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闘魂サバイバル生活者のブログ https://plaza.rakuten.co.jp/genzou1986/

祝ブログ論壇誕生。米英の国際金融資本と軍産複合体に絡め取られた維新以後の歴史を暴く。

もともとは年金・労働問題でスタート。途中で「エンデの遺言」に感化。関心領域は、信用創造、利子、中央銀行、ドルの信認から地域通貨、電子マネー、ポイント通貨、ベーシックインカムまで。陰謀論(陰謀理論)もタブー視しない。

根賀源三
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大阪府
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2010/01/19

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  • 吉田調書

    安部が激怒したという吉田調書によれば現場は9割が非常時に逃げたという。メルトダウンして、100万年の禍根を残すことになるとはだれが思っただろう。関西電力は、強引に大飯原発を再稼動しようとして、あるいは

  • 2014年度はじまるにあたって

    アベノミクスは円安にすると輸出が回復すると誤解していた。日本企業はすでに多国籍企業化していて、為替変動の影響を受けないよう海外移転を行っている。会計やシステム、技術、カンバンなど現場系のノウハウは、世

  • ゼロとしての貨幣

    佐伯啓思「経済学の犯罪」(講談社現代新書)読了。面白かった。経済学がイデオロギーにまみれていること、そして、難しい、金融工学がどういう働きをして来たか、を日本人の立場で、総括していた。 結局、ユダヤ

  • センター試験廃止について

    5年後にセンター試験を廃止して、高校在学中の複数回におよぶ到達度試験というのに鞍替えするらしい。 ぼくはこれには反対だ。第一に、2年の夏休みに、進路が決まるに等しいので、部活が廃れる。代わりに、金の

  • 駄文

    何も書くことがない。 正確に言えば、この場で主張すべきことを持ち合わせていない。 敗戦以来の無責任体制は辟易しているし、89年以降の東西冷戦終了後の政治情勢も興味がない。 興味がないというのは違

  • アップデート

    寺島実郎「何のために働くのか」(文春新書)を読んだ。寺島が原発容認派だと知って、がっかりした。大中華圏そして大英帝国のネットワークを財産として活用するシンガポールの戦略など、ためになる本ではある。働く

  • 破たん処理

    ふと思ったのだが、財政赤字は債権者・金融機関にとっての財政赤字で、デフォルトすればこれで済むことではないか。財政赤字の原因は、富裕層に、あるいは、金融不動産業に税負担をお願いできなかったことだと「晴耕

  • ほんとうに関東は安全なのか

    昨年12月の情報を聞いていると、原発、事態は一向に収束してはいないことを思い知らされる。このような状況が国民が漏れ聴くことがないように、メディアはもはや取り上げることさえなくなる。愛川氏の骨太の思いも

  • Nuke Lab

    広瀬隆「危険な話」や「眠れない話」を読んで今日に至って、よもや原発事故が現実のものになるとは思いもよらなかった。 今日は近所のカフェで、もらったチラシがふるっている。 曰く、「今日お越しいただいた

  • 新しい年

    いきなりプライベートな話で恐縮だが、給料の額がちょうど10年前から変わっていないことに気づいた。この10年間で子供たちは大きくなり、授業料や携帯料金など、大きく支出が増えている。親としては支出を減らし

  • 維新で失業、自民で徴兵送り、公明が仏壇売りつけ

    安部晋三の学歴を見ただけで、おぞましい。自民党とくれば、右翼、ヤクザ、北朝鮮と連想がはたらく。ナショナリズムをかきたてるかのように北朝鮮が歩調をあわせる。右翼にとって、追い風だ。 鈴木邦男が新聞で語

  • アジア・人権・キリスト教

    教会の友人の亡くなったご主人を偲んで作られた冊子を読んでいた。彼は、30歳ぐらいで洗礼を受けている。職歴を見るとやりたいことしかしていないし、自分が学んだことはきっちり著作として残している。別に、修士

  • いのちがけのしごと

    ひとの話を聴いていると「成長した」という気になる。教会やボランティアに出入りするのもそれだ。生活が会社(メーカー)との行き来だけなんてつまらない。 そして古い友人たちとの交流も楽しい。学生時代の友人

  • 森ゆうこ

    老化と戦う社労士受験生の日記。労務と年金の勉強です。

  • 闘魂サバイバル(小出裕章)脱原発物語 その2

    詩篇23篇 賛歌。ダビデの詩。 主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。 主はわたしを青草の原に休ませ 憩いの水のほとりに伴い 魂を生き返らせてくださる。 主は御名にふさわしくわたしを正しい

  • 闘魂サバイバル(沢田研二vs坂本龍一)脱原発物語 その1

    総務人事本部の人事部人事グループとのやりとりを聴いている。満身の怒りを込めて、暴行に抗議する。 刑法にいう、暴行罪、脅迫罪というのは、わかるだろうか。ぼくは96年の夏のある日、新宿紀伊国屋書店で、偶

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