ひとに踏まれないように、落とし主が探しやすいようにフェンスや木などに落し物を引っ掛けておいてあげる行為=「善意のはやにえ」。そこにはひとのやさしさともに、落し物の形状、質感および落とされた周辺環境などの条件から、いかに目立ち、いかに落ちないかを短時間に考え出した行為者=「モッズ...
[寸評] 配管の隙間にギュギュと挟み込み
[寸評] 網の大きさと毛糸の帽子がマッチ。
[寸評] 水筒と樹木支柱の相性は抜群
[寸評] 結んではやにえ
[寸評] 傘袋をはやにえするにはちょうどいいフェンス
[寸評] 柱にくくりつけ
[寸評] あなたの手袋、はにたんがあずかっています
[寸評] いいところにトランスボックスがあった
[寸評] なかよくはやにえ
[寸評] 主を寝て待つ
[寸評] からめるようにはやにえ
[寸評] 照明にかぶせたのでボーっと光るはやにえ(このままだと怖いので動かしました)
[寸評] 手水鉢に行儀よくはやにえ
[寸評] 落ちないように結んでくれてる
[寸評] 鍵を置くのにいい大きさ
[寸評] 落ちないように結んでくれている
[寸評] 手摺にかけるのにちょうどいいやわらかさ
[寸評] 手摺にかけるのにちょうどいいやわらかさ
[寸評] 雨が降る前に見つかりますように
[寸評] ブロックの隙間にうまく引っ掛け
[寸評] はい、傘をどうぞ、的な
[寸評] 角地は目立つ、ナイス
[寸評] 何らかの部品がはやにえされていた。
[寸評] 帽子をはやにえするにはいい手摺
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