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  • ブルームーン

    昨晩は氷点下まで冷え込み、今朝は自動車のフロントガラスが凍っていた。来週は車検を予約しているので、ついでにタイヤ交換もしてもらおう。20時20分頃、自宅前から撮影。600mm+Extender1.4今月2度目の満月。同じ月の2度目の満月を“ブルームーン”と呼ぶ。2~3年に1度しか見られない。「ブルームーンを見ると幸運が訪れる」と言われることもあるという。ブルームーン

  • アトリ, Brambling

    アトリの大群(数百羽)に会った。マヒワの群れ(100羽以上)やツグミなども八ヶ岳山麓に来ている。にほんブログ村アトリ,Brambling

  • アオダイショウ

    今日はgotoキャンペーンの効果か、清里に多くの行楽客が来ていた。観光地の駐車場は満車になっていて、レストランなどもかなり混雑していた。シルバーウィーク以上だったかもしれない。行楽客のいない静かな森を散策すると、アオダイショウに会った。紅葉が進みつつある。にほんブログ村アオダイショウ

  • チャナメツムタケ

    きのこの発生はとても少なくなってきた。きのこシーズンが終わるこの時期は、脱力してテンションが下がってしまう。チャナメツムタケ秋の終わりに大量に発生する美味しいきのこ。キヌメリガサホテイシメジ不明落ち葉の裏側にハチの巣が付いていた。アシナガバチの巣だろうか。チャナメツムタケ

  • ベニテングタケの森

    USJでは、10月16日にマリオ・カフェ&ストアがオープン。スーパーマリオといえば、ベニテングタケ。というわけで、マリオファンではないが、ベニテングタケの出る森を散策してきた。この場所では、例年なら9月中旬~下旬にベニテングタケが発生する。今年はずいぶん遅く発生した。同じきのこを逆方向から。モミジの落ち葉の中のベニテングタケ。イボが落ちているのが残念。例年ならベニテングタケの時期は紅葉より早く、紅葉とのコラボは見られないのだ。紅色の濃い大きなベニテングタケモエギタケチャナメツムタケは少しだけ発生していた。シロナメツムタケカヤタケホテイシメジヌメリササタケキノボリイグチキヌメリガサハナガサタケベニテングタケの森

  • ヤマブシタケ&枯木・倒木に発生するきのこ

    ヤマブシタケは枯枝の付け根に発生することが多い。巨木の根元の腐食部に発生したヤマブシタケ。2~3cmのヤマブシタケ幼菌。サンゴハリタケモドキ同じきのこ。モミの巨木の腐食部に発生。アラゲキクラゲエノキタケエノキタケヌメリスギタケモドキ倒木に群生するナラタケムキタケアイコウヤクタケヤマブシタケ&枯木・倒木に発生するきのこ

  • 八ヶ岳の冠雪と赤い橋の紅葉

    今朝起きて窓の外を見ると、八ヶ岳が雪化粧していた。9月前半までは残暑が厳しかったのに、もう冬の始まりである。カメラをつかんで紅葉スポットの赤い橋へ出かけた。右側に山頂が少し見える山が主峰の赤岳(標高2899m)。赤い橋の駐車場には、朝から多くの自動車が止まっていた。今日は観光客で密になるだろう。八ヶ岳の冠雪と赤い橋の紅葉

  • ベニテングタケ

    台風の通過で昨日までの3日間、雨が降り続いた。近くの森を少しだけ歩いてみたが、あまりきのこは発生していなかった。ベニテングタケ例年は9月にたくさんのベニテングタケが発生するが、今年は初めて見ることができた。クリタケツチスギタケワタカラカサタケフチドリツエタケネズミシメジサンゴハリタケ最近のスーパーでは、間隔をとってレジに並ぶようになっているが、状況が分からず(分からないふりをして)割り込んでくる人を見ることがある。今日は、私がレジの列の先頭にいたとき、私の後ろに割り込んできたお婆さんがいた。私が「後ろに並んでいますよ」と声をかけると、「じゃあ、こっち」と言って隣の列に割り込んだ。完全な確信犯である。レジの人が見かねて、「後ろに並んでください」と声をかけたが、割り込まれた人が「大丈夫です」と言うのでそのままになっ...ベニテングタケ

  • ウストビイラガ幼虫

    8mmほどの小さな幼虫。クリタケの上でじっとしていた。イラガ科の幼虫の多くは毒棘があり、触れると皮膚炎を起こすという。ただし、ウストビイラガの幼虫には毒棘がないらしい。こいつは何だろうと思って触ってしまったが、毒がなくて良かった。ウストビイラガ幼虫

  • ムキタケ

    ムキタケは晩秋のきのこ。きのこシーズンも終わりが近い。ムキタケ天然のエノキタケは、とても美味い。ヤマブシタケサンゴハリタケモドキ(生きたウラジロモミに発生)オオシワカラカサタケニガクリタケスギタケホテイシメジハナイグチカラカサタケシロシメジ?アカモミタケムキタケ

  • ハナイグチ

    今週は、隣町の野辺山で氷点下0.3℃を記録し、清里も0℃付近まで冷え込んだ。紅葉が少し始まっている。ハナイグチ秋のきのこは総じて不作だが、イグチの仲間は比較的よく発生している。列をなすサクラシメジ。バターで炒めて食べる。キノボリイグチ(生きたカラマツの幹に発生)オオキノボリイグチ。周囲には6本ほど発生していた。群生するカラマツベニハナイグチキツネノカラカサ属?ザラエノハラタケフサクギタケショウゲンジキショウゲンジキサマツモドキドクツルタケハナイグチ

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