「光の履歴書」

小林正観さんの「そ・わ・か」の法則の著書のなかに、このような事が書かれてあります。インドのマザーテレサさんの所にボランティアに行ったときのある人の話です。感激しましたので紹介させていただきます。電気のない「死の館」と言われるそこでの事です。暗くなって仕

キベラの子達の聖なる涙

このたびの大地震の余震もだいぶ収まってきて体に感じられるものは少しに成ってきました。ここは埼玉なのですが、近くに在る公園を毎朝散歩しているのですが、このたびの大地震で液状化現象を起こし、あちこちに水たまりや、砂がすきだしてきていました。何十年散歩して

長引く余震

大地震があって15日目ですが、昨晩は余震が一度もなかった気がします。これで余震が収まってくれたらいいのですが・・・毎日必ず数回、3～4程度時には5位の震度の余震があって本音で怖いです。こんなに余震が長引くのは初めての体験なので、毎日のように余震が続く度

尾崎豊を観ていて思う

地球さん、私たちを今まで安泰に暮らしていただけたことに感謝いたします。そして願わくば、この地震が一日も早く収まりますように・・と毎日お祈りさせていただいております。さて、昨日、尾崎豊の事をドキュメント風にTVで放映していた。彼の歌が好きで楽しみに観まし

初めて体験する大きな地震

久しぶりの更新です。3月11日には今までにない大きな地震が起こりました。こちら埼玉でも、この地震に巻き込まれました。今までにない大きな揺れを感じて思わず外に飛び出していました。幸い息子がいてくれた御蔭で心強かったです。電柱や電線、地面は大きく揺れて体も

生まれ変わり

誰かと話していて会話がスムーズにいかないと思ったことがありませんか？私は良く感じていました。私が予想した答えとはまるで頓珍漢な答えが返ってきた時この人とは会話では理解しえない。そんな時は言葉の限界を感じて、絶望的になってしまう。夫婦、親子、友達の間でも

現実を観ることで自分が見えてくる！

神のように完全にならなければ救われないと思っていた時は苦しかったです。観える世界が全てだと思っていますと自分が限りあるちっぽけな存在に見えてきます。すると全てが不足に感じてしまいます。何もかもが欲しくて欲しくってたまりません。愛が欲しい、理解してほしい

映画「告白」を観て思う！

映画「告白」を観てきました。ただのいじめ問題でなくて・・・内容が濃くて、ずしりと心に残り、なかなか見ごたえがありました。 この世に在っては誰もが願ってやまないもの、一番に欲しいもの・・それは無条件の愛だと私は感じています。それが満たされないゆえに苦しみや

しょうこのひとりごと

しばらくぶりで友達三人と会った。三次元で生活していると全ては変わっていく。三人とも年も変わり、旦那さんの仕事関係も変わり、家族関係（孫と同居してまごまごしたり・・・）の在り方も違ってくる。全ては移り変わるのだから、当たり前のことなのだが・・・そんなな

エデンの園

今朝も公園を散歩してきました。白や淡いピンクや濃いピンクの水連が真っ盛りです。白い夾竹桃も咲いてます。紫の濃淡の菖蒲も美しいです。池には1メートルほどもあるかと思われる鯉のような魚が悠々と泳いでます。ナマズのような顔だなと思って見ていると、○○だと教え

死を意識してみる！

この世にあっては、すべからく全てのものの上に死が訪れます。誰もがみんな平等に・・・誰も死を免れません。一瞬一瞬は再び戻ることなく、あっという間もなく移り変わっていきます。どの瞬間も、体験するのはこれが最後だと思えば、計り知れないほど貴重なものとなるよ

全ては絶妙なバランスの上にある！

根源の神様は永遠に素晴らしい宇宙の秩序を組織してくださっている偉大なお方です。この世の一人ひとりの人に片時も休むことなく、24時間毎瞬毎瞬完璧なバランスを届けてくださっています。出来事の背後には必ず、ポジティブとネガティブがバランスよく配置されています

見える社会に挑戦！

この世にあっては、都合の悪いことがあると隠して見えなくすると言うことが出来ると、大半の人は思っている。人の目をごまかして、嘘をいって自分や他人をごまかすことが出来ると思っている。罪というのは「包み隠すこと」と聞いたことがある。このことが人間関係を複雑にし

あなた方が未来を創る、地球への災厄は必要ない！

Aさんが質問しています。大勢の人に「新しい生き方に目覚め」を促したり「人類が一つだ」と気付いてもらうためには、一部の人が言うように世界的な災厄や、地軸の傾きや、地球への流星群の衝突や、etc・・・私たち全員が死の恐怖に直面しなければ、解らないのでしょうか？

コミュニケーションをスムーズにするためには・・・

この世に生きていく上で人間関係は避けて通ることはできません。コミュニケーションがうまくいくかどうかが、生きていく上で大きくテーマであるようです。 社会が決めた枠の中で何の違和感もなく「みんながそうだからその方が正しい」という価値観で終生を終わる人が多いの