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駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
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相模原市
出身
新宮町
ブログ村参加

2010/01/25

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  • 第5456篇:2024年11月「インド紀行」(41)

    「インドトキコウ」はコウノトリ目コウノトリ科トキコウ属の野鳥。インド亜大陸、スリランカ、東南アジアに生息し、日本で見ることはありません。湿地や沼地を好み、小魚…

  • 第5455篇:2024年11月「インド紀行」(40)

    「インドトキコウ」をグーグルとウィキペディアがありました。しかし、記述は少量。日本に生息していない野鳥のことを書ける人はそう存在しないでしょう。英語のウィキペ…

  • 第5454篇:2024年11月「インド紀行」(39)

    英名で「Painted Stork」。私は親しい野鳥撮影愛好家の石川さんにE-mailで教えて貰うことにしました。即ご返信あって、「インドトキコウ」とのご回答…

  • 第5453篇:2024年11月「インド紀行」(38)

    野鳥の名前で、特定先ずネットで撮影地のサイトを開くと掲載の写真で野鳥の名前を見つけることが出来ます。その名前を英語の「ウィキペディア」で開いて「和訳」をかけま…

  • 第5452篇:2024年11月「インド紀行」(37)

    「ケオラデオ国立公園」には多くの種類の野鳥が生息しています。その中の一つが「インドトキコウ(Painted Stork)」でこの地はインド最大の繁殖地の一つで…

  • 第5451篇:2024年11月「インド紀行」(36)

    今年(2024年)のインド訪問で計画したのは3カ所での「野鳥撮影」。その一つが「ケオラデオ国立公園(Keoladeo National Park)」です。この…

  • 第5450篇:2024年11月「インド紀行」(35)

    ユネスコ世界遺産は3つのカテゴリーに分類して登録されます。「文化遺産」「自然遺産」「文化・自然複合遺産」。インドは「世界遺産登録」に熱心です。私がインド駐在か…

  • 第5449篇:2024年11月「インド紀行」(34)

    公園内は人も少なく静かで空気も清浄。ガイドの「マノジ」さんの英語は分かり易くご本人も写真撮影家。車をゆっくり走らせて5分ほどしたとこれで「マノジ」さんが車を止…

  • 第5448篇:2024年11月「インド紀行」(33)

    「ケオラデオ国立公園」の入園料960ルピー(約1,700円)支払って入園。広い公園内はCNG(天然ガス)オートリシャーに乗って移動することになっています。長く…

  • 第5447篇:2024年11月「インド紀行」(32)

    公園内の野鳥撮影でガイドしてくれる「マノジ」さんが待っていました。私の友人でもあるデリー所在の旅行代理店オーナーであるアンキット(Ankit)さんにプロの撮影…

  • 第5446篇:2024年11月「インド紀行」(31)

    「ケオラデオ国立公園」は「アグラ」の北西約60Kmに位置し、「アグラ」と「ジャイプール」を結ぶ「国道11号線」沿い、「アグラ」がある「ウッタル・プラデッシュ州…

  • 第5445篇:2024年11月「インド紀行」(30)

    2024年11月8日(金)午前10時、宿泊先の「タージホテル・アグラ」を「野鳥撮影」ポイントの「ケオラデオ国立公園(Keoladeo National Par…

  • 第5444篇:2024年11月「インド紀行」(29)

    インド紅茶専科「Mittal Tea Room」に「アグラ城からタージ・マハールを遠望」する素晴らしい絵画を飾っています。「アグラ城」に幽閉されたシャー・ジャ…

  • 第5443篇:2024年11月「インド紀行」(28)

    最愛の妃、ムムターズ・マハールの死を深く悲しんだ皇帝は、国力をかけて妻への愛を表現する霊廟の建造に着手。インド産の大量の大理石と赤砂岩、さらに世界各地から多く…

  • 第5442篇:2024年11月「インド紀行」(27)

    世界文化遺産「タージ・マハール」は霊廟です。それを建造したのはイスラム朝「ムガル帝国」第5代皇帝・シャー・ジャハン(1592年生‐1666年没)。シャー皇帝と…

  • 第5441篇:2024年11月「インド紀行」(26)

    私が初めて「タージ・マハール」を訪問したのは南インド・ケララ州に1年間駐在し、帰任の帰路に立ち寄った1986年5月。モンスーン前で快晴の青空を背景に白い「ター…

  • 第5440篇:2024年11月「インド紀行」(25)

    インドは大気汚染の問題を抱えています。車、工場からの排気ガス。電気も多くが火力発電です。「タージ・マハール」は大気汚染対策の一つとして、観光外来客の車・バスを…

  • 第5439篇:2024年11月「インド紀行」(24)

    「アグラ」は「デリー」の南南東に位置し、道路距離で約230Km。高速道路が通じており、「デリー」から4時間足らずで行き着けます。途上、ドライブインに立ち寄り午…

  • 第5438篇:2024年11月「インド紀行」(23)

    訪問客が少ない「モンスーン(雨季)」入り前の酷暑期となる5月‐6月や、インド最大の祝事「ディワリ」明け。私が「アグラ」で宿泊するのは「タージ・ホテル」。高級ホ…

  • 第5437篇:2024年11月「インド紀行」(22)

    インド訪問では高級ホテルに比較的安く宿泊できることも楽しみの一つ。インドには世界ホテルランキングの上位に選定される4つの高級ホテル・グループがあります。「オベ…

  • 第5436篇:2024年11月「インド紀行」(21)

    2024年11月7日(木)午前9時30分、デリー所在の旅行代理店に予約していた車(Toyota Innova)に乗り、「アグラ(Agra)」へ向けて「The …

  • 第5435篇:2024年11月「インド紀行」(20)

    会場に午後7時20分に到着。インド勤務時代にマネジメントを担ってくれた仲間たちも招待されており、私自身がインドから帰任した2016年12月以来の再会にお互い喜…

  • 第5434篇:2024年11月「インド紀行」(19)

    午後6時過ぎにホテルを出ると披露宴開始時刻の午後6時30分には間に合いません。私の目算では午後7時30分までに会場到着です。というのもインドでは食事が提供され…

  • 第5433篇:2024年11月「インド紀行」(18)

    結婚式披露宴の会場となっている街「Noida」はデリー中心地から南東約16Km。距離は長くありませんが交通渋滞があって宿泊ホテルから1時間以上を見込んでおく必…

  • 第5432篇:2024年11月「インド紀行」(17)

    1947年の英国からの独立後に制定されたインド憲法では、カーストによる差別を禁じ結婚の贈与金も許していませんが、3000年以上続くヒンドゥー社会における慣習は…

  • 第5431篇:2024年11月「インド紀行」(16)

    インドでは宗教に関係なく見合い結婚が90%以上を占めます。結婚適齢期の子供をもつ親たちが学歴や家柄、経済力等のバランスを配慮し、そしてヒンドゥー教徒であれば同…

  • 第5430篇:2024年11月「インド紀行」(15)

    「カワセミ」の撮影画像を送付するついでにインド訪問予定を知らせておいたインド勤務時代に中間マネジメントを担ってくれた仲間のひとりであるスリダール(Sridha…

  • 第5429篇:2024年11月「インド紀行」(14)

    人にお見せして恥ずかしくないレベルに「カワセミ」の飛翔姿を撮影できるようになって、家族はもとより友人や知人にもE-mailやLineで撮影の成果をお届けするよ…

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