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駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
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相模原市
出身
新宮町
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2010/01/25

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  • 第5306篇:2024年「マレーシアの旅」(24)

    アゲハチョウは卵から孵化して成虫として寿命を全うするまで約2ヶ月。そのうち成虫の期間は2週間‐1ケ月の儚(はかな)い命です。そのことを知ると、より美しく撮影し…

  • 第5305篇:2024年「マレーシアの旅」(23)

    「蝶」は昆虫網チョウ目に分類される生物のこと。「チョウ目」は「アゲハチョウ科」「セセリチョウ科」「シャガモドキ科」に分類。「KLバタフライ・パーク」で撮影でき…

  • 第5304篇:2024年「マレーシアの旅」(22)

    「カワセミ」撮影の傍ら「昆虫」を撮影していますが、「昆虫」に関する情報を多くは持ち合わせていません。「KL Butterfly Park」で蝶の撮影をしたもの…

  • 第5303篇:2024年「マレーシアの旅」(21)

    私は専用「マクロレンズ」を所持していませんが、「カワセミ撮影」に使用している「SONY FE100-400mm F4.5-5.6GM」望遠ズームレンズで、マク…

  • 第5302篇:2024年「マレーシアの旅」(20)

    「マクロレンズ」は単焦点でf値(絞り値)が小さく明るいレンズで、小さな被写体を大きく写すため、撮影距離が短く接写できるように設計されています。「標準マクロレン…

  • 第5301篇:2024年「マレーシアの旅」(19)

    蝶を含む昆虫は「マクロ撮影」されます。「マクロ撮影」とは「被写体(昆虫)を現実のものより大きく見せること。小さな被写体を極端にクロース・アップすること」です。…

  • 第5300篇:2024年「マレーシアの旅」(18)

    2024年7月19日(金)午前11時50分、「KL Bird Park」で野鳥撮影を終えた後、その北1Kmの至近距離にある「KL Butterfly Park…

  • 第5299篇:2024年「マレーシアの旅」(17)

    「インコ」「オウム」類、名前を特定するのは困難です。「・・・インコ」という名前がついているようです。大型の野鳥は絵になります。興味をもって捉えたのは「シロトキ…

  • 第5298篇:2024年「マレーシアの旅」(16)

    「KL Bird Park」はホテルから車で30分ほどの場所にありました。世界最大の鳥小屋に200種類以上の鳥が、疑似自然界の中で生息しているとのこと。この小…

  • 第5297篇:2024年「マレーシアの旅」(15)

    撮影スポットが限られていると、被写体の種類も限定的です。日本で見ることのない「野鳥」や「昆虫」を撮影できることに魅せられます。年1回訪問している「クアラルンプ…

  • 第5296篇:2024年「マレーシアの旅」(14)

    2024年7月19日(金)午前10時30分、宿泊ホテルの「JWマリオット」ロビーに、運転手がやってきました。ツアー企画会社「Viator」のネットで「KL B…

  • 第5295篇:2024年「マレーシアの旅」(13)

    空港から宿泊予定の「JWマリオット・ホテル」まで118リンギット(約4000円)です。クアラルンプール国際空港からクアラルンプール中心街まで約60Km。成田空…

  • 第5294篇:2024年「マレーシアの旅」(12)

    マレーシア時間の午後4時10分、MH-89便はクアラルンプール国際空港に着陸しました。マレーシア政府は新しいルールとして、入国3日前に入国者のパスポート情報そ…

  • 第5293篇:2024年「マレーシアの旅」(11)

    機内での食後はフライト・ビデオ鑑賞。2024年1月、アメリカで公開された「The Boys in the Boat」は米国の伝記スポーツドラマ映画。ワシントン…

  • 第5292篇:2024年「マレーシアの旅」(10)

    食事は日本から出発するフライトでは和食、そして旅先からの帰国便では日系の航空会社以外、洋食かローカル食を注文します。日本から出発する外国の航空会社フライトでも…

  • 第5291篇:2024年「マレーシアの旅」(9)

    サラリーマン時代、シンガポール航空、タイ国際航空、マレーシア航空のフライトで出張しました。共通して機内食のスタートは串焼きの「サテー(Satay)」。発祥はイ…

  • 第5290篇:2024年「マレーシアの旅」(8)

    離陸後、安定飛行体制に入った午前11時30分過ぎ、機内サービスが始まりました。海外旅行でフライト出発時刻の選択肢があれば、私は昼食か夕食の時間帯に飛ぶフライト…

  • 第5289篇:2024年「マレーシアの旅」(7)

    2024年7月18日(木)午前10時20分、マレーシア航空MH-89便はクアラルンプールへ向けて成田空港を定刻に出発しました。成田からクアラルンプールまでの飛…

  • 第5288篇:2024年「マレーシアの旅」(6)

    「ABC(JAL)宅配サービス」カウンターで預けていたスーツケース1個を受領。その足で「グローバルWifi」のブースへ行き、ネット予約していたWifi機器を受…

  • 第5287篇:2024年「マレーシアの旅」(5)

    成田空港ターミナル内は混雑しているものの日本人の姿は多くありません。円安の影響なのでしょうか日本人の海外旅行者数はコロナ禍前に戻っていないようです。2019年…

  • 第5286篇:2024年「マレーシアの旅」(4)

    2024年7月18日(木)午前7時50分、「ホテル日航成田」から成田空港行きのホテル送迎大型バスに乗車。満席の乗客はほとんど外国人。10分ほどで成田空港第2タ…

  • 第5285篇:2024年「マレーシアの旅」(3)

    搭乗フライトは2024年7月18日(木)午前10時20分成田空港発クアラルンプール国際空港行きマレーシア航空MH-89便。フライトの出発2時間前に空港へ到着す…

  • 第5284篇:2024年「マレーシアの旅」(2)

    マレーシア旅の目的は都市型リゾートホテルに滞在し「Shopping & Dining」。今は円安で海外旅行の経済的メリットは薄いものの、日本では見かけない物を…

  • 第5283篇:2024年「マレーシアの旅」(1)

    2023年5月8日、日本政府により「新型コロナ・ウイルス感染症分類」が第2類からインフルエンザ並みの第5類へ変更され、あらゆる行動規制が解除されました。それを…

  • 第5282篇:2024年「アメリカ紀行」(64)

    「ドジャー・スタジアム・ツアー」でアメリカ訪問全てのプログラム完了。今回の旅をゴルフ・ラウンドで例えるとすれば「グランド・キャニオン」は「バーディー(マイナス…

  • 第5280篇:2024年「アメリカ紀行」(62)

    「ドジャース」の歴史や球団、所属選手の数々の栄光を記録した品々が展示されていましたが、私の気を引いたのは「ヨハネ・パウロ2世(1920年生‐2005年没」が1…

  • 第5279篇:2024年「アメリカ紀行」(61)

    「ロサンジェルス・ドジャース」と言えば野茂英雄投手が1995年に入団し、その年に「最優秀新人選手賞(Rookie of the Year Award)」、俗に…

  • 第5278篇:2024年「アメリカ紀行」(60)

    「ドジャース(Dodgers)」がロサンジェルスを本拠地にしたのは1958年から。それまではニューヨーク市ブルックリン区を本拠地にしており球団名を「ブルックリ…

  • 第5277篇:2024年「アメリカ紀行」(59)

    この女性を補佐する男性はアメリカ在住40年という70歳の日本人。私の超望遠レンズを装着した高性能カメラ「SONY‐α1」を見て「写真撮影はOKですが、そのカメ…

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