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2010/02/27

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  • Boz Scaggs'2024 at OsakaFestivalHall

    Ⓒウドー音楽事務所 中学生からの数十年来のファンですが、私的初ライブ。今までのアーチストのライブで一番歌うまかも。80歳を過ぎての声

  • 21年目でじゅね?

    ビリーのライブ翌日、帰宅の前にお邪魔してきました。開業21年とかで、これだけのお店をここでやり続けるなんてのは奇跡?かもしれません。でも毎度、きちんと手を入れられている繊細な料理を前にすると、当然といえ

  • BillyJoel OneNightLive in TokyoDome2024

    16年も待ちましたよ! お久しぶりですって笑 声はなにか若返ったよう。。。ご本人曰くハイトーンはあの世に・・だそう。いえいえ十分ですよ。 Zanzibarの後、僕はミックジャガーじゃないよと言いながら、startm

  • 劇的シャルドネ同好会2023.12~疑惑か魅惑のエチケットの巻~

    いや~実に2019以来、お久しぶりにお会いしましたけど、変わらず皆様お元気でなによりでした。 さて、今回は泡なしwのシャルドネ1本目。冷えて硬かたかったので、なんの変哲もないシャルドネに思えますが・・・

  • 秋はやっぱり旨し。

    絶好の紅葉狩り日。予想通り古都は大混雑(苦笑)。そして予約のとれないはず?(笑)のイタリアンへ。 30数年?前家の近くのイタリアンの料理長だったオーナーシェフと談笑させていただきました

  • DARYL HALL AND THE DARYL’sHOUSEBAND ZEPP NANBA2023

    40年前から愛したアーティストが目の前に(泣)やっとお会いできました・・・涙が止まりません Sara, smile♪Oh, won't you smile awhile for me, Sara?

  • 今年もきましたよ。

    今年もこの日がきてしまいました。 毎年この日に飲ってたドンペリがここ数年買えなくなってしまい・・・、ほかの有名どころも暴騰してしまってるので、普段は今でもある謎にw4本1万円のシャンパンセットを繰り

  • 毎年飲ってますよ

    毎年楽しみにしてる自分がいる・・・苦笑 ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー’23 ドミニク・ローラン 注ぎ出る液体の色の濃いこと!最初ギョッとするのは自分だけか(笑) 十数年?ぶりに作った

  • お久しぶりです。

    約2年4か月ぶりになります。大した理由はないですが、日記はやはり続かないものです(苦笑)。いろいろなブログを拝見しても、復活されてもまた冬眠されてますね。ブログなんてそんなものなんでしょうね・・・。​え

  • 今宵も染みる。

    今宵もシャンパーニュ。 レミ・ルロワ エクストラ・ブリュット(2017Base) コートデバール、ムルヴィル村。葡萄農家に生まれ、ルイ・ロデレールとヴエット・エ・ソルベで修業した後、2009年から自身で元詰め

  • AYの申し子。

    気鋭の1本。 クリスチャン・ゴセ BRUT・A 01 グラン・クリュ かのゴセ・ブラバンを独立してたちあげたメゾンで、アイ(3ヘクタール)、シュイ(0.5ヘクタール)の葡萄のみを使用して醸す。最初の収穫である2

  • 順調?

    はてさて、弟君はここのところどうなんだろうか、久しぶりにお試し。どれどれ ブルゴーニュ・シャルドネ’17 フランソワ・カリヨン 今や14haもの畑を所有するドメーヌになって、ルイカリヨンでは生産がなか

  • 違いがわかる男。

    ブルロゼもまぁだいたいPTGくくりになっちゃってますが、見慣れない造り手だったので。 ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン’19 アルノー・エ・ソフィー・シリュグ・ノエラ ご当主アルノーの実家は、かのドメ

  • マルゲの追憶

    エミール・マルゲと言えばフィロキセラに対して、いち早く米国産の台木に接ぎ木した造り手ですが、現在は5代目ブノワ氏が醸す。 マルゲ シャーマン16GC スタンダードキュヴェでも、アンボネイ、ブジィの葡萄を

  • 忘れし。

    10数年続いた当ブログもいつしか更新もなかなかしなくなって、やっぱりこれぞ日記なんだなぁと思いつつ、飲んでメモメモしておいた記憶を思い出し書いてます(苦笑) ブルゴーニュ・ブラン’18 ジョセフ・ロテ

  • 暑く味わう。

    〇そ暑いので~、ぐびぐびいきたいw ニコラ・マイヤール  1erCruプラティーヌ テット・ド・キュヴェのみを使用、一部を樽発酵させたヴァン・ド・レゼルヴを50%ブレンド。瓶内熟成2年。PN63%Ch23%PM14%

  • 本家謹醸?

    ここの本家も高くなって私的に買えなくなって久しい蔵ですが、ご多聞にもれず、下部組織(笑)をつくって密かにBRを造っていました。(ヒソカニデハナイw) どれどれ。 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール’18 ラローズ

  • MEXICOストライプの想い

    スニーカーのHPをいろいろ見るのが好きで、あまり買わなかったんですが、ある日これを見つけて、あまりの懐かしさに思わず実店舗まで行って買ってしまった・・・ 当時と全く同じ色と質感、復刻版だから間違いない

  • 久しぶりの饗飲。

    今宵はかなり久しぶりのトスカーナをば。 その前に、じんわりシャルドネで潤うw サン・トーバン1erCru アン・レミリィ’16 ドメーヌ・バデ・ミミュール ご存じ?シャートードシャサーニュ。少し青いけ

  • 北のおいしさ

    行く回数は減ったものの、いつものIMPで買ったニューカマー(笑) といっても北の大地の名もなき蔵w シャブリ’18 ドメーヌ・ラウル・ゴトラン・エ・フィス 実はグルヌイユも所有する老舗。お初ですが、期

  • 対極One。

    ここの赤はレアでしたが、今はどうなのかな? シャサーニュ・モンラッシェ’17 ミシェル・ニーヨン やっぱ、いいね~、シャサーニュにしてあまり滋味感はないけど、バランスがよくてきれいに纏まってます。あ

  • 癒されOne。

    毎度このラベルに癒されます(笑)イツモイッテマスガw シャブリ・ユムール・デュ・タン’18 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール 天候によって左右されるキュヴェ・・そら、なんでもそうでしょうけどw、今回スズ

  • 洗練の

    近年定点観測になってます。セパージュも変えてるのかこれはかなりいいですね。 ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン’17 ジャン・クロード・ラモネ 方向性が違う気もするけど、ラモネ赤のやや野暮ったさも

  • セパージュ的。

    今宵は2割ほど捻ったブランでw マルサネ・ブラン’17 ブリュノ・クレール マルサネのパーセル、ドゥシュ・デュ・ロンジュロワ、ロンジュロワ、レ・ゼタル、ヴォードネル、ロゼイから。PB20%混醸。 ミ

  • 80ans。

    まだ先の見えぬ状況ではありますが、この時代を生き抜いた偉業に乾杯。 ボーフォール フレール ヴァン・ムスー’16 ブランドノワールBRUTナチュレ ボーフォールだし、VTシャンパーニュにしては安すぎるな

  • 懐かし桜

    ぶらりチャリでお花見・・ お家で花団・・ ラ・ロゼ’17 ドルーアン・ラローズなんともこれかなりお久しぶり。​ブログ開設まもない​2007年に飲ってまして​​、それまで生産はなかったような気もしますが、今も魅

  • 今年も。

    今年はちょっと早い開花。でも花団お花見wはまた今年も無理そう・・ お家でじっくり・・ ガストン・デクロ NVBRUT オーヴ、コートデバール。セパージュはPN90%PM8%Ch2%。 PN主体でも爽やかな旨み・

  • foryou

    ピュアなピノが飲みたい時・・そんな貴方に・・ナンチャッテ 綺麗なキャンディレッド、マツダのCXシリーズみたい・・笑 ブルゴーニュ・ピノノワール’18 ドメーヌ・ド・ロシュバン マコンのピノも最近癒してくれま

  • やっぱり鬼門。

    たまにはボルドーもいいなぁ、なんてワイン屋さんに行って漁ったりしますが、結局10本選んで、1本も買ってない・・なんてのはまんぷくあるあるなんですが(笑) しかし今宵はまかり間違って(笑) マルベッ

  • アルチザン考察

    今宵はライジング系w。 オセイ・デュレス1erCruアン・ルーニュ’16 ピエール・ボワッソン このご時世、ブル飲みのペースも遅く、手持ちのジュヌヴリまで行きつくか、ちとわかりませんが(泣)、このあたり

  • リトライの夕べ。

    ​前回はVDFでしたが​今回はACブル(笑)。前回の自信作につづくカトリーヌ氏渾身のシャルドネはいかに!?w ブルゴーニュ・ブラン’18 ドメーヌ・ジョベール コンフィダンスより若干樹齢の高いシャルドネを

  • 55e anniversaire

    本日はお祝い。 大変な1年を乗り越え、これからまた大変です。それでも永年よくぞご無事やってこれましたね。感謝を込めて。ささ、1本開けましょう(笑)。 ピエール・カロ LES AVATS’11 グランクリュ ア

  • 酒一筋?

    2020BYの新酒もラインナップが出そろってきましたかね・・ おしそうなボトルの裏書を読みながら飲む・・イイネェw 早瀬浦 純米滓酒浦底 純米規格の滓を集め、純米生酒にブレンドしたまさにタンクの底の部分で

  • 在りし日の

    最近触れることも少なくなっていました、愛しの畑。 サヴィニ・レ・ボーヌ1erCru レ・オー・ジャロン’14 ドメーヌ・ジャン・ギトン 2代目当主のギヨーム氏が醸す。ほぼピノがメインで、1級はサヴィニプイ

  • 禍中力作。

    お家BISTORO「まんぷく」(笑)も、こう家メシばかりだと、かなり飽き飽きメニューになっちゃいます。 でも今日はふと思い立ちめんどくさいテリーヌを製造。まぁ、たまーにゲストが来るときにやりますが、型の関

  • 変異種の夕べ。

    お久しぶりのシチュエーションw。 たしかここのブランは​BBを何度か飲ってるけど​、ヴィラージュは経験してたかな・・最近記憶が(泣) ニュイ・サン・ジョルジュ・ブランVV’13 ロベール・シュヴィヨン

  • NSGのかほり。

    今年一発目いってみよー 昔からあまり味わって飲む蔵ではなかったけど(笑) ヴォーヌ・ロマネ レ・ラヴィオル’16 ジャック・カシュー 生産数2700本。現在VR村名ではシャランダン、ゾルム、オー

  • 年賀粛々。

    あけましておめでとうございます。 今年は自粛としようかなとも・・万全は何もしないことなのかもしれませんが、万全をきして。 今年も買いお節。去年よりは美味しかった・・ お屠蘇は いつもの 而今 特

  • 暮れの旨み探訪

    暮れは29日から休みだったので、大みそかに食べようと牛タンの赤ワイン煮(ラングドブッフブルギニオン的な)を仕込みました・・ タンと香味野菜をワインで一晩漬けこんで。結局今回チリのカベルネ3本使用。 オ

  • まんぷくノエル。

    やっぱり厳しい年だった今年は、より賑やかにいきましょう・・ かんぱ~い メツゲライクスダで贅沢に・・ エドモン・バルノー オーセンティック・ロゼ BRUTGRANDCRU いつものIMPで。安定感ある~ パン

  • 自信?

    12月だというのに・・寂し気な夜・・ 名もなき?シャルドネで癒しの時間。 シャルドネ・コンフィダンスVDF’17 ドメーヌ・ジョベール ボージョレーの蔵でマルセルラピエール氏と研鑽したマルセルジョ

  • 早くて安くてうまい?

    今年は例の奴の影響で、特別法律で早出しワインの更に早出しwが許可されたとか。だから結構前に来日してた模様です(笑) さて今年のうたい文句は・・元気のないフランス?曰く、控えめに・・・ 「非常にバラン

  • 備忘祭。

    ここ数年、色々な申請用紙に自分の歳を書くとき・・あれ?・・ となりますので(苦笑)、年度1年は認識するために、無理やり節目を催す?ことにしてます(笑) タイミングよくスズキのまるが手に入ったので定番

  • ジュヴシャンイノベーション?

    本日はお初蔵。かのマニャン家の一員なのか、ジュヴシャンスタードメーヌの第二世代ともいえる若いご当主達が情報交換しながら日夜奮闘??されてるとか。ここんところのブルあるあるですかね(笑) ブルゴーニュ

  • 枯れ行く途中

    今宵は定点観測な1本。 人の年のとり方はまちまち。ワインにも言える(笑) シャサーニュ・モンラッシェ’12 ドメーヌ・ラモネ 畑は確かブードリオット下部だったか・・ ある時はライトスムース、滋味。

  • シャルドネの恋人。

    これといって何もない平々凡々w 喉がかわいたので ピエール・カロ GRANDCRU BLANC DE BLANC ​2年ぶりくらい。​うちではヘビロテのカロ。まぁ大人の事情wで仕入れるからしょうがないけど、素晴らしいメゾン

  • 在宅酒場放浪記

    めっきり外には飲みに行かなくなってからどれぐらい経つかなぁ・・家飲みに拍車がかかってます(苦笑)。 さて、今年の酒米の出来は西はあまりよくなく、東北はまぁまぁとのこと。楽しみです。 青森仲良し?三

  • 愛しのAA。

    今春走る予定だった愛Land、前半やや曇りでしたが・・・きもちぃー! 景色は相変わらず素晴らしい。。 でも最近とみに膝がいたい・・治療しなきゃ(泣) 今回は帰りにお寿司。岩屋の鯛をお土産にお家でも一

  • セレクト思考。

    今日の晩餐は少しだけ贅沢な食材・・のお伴に、BBだと物足りない時は・・かといってヴィラージュは結構するしなぁ・・と、悩みつつ。 あきらめて(苦笑)ヴィラージュに。おきにーの蔵。 ムルソー’17 ジャ

  • よく言ったもの

    さてさて、超久しぶり蔵です。今や私的にはアントと同じく遠い存在になってしまったので、心して。 ブルゴーニュ・ブラン’16 ヴァンサン・ダンサール ここは裏に日本酒のように主要諸元(笑)が書いてあり

  • GO TO!

    今春に行くつもりだった周防大島に、GOTOにもあやかり、行ってきました。 前泊の岩国のホテルが通常1万円のところ朝食付きで2500円!。GOTO恐るべし。 広島の牡蠣もいただいて、久しぶりの外飲みを堪能。

  • 一族郎党

    今宵は兄妹の共演?w クレマン・ド・ブルゴーニュ ラ・ファン・アン・ビュル アンヌ・グロ CDNとシャロネーズ産の葡萄を使用。セパージュはCh40%AL20%PN40%。マロ後12か月の瓶内熟成。 う~ん、可もな

  • 金曜日の楽しみ。

    あまり平日金曜日は休みにならないんだが・・ 毎金曜限定、お肉屋さんに入荷する「超新鮮レバー」。昔はもちろん刺身にして食べましたが、今は熱したステーキ用の鉄皿の上で、表面をさっと焼いて、ニンニク、醤油

  • ジェンヌが造るジェンヌ的。

    北の大地に注目?の造り手。 今宵の海鮮鍋のお伴に。 シャブリ1erCru・ヴァイヨン’17 モロー・ノーデ 現在のご当主は2016に急逝したご主人の後を継いだ奥様ヴィルジニ氏。ラヴノーやドーヴィサに隣接する

  • モレなし?

    今宵はどんなお味か・・深々w ピノ・ノワール’18 SCEAグロ・フレール・エ・スール ​蔵に行ったとき​お会いしたベルナールさんも一線を退いて息子さんに代替わり以降、なんだかラターシュの上に買って

  • あの時の今

    本日はフレッシュ感味わいたく・・ マコン・フュイッセ レ・ヴィエイユ ヴィーニュ’14 ヴァンサン・ジラルダン 20年前wブルネタに心躍らされたこの蔵も、2012の蔵売却以降、全て買い葡萄になるなどスマ

  • 古区画。

    本日はトンテキにあわせて、ややたっぷり目のシャルドネをば。 ムルソー1erCru レ・サントノ’13 モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュの畑のわけのわからない区画の代表格(笑)ですが、ブルゴーニ

  • 涼感。

    うだります・・ こんな時はやっぱり じゅわ~ ピエール・キャロ グローヴ・レゼルヴ  BRUT ディヴェルシテ1erCru アヴィーズ,クラマン,シュイイ,グローヴ産のシャルドネ100%。単一年60%とRW40%

  • 涼肴酒。

    異常な暑さです・・ しかしながら、毎年恒例w冷やした日本酒と特に川魚がおいしい季節でもあります。 さてどれが天然物の鮎でしょうか?黄色い斑は最近の養殖物にもあって、横からぱっと見はほぼわからないで

  • 氏たる。

    あまり美味しそうじゃないエチケットが今宵の1本(苦笑)。 ジュヴレイ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ’16 ローラン・ポンソ 今更話も何もないですが、ドメーヌを飛び出した?wローラン氏が興したネ

  • 寂しきアリババ

    さて、今年も少し夏休みをいただきましたので、家ですが飲んで食べて寝て(笑)だらだら過ごそうと思います。このご時世なんだかつまんないですけどしゃーなし。 初っ端は変な泡をば(苦笑) アリボヮボヮ・エ

  • 活力。

    今年の梅雨は長かった・・やっと明けたけど他はいろいろ明けない日が続く・・泣 猛暑や台風の到来・・試練が待ってますので英気を養わないと(苦笑) ポール・ベルテロ レゼルヴNV DIZY村。PN40%PM40%Ch20%

  • 世の中は美味しいもので溢れている?

    えっと・・ワイン以外は貰い物ですけど・・ へたから完熟汁が・・垂れとる さすが国産、くせもなく、甘すぎず・・あっさり。めちゃうま。 完熟でつるが千切れかかっとる・・ 静岡のクラウンか夕張。恐ら

  • should be。

    今宵はこの1本で何か語るすべもなく、ぶる界の世の中の流れ的にいただくわけで・・苦笑 ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン’17 エマニュエル・ルジェ 結構酸が強い。明るいピノ寄りのキャンディな風味はあり

  • 備忘録。

    まんぷくでは2日目とか同じワインは極力載せないようにしてますが、そこはワイン飲みの基本、定点観測やケース買いの面白さはは否定できるわけもなく、むしろ意味のあることだと思います。 ​気になる蔵はやはり定

  • カオス。

    なかなか収まらない世間の状況。震災復興と同じく経済を死なせないためにはどうするべきか?可能な限り普段通りの経済生活を続けるか?自粛するか? まんぷくの経済生活なんて、特に消費は「究極の無駄」な物ばかり

  • どうナノ?

    レストランで初めてグラスのヴォルネイをいただいて以来、気にはなってましたので、今宵はじっくりBRをば堪能。 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール’17 マーク・ハイスマ オーストラリア人のご当主が現在ヴージョ

  • 満を持して。

    ブルゴーニュ会のアルティザン(勝手につけましたが爆)のシャルドネ、いよいよまんぷくに登場!さて具合はいかに?w ブルゴーニュ・ブラン’16 ピエール・ボワッソン ムルソーの8区画からの葡萄をアッサン

  • たまには。

    ご近所の大先生から、最近酒が飲めなくなったので・・・といただいたアルザスとシャンパンを今宵の一献に。 ドメーヌ・ド・ムーラン・ド・ドゥーセンバッハ リースリング’15 固く綺麗なミネラル。久しぶり

  • 天才。

    シャルドネ使いにもって生まれた天性の才能・・ ブルゴーニュ・ノーブル・テロワールVV’17 ジャン・リケール マコネ、ビュルジーとリュニー村に持つ自社畑のVVから。 青いシャルドネ感はなく、深い果実

  • 揃い踏み。

    ロード所有メンバー揃い踏みw Cervelo R3  購入時は一番固く乗りづらい感じでしたが、今や一番の相棒に(笑) DEROSA AVANT もはや熟練のイタリアン魂ここにありw Lemond Croix de Fer クロモリである

  • 定番et定番

    夏牡蠣が出回ってきました。まぁいつものパターンで白い雫wとあわせたくてムズムズの今宵。東都の縛りも開けたようなので(カンケイナイケド苦笑)、ちょっとお高いですが今宵の肴に。 夏牡蠣の王様! 隠岐の島産岩牡

  • 恍惚の。

    最近シャンパンじゃなくてACブルまでジャケ買いしてしまうもので、なんだか年のせいか、あまり飲らないHCものも買ってしまい、またまた飲むとき気づくみたいな・・恍惚の人状態(苦笑) ブルゴーニュ・オー・コー

  • 愛しのアリス。

    久しぶりにアリスが我が家にやってきました。相変わらず可愛いエチケット。 ああ、はやくこんなところでパリッと皮目をソテーしたお魚と飲りたひ・・ ああ~w

  • グラとミネラル。

    在宅の慣れも怖いもので、要領がわかってくると定時+1時間残業ぐらいで終われるようになり、晩メシ料理の時間もできて、好きなお魚のソテーやカルパッチョ的なのを多く食べられる楽しみも増えてます。 今宵はミネ

  • 丘の麓に定説。

    ここのこのアペラシオンは意外にお初ですが、あまり見かけないからか・・ アロース・コルトン・レ・スショ’11 シモン・ビーズ パトリック氏の作品もいずれなくなってきます。心して。 赤土、煉瓦系ミネ

  • ちと寂しGW。

    まあ敢えて言わずもがな人との接触のない世界、10数年続いているGUESTを迎えてのGWお食事ステージも今年はないわけで、5本10K強のシャンパン消費の毎日でした。 てなわけでいつものレジオナルシリーズ。 ブル

  • みまごう。

    昔からゆるぎなきお気に入りの蔵ですが、ヴァラエティや期間限定キュヴェ?の多い面白い蔵でもあり、なにより、GCは手の届かない領域になってしまったものの、その他のキュヴェのコストと安定感は特筆すべきではない

  • ぶらりシェイクダウン

    いつもの場所へと河川敷を走る。 いつも人が一杯でまともに写真も撮れない世界的観光地も今はゴーストタウン。これから経済的に復活できるのだろうか・・ そしてボントレガーAeolusPro5のシェイクダウン!

  • 土地勘。

    ​この前いただいたBR​の雰囲気がよかったので上級?キュヴェを今宵。 むむ・・土臭いし、結構マットでヤボッタさ満載とまではいかないまでも、SLBにしてはかなり平地感がただよう(苦笑)し、期待値の華やかさに

  • 嘱望。

    千砂さんや仲田さん、今やブルゴーニュで日向日陰問わず働く日本人。ブルゴーニュに魅せられ、初志貫徹される方を尻目に、同じくブルに魅せられ、おおかた30年近くも経つまんぷくは未だ「にわか」ですので、みんな

  • アルティザン現る

    今宵は軽くテロワール感じるちっくな1本をばw モンテリ’15 ピエール・ボワッソン 1953創業ムルソーのボワッソン家、現在ピエールがリリース物全て醸造しており、畑の所有はベルナール、ピエール、ア

  • 春の鯖。

    寒鯖は終わったけど春鯖でもまだ脂があります。 三重産の春鯖とサラダセロリでカルパッチョ。鯖は​しめて冷凍してます​が美味。 そして春シャン(笑) ピエール・カロ グローヴ・レゼルヴ ディヴェルシ

  • 春肴。

    春は魚の産卵の季節、メスは子をもつので美味しくないと言われますが、まんぷくはさほど気になりません。桜鯛はやはりもうひとつですが(苦笑) 宮城産きんきをアクアパッツァで。アフターのリゾットが旨いんだな

  • ああ春よ。

    毎年広い公園で花見をしていますが、今年はさすがに気持ち悪いのでやむなく中止です。 京都桂あたりの堤にて。ちゃりでぶらり・・ 家にいて桜色でも愛でるか・・苦笑 今年は心なしか、かなりすうぃ~~酸強

  • こんなに。

    じんわり今宵も。 清廉で堅実・・ワインのイメージじゃないけど(笑) ニュイ・サン・ジョルジュ’12 ミシェル・グロ 滋味、ヴィラージュ由来のあまり重くない果実。少しVRグリップ的なものもあり・・

  • 水土の恵み。

    久しぶりにアマゴが手に入りましたので。シャンパンとあわせることに。 もちのロン、徳島産でしかも超BIGサイズ!大きいほど味がいい。まさに渓流の王妃(笑)、美しい青い斑紋と赤い斑点。香草焼きでいただきま

  • 定点。

    ずっと観測し続けている唯一のブル。今年はどんなかな? おお~例年になく果実の甘さが加わった感。バランスよくて、おいちー。コスパ最強wブル。 サン・トーバン1erCruレ・ピタンジュレ’17 ジャック・カ

  • お手前。

    お初蔵なので、どの辺の畑かブラインド。07に蔵を立ち上げたご当主は、レシュノーにいたらしいので、なかなか面白そうだけど。どれどれw まぁBRにしちゃあ、お安い感じでもなかったので、それなりの畑か・・

  • Du mineur au majeur

    もう大昔(笑)、いつものIMPでいつもの​ひっそりシブイワイン​を愉しむというような造り手でしたが、アメリーベルトーさんが当主になって、畑も相続で増えたせいでなかなかメジャー?になってますね。​いただくのは

  • おれんじれんじ。

    数年前からリリースされてますが、なかなか琴線に触れない女史のネゴス物、なんだか騒がしいので試してみることに(笑) サン・ヴェラン’18 アンヌ・グロ お初VT。 皮やら茎やら青い序章、マコネ独特の・

  • オサレ専科。

    ジャケ買いならぬ?何記念ボトルなんだろう? ニコラ・フィアット BRUTレゼルヴ・エディション・リミテ 泡弱め?果実味もなんだか中抜け感・・・。 オサレパーリーに差し入れ的な・・w どんだけ飲んだ

  • ハーグから下町へ

    ​久々にアカデミックな場所へと。 ゴッホが絵を始めたころから没年までの生涯がわかる作品群。結構壮大なドラマでした。 連休初日だけど例の流行風邪のおかげで結構空いてました。 ゴッホ終わりの下町風

  • 秘境シャルドネ。

    最近おきにーのドメーヌw ブルゴーニュ・シャルドネ’17 ジャン・パスカル ピュリニー、コルポー、なんとポマール産のシャルドネも入ってます。 ​どことなく赤いミネラル(笑)。少しブリオッシュ、トース

  • 旨さ垂れてます。

    ​福井の銘酒、いただきます。 黒龍 垂れ口&純米吟醸垂れ口 ​​ウマウマWOO-!w​​ 福井県産五百万石の良さ引き出し、本醸は65の18純吟は55の17、酵母は蔵内(金沢?)の我が家定番スペックw。 純吟

  • テクニカルポイント

    今宵は久しぶりにメオのシャルドネを。 ムルソー’14 メオ・カミュゼF&S テクニカルデータなしおちゃんw。一説にはサントノに隣接する区画の葡萄だとか。ネゴスでは今やCCも造ってたりしますが、当然琴線に

  • タルってます。

    今宵はちょっとエッジが効いたのを飲みたく・・ ヴォルネイ1erCruレ・カイユレ’17 ジャン・パスカル 前回の​ピュリニー赤が​、果実味を押し出す感じの造りで好印象だったので。これはどんなんかな? ピチ

  • 奇跡の酒?

    ちょっと話題だった菊鷹の杜氏、山本氏が佐賀小城で休眠中の蔵に招聘され、新たな出発。水も米も違うので、コンセプトも!?さていかに・・ 心なしかラベルのフォントも似てる気が・・w 光栄菊 SNOW CRESCE

  • 相模旅情。

    繁忙期前に休みがとれたので、私用も兼ねまた東都巡りへw 前日大雪だったこの地方も、今日はピーカン晴れ。新幹線小田原で降りてレンタカーで江の島、箱根湯本、強羅一泊を経て六本木へ(笑)。 20数年ぶり

  • VRBlanc再び

    出所確かなVRのブランと言えば、​ビゾーのヴィオレット​が思い出されますが、今宵は久しぶりのわくわくシャルドネで(笑) ブルゴーニュ・シャルドネ レ・シャサーニュ’17 ジャン・ルイ・ライヤール ヴォ

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