中山11R 皐月賞76年ぶりの牝馬による桂冠を目指して、レガレイラが皐月賞の舞台に登場します。2017年、同じく牝馬による桂冠を目指したファンディーナは、1番人気で7着に惨敗。ファンディーナ同様、前日オッズで1番人気に躍り出たレガレイラ。今度こそ快挙の達成を目
東京11R 安田記念いつ、どれぐらいの量の雨が降るのか。どっちつかずの天気が悩ましいですね。馬場悪化時の狙いについては昨日書いた通りです。取り敢えずここでは、良馬場前提での狙いを書かせていただきます。予想の切り口は地力重視としました。能力上位の以下の4騎か
明日は東京GⅠシリーズの最終戦「安田記念」。グランアレグリア1強ムードが漂う一戦ですが、彼女自身過去に経験したことのないローテーションを踏むだけに、その影響も危惧されているようです。巻き返しを図るサリオス、3歳マイル王シュネルマイスター等、逆転を狙う猛者も
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中山11R 皐月賞76年ぶりの牝馬による桂冠を目指して、レガレイラが皐月賞の舞台に登場します。2017年、同じく牝馬による桂冠を目指したファンディーナは、1番人気で7着に惨敗。ファンディーナ同様、前日オッズで1番人気に躍り出たレガレイラ。今度こそ快挙の達成を目
愛想なしで申し訳ありませんが、取り急ぎの更新とさせていただきました。ご勘弁を。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。阪神11R アーリントンC地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の
阪神11R 桜花賞昨年とは一転して混戦模様となった今年の桜花賞。決して有力馬不在というわけではなく、抜けた存在がいないだけで、メンツそのもののレベルは相当高いように思われます。世代を牽引する阪神JF組に別路線組がどう立ち向かうのか。後世に語り継がれるような
阪神JF上位陣と、主要トライアルの勝ち馬が出揃った今年の桜花賞。これだけ高レベルのメンバーが揃ったのですから、予想は極端に奇をてらう必要はないんじゃないかな、と言うのが現時点での私の考えになります。ですので、軸馬候補も人気に即して、クイーンズウォーク、アス
阪神11R 大阪杯本年3つめのGⅠは、フェブラリーS、高松宮記念にも増して難解なレースになりました。一線級の馬はすべてドバイですから、いわゆるセカンドクラスの戦い。レベル的にも決して高いとは言えず、これならば実力が疑問視されている現4歳世代の好走も可能かもし
取り込み中です。愛想なしで申し訳ありませんが、取り急ぎの更新とさせていただきました。ご勘弁を。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。中山11R ダービー卿CT地力と血統両面からの狙いとします。能
中京11R 高松宮記念今年もまた馬場の渋化が避けられそうにない高松宮記念。スピード能力を競うスプリント戦だけに、できれば良馬場でやって欲しかった。この点は大いに残念ですね。残念と言えば、ここを引退レースとしている馬も複数見られます。悔いのないラストランを
現在の大阪は結構な雨が降り続いてます。この調子で降り続くと、本日の競馬はもちろん、明日の高松宮記念の馬場状態にも影響が出てきそう。もはや初春の風物詩。今年の宮記念も荒れ馬場との戦いになりそうですね。その高松宮記念、今年の予想の切り口ですが、地力を重視した
阪神11R 阪神大賞典休み明けの馬が多い上に、結構場違いな馬も参戦してきていますので、狙いとすれば容易いかもしれませんね。日経新春杯組VSダイヤモンドS組というのが予想の本質。これにレースの格を考慮するなら、やはり日経新春杯組に分があるんじゃないかなとい
先週は更新をお休みして申し訳ございませんでした。今週も時間がありません。(>_<)取り急ぎの更新になりますが、ご勘弁を。以下は明日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。中京11R ファルコンS地力と血統両面か
阪神11R フィリーズレビュー1番人気馬が勝てないレース。それよりも悲惨なのは関東馬。掲示板に載るのさえ至難の業ときています。この両要素を併せ持つコラソンビートは、どのような結果を残して行くのでしょうか? 一本被りの人気馬の走りに注目しています。と言うこ
中山11R 弥生賞過去3年の連対馬のうち、実に5頭が後の3歳GⅠ馬。今年のクラシックを占う意味でも、ぜひ注目しておきたい一戦がこの弥生賞です。昨年のタスティエーラに続く馬は現れるのでしょうか? 少頭数でも見応えのある一戦を期待しています。と言うことで、いつ
早いもので3月です。今週は東西でクラシックへの登竜門「チューリップ賞」と「弥生賞」が行われます。春競馬の前夜祭という趣ですね。今年の春競馬も盛り上がることを祈ってます。今日は馬場状態が気になります。特に中山。何とか良馬場で。以下は本日の予想です。土曜日の予
中山11R 中山記念ご存知のように、中山記念はリピート色の強いレース。今年は昨年の1~3着馬が全て出走。特にこのレース3度目の制覇を狙うヒシイグアスには、4歳馬に次ぐ評価が集まっています。「4歳馬VSリピーター」の結果は如何に。伝統の一戦の幕が開きます。
東京11R フェブラリーS今年も一線級は不在。重賞未勝利馬が1番人気に推されるぐらいですから、レースレベルもたかがしれていると思います。配当的妙味もあるのかないのか。人気馬の取捨も難解なレースです。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上
フェブラリーSも最近は、実績馬の選択肢に入らなくなってきました。いわばセカンドクラスの戦い。特に今年の場合は、地方馬と初ダート馬にもワンチャンスぐらいはありそうな様相で、軸馬の選択にも困難を極めています。そのフェブラリーS。今年の予想の切り口は、地力と血統
京都11R 京都記念GⅡというには小粒なメンバー構成。加えて、実績馬も次走への叩き台として挑んでくることが多いレースですから、実力は拮抗していると見たほうがいいでしょう。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしてみました。能力上位の以下の5頭からの軸馬
京都11R きさらぎ賞4年ぶりの京都開催となるきさらぎ賞。とは言っても、出走馬の傾向は、相も変わらず小粒で少頭数のまま。近年は、クラシックとは無縁になってしまった同レース。久々にクラシックを賑わせるような馬の出現を見たいものですね。と言うことで、いつものよ
京都11R シルクロードS京都1200のハンデ戦ですから、本来なら波乱含みと考えるのが当然でしょう。ただし、今年は少々趣が違うかもしれません。重賞級の馬が極端に少ないんですよね。ここは「スケベ心を抑えて」というのが個人的な考え。2024年のシルクロードSは、人気馬
中山11R アメリカJCC高齢馬に鬼門のレースですが、今年は8歳馬を中心に馬券が売れている模様。過去のデータは参考になるのか? 高齢馬の走りに注目が集まる本年アメリカJCCです。予想の切り口は、「展開」において見ました。典型的な逃げ馬不在でスローが濃厚なレースで
中山11R 皐月賞今年の皐月賞は、主役不在の大混戦。おまけに雨を引きずる馬場状態が予想されますので、とても一筋縄では収まりそうにありません。大逃げを宣言する馬が存在しますので、各騎手の仕掛けどころが勝負の分かれ目となりそうです。という事で、いつものように予
今期絶不調も回収率97%まで何とか立て直せていたんですけどね。先週の競馬で回収率100%の道はちょっと遠ざかりました。(>_<)仕切り直しです。幸い今週の競馬は、波乱臭がプンプンとしますので、上手く流れに乗れればと思っています。挽回したいですね。さて、日曜のメイン
阪神11R 桜花賞完成度の差で一歩前を行くリバティアイランド。同条件はGⅠの舞台でもこなしていますし、やはり桂冠に一番近いのはこの馬なのでしょうか。川田騎手とドゥラメンテ産駒の連覇にも注目が集まる今年の桜花賞です。という事で、いつものように予想の切り口から
改めて武豊のペース感覚に驚かされた大阪杯でしたが、彼の織り成すペース配分を更に読み切って対応してきた横典もさすがでした。結果は惜しくも4着でしたが、果敢に攻めに行っての4着なら大したもの。いまだ力は衰えずで、武豊が更新した「GI勝利ジョッキー最年長記録」を
阪神11R 大阪杯一線級はドバイという傾向ですから、もはや大阪杯はセカンドクラスの戦いといえるかもしれませんね。ゆえに実力伯仲の大混戦。人気の有る無しには惑わされたくないレースになったと思います。予想の切り口は、地力重視としました。能力上位の以下の5頭に要
せっかくJRA有数の韋駄天が揃ったと言うのに、あの不良馬場ではね。先週の高松宮記念は、本来のスプリント戦とは趣の違うレースとなりました。興味も半減、観戦にも力が入らなかったですね。やはりスプリント戦は、ゴリゴリのスピード勝負が一番!今週の大阪杯は力の入る一戦
中京11R 高松宮記念ハイペース必至のメンバー構成なのに、今年も持ち前のスピードが生かされそうにない馬場状態になりそうです。スピードの鈍化は伏兵馬の台頭も容易にするかも。昨年同様、波乱の決着も十分に考えられそうな本年スプリンターズSです。という事で、まずは
今年の宮記念は大混戦。結構なメンツが揃っているのに、コレと言った馬は見当たらない状態です。オッズもまだまだ流動的で、今年も難解なスプリント戦になりました。予想の切り口は地力重視とさせていただきました。能力上位の以下の5頭から軸馬を選択する予定でいます。ダ
阪神11R 阪神大賞典ゴールドシップの3連覇が始まったのが今から10年前。今年この偉業に挑戦するのがディープボンドです。歴史はくり返されるのでしょうか。同馬の勝ち負けは勿論、同一騎手による3連覇達成の方にも注目をしたいですね。という事でまずは予想の切り口から
明日土曜日は全国的な雨模様で、読みにくい馬場状態になりそうです。加えて厩舎従業員春闘も重なりましたからね。開催そのものもハッキリとしません。まあ、余程の事がない限りは中止にはならないでしょうが、どうせ開催するなら、満額回答を勝ち取って、気持ちよく実施して
中京11R 金鯱賞裏でフィリーズレビューが行われていることも影響しているのでしょう、実に9頭が乗り替わりという特異なGⅡ戦となりました。予想の切り口は、前走のレース内容重視ということにさせていただきました。好走したと判断できる以下の5騎からの軸馬の選択とな
WBCの韓国戦は、やはり大盛り上がりでした。終わってみれば一方的な試合展開で、これはこれで良かったんでしょうが、相手の身になってみれば少々気の毒な気もします。自国のメディアから叩かれまくるんでしょうから。ほどほどにお願いしたいですね。しかし、国際試合は長時間
中山11R 弥生賞10頭立てと少々寂しい頭数になりましたが、のちのGI馬を多数輩出してきたレースだけに、結果には注目しております。シュネルマイスターやドウデュースに続く、本年クラシックの主役を担える馬の出現を期待しましょう。ということで予想の切り口からですが
久しぶりの土曜日の更新です。(;^_^Aちょっと思う事がありまして、年始から力を入れている事があります。その為にサイトの更新が疎かになっているのですが、並行して予想の成績もどん底状態にありますので、現状の更新頻度の方が良いのかもしれませんね。笑競馬とは無関係の
中山11R 中山記念昨年このレースを買ったパンサラッサが、いまやドバイターフとサウジカップの覇者ですからね。"世界に通じる道"といっても過言じゃないでしょう。今年の覇者からも世界に羽ばたく名馬は出てくるのでしょうか? 期待に胸を膨らませてレースを観戦したいと
東京11R フェブラリーS出走を迷ったレモンポップが1番人気に納まりそうなぐらいですから、メンツ的には高レベルとは言い難そう。結構広範囲の馬にもチャンスは巡ってきそうですね。ここは人気薄の馬から入るぐらいの勇気をもって予想に取り掛かります。ということで予想
阪神11R 京都記念エフフォーリアとドウデュースが共に復活をかけて臨む一戦。先を見据えてどういったレースを仕掛けてくるのか。両陣営の思惑も絡んだ注目の一戦になりました。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択
東京11R 東京新聞杯前を行く馬が少なく、展開が大きくモノを言うレースになりそうですね。1番人気馬の勝率の低さにも注目してみました。予想は、スローペースを見越しての狙いとなります。展開利が伺える以下の5騎からの軸馬の選択です。ピンハイ、インダストリア、ファ
東京11R 根岸S勝利は勿論、掲示板でさえ関西馬による独占が珍しくないレース。関東馬にとっては鬼門とも言えるレースで、今年1番人気に推されそうなのが関東馬レモンポップです。ノンコノユメ以来5年ぶりに関東馬による勝利を拝むことが出来るのでしょうか。今年は同馬
年始から自覚できるほどの不調です。(;^_^Aもう少し様子を見ようか、今すぐ手直しをしようか、少し迷ったのですが、芝レースのハズレ方は許容範としても、ダートのハズレ方が酷いですからね。この一週間は、サイトの更新はお休みにして、予想及びデータの手直しに専念するこ