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美味いお魚を求めて! がきの釣り日記 http://fwiw4296.blog81.fc2.com/

関西のジギングをメインに、美味い魚を求めて日夜彷徨う者の日記である。

ジギングが大好き! 明石、丹後、和歌山を主なフィールドとし、エギング、ワインド、メバリング・・・ルアーマンを名乗りながら、美味いお魚が釣れるなら、こだわり無くエサ釣りもこなすマルチアングラーである。

がきちゃん
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住所
東大阪市
出身
大阪府
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2010/02/20

  • 南紀田辺 磯の王者と真剣勝負

    昨年予定するも、悪天候のために中止2年越しの挑戦となった。ターゲットは磯の王者グレ非常に繊細かつクレバーな魚で、なかなか口を使わない。地形を知り、潮と風を計算して撒き餌を打ち、ポイントを作る。そこに、仕掛けを馴染ませて、ややラインを張り気味に流してやる。ラインを微妙な変化を感じ取り、シャープに合わせると竿が大きく弧を描く磯釣り師の至福の時間が訪れる。特に冬場は、寒グレと呼ばれ、釣味も食味も最高の季...

  • 釣魚料理の真骨頂

    従前は、釣行記に続いて美味い!!編を上げるのがひとつの流れだったが、最近は、めんどくさいありきたりの料理の繰り返しになるので、あまり美味い!!編は書いていなかった。また、釣魚料理は、SNSやYouTubeで多くの方がアップされており、今となっては新鮮味も無くなったようにも思う。とはいえ、極上のお魚に出会ったときには紹介したくなる。長くなったが、ここからが本題先日の勝浦釣行で釣れた美味いお魚の話まずは、ハチビ...

  • 勝浦沖の嬉しい顔

    久しぶりに深いとこに行きたくなった。久しぶりに重いジグを落としたくなった。重いジグは、トンジギで散々しゃくったが、あのティップを抑え込むアタリを味わいたくなった。よし、行こう同行者は、職場後輩のうっちゃんとオータニさんわしの周りでは、なぜか中深海は敬遠されるので、貴重なメンバーである。お世話になったのは、南紀勝浦から出船する良丸さんこの日のメニューは、日が高くなるまではモーニングキンメのちオニオコ...

  • ある男の串本沖での一日 ~Memorial Fish~

    俺の名はR3訳あって、詳しいプロフィールは公表していないが、その道では結構名前が知れていると自負している。趣味は釣り主にタイラバが好きだが、ほかにはイカメタルやカワハギなんかも得意にしている。何よりも、自分なりに工夫して、それが結果につながるのが楽しい。時に友人からは頑固だと言われるが、自分らしさを貫くことが俺の美学だと思っている。ジギング?もちろんするさただし、トンジギ(ビンチョウマグロのジギング...

  • すさみ沖 狙いはカンパチ

    前々から予定していた、島根の寒ブリ釣行は、予想どおり悪天候で欠航これで、2年連続の中止となった。この時期限定のターゲットだが、厳寒期の日本海はハードルが高い。相談の結果、どこかに転進することにした。が、しかし太平洋側は天気がよさそうだが、折からのトンジギ人気で、前日に土曜日の予約が取れるわけがない。他にも心当たりを探したが、近海青物、根魚、SLJもどこのいっぱい縋る思いで、某船長に電話したら、「ええ...

  • さぁ喰らえ!! 怒涛のトンボ料理

    先日のドラマチック釣行の嬉しいお土産コトン(小型のビンチョウマグロ)だが、これだけあればたっぷりと楽しめる。ご近所さんや親戚にも配っても、当分楽しむだけの量は残っている。ビンチョウマグロと侮るなかれ回転寿司のビントロとはまったくの別物で、生マグロ特有のねっとりとした口当たりが美味い刺身が大好きなわしは、基本的に刺身だけで十分満足しかし、それでは芸が無いので、ここで豊富なレパートリーを披露したい。こ...

  • 伊勢志摩沖 それが一番大事

    昨シーズンのトンジギは不調で、わしは3回の釣行でコトン1本のみ ※ トンジギとは、トンボ(ビンチョウマグロ)ジギングのことである。ところがこの冬は、トンジギブームが始まった2、3年前を彷彿させる釣れっぷりで、各地から続々と好釣果が聞こえてくる。この時を楽しみに待っていたわしらも、当然じっとしていられない。レッツゴーである。お世話になったのは、鳥羽から出船する漁盛丸さんまだ夜も明けきらない午前5時30...

  • 今年の運勢を占う串本沖

    新年明けましておめでとうございます。今年もこのブログを通じ、皆さんといいお付き合いができればいいと思う。拙いながら、わしの釣行記や美味いもんネタを綴っていくので、今年もご贔屓いただきたい。元旦に、地元の神社で引いたおみくじは「大吉」これは縁起がいい待人は、「おそけれど来る」とされている。わしにとっての待人とは当然お魚のこと今年中に素晴らしい釣果に恵まれるということなので、そのときを静かに待ちたい。...

  • バラハタとメイチダイ

    先日の串本釣行で釣れたバラハタ鮮やかな紅色のこの魚、以前築地市場で間違えてスジアラとして売られていたとしてニュースになった。単に間違えただけではなく、バラハタにはシガテラ毒を持つ個体があり、その見分けがつかないという理由で東京都などでは販売が自粛されている。なので、市場で毒魚が売られていたというような内容の報道になり、騒ぎが大きくなった。シガテラ毒とは、毒性のあるプランクトンを甲殻類や小魚などが喰...

  • ボクのカワハギ釣り体験

    カワハギっていうお魚がいるんだってキレイな白身で、とてもおいしいんだってまた、肝は、大人がのたうち回るぐらい美味しいんだってお魚が大好きなボクは、とても気になるんだそのカワハギを釣るのが、またオモシロいんだって小さなおちょぼ口で上手にエサを食べるんだって釣り人が全然気が付かないうちにキレイにエサが食べられるから、エサ取り名人と呼ばれているそうなんだだから、釣り人達はアツくなるそうなんだ釣りの世界で...

  • 張って緩めてまた張って・・・の和歌山沖

    底をとったら、ゆっくりと張る。また戻して、今度はテンションを抜く。そこからゆっくりと弛ませて、また戻す。ときに仕掛けを上下させてタタキを入れる。誘い上げる。誘い下げる。ロッドの先にぶら下がるのは、ジグではなくて胴突き3本針仕掛けにアサリエサそう、巷で大人気のカワハギ釣りである。わしがカワハギ釣りを始めた10数年前は、まさかこの釣りがここまで人気が出るとは思っていなかった。辛気臭い釣り難しい釣り変わり...

  • はじめちょろちょろ串本沖

    魚種が豊富で抜群のストック量を誇る串本の海浅場から深場砂底、ゴロタ、磯場かけ上がりにかけ下がりさまざまなポイントがあり、そこをドテラでゆっくり流し、いい付き場に入れば連続ヒットわしは、この釣りが大好きである。今回もお世話になったのは、サンマジックⅡさん綺麗に整頓された船内は、いつもながら土足で乗るのをはばかられる。「おはようさん」と船長は、いつもと変わらずゴキゲンに迎えてくれる。楽しい一日の始まり...

  • 紀北の海でハットトリック

    先日のカワハギ&ティップランのリレー便では久しぶりに紀北の海に浮かんだ。かつてはホームとも言えるぐらい訪れた海域だが、長らくご無沙汰していた。久しぶりに紀淡海峡に並ぶ島々の光景を見て、とても懐かしい気持ちになった。この界隈も、明石と並ぶ激流で有名複雑な地形と潮の流れが豊富な魚介を育んで、有数の漁場となっている。よし、もう一度行こうそういえば、大阪湾のノドグロともいわれる美味いクログチもそろそろシー...

  • 紀北の海で異種格闘技

    大そうなタイトルである。だいたい、こんなタイトルの時の中身は大したことが無い。昨年あらゆるアングラーを悩ませ、ジグ屋、タチウオテンヤ屋、ライン屋を喜ばせたサバフグが消えた。代わって今シーズンは、アオリイカにカワハギが近年になく好調である。それは歓迎すべき現象である。ここ数年不調だった明石の船アオリも復活し、ティップランも丹後、瀬戸内海、和歌山などで好釣果の便りが聞こえる。わしもあやかろうと、何度も...

  • 明石で過ごした貴重な時間

    天気がいいので明石まで行ってきた。島虎丸さんにお世話になったり久しぶりに友人と会ったりタイラバ巻いて、サクっと本命釣ってテイモンディ高岸になったり前もんのガシラ釣ったりぼ~っとしたりそのままナイターに突入したりむちゃくちゃ寒かったり夜の明石海峡大橋を見たり車で1時間程度走れば、こんなに素晴らしい海がある。それだけで、わしは幸せである。おしまい・・・この日は、釣り好きご夫婦にお会いできた。「いつもブ...

  • The Road to 鮎の炭火焼き

    親戚のフレッシュなアングラーのまっちゃんは、鮎釣りの名手「がき兄ちゃん、鮎要る~?」と、いつも極上の天然鮎を届けてくれる。わしは、AYUはまぁまぁ好きだが、鮎はもっと好きまっちゃんのおかげで、毎シーズン美味い天然鮎をいただいている。いつもは、新鮮なうちに喰う方がいいと、その日のうちに、ガスコンロで焼いて喰っていた。ガスコンロでも、弱火で時間を掛けて、じっくりと焼き上げるとそれなりに美味いそんなあると...

  • 男たちの秋 それぞれの明石

    サワラを釣りたい男久しぶりに会う男子供のスイミングのお迎えに行かなくてもいい男SFCが大好きな男お客さんが来るので魚を釣って帰らないといけない男そんな男たちが、それぞれの思いを胸に明石に集まってきた。パーキングに車を停め、まだ薄暗い中、しとしとと雨降る中、黙々と準備を進める。船長とあいさつを交わし、タックルを積み込んだ船は、明石港から出船する愁輝丸さん大型台風が過ぎた後なので、海の状況は分からない。...

  • イカ料理でシーズンを振り返ってみる

    そのデカさと強さを、「今まで経験したことが無いような・・・」と表現された台風14号少々勢力が衰えたとはいえ、未だ猛威をふるい続けているので、この先も大きな被害が出ないことを心から祈る。この台風が過ぎた後は、北からの乾いた冷たい空気が列島に入り、一気に秋が深まるという。進む季節に伴って、釣りものも秋へと移り変わるのである。夏を代表するターゲットといえば、ケンサキイカ今シーズンは、4回の釣行を重ねた。シ...

  • ジギングなんて・・・

    釣りって・・・ジギングって・・・いくら大物狙いだと言ったって・・・いくらボウズ上等の釣りだと言ったって・・やっぱり・・・釣れなきゃ全然・・・オモロくない・・・おしまい・・・釣りなんてジギングなんてしょせん運だと思っているが・・・その運が、たまにはわしに向いてくれてもいいと思う(^^; ↓にほんブログ村...

  • さぁ、美味い魚を喰おう! 清蒸石斑漁

    中国3000年の味が育んだ料理に清蒸鮮魚(チンジョンシェンユイ)という魚料理がある。蒸した白身魚にタレを掛け、その上から熱々の油を掛ける料理のことをいう。魚料理に精通するわしは、当然前から知っていたが、「タレと油と掛ける」という調理に、中華風の刺身を連想していた。中華風刺身があまり好きではないわしは、この料理にもそれほど興味を持っていなかったのである。しかしある時、何か美味そうなハタ料理がないかといろ...

  • 明石沖 の~んびりやりますかぁ~

    ぽっかりと予定が空いた休日どこか行きますかぁ~午後から天候は下り坂という予報なので、午前中の釣行がいいなぁ~明石の青物の調子が上向きタチウオも始まったみたい明石に行きますかぁ~いいですねぇ~せっかくなので、チャーターでのんびりやりますかぁ~いいですねぇ~そういう相方は、うっちゃんということで、久しぶりに明石のジギングに行くことになった。船長からは、ジグは軽いのでいいよ、100~150グラムぐらいと言われ...

  • イカゲーム4th 京都府宮津市獅子矢原港発

    カーナビの設定は、いつもの方向ではなく、北京都府の宮津市にセットかつてはワインドの女王、最近ではジギングの女王と呼ばれている私だけど今回は、巷で大人気のイカゲームに、遅ればせながら参加するだわさお世話になるのは、獅子矢原港から出船する伸栄丸さんそういえば、タラやアラなどの中深海のジギングでよく名を聞く船だわさお客さんは、私を含めた10人みんな、ベテランみたいなので少し心配だわさでも、船長は、優しそう...

  • イカゲーム3rd 鳥取県賀露港発

    今年は渋いなぁ~今年はムラあるなぁ~潮むちゃくちゃ速いやんイカ少ないんちゃう?巷にあふれる「イカ不調」を嘆く声確かに、今シーズン2度の釣行も、決して条件はよくなかったが、何とか工夫してそれなりに釣果をあげることができた。もともとイカ釣りは簡単ではないことを、イカ釣り歴の古いわしは知っている。イカメタルやオモリグで、30パイ釣れたら御の字なのである。さて、今回はお世話になるのは、鳥取県賀露港から出船す...

  • 灼熱の輪島沖でメガトン級現る!

    アラという魚が居る。九州方面では、クエのことを「アラ」と呼ぶが、それとは別スズキの仲間で、すこぶる味がいい流通量も少なく、クエと並んで超が付く高級魚である。大型のものは、10キロを超え、そのトルクフルな引きに魅了される者も多い。今回は、そんなアラを、SPJで狙おうという話お世話になったのは、石川県輪島港から出船する諏訪丸さんヒラマサキャスティングで何度かお世話になったことがある。ハイテク機器を搭載した...

  • 難攻不落 明石のタコ

    ・・・ ミッション ・・・不調の明石ダコを攻略せよその命を受け、某大型釣具店3に潜伏している工作員が続々と夜明け前の港に集結今年もこの季節がやってきた。タコ釣り好きの工作員達は、この日のために準備を進めてきた。さぁ、女たちの熱い心意気を見せてやろうお世話になったのは、毎度おなじみの愁輝丸さん船長のアッキンに話を聞くと・・・「厳しいっすよ」らしい話には聞いていたが、本当にタコが居ないらしい。また、エ...

  • イカゲーム2nd 兵庫県余部港発

    シーズンシ回目のイカゲームは、兵庫県北丹後の余部港からとても美しい余部鉄橋だが、昭和62年に起きた列車転落事故を契機に、コンクリート製のものに架け替えられ、平成22年8月に現在の橋梁が完成したらしい。わしが余部を訪れるのは初めてだが、風情のあるとても素晴らしいところである。今回お世話になるのは、みなと丸さん自らこの海を「但馬の西の聖地」と呼ぶのは、釣友を通じて知り合った、サンドイッチマンの伊〇みき〇似...

  • 田辺沖で迷走

    楽しみな季節がやってきた。水温も上がり、浅場にも魚が多く入ってくる季節そんな魚たちを、軽く小さなジグで狙う。そう、俗にいうSLJ(スーパーライトジギング)である。本命は、イサギそこに、退屈しない程度にハタ系が混じる・・・ はずが・・・お世話になったのは、田辺市の新芳養港から出船するブルーピアさんとにかく、脂ノリノリのいイサギが釣りたくて予約を入れた。「最盛期は7月やで~やで~」というので楽しみで...

  • イカゲーム1st 鳥取県賀露港発

    待ちに待ったシーズンが始まった。巷でも大人気で、週末釣行ともなれば、数か月前から予約をとらなければならない。みんな大好きイカゲームそう、ケンサキイカをイカメタル、オモリグで狙うのである。シーズン初期は、最盛期に比べて数こそ出ないが、大剣と呼ばれるビールの大瓶サイズが釣れる。ロッドティップの変化を見逃さずにアワせると、ロッドが大きく弧を描き、ぬんぬんと重量感のある引きで抵抗する。イカゲームの醍醐味で...

  • 串本沖 ドテラ流しの何でも狙い

    定期的にこの釣りがしたくなる。定期的に、個性的な船長に会いたくなる。ある意味、何かしら中毒性があるのだと思う。お邪魔したのは、和歌山県の串本港から出船するサンマジックⅡさん船長曰く、水温も安定し、ターゲットも増えてきたという。ジグでも鯛ラバでもいいが、サビキを付けた方がいいという。船長とすれば、客にいっぱい釣ってほしいのだと思うが、サビキ付けていい魚が釣れているのを見たことがないし、ジグや鯛ラバの...

  • 明石といえば・・・

    明石といえば、当然タコ昨シーズンは記録的な不漁で、わしも釣果を上げることができなかた。今シーズンの解禁は、5月1日当日は、待ちわびた大勢のタコフリーク達で賑わったと聞いている。釣果の方もまずまずシーズン当初で、また数はそれほど出ないものの型が良く、目方が揃った様子である。そんな中、わしも初タコ釣りに行ってきた。お世話になったのは、明石の林崎から出船する村由丸さん前から気になっていた船宿さん家族総出...

  • 大阪湾のノドグロをジグで攻める

    以前から気になってた魚である。以前から釣ってみたかった魚である。以前から喰ってみたかった魚である。ここ2~3年、釣りのターゲットとして、その名を耳にするようになった。大阪湾のノドグロことクログチグチと聞いて、最初はイシモチのことかと思った。脂が乗っていると聞いて、ニベのことかと思った。しかし、そのいずれでもなく同じ仲間の別の魚シーズンは、晩秋から始まり、水温が下がりきると一旦喰いが止まる。春になれ...

  • 岡山県 備讃瀬戸のXデイ

    そういえば、随分長い間真面目にタイラバをしていない。前にいつやったかも思い出せない。和歌山で、ハタや五目狙いのSPJやSLJの合間に落とすことはあっても、純粋?なタイラバはご無沙汰している。その間に、タックルやメソッドどんどん進化しているのか、取り残された感じがする。高性能でしなやかななロッドスカートのない、細目でシンプルなネクタイ掛け、あわせ、待ち、送り込み・・・かつては一世を風靡した「がきカブラ」だ...

  • 明石沖 青物開幕!

    お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。随分とこのブログを放置していた。理由は、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言とまん延防止等措置による釣行自粛でネタが無かったからである。それでも、タックルネタやよもやま話でも書けばいいんだろうが、年とともにマメさが失われ、書くのがおっくうになっていたからである。やっとまん防も解除され、わしの釣りも解禁になったのだが、急な人事異動や悪天候に...

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