ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
坂本龍一 ソナチネ 岡城千歳(p)
ここで教授は、ラヴェルがソナチネを作曲した時の気分で作曲したそうです。 ラヴェルは、古典的な形式に憧れがあり、古典派のソナタ形式の中に、自身の音楽語法を投影…
2023/11/28 18:50
きょうのにゃんず
ツーショット写真最後は、未公開ショットです。 春夏秋冬、どの季節でも、2匹一緒。 いつしか当たり前になっていましたが、いなくなった今、どれだけ貴重なことだっ…
2023/11/27 18:50
坂本龍一 バチャータ 岡城千歳(p)
岡城千歳による坂本龍一作品集からです。 このアルバムの収録曲のかなりのものは、アルバム「BTTB」からのもので、そちらも、教授自身のピアノで弾かれていますが…
2023/11/26 18:30
2023年 ジャパンカップ、懲りずに予想します(笑)
出馬表 JRAwww.jra.go.jp※興味のある方は、より詳しい出馬表を見ながらどうそ^^b 海外馬も迎えて、東京競馬場での年内最後のGⅠジャパンカッ…
2023/11/26 12:17
ヴィヴァルディ 弦楽のためのシンフォニアロ短調「聖なる墓の前で」 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送室
ケーゲルからは、イメージしにくいヴィヴァルディ作品集です。 演奏の、ライプツィヒ放送室内管弦楽団は、どうも、ライプツィヒ放送交響楽団のピックアップ・メンバー…
2023/11/25 18:31
モーリン・マクガヴァン モーニング・アフター
1973年8月に、ビルボードNo.1に2週間にわたって輝きました。 もともとは、1972年公開の、名作パニック映画「ポセイドン・アドベンチャー」の挿入歌で、…
2023/11/24 18:50
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団
ショスタコーヴィチが、新進気鋭の作曲家として脚光を浴びることになった作品です。 ロシア的というより、20世紀初頭の新古典的な作品として秀逸な感じです。 後年…
2023/11/22 18:50
ゴクウは、これと言って変化もなく、スプレーとかもしなかったんですが、いちおう去勢しとこう・・・、ぐらいでした。 なので、2歳の夏前に手術したんですが、母親に…
2023/11/20 18:50
ラロ バレエ「ナムーナ」 マルティン指揮フランス国立管弦楽団
個人的に、ラロの最高傑作だと思ってます。 1881年に、パリのオペラ座から委嘱を受けて作曲を始めました。 よほど、心血を注いだらしく、途中で過労で倒れ、オー…
2023/11/19 18:30
ラロ ピアノ三重奏曲第3番イ長調 イゾワール(p)J。シモン(vn)N・ガリエラ(vc)
前回のブログにも書いたピアノ三重奏曲第3番です。 1880年作曲で、室内楽の大作としては最後のものになります。 作品を書いたのは、1884年が最後なので、作…
2023/11/18 18:30
ビリー・ジョエル リリース40年と50年のアルバムから
来年1月に来日するヴィンテージ・アーティストと言っていいでしょうね、ビリー・ジョエル。 1977年に、「ストレンジャー」で、大ブレイクして、アメリカを代表す…
2023/11/17 18:50
ラロ ピアノ五重奏曲 デュモン(p)他
これは、未出版の作品で、音源もこれしかないレア物です。 ラロは、室内楽にも熱心でしたが、作曲したのは、若いころになります。 この、ピアノ五重奏曲は、1862…
2023/11/15 18:50
ちょうど、避妊手術をした後ぐらいのモモです。 モモの発情期は、けっこう、過激で、昼間は、そうでもなかったんですが、夜になると、主に、奥の階段の2階の踊り場で…
2023/11/13 18:50
ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団のモーツァルト交響曲第36番「リンツ」
このアルバムは、モーツァルトの、都市名を冠した交響曲を3曲集めた粋な企画ですが、なかでも、スピード感とダイナミックさで一番なのは、この第36番「リンツ」でし…
2023/11/12 18:30
ミュラーブ=リュール指揮ケルン室内管弦楽団のモーツァルト交響曲38番「プラハ」
ミュラー=ブリュールは、古典派の中でも、モーツァルトを一番愛していました。 数年間、録音を中断した後、病をおして最後に録音したのも、モーツアルトのディヴェル…
2023/11/11 18:30
THE ALFEE 恋人たちのペイヴメント
THE ALFEEが、初めて、オリコンチャート1位を獲得した曲です。 フォークロック調のバラードで、街角で悲しみに暮れる女性を、なぐさめながら愛を告白するよ…
2023/11/10 18:50
ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団のベト2
ミュラー=ブリュールは、特に古典派を得意としていたので、このあたりの作品は、お手の物だったんでしょう。 このコンビの、ベートーヴェン交響曲全集は、30数名の…
2023/11/08 18:50
モモとゴクウの記憶で、真っ先に出てくるのが、とにかく仲が良かったこと。 たぶん、一生の時間のうち、半分は一緒だったんじゃないかな? 寒いときは、母親の部屋か…
2023/11/06 18:50
ジャングル・ドラムス / モートン・グールド
小品音源復活シリーズ③ アメリカには、昔から、ポピュラーとクラシックの橋渡しをしたアーティストがたくさんいました。 その1人が、…
2023/11/05 18:31
米良美一の「あなたが欲しい」
小品音源復活シリーズ② 日本を代表するカウンター・テナーの、米良美一さんのアルバム「ロマンス」。 古今東西のロマンスにまつわる曲を、収録していて、米良さんの、…
2023/11/04 18:30
ミルト・ジャクソン
遅ればせながら紹介します。生誕100年です。 数少ない、ヴィブラフォン、いわゆるヴァイブ専門のジャズマンです。 ミシガン州デトロイトに生まれて、若いころから…
2023/11/03 18:50
グレニー・ミーツ・ブラック・ダイク
小品音源復活シリーズ① こんなに楽しいクラシックがあったのか! 初めて聴いた時の、正直な感想です^^ 19世紀から20世紀初頭に…
2023/11/01 18:50
2023年11月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、タケさんさんをフォローしませんか?