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会津生まれの会津育ち。 浜田省吾と夫と息子と寝たきりのばぁちゃん、そしてペット達とのドタバタ生活。

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2009/11/21

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  • 軟弱になってしまった玉ねぎの苗

    一体全体どうしたって事なんだろ!今年の玉ねぎの苗は、おんずぐなしの出来損ないの苗になってしまった。いつもより丁寧に苗床の土にも苦土石灰を入れたり肥料も入れてしっかりと耕して準備しておいた2週間ほど前に。種を蒔いて芽が出て…その辺りまでは順調だったように思えるのだが途中で一度追肥をして手ぐるめもした。あとは苗の混んだところを間引きもしていつも通り例年通りやったつもりだったのになかなか育たずに定植時期を迎えてしまった。何年か前も軟弱苗があったけど今年はそれを上回る超軟弱苗で夏の暑さに水とかあげれば良かったのかでも、いつも途中で特に水とかあげてなかったしそれでも去年の苗は、葉先をカットしなければならないくらいしっかりと育ってくれていたのに…。ともあれ、時期的にはもう植えなくてはならずにはてさてどうしたもんかと。...軟弱になってしまった玉ねぎの苗

  • 「168時間の奇跡」を読んで

    この本を知ったのはインスタグラムで紹介されていたからだ。よく好きで見ているサイトがあって、その中にも見られるのが野良猫野良犬の悲惨な姿の動画で足蹴にして通り過ぎていく人もあればまるで居ないかのように無視する人の中でそういう動物を保護する人がいる。今はテレビでも、そういう番組があって動物好きである我が家はよく見る番組のひとつでもあった。作者新藤冬樹氏は確かまだ読んだことがないような気がする。どんな小説家なのか、若いころから闇金融の世界で働いていたこともあってその経歴を生かし裏社会の話や純愛小説などをも手掛けてまさに裏と表を使い分けてる作家さんのようで動物物なども手掛けている、興味をそそられる作家さんでもあった。この「168時間の奇跡」は、保護犬施設を営んでいる主人公の話で主人公には以前金融業で働いておりその...「168時間の奇跡」を読んで

  • 金魚かフナか!

    わが家のチビッコたちの通っていた保育園では3歳児から5歳児までの幼稚園過程の生徒は夏の間3か月間みっちりとプールの授業がある。ちなみに年長組は秋にはサッカーで冬はスキーとなって卒園までにプールは10メートル泳げるようになっている。スキーは板や靴は保育園に装備されててスキーウエアーだけあればいいというスポーツに力を入れている保育園となっている。その夏の間プールで毎日泳ぐ練習をしてそのご褒美というか、最後の日には金魚つかみがあって毎年1匹もらってきていたがコロナ渦になってからはイベントが少なくなって可哀そうに思ったのか大きな和金を2匹ずつもらってこられる。去年は赤い和金と変ったのが良いと白いのと2匹もらってきてちゃんと冬を越してまだ元気で泳いでいる。しかも、白い金魚はよく見るとコメットみたい。白い和金は尾びれ...金魚かフナか!

  • 終った野菜の後始末

    晴れた日の磐梯山シュウメイギクのピンクが満開10月も半ば、夏に活躍していたナスだとかオクラだとかそろそろ花も咲かなくなって来たり葉っぱがヨレヨレになったり東北では美味しいと人気の枝豆秘伝も早く収穫しないと枝豆では食べられなくなってしまう。もう随分収穫できた、ナスやオクラも葉っぱや枝を下ろして鍬で根っこを掘り起こし撤去することにした。ナスもきれいに収穫したらやはり根っこから引っこ抜いてまとめて縛ってゴミの日に出すことにした。枝豆の葉っぱは肥やしに!オクラの跡地にも撒いた。枝豆の捨てるとこはこれだけ。二輪車にナスとオクラの残渣張っていたマルチも剥がし枝を縛っていたビニールの紐はまとめて枝と一緒にゴミとして処分した。枝豆秘伝の葉っぱなどは畑の肥料にとバラまいてホントに残渣として捨てたのは根っこの部分から固い茎の...終った野菜の後始末

  • 我が家に家族が増えた!

    しばらくブログの更新に間が空いてしまったが先日の事、我が家に家族が増えた。というのは、嫁様の知り合いで飼い猫に子供が生まれて一生懸命に貰い手を探したけど、どうしても一匹貰い手がないとなんとかならないものかと嫁様に話が振られて困った困った、どうしましょうかと相談を受ける。とにかく我が家にもすでに二匹のにゃんこがいるしもう一度よく貰い手を探してもらってそれでもって時は考えてみるって事にした。こういうのって縁のものって思ってる私いくら欲しいと思っても、他の家に行ってしまったり要らないといっても結局家の子になったりって縁があったらうちの子になっても仕方ないなって思っていた。しばらくして、やっぱり縁があったのかうちの子になる事になった子猫。まあ、二匹も三匹も大して変わりはないかとわが家の家族になった子猫はバニラと名...我が家に家族が増えた!

  • 9月の末日はいつも何かしらがある。

    夜明け前の磐梯山たぶんこの話を投稿するころは、すでに10月になってしまっていると思うのだが9月30日はまる子の誕生日なのだが、いつも何かしらがブッキングする。それはたいがいが保育園の運動会であったり、稲刈りが始まっていたりと何年か前は浜田省吾のコンサートが重なって当時はコロナ渦もなくて父兄兄弟祖父母誰が応援へ行けたころの話でまる子の応援そっちのけで浜省のコンサートへと新潟まで吹っ飛んで行ったことがあったり不良ばーさんの私でもあった。今年もまる子の誕生日は保育園の運動会がぶつかってコロナに対しての規制は緩まったもののそれでも園児一人に対して父兄二人のみでばあばとサクぼんとまる子はおうちでお留守番となる。今年は保育園児最後の運動会あってチビたんが鼓笛隊と入場行進はフラッグで登場、その後5人ほどのお友達と一緒に...9月の末日はいつも何かしらがある。

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