いつも「東京猫物語」をご覧いただき有り難うございます。 長い間、更新が止まってしまっていることに、ご心配をおかけして申し訳ありません。 突然で勝手では...
踏み込んだとたん、ぱっと顔が明るくなったのだけれど、 人違いとわかって肩が落ちたところ。 そっぽも向いちゃって。 興味がないのバレバレ。 ...
uki
I'm staying. Satoru Suyama
kotakuo
早朝。街のど真ん中、セントラルロード。 この小柄な子、豪気な子だとは思っていたけれど、 人通りの途切れぬこの場所で、しっかり、がさごそ、ゴミ袋...
怖かったら叫んで欲しい すぐ隣にいるんだと 知らせて欲しい 震えた体で抱き合って 一人じゃないんだと 教えて欲しい あの日のように 笑えなくていい...
池口 正和
路地の奥。 出会ったとき、食事中だった。 ゆっくり近づいて、逃げだす瀬戸際、ぎりぎりの距離で、しゃがみ込む。 何度もこちらを伺う。気になって...
こっちからは入口で、そっちからは出口で。 で、たぶんそれは世間一般で言う窓で。 なんてことは、考えるほどのことでもない、のだろうな。 S...
果たして登れたのか? その結果はコチラ。 kotakuo
深残業の帰り、ふらり途中下車?して寄ってみた。 ときおり参加しているInstagramersJapanのコンペのお題が「夜の街」だったので。 ...
あなたとはわかりあえません。 わかりあえないからこそ、わかろうとするんだもの。 わかりあえないことが、僕らを繋いでいるんだ。 ...
僕が毎日のように通る路地。 ここで猫たちを撮影するのが日課であり、僕の何の変哲もない日常でもあるのだけれど まさか、この場所で、メンバーに...
夕方。路地の出口あたり。 夢中になって見知りの子たちを撮ってたとき。 最初、カラスかな?と思っていたのだけれど、1匹が、やたらと上を気にするの...
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