chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
フォロー
住所
相模原市
出身
新宮町
ブログ村参加

2010/01/25

arrow_drop_down
  • 第5337篇:2024年9月「イタリア紀行」(17)

    2024年9月6日(金)午前11時30分、「ミラノ中央駅」前から出発したバスはスイス鉄道「サン・モリッツ駅」前に到着しました。スイス東部グラウビュンデン州 (…

  • 第5336篇:2024年9月「イタリア紀行」(16)

    午前8時30分、バスはスイス「サン・モリッツ」へ向けて出発しました。「ミラノ中央駅」から「サン・モリッツ」まで道路距離約165Km。ツアー参加者は30名ほど。…

  • 第5335篇:2024年9月「イタリア紀行」(15)

    出発地のイタリア「ミラノ」からスイス「サン・モリッツ」までバスで山岳道路を走り、「サン・モリッツ」から「ベルニナ線」終着駅となるイタリア「ティラノ」の一つ手前…

  • 第5334篇:2024年9月「イタリア紀行」(14)

    快晴の青空を背景に夏山の「アルプス山脈」を撮影したいという気持ちが少し折れています。川端康成の言う「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」という 山岳地帯…

  • 第5333篇:2024年9月「イタリア紀行」(13)

    2024年9月6日(金)午前7時、宿泊先のホテルを出発し、徒歩5分の地下鉄(メトロ)「ポルト・ガリバルディ駅」でM2線に乗って「ミラノ中央駅」で下車。「ミラノ…

  • 第5332篇:2024年9月「イタリア紀行」(12)

    9月6日(金)「ミラノ発スイス・アルプス&サンモリッツ・日帰りツアー」、9月8日(日)「ミラノ発ヴェネチア日帰りツアー」、9月10日(火)「ミラノ発トリノ日帰…

  • 第5331篇:2024年9月「イタリア紀行」(11)

    宿泊ホテルは1泊朝食なしで45000円の「Hotel Tocq」。清潔で部屋も広く悪くありませんが、4星となっているものの高級ホテルではありません。この料金だ…

  • 第5330篇:2024年9月「イタリア紀行」(10)

    列車のチケットを購入して駅プラットホームに入るとスーツケースを持った人たちで混雑しています。列車の遅延。車両故障のようです。バスやタクシーに変えることもできま…

  • 第5329篇:2024年9月「イタリア紀行」(9)

    2024年9月5日(木)、ドーハ・マハド国際空港発カタール航空QR-127便は5時間45分飛行ののち現地時間の午後2時50分、ミラノ・マルペンサ国際空港に到着…

  • 第5328篇:2024年9月「イタリア紀行」(8)

    日本からヨーロッパへの最短ルートはシベリア上空を飛行するルートですが、ウクライナ戦争でそのルートは利用できません。現在、羽田(成田)からミラノへはより高額な直…

  • 第5327篇:2024年9月「イタリア紀行」(7)

    英国の航空サービス・リサーチ会社「スカイトラックス」が2024年度版「世界のベスト航空会社ランキングトップ10」を発表。その栄えある第1位に選ばれたのが「カタ…

  • 第5326篇:2024年9月「イタリア紀行」(6)

    羽田空港からドーハ空港までの飛行距離は約8300Km、飛行時間11時間30分。カタールと日本の時差はマイナス6時間。カタール時間の午前4時20分、ドーハ・マハ…

  • 第5325篇:2024年9月「イタリア紀行」(5)

    これまで羽田・ドーハ線ではカタール航空が単独で運航していました。CAの話によると、搭乗者の多くはカタール航空便としてチケットを購入しているとのこと。ドーハ空港…

  • 第5324篇:2024年9月「イタリア紀行」(4)

    2024年9月4日(水)午後10時50分、カタール航空QR-4851便はドーハ・マハド国際空港へ向けて羽田空港を定刻に出発しました。フライトの機材はJALのボ…

  • 第5323篇:2024年9月「イタリア紀行」(3)

    カタール航空はJALと同じ「ワンワールド・アライアンス」加盟航空会社で、羽田・ドーハ・ミラノの飛行ルートで、羽田・ドーハ間はJALの機体で運航されています。(…

  • 第5322篇:2024年9月「イタリア紀行」(2)

    午後7時30分、自宅を出て羽田空港国際線第3ターミナルに到着。羽田空港午後10時50分発ドーハ行きカタール航空QR-4851便の出発3時間20分前。事前予約し…

  • 第5321篇:2024年9月「イタリア紀行」(1)

    「イタリアの旅」、2024年9月4日(水)、イタリア北部ロンバルディア州の州都ミラノに滞在し、日帰りツアーでスイス・サンモリッツ、ヴェニス、トリノ、クレモナを…

  • 第5320篇:2024年「マレーシアの旅」(38)

    新しく見つけたイタリア料理店「ミケランジェロ」。大好きな「カラマリ・フリット(イカの揚げ物)」、「エビとアボガドのパスタ」、「西瓜ジュース」で満腹。リピーター…

  • 第5319篇:2024年「マレーシアの旅」(37)

    KL訪問時、いつも利用するのがオーストラリア発祥のフランチャイズ・カフェ「Dome Café(ドーム・カフェ)」。とても質のいい軽食メニュー、そして充実したデ…

  • 第5318篇:2024年「マレーシアの旅」(36)

    台湾発祥の小籠包で有名な「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は日本では高級店になってしまいましたが、KLでは気軽に安く食べることができます。今回の旅ではお店が改装中…

  • 第5317篇:2024年「マレーシアの旅」(35)

    私は1988年‐1989年、中国の湖南省岳陽(フーナン・シャン・ユエヤン)と甘粛省蘭州(カンスー・シャン・ランゾウ)に都合1年駐在しました。中国では顧客の招待…

  • 第5316篇:2024年「マレーシアの旅」(34)

    旅先で朝食はホテルで優雅に時間をかけて摂り、夕食は街中のレストランで食べます。日本からKLに到着した7月18日(木)の夕食は軽く済ませようと、宿泊ホテル「JW…

  • 第5315篇:2024年「マレーシアの旅」(33)

    「Dining」は私の生活で大きな関心事のひとつ。2016年12月に14年駐在したインドから帰任帰国してから、食生活も1日2回へ移行しました。朝食と早目(午後…

  • 第5314篇:2024年「マレーシアの旅」(32)

    「Shopping」では日本で手に入らないものを探す楽しみがあります。年1回のKL訪問で買うのがデンマークのシューズ・ブランド「Ecco(エコー)」の靴。服や…

  • 第5313篇:2024年「マレーシアの旅」(31)

    2024年7月18日(木)‐21日(日)、マレーシアの首都「クアラルンプール」を訪問。旅の目的は「Shopping」&「Dining」。円高の時代は海外旅行で…

  • 第5312篇:2024年「マレーシアの旅」(30)

    水族館での撮影は初めての経験でしたが、「野鳥撮影」とはまた違った難しさがあります。水族館での撮影で高解像画像を得るテクニックがあるのではと。少し研究してみたい…

  • 第5311篇:2024年「マレーシアの旅」(29)

    「水族館」内の暗さに対応するためにISO感度を高くし、撮影ブレが生じないようにシャッタースピードも上げて撮影。水族館というのに何故か「ミヤキャット」「イグアナ…

  • 第5310篇:2024年「マレーシアの旅」(28)

    2024年7月20日(土)午前10時、宿泊ホテルから徒歩で「KL水族館」に到着。ちょうど開館時間だったことから待つことなく入館できました。空調の効いた空間に造…

  • 第5309篇:2024年「マレーシアの旅」(27)

    「ブキッ・ビンタン」の北に僅か1Kmほどしか離れていない「KLCC」へは「KLCC-Buki Bintang Walkway」を利用して15分ほどで行くことが…

  • 第5308篇:2024年「マレーシアの旅」(26)

    「ブキッ・ビンタン」、私がKLを訪問する時に宿泊するホテルもこの場所です。そしてKLで二番目に人々が集まる場所は「Kuala Lumpur City Cent…

  • 第5307篇:2024年「マレーシアの旅」(25)

    マレーシア(Malaysia)の首都「クアラルンプール(Kuala Lumpur)」で一番の繁華街は「ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)」。この地…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Bharatさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Bharatさん
ブログタイトル
駐在員のインド漫録
フォロー
駐在員のインド漫録

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用