なんとなく今書きたくなりました数か月ここに言葉を吐かずに生きてきました何故かって毎日充実していて毎日笑っていられて毎日幸せだからですここに書き溜めてきた言葉た…
最近お酒を摂取すると帰り道に悲観主義になるどうして毎日充実してるのに楽しいのに笑ってるのに楽しいだけじゃ駄目みたいだってこんなに走ったって結果が一つも見えない…
以前から初めましては得意じゃなかったでも今年は一段と苦手肩書きを聞かれる何一つ偽れずに答える意味も無く褒められる褒められることなど一つも無い否定する自虐的にな…
去年の手帳を見てしまった不覚にも手帳には予定しか書かれてない結果は書かれてないでも思い出せてしまうあれから一年経ったんだなのにまだ傷は癒えてないんだ何より怖い…
傷口を抉るのは久し振りのことだ全然癒えてなんていないことに初めて気が付いたただ傷に絵の具を重ねて満足してただけかも知れない月日が経った絵の具は寧ろ容易に剥がれ…
どれも曖昧でどれもぼやけていて砕いても砕いてもピントが合わないすききらいは明確だけど具体化は困難何も生まれてこない学術とクリエイティブの間には何が存在してるっ…
熱が冷めてきてやっと気が付いたあたしはあの頃の痛みとか苦しみとかそんな類の感情から遠い場所まで来ていた誰にも触れてほしくない余り誰もいない街に行きたかったこと…
うんざりするような暑さの今日もラベンダーアールグレイティーラテはやめられないラベンダーの香りはトイレの芳香剤みたいですきじゃなかったでもラベンダーアールグレイ…
意地を仕舞って素直に耳から脳へ流したそこに存在していたのは応援したい反面悔しさに似た感情あたしより高い場所に行ってしまったように見えていつだって見下ろしていた…
扉を開けたら予想外に黒い空が待っていた忘れていたのは時間と空っぽの胃久しぶりに歩く気持ちよい夜風の甲州街道に心が踊ったそうそうこの風に吹かれたかったんだ昼間の…
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