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"思索するビジネスマン"が取り上げる、あらゆるジャンルにわたる本の紹介などなど
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2010/01/16
2025年7月
2025年7月20日に投開票される参院選の真の争点は「外国人問題」である!(2025年7月19日)ー『日中友好侵略史』(門田隆将)と『中国を見破る』(楊海英)の2冊は日本国民の必読書
映画『オール・ザ・キングズメン』(1949年、米国)- ポピュリスト政治家の誕生とその末路を描いた社会派のヒューマンドラマでポピュリズムの功罪を理解することが大事
書評『ネオ・ユーラシア主義 ー 「混迷の大国」ロシアの思想』(浜由樹子、河出新書、2025)ー ヨーロッパからアジアにまたがる広大な「ユーラシア国家」であるロシアのアイデンティティをめぐる問い
書評『帝国の地政学 ー トランプ政権で変わる世界戦略』(楊海英、ビジネス社、2025)ー ユーラシア大陸の動向を理解するためには、戦前の日本が蓄積した知的財産を活用すべきだ!
書評『イランと日本 駐日イラン大使の回顧録 2008 ー 2011』(稲見誉弘訳、論創社、2024)ー イランの外務大臣アラグチ氏は駐日大使も経験しているプラグマティックな思考の持ち主。比較文化論として読むと面白い
NHK大河ドラマ「べらぼう」の主人公・蔦重こと蔦屋重三郎が進出に成功した日本橋はこんな町だった ー 国立歴史民俗博物館に展示されているジオラマで体感する
ダライ・ラマ14世の生誕90年を祝し、後継者選定についての声明を断固支持する(2025年7月6日)
書評『ぐうたら神父の山日誌』(伊藤淳、女子パウロ会、2023)ー 日本人としての感性を根底にもっていて、社会人経験も豊富なカトリック司祭が書いた異色の「山の本」
映画『20歳のソウル』(2022年、日活)を amazon prime video でようやく視聴 ー 感動は最後にやってくる映画。見送る側も、いずれ見送られる側になる
韓国映画『ソウルの春』(2023年)を amazon prime video で視聴。この映画を見ると昨年2024年12月に尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領(当時)が発動した「クーデター」に韓国国民が猛反発したのも大いにうなづける
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