営巣していたのか、同じ場所を番で旋回していた。
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勢いと思いつきだけの人の写真を掲載
長く写真をやっているはずなのにド下手と気づいて、試行錯誤、暗中模索でしゃかりきになって撮りだしています。
なんだかお年寄り向けの怪しい通販商品みたいなタイトルだけど、最近自分でも食欲や体重が体調のバロメーターとして意識しつつあったりする。いやぁ、歳とったな。
大阪府枚方市
大阪市西区
大きな虹を背景に、とか。空中バトルで激突の一瞬、とか。いくつものカップルが一斉に産卵してる、とか。
もうすぐ10月。そうか、初秋か。
すっかり秋だというのに、あいかわらずすっきりしない天気が続く。雲が無い青空なんていつから見ていないだろう。
枯れかけているところに、メガネをかける人生が始まってしまった。
何年振りだろうか。撮影データをため込んだカードを初期化、上書きを、2度もやっちまった。散漫と言うより、やる気が無いと言っても良いかも。
近寄れるようになっても、単焦点レンズでは画角からはみ出してしまうため、これはこれで困るわけだ。
最初は3-4mまで近づければまぁまぁ良しとする。換算800mm相当でこれくらいまでのサイズで写る。
見つけたら、まずはこれくらいで1カット撮って、様子を見る。
気のせいかな？スズメを見なくなってきてる。街中じゃなく、田んぼや大川が流れている側に住んでいるからかな。
花じゃなかったら止まっちゃいけないの？
所要のため久しぶりに都会へ出た。思いのほか、人の姿が少なく、電車も余裕で座れるほど空いていた。とはいえ感染の危険性があるのは間違いなく、まだまだ重要件じゃ...
一歩踏み出す勇気は必要、踏み出さず思いとどまる勇気も必要。
核心を理解できていると、寄り道や遠回りをしても必ずゴールへたどり着けるものだ。
マグロやサメは止まったら死んでしまうなんて言われる。ヒトも止まったら、死にはしないけどリズムが狂って、何事もうまくいかなくなることがある。少しずつでもよい...
小さい頃、イトトンボのことをつまようじさんと呼んでいたのだけれど、もっと地味な色味だった記憶もある。
僕はI君の4駆車の助手席で、二人の夢について語っていた。突然FMラジオ（だったと思う）の臨時ニュースで一報が入り、I君は車載TV（ワンセグ）を点け、流れて...
ロマンチストではなくリアリストだと思っているが、そんな感じ。8月の夜空は、全天快晴という日は1日くらいだったのではないかな。9月もまた星を見ることがなかな...
錆び。寂び。どっちだ。
わかりやすい写真、わかりにくい写真。一見した誰もが好印象を受ける写真、難解で気分が落ち込む写真。事実を伝える写真、解釈を伝える写真。他にもいっぱいあるな。
ギンヤンマは高速移動するためか、非常に目が良く、近くまで寄る事ができない。
練習は見せないという人もいる。人の練習を見て、もっと練習せねばと思う人もいる。
ギンヤンマは連結産卵で、基本的には雌の尾の半分くらいまでを水中へ入れた程度で行われるが、調子に乗ってきた雌は、連結したまま完全に水中へ潜ってしまうこともあ...
深度合成・・・日本語でわかりやすい言い回しなのだが、漢字で固い？古臭い？印象がしないか？Mulch Focus Stackとか、もうちょっと小洒落た言葉に...
人間の環境破壊に耐え、短期間に新しい生活を選んだ昆虫もいる。人間はコロナ禍とどう付き合っていけるのだろうか。
まぁ彼らがエサをついばんでるってことは、そこらに虫がたくさんいるわけで。
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営巣していたのか、同じ場所を番で旋回していた。
ケリ！、またはキリ！と鳴き声が聞こえるからケリ。
ここでは初めて出会った、ケリちゃん。
花粉がすごいから、帰ったら機材のクリーニングしなきゃ。
芽、だね。
毎月第3土曜のお仕事が無くなり、楽になったか、少し気が抜けたか。
ライブGNDのおかげ。
そんな文句に釣られて・・・結局料理代で・・・嗚呼、何度同じことを繰り返すのだろう。
5月中旬の陽気だってさ。
明日から2日間、ようやく春休み。さて、何しよう。
スマホカメラじゃ撮れないことを考えなきゃね。
最近、BAHOを引っ張り出して聴いている。
ハイライトシャドウコントロールでぼんやり感を出す。
ライブGNDは、青空を出すのにもいいね。
撮影場所や日時、レンズの選択、カメラの設定などがピタッとはまった結果、こう撮りたいと思ったように撮れると、満足してしまう。
なかなか難しい方法である。
1週間前にはまだ硬さも見受けられた蕾が一気に満開、そして散り始めた。
ほんの2年ほど前、自転車に乗れるようになった我が娘に寄り添って走った道。
出渕裕のメタリックルージュが終わってしまった・・・いわゆるロスである。
なんでも食うシジュウカラちゃん。
この4月は、夏日になったり、ダウンジャケットが必要な寒さになったり、霰が降ったり、雷落ちたり、なかなかに忙しい月だった。解体に向けて、足場が組まれる前の丸...
最近では、ほとんど大阪のキタエリアだな。
大阪市北区
公園で写真を撮っていると、知らない人に苦言を受けることがある。「立ち止まるな」「じゃまだ」「早くどけ」自分も気をつけないと。
背面モニターで、もう真ん中が盛り上がって見えている。
なんと！もう花も終わり気味であった。
兵庫県伊丹市
大阪市北区
夏日になったり、ダウンを引っ張り出したり、忙しいぞ。
毎日のように通っていたこの商店街も、何年ぶりだろう。
シン、、見たよ。55歳以上はかなり割引だったよ。ほとんどの観客が、その割引に相当する人たちだったよ。
今の時期、街は花が美しくて、いい季節だ。
半分以下の年齢の若い人達に写真を語る機会があった。上から威厳的に話しなかったか、気を遣ってはいたが、ちょっと心配。
菜の花絨毯も、年に一度は目に入れておきたい。
すぐ近所の土手、毎年・・・匂う。
大御所・レジェンドが鬼籍に入るというニュースが気になりだした。自分も近づいている、そんな感じなのか。
この辺り、早朝から午前中いっぱいはたくさんのランナーに出会う。そういえば蟻ぎりすのマスターは元気かしら。
ヒヨドリも嘴が細いので花蜜を上手に吸っている。
天満橋は船着き場が整備されてから船遊びする人が増えた。川面から見上げる川崎橋は素敵だ。
斜張橋という、A型の支柱から伸びたケーブルで支えられた橋。住人向けの人と自転車用だから、小さいが、ちょっとかっこいい。若一光司「爽快な美しさで心和ませてく...
