記の丘
坂田の池で、ミコアイサその他の水鳥たちを観察したあと、隣接して立地している「房総のむら」と「房総風土記の丘」を散策し、ルリビタキ、ヤマガラ、キクイタダキなどの野鳥を観察してきました。
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、オオバン、ダイサギ(2019/02/07): 成田市坂田ケ池(2)
坂田ケ池では、ミコアイサのほかにハシビロガモ、コガモ、マガモなどの冬鳥や、常連さんのカルガモ、オオバン、ダイサギなどの元気な姿を観察しました。
成田市の坂田ケ池に今シーズンもミコアイサが渡来しているとの情報を得て、ミコアイサに会ってきました。
ガビチョウ、メジロ、ジョウビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ(2019/02/04)
お目当ての野鳥、ヤマシギに会いたいと思い、舞岡公園までプチ遠征しました。10時頃、現地に着くと、既に10数名のCMさんが三脚を立てたりカメラを構えていましたが、何だか暇そうです。
江戸崎地先稲波干拓のオオヒシクイを観察したあと、小野川の堤防下を歩いてふと頭を上げたら、目の前の電柱にトビガ止まっているのに気がつきました。
今朝、妻君の雪が積もっているとの声に窓を開けて外を眺めたら、畑が真っ白な雪に覆われていました。 庭に出て積雪高を計ったら1~2cmほどありました。今日は、雪で外に出られず、先日訪れた稲敷の葦原で出会ったホオジロを紹介します。
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