3月23日。

突然ですが、このブログを読んでくださっている方々、いつもいつもありがとうございます。やはり、誰かがどこかでこの日記を読んでくれている、というのは私の日記更新の励みです。きっと、同じ気持ちで毎日病気と闘っているひとが読んでくださっていると信じています。それ

3月19日。

ここ最近、就職活動でばたばたしている。とは言っても、ほとんどはネットで探してメールでレジュメを送っているのでどこかに行くわけでもないはずなのだけど、家にコンピューターがないという状態なので、学校のコンピューター室に駆け込むことが多い。それで、ばたばたして

3月12日。

ついにエビリファイ2mgに減！こっちのエビリファイは2mgか5mgしかなく、4mgー＞3mgというわけにはいかず、一気に4mgから2mgへ。少し不安な気もするけど、薬は多いより少ない方が良いに違いないので少しうれしい。仕事探し中で、ちょっと不安気味。とは言ってもやっと

3月10日。

昨日、医師にすすめられたバイポーラーサポートグループに行ってきた。毎週2時間、躁鬱病の人たちが集まる会合。20人くらいいて、話をすすめていくリーダー本人も躁鬱病だ。内容は、どういうカウンセラーがいるかとか、仕事はどうしているかとか、なんでもあり。自分だけ

3月2日。

旦那に「ちょっとうつ」と言ったら逆切れされた。そんな奴と一緒にいて意味があるのか？旦那も疲れてるのはわかるけど。でも、そんなこと旦那に言えないのが悲しい。医者に言えと言われた。なんだそれ。今の状況から抜け出したい。仕事もしたい、前のように。でも、何もした

3月2日。その2

月もかわったことだし、気持ちを入れ直してダイエットに励んでみようと思う。もう、お菓子も買うのやめよう。外食も減らそう。ジムは絶対さぼらない。入るジーンズがどんどん減っていっては困る。C. にほんブログ村

2月26日。

昨日は2週間ぶりの診察の日だった。いつもどおり、日々の状況なんかを報告。それから、体重が減らないと文句を言う。薬で炭水化物がどうしても欲しくなってしまうのだ。でも、あたしは炭水化物以上に糖分が欲しくなるらしい。米を食べるよりもアイスクリームが食べたくなっ

2月22日。

一週間経ってしまった。なぜか、だらだらな一週間だった。ジムもいかない日もあったし、外食も多かったのもあって、体重も1キロは確実に増量。今日、栄養士とのカウンセリング。食べてるものはバランスがとれているものの、やっぱり、お菓子がいけないとのこと。あたりまえ

2月15日。

気がついたら、ブログを初めて1週間経っておりました。3日坊主で終わらなかったのも、ブログを訪問してくれる皆様のおかげでございます。ありがとうございます。これからも、よろしくおねがいしますね。ところで、あと一週間で栄養士の先生とアポがあるので、体重測定へ向

2月13日。

明日はバレンタインデー。こっちは、義理チョコしたりしなくていいから、とーーーーーっても楽だから何も考えていない。女性からプレゼントをあげるって日でもないし。あたしの中での、チョコブームは去っていった気がする。昨日のジムでついに、1000キロカロリー燃焼し

2月12日。

昨日の夜はやばかった。過食症かと言っていいほど食べ続けた。日記をアップしあと、たくさんのダイエットのブログとかを何時間も読んでいろんな人の成功記録に感動したりしていたのにもかかわらず、家に帰って、チリをサラダにぶっかけたのを食べて、電子レンジでできるポッ

2月11日。

一週間ぶりの診察。薬も減らず、増えずもしなかった。グレイス先生にブログを始めたことを伝えると、まあまあな返事。いいんだか、わるいんだかよくわからない返事だった。けど、その件で、あたしは統合失調症ですか？それとも躁鬱病ですか？と聞いてみた。先生いわく、躁鬱

2月9日。

ジムは週に5日は行くようにしている。というか、本当に行っている。自分でも驚くほどだ。でも、効果は出てない。去年のクリスマス前に入会して毎回500カロリーは確実に消費しているのに、体重は下がりもしない。でも、上がらなくなっただけいいのかもしれないけど。昨日

4。

駅に向かって歩いている途中、周りの景色を見回すと看板が目について仕方なかった。まるで、いろんな看板があたしに話しかけてるみたいに感じた。ブルックリンには聖書からの文章の看板がたくさんある。それらがあたしに話しかけていた。気がついたら、持っている紙に書き写

2月8日

最近、あたしの一番嫌いなことは、他人にあたしの気分を予測されることです。たとえば、「独りになりたいのかなーと思ったから、誘わなかった」とか、「話したくないのかなーと思ったから、電話しなかった」とか。それって、ちょっと病人扱いな気がします。そうです、あたし