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伝道者が叫ぶ https://ameblo.jp/metanoia75/

大阪市生野区にある イエス教長老会平安教会の牧師による デイリー・メッセージです。 毎日、更新しています。 近畿福音放送伝道協力会(近放伝)が ABCラジオでお送りしております 「福音の光」のラジオ牧師もしております。

metanoia75
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箕面市
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箕面市
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2009/11/16

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  • イエスは神

     ヘブル書1章8節を 注意深く読んでみると あることに気付くでしょう。 それは父なる神が 御子イエスに「神よ。」と 呼びかけている点です。 復活されたイエスは…

  • 悔い改めが肝心

     主が私たちに求めておられるのは 悔い改めてみことばを生きる事。 私たちが心がけるべきは 正にこれだと言える。 先ずは神の御心に なかなか従い得ない 自分の弱…

  • 日常生活での心得

     みことばを生きる 福音行者であるキリスト者が 日常生活で心得るべきことを パウロがピリピ書4章8節に まとめてくれている。 そこで挙げられている 事項に基づ…

  • 悪い癖

     キリスト者も 堅実な信仰を維持するために、 今という瞬間を 大切にしなければなりません。 私たち人間の悪い癖に 問題の先送りと 現状判断の甘さが挙げられます…

  • 神があなたの味方であるなら

     ローマ書8章31節を 心に刻みましょう。 神があなたの味方であるなら 何も恐れる必要はないはずです。 逆に恐れを覚えているとすれば、 神の臨在に対する疑いが…

  • 復活の希望を胸に

     信仰を賜わったキリスト者は 霊的には既に復活をして 神の子とされていますが、 肉の復活は キリストの再臨を 待たねばなりません。 しかし、復活の初穂である …

  • 就寝前の習慣

     ストレスフルな時代ですから 速攻で眠ってしまう事も 多いかもしれませんが、 出来れば眠りにつく前に 一日を振り返ってみて 一日の間に神からいただいた 恵みの…

  • 教会とは

     教会とはキリスト教の 礼拝堂の事ではありません。 同信の兄弟姉妹の集いを 教会と言うのです。 教会はイエスを頭とし、 神に召し出された 同信の兄弟姉妹が 肢…

  • 教会へお越しください

     信仰生活は やはり一人では難しいです。 その理由は、 私たちは人には厳しく 自分には甘いからです。 他人様がみことばから 少しでも逸脱した生活を しているの…

  • 神にならう者

     神が全き方であられるように 神の子と見做していただいた 私たちキリスト者も 全き存在となるように 努めなければなりません。 とは言え、特別な修行をしたり 何…

  • 主に望みを置いて歩む

     主に全幅の信頼を置いて 主の助けを待ち望む者を 神は捨て置かれません。 このブログを書いている 私自身も、そう確信して 険しい道を歩み続けています。 歩み続…

  • 手遅れになる前に

     やましい事を行なっていると それが露呈するのを恐れて 神から遠ざかろうとする。 神を知りたがらない者にも 様々なタイプはあろうが、 何でも自力でという人間も…

  • 善で悪に勝つ

     やられたからと言って 相手に仕返しをしたら 相手と同じ人間に なってしまいます。 だからといって 相手から何をされても 耐え忍べと言っているのでは ありませ…

  • 恵みは千代まで

     教派神学に盲従するのでなく みことばを生きることで 心に平安を得て生きる親に 育てられた子どもは 親のそういう生き方を学び 長じてからは親と同じように みこ…

  • 神に聞かれる祈り

      神の御心に適った願いは かなえられます。 御心は聖書に啓示されています。 ですから聖書に毎日親しむ事で 御心に適った生活を送ることが 出来るようになります…

  • なぜイエスなのか

     アダムとエバの背信により 被造物の世界に罪と死が 入り込んできました。 サタンは罪と死を 被造物を支配するために 利用してきました。 神は全きお方であるがゆ…

  • 凄まじい権威

     天においても、地においても 一切の権威が 与えららえている主イエス。 イエスがみことばが 受肉された方であることを 思い出そう。 そうすれば、 私たちが毎日…

  • 主が執り成してくださっている

     イエスは 王、祭司、預言者として、 権能をお持ちであると 聞いたことがあるでしょう。 最初の二つの部分については パウロがヘブル書の5章や7章で 論証してい…

  • 小さくてもよいから真の信仰を

     山は黙示文学的表現法では 信仰を阻害する諸要因の形容だ。 からし種は日本語なら 「豆」に相当する イスラエルで最も小さいものを 表す言葉だ。 もし私たちに豆…

  • やってみないと分からない

     私たちの手に負えない事は 神がしてくださいます。 しかし、手に負える事かどうかは やってみないと分かりません。 いずれにせよ、 手に負える事案であれば 出来…

  • 荒んだ時代だからこそ

     真の力は神のみことばから。 荒んだ時代には 暮らし向きへの不安の所為なのか 目先の利益に翻弄されがち。 私たちには 先の見通しがつかなくても 時の流れも創造…

  • 人の目か神の目か

     私たちは、 とかく他人と比較して 自分で自分を評価しようとします。 ですが、聖書は他人と比べず 神がどう評価されるかを 基準にするように教えています。 善を…

  • みことばとの親しき交わりが基本です

     キリスト者として貧窮者を 助ける事は大切な働きの一つです。 ですが、ここにも 大切な心の在り方が求められます。 それは、神(みことば)への 愛ゆえに神の似姿…

  • 御心がなりますように

     主の祈りを唱えているだろうか? 祈祷文の出だしの部分に 「みこころの天になるごとく  地にもなさせたまえ。」とある。 天、つまり神の国は みこころが100%…

  • イエスのように祈る

     みことばが 受肉して来られた方が 私たちキリスト者がお仕えしている 主イエスなのであるが、 受肉されたがゆえに、 人としての弱さもお持ちであった。 神であり…

  • 光がある間に

     光は福音であり 闇はその光に抗う この世の価値観。 今も昔も変わらないのが 自らの道徳的問題を 知的問題に転嫁して 隠蔽しようとする姿勢だ。 今もそうではな…

  • 聖霊に助けを求めて

     福音を思い起こし、 それを反芻して 真理を生きる事が 今まで以上に求められる時代に 私たちは生きています。 信仰を賜わったキリスト者は 心の中に聖霊がお住ま…

  • 丸投げと委ねるのは違う

      自分では努力もせず、 神に丸投げする者がいる。 そういう者は 神から賜っているタレントにも 無頓着である事が多い。 信仰とは、 神から既に賜っていると確信…

  • 心に刻まれた新しい律法

     神はモーセを通して イスラエルに与えた 石板に刻まれた律法でなく、 新たな律法である福音を 私たちの心に刻んでくださいました。 信仰を賜わったキリスト者の心…

  • 聖徒の交わり

     これまで多くの方々との 出会いがありました。 生きる望みを失っていた方。 深い悩みに苦しんでおられた方。 何を目指すべきか悩む青年。 親との関係に悩む学生。…

  • 同信の兄弟姉妹が互いに実践すべき事

     信仰を賜わったキリスト者が 教会に集う同信の兄弟姉妹と どのように交わるべきかを パウロは簡潔に コロサイ書3章12-13節に まとめてくれている。 このパ…

  • 使命を託されたのです

     私たちキリスト者は 救いの器として 神に用いられている事を 忘れてはいけません。 神が私たちを救われたのは、 私たちを通して また別も者たちを救うためです。…

  • 塩の効能

     塩には様々な効能がありますね。 塩は味付けの基本ですし、 保存効果に殺菌効果まで、 塩は多目的に使える 万能調味料です。 さて、イエス様は 私たちキリスト者…

  • 不信が恐ろしいのだ

      神の独り子イエスでさえ 郷里では奇跡を行えなかった。 イエスに力がないのではない。 イエスの力を否定する力が 郷里の者たちに強かったのだ。 不信は神の力を…

  • 光を放て

     今では夜でも 街灯が煌々と街中を照らして 夜も昼のように 明るく過ごすことが出来ますが、 古代社会では夜は真っ暗闇。 夜間に砂漠を移動する行商人は 遠くの山…

  • キリスト者の喜び

     イエスの恵み、 みことばの恵みが 私たちの霊と共にあって 生活の全てがみことばを 礎として営まれる事こそ キリスト者の喜びです。 そのような生活を送れるよう…

  • 唯一

     形あるものであれ、 時のあがれであれ、 それを始められた方の 存在がなければ スタートしません。 その始められた方こそ 神なのです。 人も、また、神の被造物…

  • 与えなさい

     イスラエルには ガリラヤ湖と死海という 大きな湖があります。 前者はペテロ、アンデレ、 ヨハネ、ヤコブが イエスに弟子として召し出されるまで そこで漁師とし…

  • 委ねてみませんか

     委ね切ることが大切。 自分で抱え込んだって 解決できない。 委ねてみませんか。    あなたがたの思い煩いを、 いっさい神にゆだねなさい。 神があなたがたの…

  • 愚かしく思えるが

     約2000年前に イスラエルで政治犯として 十字架で処刑された 自称ユダヤの王ナザレのイエスが 救い主(メシア:キリスト)だと 信じる事は 愚かしく思えるの…

  • モーセとイエス

     モーセは律法を与えて 罪とは何かを知らせると共に その罪を行いでもっては 償えない事を悟らせる役割の 神の器でした。 律法によって罪が確定しましたが、 その…

  • イエスを信じるとは

     父と子と聖霊という 三つの位格を神はお持ちですが、 一つの神です。 顕れる神の性質により 三つ位格でお呼びしているだけです。 なにぶん神についての事なだけに…

  • イエスの功

     アダムの背信によって 罪と死が人の世に入り込んで 神との関係が断絶したように、 イエスの贖いによって 罪の赦しと永遠のいのちという 神の祝福が与えられたと …

  • 慕い求めるべきものは

     私たちキリスト者が 慕い求めるべきものは 本来、みことばであるべきです。 ですが実際は恵みばかりを 求めてしまっているのでは ないでしょうか? 恵みもみこと…

  • 自分を捨てて

     信仰生活を送る中で 辛い事もたくさん経験します。 いや、どちらかと言えば そちらの方が 多いかもしれません。 しかし、完全に 打ち負かされることはありません…

  • 神に約束されたこと

     ローマ書4章20-21節を読んでいて ふと気付いた事があります。 それは、アブラハムは 神に約束されたことを 堅く信じたということです。 往々にして私たちは…

  • 光の中を歩む

     光は真理のみことば。 真理のみことばを生きる 私たちキリスト者は 罪の赦しを得て 互いに仕え合います。 なぜなら自らの弱さ(罪)を 悟った者こそキリスト者だ…

  • 勝利者

     サタンの支配から解放され 自由を得たキリスト者は 勝利者です。 勝利が先に確定しているので 私たちは希望をもって 前進し続けることが出来るのです。     …

  • 虐げ・苦しみに直面した時

     虐げられた時、 苦しみの渦中に置かれた時、 そこに主も共にいてくださいます。 そのことを信じられる人は 幸いです。 その信仰を主は裏切られません。 必ずあな…

  • 永遠のいのち

     永遠のいのちは キリスト者に与えられている。 そしてそのいのちは キリスト・イエスのうちにある。 イエスはみことばが受肉された方。 なので、みことばのうちに…

  • 主イエス

     キリスト者はイエスに 主(しゅ)という接頭辞を付けて お呼びしていますが、 少々、宗教用語のようになってしまい 本来の意味合いが褪色してのではと 思ってしま…

  • 委ね切って苦悩から逃れよ

     いつでも主は 「我に任せよ」と 私たちに向かって 叫んでおられます。 その声を聴いて 主に委ね切った時、 苦悩のどん底から 私たちを 救い出してくださるので…

  • 主の名を呼ぶ者

     自分の弱さ(罪)に気付き、 その罪を自力では 決して克服できない事を悟って 主の御名を呼んで助けを求める者は 必ず救われます。 ただ呼べばよいわけではありま…

  • 心の状態を把握せよ

     心の中で思い描いている事が 行動となり実現します。 しかも心の中で去来する思いは 無自覚であることが多いのです。 自覚できる思いは5~10%とも 言われてお…

  • 愚か者

     愚か者の特徴は 学ばない。 聞かない。 自分勝手。 現代社会は、そんな人間が 非常に増えたように思う。 皆が自分勝手なので 助け合う事もない。 だから社会性…

  • 新生

     信仰を賜わる以前の私たちは 私たち人間を縛る罪と死の 支配を受けていました。 また、罪のある私たち人間は 全き方である 神と正常な交わりを 持つことが出来ま…

  • 義と見做していただける

     罪の代償が死である以上、 罪を償うために 命がささげられなければ 罪の赦しを得ることは 出来ません。 神の要求する律法を 完全に守り得ない私たちは 罪人とし…

  • 善行

     善行は自分自身もしている事に 気付かないぐらいでないと 善行ではないのかもしれません。 私の恩師であるイエズス会の 故草野純英神父から 奉仕は「する」もので…

  • 主イエスなしには

     神の御心から離れて 自分勝手に生きる事を 罪と言います。 そして罪を犯した人間は 全き方である神とは 交わることが出来ません。 神との親しき交わりを得るには…

  • 自力では無理でも

     私たちは自力では 神の御心に適った良い行いに 励むことが出来ませんが、 そんな私たちも信仰を賜わって 神の導きに従うならば 良い行いを為し得るのです。 キリ…

  • 弱い人こそ救われる

      イエスは立派な行いをしている人を 救いの来られたのではありません。 立派になり得ない人を 救うために来られたのです。 私たちは弱いままですが、 その弱さの…

  • 互いに愛し合う

     「わたしがあなたがたを 愛したように、 あなたがたも互いに 愛し合いなさい」と イエスは私たちに教えられた。 これを知らぬキリスト者は おそらくいないだろう…

  • 何でも神が先なんです

     私たちが神を信じ、 私たちが神を愛しているように 考えがちですが、 実は、先に神の方から 私たちを愛してくださり、 私たちとの関係を修復するために その障害…

  • 自立しないとね

     住み慣れた環境から脱するのは 勇気がいる事です。 胎児は母の胎内が安全です。 しかし、胎から出なければ 人としての営みは始まりません。 子どものように親の保…

  • みことばを心に刻む

     聖書に記録されている 神の御心の啓示を 私たちは聖書を朗読することで 私たち一人ひとりに対する メッセージとして 受け取ることが出来ます。 文字で記録された…

  • 多文化共生?

     最近、多文化共生という 聞こえは良いが 実態は複雑な問題が 政府主導で推し進められ、 世界中で大混乱が起こっています。 共生というからには そこには互いの文…

  • 主のはかりごとだけが成る

     ああだったらいいな。 こうだったらいいな。 人は様々な夢を思い描きます。 しかし、自分基準の夢は 夢ゆえにかなわない事が大半です。 夢や理想はかなわないから…

  • 再臨の遅延の理由

     新約聖書に記録されている 二つのペテロの手紙は、 ペテロがローマで殉教する 少し前に書かれたと 伝えられています。 つまり、晩年に書かれたのです。 ペテロを…

  • 与えるほうが幸い

     受けるよりも与える方が 幸いであるとイエスは教えられた。 しかし、私たちの日常はどうか。 与えることに躊躇するが、 受ける方は無尽蔵となりがちだ。 赦すがf…

  • 慈しみ深い神

     今も昔も人は悪行三昧。 他人様の悪行はよく見えても 自分の過誤には盲目。 これが私たちの本性です。 神が憐れみ深い方でなければ、 私たちはたちどころに 滅ぼ…

  • 御霊を受けたのです

     パウロは実子のように 大切に育てた若き同労者テモテに 次のように文を送りました。 「神が私たちに 与えてくださったものは、 おくびょうの霊ではなく、 力と愛…

  • 知識だけじゃ使えない

     欧米では マインドフルネス瞑想が 流行しています。 大手企業では、 社員の業務中の ミスの軽減のために マインドフルネス瞑想を 業務の一環として 組み込んで…

  • 心を尽くして主に拠り頼め

     上の写真のように 子どもの頃に自転車の乗り方を 親から教わった人は多いと思います。 後ろを持っているから安心しろとの 親の声に安心してペダルを踏んで、 補助…

  • 誰も引き離せません

     救いとはとても価値のあるものです。 なんといっても御子イエスの命と 引き換えに与えられたものなのですから、 あなたにはそれだけの価値があると 神は考えておら…

  •  私たちは神の作品

     神から信仰を賜わった キリスト者は 自ら積極的に神の御心を 無視しない限り、 善い行いを自ずとするように 変えられます。 というのも御子イエスの命と 引き換…

  • 自己満足にならないように

     キリスト者は毎日の生活が 神の栄光を顕すものとなる事が 求められています。 自分の言動や行いが 周りの人々の助けや喜びとなれば 天の父である神は それを喜ば…

  • 救いは準備済みです

     パウロはエペソ書1章4節で 「神は私たちを世界の基の 置かれる前から彼にあって選び、 御前で聖く、傷のない者に しようとされました。」と述べて、 私たちの救…

  • 新しく生まれなければ

     罪の赦しを得て みことばを通しての 神との親しき交わりが 回復した時、 私たちは生まれ変わるのです。 この新生の経験なしに 神の国へは行けないのです。 先ず…

  • もう少しハングリーになろう

     神の御心を尋ね求めて 御心に適った生活を送る人は 幸いです。 その歩みは神に喜ばれるでしょう。 私たちは、もう少し みことばに対しては ハングリーであった方…

  • 愛故の代償

     神の御心は 私たちが幸せになる事です。 ですから神は私たちが幸せになる 最高のプランを 準備してくださっています。 ですが、そのプランを無視して 自分勝手に…

  • 神の約束は成就する

     神の約束は必ず成就します。 その約束を信じるキリスト者の 生活の真っ只中で その約束は成就するのです。 成就を信じて行動に結びつけるとき、 あなたは成就とい…

  • 神に委ね切って生きよう

     神は私たちを創造された方です。 私もあなたも神の計画の下で この世に生を受けた存在です。 ですから私たちが幸せとなる 最高の計画をも 前もって準備してくださ…

  • 試練に耐える人は幸い

     試練に耐えると聞くと すごくしんどそうが感じがしますが、 イエスがすでに世に対して 勝利されたわけですから、 そのイエスと共に歩む私たちも 世に対して勝利が…

  • 今は祈りが必要な時

     混迷を極めたこの時代にあって キリスト者としてなすべきことは 色々あるでしょうが、 忘れてはならないのは、 祈るという事です。 祈ると聞くと、 静かに座って…

  • 明るい中を歩めるのです

     闇は深まっても 光を消し去ることは出来ません。 しかし、小さな光であっても 暗闇を明るく照らすことが出来ます。 無碍光であるイエスのみことばは サタンの暗闇…

  • 神は約束を果たされます

     神は約束されたことを 必ず果たされます。 その約束の数々は 聖書に記録されています。 聖書に書かれた約束は 信じるすべての人に有効です。 あなたが信じるなら…

  • 悔い改めなさい

     イエスの公生涯の嚆矢は 代償の十字架による罪の赦しと 救いという福音を しっかりと受け止めることが 出来るように 悔い改めるようにとの メッセージだった。 …

  • いつも見守ってくださる神

     神に見張られているとの 意識を忘れなければ、 私たちは、もう少し 行動に慎重さが伴うでしょう。 しかし、現実は忘れがちですね。 ストレートに言うなれば、 忘…

  • 救いの有難さを知ろう

     神の恵みは知れば知るほど 有難く感じるものです。 ですが、一番最初に、 一番素晴らしい恵みをいただいたので 恵みの不感症になってしまう キリスト者が多いのも…

  • 悲しむ者は幸いです

     自分の弱さに気付いて 悲しみを覚える者は 神から慰めを与えられます。 悲しみには2種類あります。 【神の御心にそった悲しみ】と 【世の悲しみ】です。 前者は…

  • 盛らなくていいんです

     みことばを隣人にお伝えする時、 より効果的に伝えようと 話を盛る必要はない。 自分がみことばを生きる事で どのような喜びがあるのかを そのまま飾らずにお話す…

  • 不確実な常識に翻弄されるな

     旧態依然の悪習を踏襲して 厳しい生活を続けるのは 明らかに間違った生き方ですが、 だからといって先人たちが 長い年月の間、守り続けた 大切な生活様式などを …

  • 神からの賜物

     信仰も救いも 神からの賜物です。 私たちの努力の賜物でなく 神からの賜わりものです。 与えてくださった神が 責任をもって私たちを お救いくださいます。 私た…

  • 永遠不滅のみことば

     何を頼りにして生きればよいのか 皆目見当がつかない今日この頃、 あなたは如何お過ごしでしょうか? 頼るものなく生きるのは 骨が折れる事であります。 羅針盤を…

  • 信仰的不感症

     神を信じるとは 信じられないのを 無理して信じ込むことを 言うのではありません。 これでは半ば自己洗脳です。 神との信頼関係が信仰です。 その信頼関係を確立…

  • 今に最善を尽くせば良いのです

     焦ってはいけません。 溺れる者は藁をもつかむとの 言葉がありますが、 窮地に立たされると 焦りの所為なのか 色んな事に手を出して どれもこれも中途半端になっ…

  • 心の支えが必要な時代です

     「心が折れた」という言葉を 近頃、よく聞きます。 信じていたものが 根底から崩れ去った時に そんな状態に陥るのでしょうが、 今日、そのような ショッキングな…

  • 御子イエスのおかげ様です

     神は全き方であらせられるので 罪を犯した人とは交われません。 ですからアダムがエデンの園で 罪を犯して以来、 神との正常の交わりは断絶したのです。 この状態…

  • お委ねして歩んでみませんか

     ああでもない、こうでもないと 自分の進むべき道に人は悩みます。 しかし、私たちをお造りになった 天の父は、私たちが幸せになるために 為すべき事をご存知です。…

  • 証拠を求める?

     証拠が出るまで 信じられない人は 用心深くて得することもありますが、 一方で機会を逃したり 流れに乗り遅れたりと マイナス要因も多いです。 救いに関しては …

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