実感生活”ヌーは、ダイレクトに実感するライフスタイルを発見&紹介するブログです
ホンモノを求めれば、生活はもっともっと楽しく充実しリアルによみがえる!”実感生活”ヌーは、webマガジン、カフェ型イベント、からだと自然の講座、ショップ等の企画連動により、ダイレクトに実感できるシンプルなライフスタイルを発見&紹介していきます。現在、webを制作中。このブログは、Nu;の代表/イベントディレクターが運営。
皆様、こんにちわ! Nu;ブログ 移転のお知らせです Nu; + Lifestyle of Cultural & Sustainable + http://ameblo.jp/nu-cafe/ 引き続き宜しくお願いします!! Nu; 代表・ディレクター
さて、クリスマスも終わり、一気に年末に向かっていますネ そして、今年最初の満月は、、、 1月1日 元旦 です 例年にもまして有り難い年の初めになりそう 実は、もう、ここで見るっ! て場所に 照準絞りました 思えば中学の頃から、おおみそか〜元旦は 友達とわやわや過ごしてから、神社いって、そのまま、 神社突っ切って 800mぐらいの地元の山のてっぺんで手合わせるってのが 習慣になってたので、 そういう特別な体験で、初日の出迎えないとなんか 足りない感じがしてしま..
知人で、マルチな才能を発揮して活躍する someone's garden(サムワンズガーデン) の2人が、最近 アーティストインレジデンスに関する本を出版しました その名も 「世界のアーティスト・イン・レジデンスから」 『WE LOVE ARTISTS - Artist In Residencies around the world』) 詳細 http://www.someonesgarden.org/someonesgarden/?p=3238 18日に出版パーティがあったんだけど、所要でいけなかった、、、ごめん... ところで、..
以前活動していたSAL VANILLAの主要メンバーのひとりが屋久島に住んでいる。 もうかれこれ、7、8年になる。 移住してからしばらく、右往左往屋久島ライフに 四苦八苦しつつも島男を楽しんでいたのですが、 ここ数年で、ガイドの免許やカヤックの免許を取得し、 本格的に”屋久島の男”として自然体感ツアーのガイド として活躍しているようです。 シーカヤック体験やトレッキング盛りだくさんの ショアズカヤック http://www.shores.jp/index.html 機会あれば、一度ご利用してみてください。 本当に面白い男です。 ..
ベルリンにユダヤ博物館がある。 この建物は、僕の好きな ダニエル・リベスキンド によって設計された秀逸な博物館だ。 写真が残ってないので、 この筑波大学の方のブログ を参照ください。 とにかく、この博物館は、 迫害を受けたユダヤ人の歴史が見たり読んだりするだけでなく、 ”体感”できるようになっている。 建物の内部に、床、壁、、平行な空間がない 平衡感覚が奪われ、不安に気分にさせられる 圧巻は、ホロコーストタワーと呼ばれる祈りの空間 鉄の扉を開けると、高さ10mで、天井に向かって先細りの、やはり、変形の構造 天井の先のスリットか..
これは、誰に聞いても 同じ体験してないみたいなので、 誰か同じ経験した人に聞いてみたいこと 95年に、モロッコにいきました。 ポールボウルズ原作の映画「シェルタリングスカイ」 の世界を見てしまったのと、 モロッコカスバの迷宮のような町並みと、 何にもない砂漠にいってみたかったから カサブランカから、フェズ、マラケシュ、ワルザザート、 メルズーガ、 そして、ついに、砂漠の入り口 エルフードヘ モロッコの砂漠というのは、ほとんど、土漠で ごろごろした石や岩の原風景が続くのですが、 このナイジェリアとの国境付近からは、本格的な 砂漠になり..
earthscapeの忘年会にいってきました 所要で23時過ぎになってしまったけど、 まだまだ、人がいい感じでいた 夏のパフォーマンス仲間たちも、ほぼ、みんな来ていて ああだこうだ、楽しい時間をすごしました 最近、忙しかったから、 こういう気の知れた仲間と話せる時間はほっとする 悪酔いすることもない おかげで3時過ぎまでいたかな、、、 思ったのは、ライフスタイルをチェンジしてる人が やっぱ、客で何人かいたこと、 東京ではなく近郊や地方に住んでオーガニックな生活とマイペースな 創作活動を楽しみ充実しているようだった ..
天龍寺の内部から、庭を眺めた写真 西洋の家建築との大きな違いがここにある 西洋が家と庭を分断しているのに対し、 日本の家は、庭の中に家がある ことに気付く これは、中国や韓国などの大陸の石壁で遮るやり方とも一線を画している 軒下からは、縁側が突き出ていて、 外との境界には、障子の紙一枚で遮られているのみ 四季の移ろいを肌で感じざるを得ない構造だ そして、庭に目を移すと、草木、花、水、、、 つまり 自然、そのものがアンシメトリックに配置されている。 西洋が、門から家に続く道をセンターに、..
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