chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
フォロー
住所
相模原市
出身
新宮町
ブログ村参加

2010/01/25

arrow_drop_down
  • 第5276篇:2024年「アメリカ紀行」(58)

    午前10時スタートのツアーを球場入口で待っていると、その30分後の午前10時30分開始のツアーは日本語でガイドするとのことだったので変更。案内役はアメリカに3…

  • 第5275篇:2024年「アメリカ紀行」(57)

    小学生の時、福岡・平和台球場へ「西鉄ライオンズ」の応援に行き、「太平洋クラブ・ライオンズ」「クラウン・ライター・ライオンズ」と変遷し、1979年に「西武鉄道」…

  • 第5274篇:2024年「アメリカ紀行」(56)

    1991年‐1994年、ワシントン州シアトルに駐在していた時、「シアトル・マリナーズ」の試合をキング・ドーム(当時)で2人の息子を連れて観戦したことあります。…

  • 第5273篇:2024年「アメリカ紀行」(55)

    2024年3月18日(月)午前8時、アーヴァインの宿泊ホテルに娘夫婦が車で迎えに来ました。午前10時スタートの「ドジャー・スタジアム・ツアー」に申し込んでくれ…

  • 第5272篇:2024年「アメリカ紀行」(54)

    カモメの英訳は「Seagull」、ウミネコは「Black tailed gull」。私が撮影した海鳥は「California gull」、「カリフォルニア・カ…

  • 第5271篇:2024年「アメリカ紀行」(53)

    日本では「カモメ」と「ウミネコ」を外見上の特徴で区別しています。それは「カモメのくちばしは黄色一色であるのに対し、ウミネコは黄色いくちばしの先端に黒帯と赤班が…

  • 第5270篇:2024年「アメリカ紀行」(52)

    「ラグナ・ビーチ」の気温摂氏24度、快晴。微風もあって快適です。一目見て高級リゾートに納得するも、私の目に留まったのは海鳥。「カモメ」か「ウミネコ」と思われ、…

  • 第5269篇:2024年「アメリカ紀行」(51)

    「ラグナビーチは時間がゆっくり流れる素敵な場所です」と投稿されています。何かやっていないと落ち着かない私ですからリゾート・ホテルでのんびりぼーっとすることは性…

  • 第5268篇:2024年「アメリカ紀行」(50)

    「ラグナ・ビーチ」はアーヴァイン(Irvine)の南東約24Kmに位置し、美しい海岸線を持つ高級リゾート地とか。旅行ガイドには「富裕層に人気の高い高級ビーチ・…

  • 第5267篇:2024年「アメリカ紀行」(49)

    2024年3月17日(日)、250年の歴史あるカトリック教会「ミッション・サンファン・カピストラーノ(Misson San Juan Capistrano)」…

  • 第5266篇:2024年「アメリカ紀行」(48)

    「ハチドリ」撮影でさえ何でも知っている長老がいるでしょうが、一介の撮影旅行者が出会うこともなく知り得る情報は限られます。珍鳥「ハチドリ」を撮影できただけでもツ…

  • 第5265篇:2024年「アメリカ紀行」(47)

    撮影できた2種類の「ハチドリ」を特定しようとネットで調べたのですが、無理でした。何せ生息地域で350種類以上確認されているというのですから。「マメハチドリ」か…

  • 第5264篇:2024年「アメリカ紀行」(46)

    「ハチドリ」の鳥類分類では「アマツバメ目ハチドリ科」。生息分布はアメリカ南西部からアルゼンチン北部の温暖な地域とされています。食性は花の蜜を主食としているため…

  • 第5263篇:2024年「アメリカ紀行」(45)

    「ハチドリ」は「ブンブン」と蜂のように羽音を立てて「ホバリング」することから「蜂鳥」と呼ばれています。英語では「ハミングバード(Hummingbird)」。英…

  • 第5262篇:2024年「アメリカ紀行」(44)

    「ハチドリ」がいるかもしれないと聴いていたので期待しつつ、木々の枝を眺めていたところ枝に止まっている「ハチドリ」を発見。望遠レンズ装着のカメラ越しに見ないと分…

  • 第5261篇:2024年「アメリカ紀行」(43)

    2024年3月17日(日)、娘夫婦に案内されてやってきた「ミッション・サンファン・カピストラーノ(Misson San Juan Capistrano)」とい…

  • 第5260篇:2024年「アメリカ紀行」(42)

    プロテスタントで言う「礼拝」はカトリックでは「ミサ」。「ミッション・サンファン・カピストラーノ」では「聖堂(お御堂)」で今も「ミサ」が行われているそうです。施…

  • 第5259篇:2024年「アメリカ紀行」(41)

    カリフォルニア州の歴史の中に「カリフォルニア・ミッション(The California Missions)」という表現があります。スペインのカトリック教会(フ…

  • 第5258篇:2024年「アメリカ紀行」(40)

    カリフォルニア州の歴史を紐解くと「スペインによる植民地化と統合」という項目が出てきます。ざっくり言うと、今のカリフォルニア州は1520年頃から1820年頃まで…

  • 第5257篇:2024年「アメリカ紀行」(39)

    2024年3月17日(日)午前10時、娘夫婦がアーヴァインの宿泊ホテルに車で迎えに来ました。是非案内したいという連れられた場所は、アーヴァインの南東30Kmほ…

  • 第5256篇:2024年「アメリカ紀行」(38)

    最後に訪問した「Bel Vino Winery」ではツアー客用のTasting Roomとは別の部屋で試飲が行われていました。高級ワインのTastingです。…

  • 第5255篇:2024年「アメリカ紀行」(37)

    赤ワインは黒葡萄単一品種で造られるものと、数種類の黒葡萄をブレンドして造られます。各地域で特徴があり、フランス・ブルゴーニュ地方の赤ワインは黒葡萄品種「ピノノ…

  • 第5254篇:2024年「アメリカ紀行」(36)

    「ワイナリーを巡るツアー」は「アーヴァイン」の東南東約100Kmに位置する「テメキュラ・バレー(Temecula Valley)」に広がる「葡萄畑(Viney…

  • 第5253篇:2024年「アメリカ紀行」(35)

    1997年6月、フランス・ブルゴーニュ地方のワイナリー訪問以後、フランス・ボルドー地方、アルザス地方、シャンパーニュ地方、プロバンス地方、カリフォルニア・ナパ…

  • 第5252篇:2024年「アメリカ紀行」(34)

    拙宅の「ワイン・セラー」に200本ほどのワイン・コレクションがあります。その中に超高級ワインが2本。「DRCロマネ・サン・ヴィヴァン1993年」と「シャトー・…

  • 第5251篇:2024年「アメリカ紀行」(33)

    娘家族に会うため訪問した「アーヴァイン(Irvine)」。その近郊がカリフォルニア「サウス・コースト」のワイン生産地となっています。この地域で生産されるワイン…

  • 第5250篇:2024年「アメリカ紀行」(32)

    2024年3月16日(土)午前9時、「マリオット・ホテル・アーヴァイン」にてネット予約していた「サウス・コースト・ワイナリーを巡るツアー」バスに乗車。 参加者…

  • 第5249篇:2024年「アメリカ紀行」(31)

    私自身、アメリカン・ジャンクフードを食べることはあまりないことから、このハンバーガー・ショップのことは全く知りませんでした。「In-N-Out」、「イナナウト…

  • 第5248篇:2024年「アメリカ紀行」(30)

    大リーグ球団「ロサンジェルス エンジェルス オブ アナハイム(Los Angeles Angels of Anaheim)」のスタジアムをあとにして連れられた…

  • 第5247篇:2024年「アメリカ紀行」(29)

    夕刻まで時間があったことから、娘婿が「アナハイム」にある「エンジェルス・スタジアム」に立ち寄ってくれました。大谷翔平選手が「ロサンジェルス・ドジャース」へ移籍…

  • 第5246篇:2024年「アメリカ紀行」(28)

    娘家族が住む「アーヴァイン」はロサンジェルスの南東約65Km。今回のアメリカ旅行を計画する時、「アーヴァイン」と僅か25Kmしか離れていない「アナハイム(An…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Bharatさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Bharatさん
ブログタイトル
駐在員のインド漫録
フォロー
駐在員のインド漫録

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用