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  • 総合内科専門医試験終了

    無事終わりました。200題はきつかったのと難しかったですが来年同じ疾患が出てるのでセルトレ、過去問、クエバンはやってよかったです。ケアネットの動画もuptodateqとして視聴しましたが、本態性振戦や群発頭痛も出ました。内科の知識を毎年アップデートするのは大変ですが

  • 総合内科専門医試験

    来週に迫りました。おそらく最後の試験になるかと思います。40代になったけど昔より集中力はありません、、、、とりあえず今回の戦略は以下8/29-クイックチェック進行中9/5内科専門医その2jmeccケアネット済み8/8-内科専門医1 mecビデオ講義 クエスチョンバンク qb1 8/15-

  • 暫くぶりの更新

    久しぶりです。脱サラして13年目医者8年目にもなりました。感染症専門医としてバリバリ働いています。今年のアップデートとしては、母校の非常勤医師になったこと、学位論文も通り大学院卒業できそうなこと、来月に延期になっていた総合内科専門家試験を受けることです。現在

  • 専門医

    お久しぶりです。すっかり更新してませんでした。現在42歳、医師7年目ですが専門医も無事取得し明日から標榜します。大学院の学位論文も提出中。医師として研修医卒業、学位取得、専門医取得し一つの区切りがつきました。これからも臨床に教育に研究に頑張りたいと思います。

  • 論文投稿

    再受験から12年、医者6年目あっという間でした。コロナの対応もあり忙しいですが毎日が充実しています。臨床も落ち着いてきたので論文をいくつか書いて投稿させて頂いてます。商業誌も何本か書きました。今年年齢も41になりますが脱サラして本当によかったと思います。医者は

  • 新型コロナウイルス感染者も落ち着きました。

    だいぶ多かった感染患者も減り日常の病棟に戻ってます。久しぶりの更新の間に、父を癌でなくし、コロナのために面会制限があったため入院している地元の病院と感染管理に関して家族側から議論することとなり大変貴重な機会を得ました。気づくと医者6年目になってしまってるの

  • pcr

    pcrがコマーシャルベースでできるようになってから爆発的に人数は増えてましたが当院は最近落ち着いてきています。東京都の振り分け作業が機能しているのでしょうか。相無症候生患者をドライブスルーでやる病院もあったり重症に絞る病院もあったり対応はバラバラです。東京で

  • パンデミック

    コロナの対応でバタバタしています。流行が長くなり、罹患者が増えています。最近の外来では風邪症状だけでなく、倦怠感や味覚障害などがマスコミで強く報道され、発熱も上気動症状もなく、倦怠感が不安で外来に来られる方も多くなりました。心的障害にまでなっている方も大

  • お久しぶりです。

    大学受験、国家試験受験の皆様、お疲れ様でした。皆様の晴れの門出をお祈りしています。さて更新が遅くなってすみません。感染症という立場もあり今話題のことで1月からは慌しかったという言い訳しかありません汗感染症科で1年過ごしましたが専門家となり非常に充実した1年に

  • あけましておめでとうございます

    ブログの更新が減ってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。細々と続けていきます。医師になって5年、再受験から11年があっという間に過ぎてしまいました。今年は後期研修医最終学年。41歳になりますが気を引きしてます頑張ります。今年も沢山の再受験生が合格するこ

  • 仕事納め

    年末オンコール3連続した後、アルバイトで年末の発熱外来を終え仕事納めしました。国家試験直前の年末にインフルエンザになってしまってその時の救急の先生に優しくしてもらってからは恩返しのつもりで毎年インフルエンザ外来をやってます。感染症科医になってからの初バイト

  • 癌と感染症

    感染症を専門にした早1年が経とうとしています。後期研修医3年目ですが専門はまだまだです。それでも周りより回り道して様々な内科を後期にも勉強してだんだんとやりたい専門も見えてきました。内科プログラムも私の一個下から変わり専門の道が少し遠くなったのでそもそも専

  • 来年も残留します

    進路決断の季節となりましたが、来年も引き続き残ることにしました。後期研修医は今の病院で過ごすことにして、感染症の診療にもなれてきて時間も出てきたので何もしていない大学院を研究の準備をします。

  • いろいろな病院

    最近アルバイトで行く病院が、研修医があまり集まってないところでマッチングの二次募集で来るようなところです。研修医の年齢もバラバラで私よりも人生の先輩の人もいますし、研修医を一度ドロップアウトしたり、留年した人がいます。数が少なく、全科を同じ病院で周れない

  • 学会へ

    今年も臨床を目一杯やりながらなんとか学会へ。症例報告レベルですがコツコツとやっています。臨床メインで5年間やってきましたがもう少し頑張ったら大学などでアカデミックなことをやりたいと思います。気づいたら40歳。再受験して11年め。リスクも多かったし失ったことも多

  • 更新をサボってました

    夏休みは長期休暇をとったり研修に行ってたりして大変充実しました。秋も学会シーズンが多いので勉学に勤しみます。

  • 夏休み

    夏休みはシンガポールに遊びに来ております。リフレッシュします。

  • 日々トレーニング

    専門になり、専門以外はさっぱり勉強しなくなりましたが、毎日ランドマークペーパーの文献のアプストラクトなど読んでおります。初めてHIVの患者を診ることになり、カリニ肺炎の治療、ARTと呼ばれる抗ウイルス薬の治療、免疫再構築症候群の概念など目新しいものばかりです。

  • アレルギーの勉強

    抗菌薬を処方する科なのでアレルギー診療される先生に大変お世話になっております。今回はその償いのためにセミナーに参加してます。久々の座学で大変です。

  • オンコールフリーだが今後のキャリアを考える

    久々のオンコールフリーなので娘と海釣りに行ってきました。研究や勉強も山積みですが家族がいるともっと大事なものもあります。医師になっても安泰の日々はなく、今後のキャリアのために頑張って研究している同期も多い中で1人浮いてはいるかもです。本当に今までのキャリア

  • 社会調整

    臨床をやると逃げられないのが社会調整。感染症を専門にしてるので、癌患者などと違ってよほどの全身状態の悪化がなければ治癒可能な疾患ではあります。しかし感染を契機にしてADLが落ちることも多々あり、入院日数全体のうち後半戦は機能維持、筋力維持、嚥下訓練や介護申請

  • 外来

    ついに医師5年目で専門外来を持つことできました。まだまだ新規コンサルは少なくどちらかというと退院後患者のフォローがメインです。時間が非常にタイトで受付や看護師さんに迷惑をかけないように外来予習はしっかりやって指導医の先生とレビューし当日慌てないようにしてい

  • 連休中

    連休はみんな海外に行くのか帰国後の発熱患者をみていたらデング熱を2件もひいてしまいました。予防てしてのDEETは重要ですね。でも熱帯地方ではよくあることなのでめげずにまた行くことをすすめています。

  • 連休もあけました

    大型連休もあけました。医者5年目で大きく変わったとは休みが増えたことです。メリハリのある科で基本平日でなければ最小人数1人で外来、病棟、コンサル、マイクロ、オンコールをまわるので本当に泣きそうですがその分他の日は休みにあてられます。医局の中で1番下なのでオン

  • 病棟に新しい顔ぶれが

    四月になり新入職員が平等に配属になりました。初期研修医の先生もラインとったりオーダーの仕方を覚えたりして大変そうです。練習でできた採血が実際の患者さんだとできない、問診したいのに患者さんの認知機能や全身状態が原因でうまく情報を聞き出せないなど現実を経験す

  • 新年度

    新年度となり医者5年目になりました。後期研修医3年目になったなんて自覚がないです。専門である感染症科はまだ4ヶ月目ですが。専門に入り沢山の論文を読まなければいけませんが、なんとなくやってできていたように思えた今までの診療と違って、ロジックのある診療を求めら

  • 更新もサボってますが40万件

    更新サボりすぎてごめんなさい。11年前から始めたブログもついに40万件。ありがとうございます。専門に進んだため毎日知らないバイキンと戦ったり、主治医になったため社会調整をしたり多忙に過ごしています。社会人経験がどこまで役に立ってるかもうわからないくらいの医者

  • 3月になり

    あと1ヶ月で医者も4年目。一通り患者さんもみれるようになったし、アルバイトもできるようになりました。しかし専門としてはまだトレーニング3ヶ月目。専門医まではまだまだ長い道のりです。前の会社が4年1ヶ月で辞めたので人生の勤務期間としては8年。今年40歳になるため人

  • 多忙

    2月は大学院特別講義が多く卒業までに何個か取らないといけないため毎日自分の病院の仕事が終わった後に大学院に向かうのが大変です。何もしないまま大学院1年生も終わってしまい不安でいっぱい。残り3年あるけど大丈夫かなぁ。研究テーマが決まれば2年で論文出したいところ

  • コンサルタントとは

    他の内科以外にも緩和ケア科目さ、外科医、産婦人科、小児科など様々な人とコミュニケーションを取る力がないとけいない。その分色々な科の診療がみられるので楽しいどんなに忙しくてもlate consultatiooされても笑顔で頂く。コンサルテーションの難しさは教科書的なリコメン

  • 2月になりました。

    時が過ぎるのは早いですね。感染症内科も1ヶ月経ちました。毎日学ぶことが多く充実しています。専門家になりロジック重視の医療に変わり、今までの診療スタイルとは大幅に変わり少し大変ですがフィードバックをもらえるのは大変ありがたいです。ティーチングホスピタルのよさ

  • 統計学終了

    大学院での統計学の授業が終わりました。テンポが早く簡単な理屈とSPSSの使い方を中心に学びました。とりあえず簡単なグラフは出せるようになりました。後は研究テーマとそのデータのみ 汗

  • 久々のTOEIC

    10年以上ぶりにTOEICを受けてきました。英会話教室に通ったりUSMLEの勉強をしてたので力試しと思って。リスニングはまずまずでしたがリーディングは昔と比べて読まなければいけない量も増えて全部終わりませんでした。2日連続当直で、そのまま受けたので途中で眠くなるか心配

  • 専門医生活

    感染症科に配属されました。ついに専門医生活がはじまりました。医師四年目ですがまだまだヒヨッコです。なんちゃって診療からロジックをもった専門医診療をするので沢山文献読んで勉強しようと思います。

  • 本年もよろしくお願いします

    日程に恵まれ30日から2日までお休みを頂きました。今日は以前からやりたかった正月の外来のバイトでした。自分が六年生の正月、国家試験や卒業試験を控えてるのにインフルエンザになって近くの病院でタミフルを処方してもらってお世話になりました。当時世田谷のとある病院に

  • 本年もありがとうございました

    年末ですね。紅白見てます。私の内科ローテも全て終わりました。来年からは感染症科に固定になります。コンサル、病棟、外来と多忙になりますが本格的なトレーニングがはじまり嬉しいです。同期に比べて2年遅れですがやっと第一歩です。感染症だけでなく不明熱、癌、膠原病と

  • 帰国

    熱帯医学短期コース終わりました。寄生虫、マラリア、デング熱、レプトスピラ、ツツガムシなどの勉強だけでなく実習や国際医療保健まで沢山学ぶことができました。医療者が大半でしたが様々なバックグラウンドの人がいて沢山刺激を得ることができました。来月から本格的に感

  • 熱帯医学も終盤戦

    講義と実習の毎日で大変充実しています。苦手意識だった寄生虫、マラリア、蚊媒介性疾患、渡航医学も体系的に学べています。沢山の感染症の先生と話をして自分の将来を強く考えるきっかけになりました。医者になりたいという気持ちで再受験をしましたが、今の自分にある程度

  • マラリアの診断

    今日は1日マラリア漬けでした。マラリア疫学、ギムザ染色やり方、顕微鏡での診断の仕方、治療と予防など盛り沢山でした。本では学べない体験をいっぱいさせてもらいました。お腹いっぱい。でもアフリカ帰りの発熱に負けないようにします。

  • 夏休み

    夏休みはタイで実習です。

  • 学生実習

    たまたま予定がなかったのであきが出ていたとある病院で救急バイトに行って来ました。そこは学生実習で何度もお世話になった病院でした。志があつく東京ルールも受け入れてくれるところです。残念ながら夕方に行ったのでお世話になった先生は会えませんてましたが感慨深いも

  • 腫瘍内科

    はやいものでクリスマスシーズン。医師四年目もあっという間に終盤戦です。今月はシニア最後のローテーションで腫瘍内科をまわっています。固形がんの患者さんに外来で化学療法を行うため日々診療に携わっています。血液癌と違って、延命の要素も強いため、日々のカンファレ

  • よくわからない人はフォローしてみる

    一般内科の外来で変な頭痛、変な腰痛患者がいてそれぞれ検査もせずフォローしました。1人は重症筋無力症、もう1日は多発性骨髄腫でした。

  • 総合内科外来終了

    1ヶ月間の外来トレーニングが終わりました。血液内科専門外来を2ヶ月学んだ後の外来だったのでわりとスムーズでした。この1ヶ月は疾患を沢山見るというよりは、救急外来との違いをつけるために患者背景を知るために社会歴までしっかりとることに専念しました。また既往歴のヒ

  • 急性骨髄性白血病

    私が血液内科ローテ中に診断した急性骨髄性白血病の患者さんのICが昨日ありました。ローテは変わってしまったのですが移植も踏まえた説明を行うので見学させて頂きました。患者さんには事前に家族同席で来てもらい1時間くらいの説明がありました。会社で働いていた人が病気に

  • 今年もあとわずかとなりました。

    早いもので2018年も残り1ヶ月半。認定医も取り、学会発表も無事終わりました。今年は各科をローテしたお陰で各専門分野の疾患の経験を積ませてもらうことができました。英会話学校や大学院も持続して通ってます。感染症に行く前に残すタスクはタイの熱帯医学の研修(また12月

  • 地方会その2

    地方会の発表で九州に来ています。身動きがとれる今のうちに経験を稼ごうと思って症例発表でもよいからと思って乗り込んで来ました。発表も無難におわりほっとしています。明日は大学院があるためとんぼ返りします。

  • 不定愁訴を診る

    血液内科も終わり次は総合内科外来ローテです。研修というよりはマンパワーを求められるためジュニアの先生には発熱とか腹痛を診てもらいながら私は不定愁訴の人を沢山診てます。この1年間で様々な専門をローテして特に心療内科と血液内科では外来のノウハウを学んだので不定

  • 血液内科の2ヶ月

    2ヶ月間のローテが終わりました。がん感染症を学びたくて1ヶ月延長しましたがとても充実しました。リンパ腫やMDS、移植だけでなく、専門外来も沢山見させていただきました。今まで総合内科外来や救急外来しかやったことがなかったので専門外来はとても勉強になりました。例え

  • 外勤

    学年もあがると少し余裕が出て外勤のアルバイトをしはじめます。大学病院で研修をしている人はサラリーが低い反面、週に1回研究日を割り当てられ外勤で稼ぐというのが一般的です。市中病院はサラリーが大学病院よりも高めに設定されているので研究日がないところが大半で土日

  • 学会発表

    地方会ではありますが四年目にしてやっと日本の学会デビュー。オーラルでの症例発表でした。血液内科が忙しくてスライドがなかなかまとまらない中指導医の先生に大変迷惑をかけてしまいました。とりあえずプレゼンだけは形にすべく練習して本番はなんとか終了。それなりに質

  • 発表終了

    今週は同種移植カンファレンスの発表、移植後のインフルエンザワクチンについてジャーナルクラブで発表、そして濾胞性リンパ腫から形質転換を起こした患者で現在自家移植をしている患者の症例を発表しました。タイトできつかったけどローテ中のdutyを全部消化できて嬉しいで

  • 造血幹細胞移植

    今月は幸運なことに同種移植があります。白血病の究極の治療で根治する可能性が高いですが、治療関連死や慢性GVHDなどのQOLの低下も多いです。地固めまで行なった場合の再発リスクと天秤にかけて患者が治療選択をするためICはかなり重要な場です。シビアなICですが、客観的に

  • 日々勉強

    今日は聖マリアンナ医科大学で内科の勉強しにきています。ジュニアで習った知識は日々劣化を感じてきています。専門は直接文献で見ることが多くなりましたが全分野網羅できるほど時間も論文速読能力もないため2次媒体として講義を聞きにきています。その中でも腫瘍内科の内科

  • プレゼン月間

    ひさびさにプレゼンする機会をいくつかもらえました。移植にCPCに内科カンファの出し物に血液の勉強会に。来月は感染症の地方会が2つあるのでまあまあ慌ただしいです。大学病院と違ってあまり人前に出たこともなく去年はいきなり国内の学会を通り過ごしidweekに行ってしまっ

  • 認定試験結果

    無事受かりました。コメントは辛口ですが。とりあえずほっとしました。次はUSMLE STEP2CK

  • ただいま血液内科ローテ中

    タイから帰り感染症内科で1週間学び、次は血液内科に配属です。移植感染症を学びたかったので選択で合計2ヶ月間まわります。好中球が常に少ない患者に囲まれ非常に緊張します。発熱性好中球減少症という疾患があるくらい、免疫不全者の感染症患者の感染は免疫正常者と比べて

  • 熱帯医学研修後半

    研修も後半になってきました。最初は指導医の英語が早すぎて聞き取れませんでしたが最近はなんとかくらいつき質問、ディスカッションできるようになりました。日本の病院と違って診断がつかず入院してくることが多いので、毎日新しいケースに対して鑑別診断を言っていくプロ

  • カンボジア弾丸旅行

    週末は実習がお休みなのでカンボジアに行って来ました。移動の都合で滞在はたった24時間でしたが、アンコールワットを見ることができました。市内にも行きましたが熱帯地方ならではでナイトライフが充実しています。またキリングフィールドにもいって来ました。カンボジアも

  • 異国での医療

    とあるタイの地方の基幹病院で感染症の勉強をさせてもらってます。デング熱以外にもHIV、結核、メリオイドーシス、ペニシローシス、クリプトコッカスなど様々な疾患を勉強させてもらってます。回転も速く知らないうちに患者が10人以上入院していることもざらではありません。

  • 熱帯地方

    タイの国境、ゴールデントライアングルにきています。左の岸がミャンマーで右がラオス、撮影場所はタイです。昔はケシの花の栽培が盛んでしたが国策でコーヒー栽培に置き換わりました。2枚目の写真はミャンマー国境の写真です。国境越えは簡単なので2時間くらいミャンマーに

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エンジニアからの医学部再受験日記
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