ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴ジンマン指揮:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団★2003年10月13~16日、トーンハレにて録音①11:59②06:53③08:46④08:09★ジンマン(1936~)67歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかであっさり系。透明感十分で、軽快感と爽快感
●7月31日、土曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏会●★東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団は、2019年2度聴いて以来なので、久しぶり。プレトークでは、高関健の《わが
●7月28日、水曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、N響室内合奏団●①ヨハン・シュトラウスⅡ(シェーンベルク編):南国のバラ ②ヨハン・シュトラウスⅡ(ウェーベルン編):喜歌劇「ジプシー男爵」から 宝石のワルツ ③ヨハン・シュトラウスⅡ(ベルク
●7月27日、火曜日、19時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、読響演奏会●①ボロディン:交響曲第2番②ラフマニノフ:交響曲 第2番①ボロディン:交響曲第2番は、実演では珍しい方ですが、2016年12月、カエターニ指揮(読響)で聴いていた。悲しいかな?記憶が全く無
カーチュン・ウォン指揮のドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」
●7月26日、月曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、都響演奏会●①リスト:交響詩「前奏曲(レ・プレリュード)」②チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 ★チェロ:岡本侑也 ③ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」カーチュン・ウォン
その3は、2017年5月なので、久しぶり。⑫オーマンディ指揮:ロンドン交響楽団 ★1966年11月7日、ロンドンでの録音ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」①09:11②13:21③07:38④11:40★オーマンディ(1899~1985)67歳
井上道義指揮のプロコフィエフ:古典交響曲オーケストラ・アンサンブル金沢
●7月25日、日曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会●①シューベルト:交響曲 第4番「悲劇的」 ②プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ★ ヴァイオリン:神尾真由子③プロコフィエフ:古典交響曲オーケス
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑨ブロムシュテット指揮:シュターツカペレ・ドレスデン ★1981年9月7~11日、聖ルカ教会にて録音ブルックナー:交響曲第4番≪ロマンティック≫①18:23②16:30③10:51④21:06★ブロムシュテット(1927~)54歳頃の録音。ノヴァーク
●7月22日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて●夏休み恒例の演奏会に加えて、オープニングコンサートなのに、ヴァレーズ作品を演奏するとは、さすがにノットらしい。①三澤 慶:「音楽のまちのファンファーレ」~フェスタ サマーミューザ KAWASAKIに寄せて ②ラ
●7月21日(水曜日)19時より、サントリーホールにて、読響定期演奏会●①モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調「ハフナー」K. 385②ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿)①現代で大編成のオケは珍しい。曲も良い上、曲想も明るく堂々と
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑦ヨッフム指揮:ベルリン・フィル ★1965年7月、ベルリン、イエス・キリスト教会にて録音ブルックナー:交響曲第4番①17:36②16:41③10:01④20:04★ヨッフム(1902~1987)63歳頃の録音。ノヴァーク版。アッチェレランド気味にテン
読響定期演奏会でも聴きますので・・・・・・・その1が2015年8月なので、かなり久しぶり。★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑤ワルター指揮:コロンビア交響楽団 ★1965年2月13、15、17、25日、ハリウッドにて録音ブルックナー:交響曲第4番①18:44②15:42③11:01④20
梅雨明けして、猛暑。東京オリンピック開催まで、あと3日。日めくりカレンダー 昨年同様に、夏休みは帰省できそうにないので、川崎でのサマーフェスタ。 また昨年は、サントリーサマーフェスティバルを聴き逃したので、今年は、世界初演、日本初演をいくつか聴く予定・・・
●7月19日、月曜日、14時より、休憩30分1回で、終了は4時40分頃●半年以上前にチケットを手に入れながら、セブン-イレブンで発券していなかったので、10日前まで忘れていた。その上、昔のカレンダーか?19日が平日であることを昼前に知る。新国立劇場で見たのが2015年12月な
●7月17日(土曜日)18:00より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 op.35 ヴィオラ:青木篤子、チェロ:伊藤文嗣②シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.822曲とも名曲ながら、さほど演奏機会は多くもなし。①「ドン
★ウィキペディアの解説は、こちら⑨シューリヒト指揮:パリ音楽院管弦楽団 ★1958年9月23、25、28日録音ベートーベン交響曲全集①11:42②09:21③05:29④06:58★シューリヒト(1880~1967)、78歳頃の録音。速めのテンポで小気味よく、ある意味、現代風でもある。録音は、
1週間ほど前、深夜、25時を過ぎていたと思うが、セブン-イレブンの側にある郵便ポストに郵便物を入れに行ったところ、ポストより道路に近い場所に、20センチ近いガマガエルがいた。近くは湿地帯も多いので、不思議でもない。深夜で交通量もめっきり減少し、車も滅多に通ら
●7月11日(日曜日)14:00より、東京芸術劇場にて、読響日曜マチネシリーズ演奏会●①ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲 ②藤倉大:箏(こと)協奏曲 ★箏独奏:LEO③ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73 ①歌劇は、新国立劇場でも2度ほど観たことがあります
★ウィキペディアの解説は、こちら66:ノイマン指揮:フィルハーモニア管弦楽団 ★1989年12月、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホールにてセッション録音 Sym.2, Haydn Vari: Neumann / Po①16:02②09:56③05:22④10:05★ノイマン(1920~1995)69歳の録音。穏やかで端正
沖澤のどか指揮のメンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》イ短調 op.56
● 7月10日(土曜日)午後2時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●①モーツァルト:歌劇《魔笛》より序曲②ベルク:ヴァイオリン協奏曲《ある天使の思い出に》 ★ヴァイオリン:三浦文彰③メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》イ短調 op.56沖澤の
鈴木雅明指揮のベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」
●7月9日(金曜日)14:00より、すみだトリフォニーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 op.60②ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」op.55 鈴木雅明指揮の演奏会では2020年12月、シューベルトの《ザ・グレイト》の圧倒
今回は19世紀生まれの巨匠らのステレオ録音から。★ウィキペディアの解説は、こちら⑤ワルター指揮:コロンビア交響楽団 ★1958年2月8日と10日録音Bruno Walter Conducts Beethoven①09:42②09:53③06:12④05:50★ワルター(1876~1962)、82歳頃の録音。穏やかで、端正。
金曜日に、鈴木雅明指揮(新日本フィル)で聴くせいもあり・・・・・・・ 2020年はベートーヴェン生誕250年の記念すべき年だったので夏にはブログにベートーヴェン年譜も書き、忘れた時はいつも確認できるようにしました。 2020年夏頃に第4番の聴き比べを開始しようと計
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊺シューリヒト指揮:パリ音楽院管弦楽団 ★1957年12月18、20、23日、パリのサル・ワグラムにて録音Beethoven;9 Symphonies①14:12②15:40③05:34④11:06★シューリヒト(1880~1967)77歳ごろの録音。速めのテンポながら、彫りも
その10は、2018年7月なので、およそ3年ぶり。9日、金曜日に鈴木雅明指揮の演奏会で聴く予定もあり。★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊸メンベルベルク指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1940年録音ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」&第1番①14:08
井上道義指揮のショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 op.65
● 7月3日(土曜日)午後2時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲第2番より抜粋②ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 op.65①冊子解説によると、「ジャズ組曲第2番」とは、間違いが原因で、元来「ステージ・オーケスト
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、そして、イヴァン・ソレルチンスキー
土曜日、サントリーホールで、井上道義指揮の演奏会で聴く予定なので・・・・・ウィキペディアの解説は、こちらショスタコーヴィチ37歳頃の作品。第二次世界大戦中の1943年7月2日に作曲開始。8月3日に第1楽章完成。8月18日、第2楽章完成。25日第3楽章完成。9月9日完成。(完
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ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴ジンマン指揮:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団★2003年10月13~16日、トーンハレにて録音①11:59②06:53③08:46④08:09★ジンマン(1936~)67歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかであっさり系。透明感十分で、軽快感と爽快感
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ティーレマン指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1996年7月、ロンドン、オール・ハロウズ・ゴスペル・オークにて録音①12:50②07:59 ③12:07④09:00★ティーレマン(1959~)37歳頃の録音。遅めのテンポで、重厚感ある演奏。「ネオ?
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら先週(4月17日)、上野で、ムーティ指揮の《アイーダ》を聴いてきたばかりのせいもあり!!!!㊲ムーティ指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1977年10月20、21日、 27日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオにて録音①11:23②06:44③10
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ショルティ指揮:ウィーン・フィル ★1969年9月録音①11:40②06:23③10:06④07:25★ショルティ(1912~1997)57歳頃の録音。ダイナミック・レンジが大きく、良くも悪くもショルティらしく、威勢の良い演奏。録音はかなり良好。◆第
●4月21日、日曜日、東京文化会館にて、15時より●上演時間:約1時間45分 ◆エレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ ◆クリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子 ◆クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークス ◆エギスト(テノール):シ
●4月20日(土曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●クリストフ・エッシェンバッハ指揮の演奏は、2022年以来。全体で64分ほどで、中庸なテンポ。前回のマーラーの交響曲では、終楽章で、明瞭なアゴーギクがあり、驚きもしましたが、今回は大きなアゴーギク
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊹小澤征爾指揮:サイトウ・キネン・オーケストラ★2003年9月10~14日、松本文化会館にてライブ録音①20:22②22:42③10:07④12:15★小澤征爾(1935~2024)68歳頃の録音。ノヴァーク版使用。65分強で中庸なテンポ。弦の響きが印象的
●4月19日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調op. 36 ②メンデルスゾーン:劇付随音楽『夏の夜の夢』 op. 61より抜粋台本提供:檀ふみ コーディネーター:小栗哲家 舞台監督:井坂舞 舞台監督助手:林
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊸ヘンヒェン指揮:オランダ・フィルハーモニー管弦楽団★1991年9月24、 27日、コンセルトヘボウにてライブ録音①20:44②21:11③09:39④11:39★ハルトムート・ヘンヒェン(1943~)48歳頃の録音。ノヴァーク版使用。63分弱で中庸な
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊷若杉弘指揮:NHK交響楽団★1996年1月29日、サントリーホールにてライブ録音①19:53②22:04③09:36④12:31★若杉弘(1935~2009)61歳頃の録音。ノヴァーク版使用。64分弱で中庸なテンポ。偶然でしょうが、どの楽章もシノーポリ盤
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊶シノーポリ指揮:ドレスデン・シュターツカペレ★1991年9月23~26日、ドレスデン、ルカ教会にて録音①19:36②22:49③09:28④12:41★シノーポリ(1946~2001)55歳頃の録音。ノヴァーク版使用。井上道義と同年生まれなので、急逝し
●4月17日、水曜日、東京文化会館にて、14時より、2回の休憩ありで、終演は17時25分過ぎ● アイーダ(ソプラノ):マリア・ホセ・シーリ ラダメス(テノール):ルチアーノ・ガンチ※ アモナズロ(バリトン):セルバン・ヴァシレ アムネリス(メゾ・ソプラノ):ユリア・マ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊵アーノンクール指揮:ウィーン・フィル★1999年6月、ムジークフェライン・ザールにてライブ録音①18:57②20:39③08:48④11:05ライブ録音のせいか?長めに演奏時間が表記されているので、実測を表記。★アーノンクール(1929~2016
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴アバド指揮:ウィーン・フィル★1992年3月、4月、ムジークフェライン・ザールにて録音①20:15②21:54③09:15④12:50★アバド(1933~2014)59歳頃の録音。ノヴァーク版使用。もう死後10年も経過・・・・・光陰矢の如し・・・・・
ウィキペディアの曲目解説はこちら㊿ヨッフム指揮:ロンドン・フィル ★1976年6,7、10月、キングズウェイ・ホールにて録音①16:58②08:45③04:44④16:00★ヨッフム(1902~1987)74歳頃の録音。英国のオケのせいか、適度な重厚感となり、古き良きドイツの伝統も垣間見
●4月14日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①シューベルト:交響曲第4番②ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op. 68①昨日は第3番を聴けたが、今日は第4番。第4番はそれなりに演奏機会があり、この10年でも数回は聴いた。19歳時の作品というから、
●4月13日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200 ②ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103(ノヴァーク:1877年第2稿)①シューベルト:交響曲第3番 の実演はかなり珍しいと思
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ヴァント指揮:北ドイツ放送交響楽団★1992年1月12~14日、ハンブルク、ムジーク・ハレにてライブ録音①20:48②13:10③06:45④12:42ノーツにはライブ録音のせいか?楽章あたり4秒前後長めに表記されているので、実測表記。★ヴァ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉚セル指揮:シュターツカペレ・ドレスデン★1965年8月2日、ザルツブルク祝祭劇場にてライブ録音①18:52②13:28③07:02④11:25ノーツにはライブ録音のせいか?楽章あたり15秒前後長めに表記されているので、実測表記。★解説(藤田
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘アーノンクール指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1994年12月、コンセルトヘボウにてライブ録音①19:10②13:14③06:55④14:31ノーツにはライブ録音のせいか?楽章あたり10秒前後長めに表記されているので、実測表記。★1
● 4月24日(月曜日)19時より、サントリーホールにて、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 特別演奏会●演奏曲が1曲のみで、20時15分ごろ終演。帰省する必要があり、新宿バスタで夜行バスに乗るまで、ずいぶんと時間があり、時間をつぶすのに一苦労。新宿のブックオフも2
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉔バレンボイム指揮:シカゴ交響楽団★1972年11月、シカゴ、コンサートホールにて録音Bruckner;Symphony No.4①17:57②15:34③09:24④20:20★バレンボイム(1942~)30歳頃の録音。アメリカのオーケストラのせいか????明るく、
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉓ラトル指揮:ベルリン・フィル ★2006年10月19~21日、ベルリンのフィルハーモニーにてライブ録音ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」①19:30②16:34③11:13④23:38★ラトル(1955~)51歳頃の録音。ノヴァーク版使用。
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉒テンシュテット指揮:ベルリン・フィル ★1981年12月13、15、16日、ベルリンのフィルハーモニーにて録音Symphonies Nos 4 & 8 (Bril)①20:36②17:03③10:12④22:21★テンシュテット(1926~1998)55歳頃の録音。カラヤンより18歳
今さらながらで、恐縮ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日、図書館で見た朝日新聞の「読書欄」でも特集していたせいもあり・・・・・・作家大江健三郎氏が3月3日老衰で亡くなった。日本人としては、2人目のノーベル文学賞受賞者でもあり、ニュースでもかなり取り上
●4月21日、金曜日、19時より、サントリーホールにて読売日本交響楽団名曲シリーズ演奏会●①メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ★ヴァイオリン:青木尚佳 ②マーラー:交響曲第1番《巨人》ニ長調①青木尚佳のソロは初めて。以前、NHK交響楽団定期演奏会でコンマスの
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら★以前、第1楽章と第4楽章のみ解説を書きました。㉗ギーレン指揮:南西ドイツ放送交響楽団 ★2002年6月11日~13日、フライブルク、コンツェルトハウスにて録音Gielen Conducts Mahler Symphonies 1-9ミヒャエル・ギーレン・エディショ
●4月16日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①R.シュトラウス:「ヨセフの伝説」から交響的断章 ②R. シュトラウス:アルプス交響曲 作品64①抜粋版録音は、ケンペ指揮(シュターツカペレ・ドレスデン)があったらしいが・・・・・・全曲
●4月15日(土曜日)18:00より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①プロコフィエフ:バレエ組曲「ロメオとジュリエット」より モンターギュ家とキャピュレット家 情景 朝の踊り 少女ジュリエット 仮面 ロメオとジュリエット 踊り タイボルトの
●4月14日、金曜日、14時より、すみだトリフォニーホールにて、すみだクラシックへの扉演奏会●①レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 ②ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43 ★ピアノ:辻井伸行③ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短
●4月13日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①マーラー:交響曲 第7番 ホ短調 「夜の歌」このコンビ2015年4月にも同曲を演奏している。(小生は上野の文化会館、前から4列目で鑑賞、小生のブログによると74分)今回77分前後なので、若干
ウィキペディアの楽曲解説は、こちらその3で掲載済みながら2014年11月で、完全忘却。再度鑑賞。コメント内容に修正あり。通し番号はそのままで⑨⑨アバド指揮:シカゴ交響楽団 ★1984年1月30日~2月1日、シカゴ、オーケストラ・ホールにて録音Symphony 7①21:24②16:36③0
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉑ギーレン指揮:南西ドイツ放送交響楽団 ★1993年4月19日~23日、ハンス・ロスバウト・スタジオにて録音Gielen Conducts Mahler Symphonies 1-9ミヒャエル・ギーレン・エディション 第6集 1988-2014 マーラー:交響曲全集、歌曲集①21:5
㉖カラヤン指揮:ウィーン・フィル★1988年11月20~23日、にて録音ブルックナー:交響曲第8番①16:56②16:25③25:13④23:55参考までに過去のセッション録音①17:05②16:04③27:31④26:17(1957年EMI盤、ベルリン・フィル)①16:47②15:04③26:07④24:07(1975年D
●4月11日、火曜日、14時より、休憩3回で終了17時58分頃●●結論から言いますと、①舞台・演出:◎ ②歌手:◎③オーケストラ:◎④総合:◎このプロダクションは、1998年以来かなりの回数上演されているはずですが小生は、2018年以来、5年ぶり、3度目。【指揮】カルロ・
●4月10日(月曜日)19:00より、サントリーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 ★ピアノ:辻井伸行②R.シュトラウス:アルプス交響曲 op. 64①辻井伸行得意の曲のようで、端正で、クリアな響き。落ち着きも
●4月9日、日曜日、15:00より、東京文化会館大ホールにて、。 30分の休憩2回で、終了は20時10分過ぎ。指揮:マレク・ヤノフスキ 管弦楽:NHK交響楽団(ゲストコンサートマスター:ライナー・キュッヒル)合唱:東京オペラシンガーズ合唱指揮:エベルハルト・フリード
●4月8日(土曜日)、17時より、渋谷、オーチャードホールにて●指揮:準・メルクル 音楽アシスタント:石坂 宏 舞台構成:太田麻衣子 映像:栗山聡之 照明:八木麻紀 合唱指揮:大島義彰 舞台監督:幸泉浩司 公演監督:佐々木典子 公演監督補:大野徹也合唱
● 4月7日(金曜日)19時より、サントリーホールにて、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 特別演奏会●3月下旬、上岡敏之指揮の演奏に次いで今年2度めのブル8。テンポは中庸???体感では、80前後?????水曜日にも書きましたが、腕時計が電池切れ。すっかり忘れてお
㉕カラヤン指揮:ベルリン・フィル★1975年1月20~23日、4月22日フィルハーモニーにて録音ブルックナー:交響曲第7番~9番、テ・デウム①16:47②15:04③26:07④24:07カラヤン(1908~1898)67歳ごろの録音。ハース版使用。参考までに1957年盤の演奏時間①17:05②16:04③2