もうちょい東へ

大井川だけで帰ろうかとも思ったものの、これじゃぁフリーきっぷの元が取れない！ということで、もう少し東へ。313系の硬いロングシートに揺られること約30分。東静岡駅に到着。そう、コイツを見るために！セキュリティ会社の警備は、並大抵の努力じゃぁ務まりませんぜ。静岡

3年ぶりの大井川

あまりの暑さに更新を怠っておりました。。今日は嫁様不在だったので、久しぶりに独りで鉄分補給をば。大井川鐵道に、西武のE31型機関車が3両譲渡されたと聞いて3年ぶりに新金谷の地へやって来ました。（やたらと3が多い）豊橋から1時間ちょっとで到着。さっそく見っけ。･･･

某携帯電話のCMで

某白い犬が、雪の中、実家の母に会いに行く場面がありましたが途中で出てくるあの駅がどうしても見たくて、、、行ってしまいました福井鉄道 北府（きたご）駅無人駅ですが、いかにも！な待合室がエエ味出してますこれまた味のあるホームさりげなくロケの写真が飾ってあったり

乗ったどぉー！ビール電車＠豊橋

いままで指をくわえて見てるだけだったビール電車。ついに乗ることができました嫁様がお世話になっている着物仲間のイベントで、夢の貸切が実現したのであります。普段着物なぞまったくご縁のないワタクシも、この日のために浴衣まで新調しちゃったりなんかして。車内の風景

棚田と廃線と

2週間ほど前のことですが、鳳来町は「四谷の千枚田」に行ってきました。豊橋から車で1時間ちょい。日本の棚田百選にも選ばれてます。田んぼという田んぼに無数のオタマジャクシ！！・・・なのに親玉のカエルには一匹しか出会わず。ま、まさか全部オマエの・・・！？カエル界

梅雨だく

梅雨に入って、カメラ持って出かける機会が激減。外がダメならインドアじゃい。っつーことで観てきました『RAILWAYS』49歳のエリートサラリーマンが脱サラして、夢だった電車の運転士になる物語。限られた時間内にストーリーが凝縮されてるので、ちょっと話の展開が早いかな

カモツレッシャ

鉄道好きの間ではカモレなんて呼ばれたりしますが。ワタクシも最近ハマッております。カモレ。最近、コヤツが売れまくっているという信じがたい記事が載ってました。小学生とか若い女性にも人気とか・・・。最近は桃太郎とか金太郎とか、機関車に愛称まで付けちゃってるし。

GWを振り返ってみる（兵庫・京都編②）

旅も後半。今日は豊岡へ行ってみましょう。まずはコウノトリの郷公園へ。ここでは、飼育されているコウノトリを間近で見ることができるのです。しかも、入場無料☆いました、コウノトリさん。あ、あれ？みんなあっち向いとるがな。。結構ねばりましたが、こっち向いてはくれ

GWを振り返ってみる（兵庫・京都編①）

友人の結婚式も無事終わりまして。近場で美味いもの食べよう！ということで、京都府は網野へ。途中、一度見てみたかった竹田城址に寄り道。あいにく駐車場は満車。麓からも歩けると聞き、我々は徒歩を選択。エコぶってみます。でも見るからに遠そう。。途中からコースが二手

GWを振り返ってみる（奈良・大阪編）

毎度のことながら、あっちゅう間に終了したGW。余韻に浸りたいがために、ちょっと振り返ってみます。5月1日は友人の結婚式2次会に出席すべく、京都の実家から大阪へ。せっかくなので奈良経由で。自分が物心ついた時から、色も形もまったく変わらない105系。とにかくよ

ぼちぼち

GWへのカウントダウンです。仕事もだんだん仕分けされてきて。まぁ、これは連休明けでいっかー みたいな。結局5月6日に、今の自分を恨むことになるんですがね。ま、それはさておき･･･。最近撮るだけ撮ってほったらかしてた写真を少々。N700系陸送もう4回目の見物なので、ちょ

いざ岐阜へ

日本最初の歩道橋を後にして、名鉄西枇杷島駅へ。この駅、ホームに屋根もベンチも何にもない！白線も心なしかフニャフニャだし。4両編成の電車がギリギリ止まれる長さで、鉄道模型の駅みたい。安全のためか、電車が来るたびに駅員さんが出てきてくれます。途中、二ツ杁（ふた

岐阜へ行く前に

嫁さんがお世話になってるキモノ同好会的な集まりが岐阜でありまして。昼のお食事会にお供させて頂きました嫁さんは朝から現地入りしてたので、別行動で岐阜へ。その前にどうしても寄り道したい所が･･･。それは、枇杷島にある日本最古の歩道橋。残念ながら今月で取り壊されて

気が付けば

更新をサボり続けること、はや半月。4月になってしまいました･･･と言っても何も変わらないです。しいて言うならば、ケータイ替えたぐらい。SH-03Bっちゅうタッチパネル＆QWERTYキーボード付きのやつ。一見スマートフォンに見えて、実は違う。タッチパネルの反応が良すぎて、

ダイヤを正しく改める

ダイヤ改正のたびに国鉄の勇姿が消えてゆく昨今。廃止やむなしと思いつつも、寂しいものです。昨年10月に東京モーターショーへ行った時に撮影。親知らず抜いた痛みを堪えつつ撮った渾身の一枚ですが、、この直後に廃止が発表されてしまったのでした。能登は、道に迷ったせい