ふたたび、天狗屋に行った。今回は あたたかい たまごうどん の ”玉うどん” 。 コップの水をチビリと飲み、テーブル脇の金魚達に「飲むかい?」などと 心の中で(…そう、もちろん 実際に 語りはしない)話しかけていると、ほどなく うどんが 置かれた。
作ってくれた方によると、決して狙ったワケではなく、偶然にレイアウトが揃ってしまったので、装飾をしてみたとのこと。 そうは言われても、こういうのは、情が移ってしまい、どうしても箸(はし)をつけるのに時間がかかってしまいがちになる。
昨晩のうどんの汁が残っていたので、これにタマゴを落とし、ちょっと煮た。 半熟気味の 黄身を 君と食べる… などとオヤジギャグを考えながら、ひとり難しい表情をわざと作り、僕は汁をすすった。
朝のラン&ウォーク前、ロッキーの如くジョッキで生卵では飽きてしまった僕は、スィートな飲料を作ってみた。 生卵に牛乳と砂糖を加え棒で適当にかきまわした。 と、どうだろう、綺麗には混ざらず、ブチブチになってしまった。はっきり言って失敗なのだが、そこは”なんて
今日の卵かけご飯には たまり醤油を使ってみた。 そして、醤油は多めにし、ご飯の半分としっかり混ぜ合わせた。 泡が立った状態が美しく、又、たまり醤油独特の香りが 食欲を増長してくれる。 そして、卵かけご飯をいくらか味わったところで、今度は卵が掛かっていない
今年最初の 卵かけご飯は、二黄卵だった。 殻の長いそれを ご飯に割り入れたところ、それはあたかも元旦の初日の出の様であった。 思わず パンパンと手を叩き、更にはその場に正座をして 拝んでしまいそうになるが、何やら縁起が良さそうではある。
大晦日の夕食は年越しそばだったのだが、当然 それには生卵を落とした。 こうして生卵で年を締めくくるとは、ロッキーフリークにふさわしいことだなと 思わずにはいられなかった。
ちょっと早めではあるのだが、先ほど 今年の締めとでもいうべき、最後の卵かけご飯を食べた。 本年は大変 卵かけご飯にお世話になったのだが、来年も アチラは嫌でも こちらは宜しくお願いしますといった想いでいる。 年越しだから、何かトッピングをと探したが、あい
今日のたまごかけご飯は、卵の汁が多めで、ご飯を少なめにしてみた。 なので、たまごかけご飯というよりも、たまごの汁の中にご飯があると言った方がいいのかもしれない。 たまごを割ったのは いつもの醤油ではなく、既製のだし醤油。なので、甘さが強い。 午後はマルマ
生を飲むといっても、ロッキーフリークの場合、それはビールではなく、生卵であることは自白の明である。 ロッキーフリークを自称している割には、ブログを開始して以来、生を飲むのは今日が初めてなのは おかしく、実はロッキーフリークではないのではないのか、との疑惑
ピチピチとした若い鶏の卵である Sサイズの卵を使って、今度は目玉焼きを作ってみた。 それにしても小さい。僕のひとさし指で半分程しか黄身の大きさがない。実にかわいらしい印象で、Lサイズを見慣れた感覚からすると、妙に可笑しく思えてしまう。 しかし、小さいか
今日のたまごかけご飯は、熟女のLサイズではなく若い鶏のSサイズ鶏卵を使った。 Lサイズもいいけど、たまにはフレッシュで躍動感に溢れていそうなSサイズも いいものだと思った。 実際、さっぱりとした感じが強い。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ 今日も醤油がやや多め。
いつもはLサイズの卵を食べているのだけど、今日はSサイズがやってきた。 並べてみると、長さが顕著に違っているのが目につくけれど、幅の方も結構違っていて、冷蔵庫の卵ホルダーに入れると、Lと比べてブカブカのズボンを履かせるようだった。 Sサイズの魅力は、なん
鶏卵が物価の優等生と呼ばれているが、実際に価格は安く安定しているし、その反面 完全食品と呼ばれるモノなので、栄養価は高いときている。 考えてみると、鶏卵の成長したものが鶏肉なのだから、滋養強壮といった面で優位に立つのは当然かもしれない。なんとなく、生卵
ロッキーは毎朝 生卵を飲んでからランニングに出かけるが、今朝の僕は、寒いのと面倒なのが重なり、ウォーキング+ジョギングしているつもり、には行かなかった。 ロッキーフリークとしては失格かもしれないが、それでも たまごかけご飯は頂いた。 これを食べると、頭
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