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照井正邦
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大田区
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藤沢市
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2009/11/14

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  • 馬鹿の本(似顔絵雑記)

    もし「馬鹿」を勉強するなら、馬鹿についての本を読むか、馬鹿な本を読むか悩むかもしれない。学生なら、馬鹿についての本を読むしかないが、まわりは馬鹿な本を読んでいるので、馬鹿の上級者。勉強している人が、常に初心者に思われる理由はそこにあるのかもしれない…というお馬鹿な話。馬鹿の本(似顔絵雑記)

  • 馬鹿の本(似顔絵)

    「馬鹿になれ!」と誰かが言ったので、本当に馬鹿になろうとした者がいたという困った話をよく聞きます。タイトルだけで、悪書とされてゆく本が増えていきそうな気がします。賢い本が入手できないとなると、馬鹿になっていく「馬鹿な本」より、馬鹿を題材とした「馬鹿の本」を手にしたくなるかと思います。馬鹿を扱った本はまだ古本屋にありそうです。けれど、「ミイラ採りがミイラになる」とはよく言ったもので、「バカ狩りはバカになる」のかもしれません。馬鹿の本(似顔絵)

  • 馬鹿の本(似顔絵)

    「馬鹿になれ!」と誰かが言ったので、本当に馬鹿になろうとした者がいたという困った話をよく聞く。悪書というものが増えていきそうな気がします。賢い本が入手できないとなると「馬鹿な本」より「馬鹿の本」を手にしたくなるかと思います。馬鹿の本はまだ古本屋にありそうです。けれど、「ミイラ採りがミイラになる」とはよく言ったもので、「バカ狩りはバカになる」のかもしれません。馬鹿の本(似顔絵)

  • 馬鹿の本(似顔絵)

    「馬鹿になれ!」と誰かが言ったので、本当に馬鹿になろうとした者がいたという困った話をよく聞く。悪書というものが増えていきそうな気がしますが、馬鹿の本はまだ古本屋にありそうです。「ミイラ採りがミイラになる」とはよく言ったもので、「バカ狩りはバカになる」のかもしれません。馬鹿の本(似顔絵)

  • 線で描く(似顔絵雑記)

    似顔絵として、線を省略して描いてみました。その前段階として、以下のことに三十年くらいかかっています。・クロッキーで線をひくことだけに集中して描く。・立体物のデッサンをする。・書籍で、骨格を学ぶ。絵は才能でもあるので、すぐにささっと描ける方もいるかと思います。他者の絵の模写から奨める先生を存じております。模写からの上達の仕方は全く分かりませんし、模写から衰えていった方(もちろん衰えずに、抽象へ向かった方もいると思いますが)は知っていますので、先生とご相談して描いて下さい。線で描く(似顔絵雑記)

  • 湯けむり(似顔絵)

    湯けむりに見える女性を描いてみました。湯けむり(似顔絵)

  • 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(指原莉乃)

    今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、私の描いたフォーチュンクッキーが掲載されました。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(指原莉乃)

  • 「フローラ」16(アクリル画)

    「フローラ」16(158×227mm、アクリル画)「フローラ」16(アクリル画)

  • もし、「いやだ!」以外を言ってしまっていたら(仮定の仮定が続く妄想雑記)

    子供の頃、同級生の指示に、「いやだ!」とだけ言ったことがある。もし、そのとき「バカにされ隊」と冗談で切り返してしまっていたらと妄想する。予想通り、バカにされるのだろうけれど、その輪が広まってバカにされるほうの人気が高まってしまったとき、バカにしていたほうの気分はよくないだろうことは想像できるので、「バカにされ隊」を逆に結成してしまうかもしれない。仮定の仮定は続く。そうなれば、その人たちのほうが人気が一時的に出るだろうが、よその学校からバカにされてしまって、教諭たちはその犯人探しをしたとき、私になってしまうのだろう。そうなるとまた一時的に相手は大盛り上がりになることが想像できる。けれど、もし裁判で「ただ言っただけで、権利は持っていない」と主張すると通ってしまうかもしれないが、誰も徳はしないうえに、その人たちの名誉...もし、「いやだ!」以外を言ってしまっていたら(仮定の仮定が続く妄想雑記)

  • 計画停電というカード(雑記)

    計画停電のカードを切られたときのことを考えています。大企業になれば省エネという選択肢が浮かびますが、一個人としては電力量を減らすことよりも、電力が止まったときのことを考え、その準備に創作活動などで電力を使用しています。個人としての電力使用量は多いかもしれませんが、停電でも生きていけるように模索し始めているところです。計画停電というカード(雑記)

  • カメラ目線は滅多にない(似顔絵雑記)

    似顔絵を線で描いてみました。立体感というよりは、草書や英語の筆記体の書くように、すらすらーっと、を目指して描いてみました。クロッキーで、目を合わすポーズや、目を合わせている絵というものは滅多にありません。難しいと思ったら顔を描かないのも一つの方法かもしれません。カメラ目線は滅多にない(似顔絵雑記)

  • 「あいーん」の腕(似顔絵)

    志村けんさんの似顔絵を描いてみました。立体感を表現したい場合において、線だけでも立体感は出せますが、今回はあえて陰影を付けて描いてみました。人の絵を見て「あえて下手に描いている」と思えるときがあります。それを自分もやってみたいと思ったとき、やるなら想像以上に下手に描かないと危険です。その下手に描いた絵を見た誰かが、「かなり頑張って、ようやく○○の上手さにたどり着いた、超えた」と勘違いしてしまう方が出てくるかもしれません。似顔絵は、肖像画のようにかしこまったものばかりではないのですが、下手に思えるように描くときには注意したほうがよいと思います。「あいーん」の腕(似顔絵)

  • 具象画なフロア(お絵描き雑記)

    お化け屋敷のように、具象画であることを入り口で伝えたい。具象画であると分かる表現を絵に含めたい。抽象画だけを見たい人が間違って入らないように。具象画なフロア(お絵描き雑記)

  • 「フローラ」15(アクリル画)

    「フローラ」15(158×227mm、アクリル画)「フローラ」15(アクリル画)

  • 平野紫耀(似顔絵)

    平野紫耀氏の似顔絵を描いてみました。平野紫耀(似顔絵)

  • 「フローラ」14(アクリル画)

    「フローラ」14(158×227mm、アクリル画)アクリルで描きました。ターレンス社製のアクリルで、情動的に濃淡で描いたあと、その上から、ターナ社製のアクリルで、理性的に平塗りのように丁寧に塗って描きました。「フローラ」14(アクリル画)

  • 分かりづらい文章を分かりやすくすることの弊害(雑記)

    分かりづらいということ。分かりづらい文章を、分かりやすくする方法はかなりある。箇条書きにしたり、順序を整理したり、文体とまではいかないけれど毎回一定の規則性を持たせて書いたり、伝えたいことを絞り取捨選択をしたり。けれど、その分かりやすい文章を読んだ方の中には、「かろうじて分かるのですが、もっと分かりやすく伝えてほしい」という要望が出てしまうことが想像できる。私の世代では、「読みづらい文章は、書いている方が悪い」というとんでもない考えの書籍が広まった時期がある。それも、一理あると思ってしまったことを恥じている。古文や他の国の言葉の書籍はもちろん、「入試の問題が悪いから入れない」などという発想が出てきやしないか心配しています。一般常識や義務教育の範囲内の平易な言葉で書くようにつとめていますが、美術的なことがやや専門...分かりづらい文章を分かりやすくすることの弊害(雑記)

  • 「よし!」の恐怖(お絵描き雑記)

    「よし!」と言われたことがある。高校の頃の成績の話で、「よし」と言われることが、よくないことに気付くのが少し遅かった。学校なので成績は大事で、点数がよければ、「よし」なのである。「よし!」と点数だけ見られて言われたことで、何一つよくないことに気付いてしまった。そこからだった。点数にはならないことを伸ばそうとしたり、興味深い絵を試みていった。「よし!」という声には、未だ抵抗感を感じる。良くなくたって、いい絵でありたいと思っています。「よし!」の恐怖(お絵描き雑記)

  • 「フローラ」13(アクリル画)

    「フローラ」13(サムホールサイズ、158×227mm、アクリル画)「フローラ」13(アクリル画)

  • 献身(ケンシン)な質疑(似顔絵)

    政権側に有益な提案であっても、即答で反対されてしまうと、政権側の国民は政府に嘆願書を出さねばならなくなるのでしょうね。献身(ケンシン)な質疑(似顔絵)

  • 夏のほぉーはぁーひぃー♪(似顔絵)

    筆ペンで描いてみました。輪郭の外側の背景に線をひくことが多いのですが、「太く描くのが好き」と勘違いされているようなので、外側の線を背景と馴染ませてみました。少し、不穏な雰囲気です。「不気味な似顔絵」と言われるよりは、「ぽっちゃりな似顔絵」と勘違いされていたほうがよいのかもしれません。夏のほぉーはぁーひぃー♪(似顔絵)

  • 「フローラ」12(アクリル画)

    フローラ12(158×227mm、アクリル画)「フローラ」12(アクリル画)

  • 似顔絵を読まれるリスク(似顔絵雑記)

    「似顔絵には文字を入れない方がいい」文字を入れてしまうと「描く」をしているのに、「読む」が働いてしまって、「見る」をしてくれなくなり、「書く」になりやすい。けれど、「自分の名前を入れて下さい」と言われたり、自分のサインを入れたりするときもある。個展ではなく、グループ展だと、隣に文字の作品が展示されることだってあり得るので、相手には厳しくないほうがよいのかもしません。「見る」をしてもらいたいとき、「これは何であるか?」を曖昧に描きたくなる。似顔絵で、モデル名を尋ねてくる、あるいは「○○さんの似顔絵ですね」とコメントしてくださる方はいる。説明を求められることもある。それは、「書く」の側であり、「見る」ことをしてくれなくなる可能性が高い。実際、モデル名がコメント欄にあったら、作品を見ることなく、「似顔絵描きが、誰々を...似顔絵を読まれるリスク(似顔絵雑記)

  • 半分、描く(似顔絵)

    半分は線のドローイングで、もう半分は面のペインティングで。半分、描いた似顔絵です。半分、描く(似顔絵)

  • 川柳っぽい似顔絵(似顔絵)

    川柳っぽい句のある似顔絵です。最初に句を考えてから、描いています。川柳っぽい似顔絵(似顔絵)

  • 似顔絵のある静物画(似顔絵雑記)

    散歩をしながら、似顔絵や絵画のことを考えている。高級時計などをしている人を前に、絵の具を使えなかったのですが、飛沫感染防止の透明のアクリル板があるのなら、色を塗っても不安にならないのかもしれません。ウイルスは怖いですが…。似顔絵を描くとき、できるだけ短時間にどんな似顔絵を描いてほしいのかを知りたい。そのために、「ちょいとワル」「普通」「カラー」と尋ね、普通だったら誇張を抑え気味にするなどの、選択してもらうことで予測していました。「ちょいとワル」も「ちょいとクール」へと少しずつ変化させていき、目が光っていて怖い雰囲気から、デッサンの基礎的な描き方へと移行させました。専門家の似顔絵師に見てもらうことの難しいところは、「画風を知ったあとに、モデル名を確認しチョイスする」という順序があるようで、いっしょに似顔絵師さんと...似顔絵のある静物画(似顔絵雑記)

  • 苦手な真正面から描く(似顔絵雑記)

    なぜか、正面から描くのは苦手。書が本業の似顔絵師の方からのアドバイスを思い出し、下書きなしで。キングカズ。古坂大魔王。ミーシャ。背景がやたら眩しく感じる。石膏像だったのなら、見えてくるまで、日が暮れるまで見ていればよいかもしれないが、人間だとそうはいかない。「描く気があるんですか?」「描いていないでしょ?」などと言われそう。肖像画なら、時間の制約がないなら、もしかしたら可能かもしれないが、似顔絵だとそうもいかない。想像すると、絵の中での間は気にならないですが、時間の余白が怖い。なので、正面から描くのは苦手です。苦手な真正面から描く(似顔絵雑記)

  • 「毛筆には到底かなわないから」という正さからの脱却(似顔絵雑記)

    十五年年以上前の話です。クロッキーの勉強をしているときに、油性ペンで線をひいていたので「筆ペンを使ってみたら?」というアドバイスを受けたことがあります。けれど、「毛筆にはかなわないから」という理由で、その後もペンで描いてきました。毛筆は最終的には、「墨が買えるか」の問題になってきますが、それはまだ何も走っていないのに、マラソンで完走できるかを考えているようなものでした。今もまだ線ではなく、面表現との中間ですが、山藤先生の似顔絵の「ベタ塗りする」に似てきてしまったと感じています。これで、線に抑揚がなければ、今度は和田誠先生ですね。このような「誰かに似てしまうのではないか?」という悩みは、モデルさんが実際にいないで写真を見て描いているからだと思います。モデルさんがいれば、どう描くかという画風や表現よりも先に、「(こ...「毛筆には到底かなわないから」という正さからの脱却(似顔絵雑記)

  • 奥行きの誇張(似顔絵)

    必要以上に、手前を大きく奥を小さく描いて、奥行きを誇張してみました。奥行きの誇張(似顔絵)

  • 平筆で(似顔絵)

    平筆で描いてみました。平筆で(似顔絵)

  • 藤原さくら(似顔絵)

    藤原さくらさんの似顔絵を描いてみました。先天的に思える才能に憧れてしまいます。絵の世界では、先天的に優れていると「若くして才に恵まれ…」などと言われますが、人生後半になってくると「基礎ができていないのでは?」と言われたりして、それができることを証明しようとするときには、出来なくなってしまっていることに気付かず、「基礎ができていない人だったんだ…」という悲しいことになったりします。狭義のデッサンにおいて、ものの形をとらえる方法は様々ですが、それを一つ一つ発見するように身につけていった若い時代の「昔取ったキネヅカ」が、年齢の衰えなどによる、形が歪んで見えたり、色感のズレなどをリカバーしてくれます。歌は素人なのでよく分かりませんが、自分で作った歌なのに、音が取れていないなどと言われそうな世の中で、玄人にしか分からない...藤原さくら(似顔絵)

  • 自分のバッティング(似顔絵雑記)

    子供の頃に、木製のヒビの入ったバットをプレゼントされたことがあります。重すぎて素振りすらできない。なので、空振りするだけで「凄い」と感じて見ています。「自分のピッティングを」とよく言われますが、自分のピッチングがしづらい構えや打順などがあり、それが相手あっての似顔絵と似ていると感じています。観ていて面白いと思ったのは、「自分の野球をして失点して交代する」というシーンです。文化系なら、「失点しないプレーを自分たちの野球にすれば」と考えてしまいがちかもしれませんが、「自分の野球」で負けたときには、ベースボールではなく、「野球」として続いていく、繋がっていったことが、想定の範囲外で驚きました。私個人の課題として、「自分の似顔絵」というのを持たなすぎて、策として繋がらせない絵を描き過ぎていたと反省しています。絵は勝ち負...自分のバッティング(似顔絵雑記)

  • 似てないと言われることの利点(似顔絵雑記)

    「似ていない」と言われると凹むこともある。けれど、「似ていない」と言われる機会を受け入れないと、「似ている」と言われる機会も失ってしまう。あり得ませんが、全ての人に「似ている」と言われるようになってしまったら、もしかしたら、絵ではなく文字でモデル名を書いただけで「似ている」と言われてしまうかもしれない。似ているか似ていないかを楽しむのが子供や素人であることになってしまうと、それによってはっきりと表出する玄人の似顔絵の輪郭というものは、肖像画になっていく気がします。万が一そうなったとき、肖像画を描く気のない素人さんの絵が似顔絵になり、似ている似顔絵を描くものが肖像画家になるとするなら、一般の方から見ると、肖像画は似顔絵と呼ばれ、似顔絵は沈下しているように思えてしまうのかもしれない。似てないと言われることの利点(似顔絵雑記)

  • 人に見せない似顔絵(似顔絵雑記)

    人に見せない似顔絵を描いたことがあります。人に見せないので、どう描いたってよいはずなのに、より穏やかな気持ちになろうと集中して描いたのを覚えています。人に見せない似顔絵(似顔絵雑記)

  • 寺田心(昭和レトロ風似顔絵)

    昭和レトロ風似顔絵です。寺田心(昭和レトロ風似顔絵)

  • 永野芽郁(昭和レトロ風似顔絵)

    昭和レトロ風の似顔絵です。永野芽郁(昭和レトロ風似顔絵)

  • 佐久間由衣(昭和レトロ風似顔絵)

    昭和レトロ風似顔絵です。クラフト紙に油性ペンで描いています。佐久間由衣(昭和レトロ風似顔絵)

  • かわいい俳優(似顔絵)

    「かわいい」の元々の意味は、「不憫だ」「気の毒だ」だったという説があるらしい。「かわゆい」は、まんが鬼面組のヒロインの名でしたが、私個人としては「ハワイ(hawaii)」の綴りハワイイのようなカワイイ(Kawaii)のイメージを持っていました。「かわいいをつれて返る」ことができず、「かわいいを描く」のは、かわいいことなのかもしれません。かわいい俳優(似顔絵)

  • 下描きの線を残さないよに(水彩似顔絵)

    鉛筆で下描きをして、そのまわりを水彩絵の具で塗ったあとに、鉛筆の線を練り消しゴムで消しました。下描きの線を残さないよに(水彩似顔絵)

  • 水彩絵の具で(似顔絵)

    似顔絵塾の審査員は誰になるのかを想像しながら…水彩絵の具で(似顔絵)

  • 切符が買いづらい(似顔絵)

    タッチパネル式の券売機で、電車の切符を買おうとする。指示どおりにタッチしていくと、「カードを買って下さい」とのやんわりした指示。最初からやりなおし。ジャラジャラと目的地までの小銭を、勇気を出してお賽銭のように入れてみる。カードより高い切符を買うのはひと苦労。無限を求めない旅。切符が買いづらい(似顔絵)

  • 「似顔絵はいらない!」を緩めたい(似顔絵雑記)

    大学の講義で「絵はいらない」という見解と出会いました。よく聴いていると、絵よりも文字のほうが先という立場から発展していった学問の証明をされる方でもあったのです。「ニワトリが先かタマゴが先か」の話にも思えます。そのときから、「絵があってもよいのではないか?」という絵を描いてきました。それが私にとってのイラストレーションでした。「似顔絵が必要だ!」「似顔絵を藝術に!」という立場の方にとって、私の絵の存在は、目の上のたんこぶかもしれませんが、「似顔絵はいらない!」となりそうなときでも、そうならないための「似顔絵もあってもよいのではないか」と思える似顔絵も多く描いていきたいと考えています。「似顔絵はいらない!」を緩めたい(似顔絵雑記)

  • ゴールデンボンバー(似顔絵)

    ゴールデンボンバーゴールデンボンバー(似顔絵)

  • 面相筆で描く(似顔絵)

    面相筆を用いて描いてみました。面相筆で描く(似顔絵)

  • 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(爆笑問題)

    今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、掲載されました。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(爆笑問題)

  • 「私ではない誰か」77(アクリル画)

    「私ではない誰か」シリーズ心地よい表現から、心地よくない表現へ。「私ではない誰か」77(アクリル画)

  • スキューバダイビング(似顔絵)

    絵の具は、紙に定着させるために害のあるものもある。環境破壊の画材を使って、環境問題を描いてしまったりする。伝えなければ変わらないこともあり、恣意的なメッセージを言葉やショッキングな画像で伝えることも大事なのかもしれませんが、「絵として描いて伝わってしまうこと」をメッセージとして見ていただければよいのかもしれません。スキューバダイビング(似顔絵)

  • 少ない色での着彩(席描き雑記)

    少ない絵の具で着彩しました。席描きのイベントでの似顔絵で、絵の具が使うのが難しいです。白いブラウスに絵の具がかかってしまったら、高級腕時計を汚してしまったら等を考えてしまいます。「また買えばよいだけのことですから」とおしゃられたなら、不幸中の幸いとなるやもしれませんが、絵の具で席描きは、私にとってはものすごくハードルが高いです。少ない色での着彩(席描き雑記)

  • 目を大きく描く表現(面相筆による似顔絵)

    「まんがが描けない。」と恥ずかしいことを書いてしまったのですが、そのプラス要因として「目を大きく描く手段」が見えてきました。複数人を描けないのが課題です。目を大きく描く表現(面相筆による似顔絵)

  • 迫力のある似顔絵と形狂い(遠近法描法に関しての雑記)

    実際のモデルさんを直接に描けない日々が続いていますが、写真画像からでも存在感のある似顔絵を考えて描いてみました。狭義のデッサンでは、ダメなパースです。模写は私は認めていませんが、直線的な垂直水平のアタリの指導をされる先生であるか、さらに曲線遠近法は認められるのかを確認してから、曲線遠近法で形を完璧に描けてからでないと、ダメ人間のレッテルを張られてしまう危険性があります。ちなみに、私は曲線遠近法では描けません。描けてしまうと、「曲線遠近の魔術師」などと勝手にあだ名をつけられて、ほかのパースが描きづらくなることがあると思います。迫力のある似顔絵と形狂い(遠近法描法に関しての雑記)

  • 「まんが」は描けません(報告)

    私、照井正邦が、某まんが協会に加入しているかの記事を発見しました。「私は、漫画は描けないので加入しておりません。」小学生のときでした。漫画を描こうと描いたのですが、何かのパロディーになってしまいました。そのとき、友人には褒められたのですが、自分自身では漫画の才能がないことを自覚し諦めました。漫画の論法で、作品を見られるのは残念です。誰しもが持っている共通の普遍的な、人間的なテーマであると、それは漫画のキャラクターと似ているということはあるかもしれません。もしかしたら、その深淵の題材と同じであるやもしれません。漫画が好きな人が、漫画の論法で見るのは自由ですが、そうではない絵の勉強をした方との解離が心配です。上達しないほうへ進めようとするのは、よくあることです。上達しないほうで話し合うと「笑い」が起こり面白いかもし...「まんが」は描けません(報告)

  • アクリルガッシュ、アクリラ、アクリリックカラー(アクリル画)

    今までは、アクリルガッシュの混色を基に、発色が必要な部分はアクリラを使っていました。今回は、絵画大賞展の記念品のアクリリックカラーを用いて彩色しました。アクリルガッシュ、アクリラ、アクリリックカラー(アクリル画)

  • 混色(アクリル画)

    絵の具をほとんど混ぜないで塗りました。既に混ぜてあるのが絵の具なのですが。混色(アクリル画)

  • 混色と純色に見える色(混色雑記)

    色を混ぜるのか、混ざった色を混ぜずに使うのか。絵を教えようとしているのに、言葉を教えようとする方がいらっしゃる。似てないと言われ続けましたが、似せることを教えられませんでした。けれど、顔が描けるようになったので少しほっとしています。もちろん、ディスタンシングです。混色と純色に見える色(混色雑記)

  • 「点描図形模写」と「一筆書き」(算数雑記)

    小学生のとき、点描図形模写の授業があり、「絵でもなんでも、同じに描ける」という先生の言葉にカチン!ときて、「そんなことは絶対にない!!」と怒鳴ってしまいました。その先生に「屁理屈を言うな」とずっと言われ続けました。そのとき、一筆書き似顔絵を見せられればよかったのかもしれません。否、先生が休んでしまったら授業が成立しないので、私が追い出されたのは正しかったのかもしれません。「点描図形模写」と「一筆書き」(算数雑記)

  • 一筆書き似顔絵(画風)

    一筆書きの似顔絵です。一筆書き似顔絵(画風)

  • 絵としてとらえる人、言葉としてとらえる人(創作絵日記的雑記)

    絵を描いていると、形としてとらえる時代、光としてとらえる時代、線としてとらえる時代などがくる。それらは、文章力では上達しづらい。絵の先生ではない場合は、文章で絵の説明を求められる。多くの人は会話が必要ですから、文章を言葉としてとらえる。絵はいつでもそこにあるのに、なかなか見てはくれない。絵描きは絵に対して正直であるのだけれど、見る人の役職や経歴や宗教や政治思想に配慮して説明することができないので、言葉としては常に嘘つきに思えるのかもしれない。描いてみせるしかない。けれど、それは英語が広がっていったように、望まない描く以外のパフォーマンスを広げることになってしまう。パフォーマンスを見られて、また絵を見てもらえない。解説により、絵から目を離して人は考える。それは、文章の文字がもう一度絵からはじめなければならなくなる...絵としてとらえる人、言葉としてとらえる人(創作絵日記的雑記)

  • 矛盾のある絵(絵の雑記)

    良くないことを、良くないと提示した場合に、その条件が全てクリアされたとき、良くないことを推進する側になってしまう危機感を感じています。それを回避できるか分かりませんが、良いか悪いか以外の、矛盾を含んだ価値感で描くように心がけています。矛盾のある絵(絵の雑記)

  • 渚のメロディー(アクリル画)

    CMソング「ハイヌーン・ボディ」などを歌われている、鮎川麻弥さんのアルバムを聴いてから描いてみました。肝心の花を描くのを忘れて、最後に加筆。「フローラ」の習作も兼ねて。渚のメロディー(アクリル画)

  • 少年よ、スケーターになれ!(似顔絵)

    「少年よ、スケーターになれ!」少年よ、スケーターになれ!(似顔絵)

  • 河の流れの交響曲(アクリル画)

    河の流れの交響曲を聴いて。「フローラ」シリーズの習作も兼ねて。河の流れの交響曲(アクリル画)

  • 弦楽器とタンゴ(アクリル画)

    タンゴのようなリズムのなかの、弦楽器の流れていく旋律が好きだ。刻まれた音はノイズになってしまうのか、音が拾えない音源が多い。好きな滑らかなメロディーが聴けることよりも、タンゴであることのほうが大事だと思って聴いています。それが自分の絵がデザインよりだと思われてしまう理由かもしれません。弦楽器とタンゴ(アクリル画)

  • 固有色をあまり用いない似顔絵「青鬼平」(似顔絵)

    席描きというイベントのスタイルがそのまま今後成立するのかはわかりませんが、それと併用していくつかの可能性も模索していこうと考えています。「色を用いた似顔絵」もその一つ。常に描く前に問題になるのが、「固有色を用いるのか」ということだと思います。今回は固有色を用いないで描いてみました。メディアのジャーナリストの報道の「笑い」というものが、「人を馬鹿にしている」という意味として扱うことが自明となってきていることを考えると、不可能なことなのかもしれませんが、人を馬鹿にする意味なしに笑って頂ければ嬉しいです。それは、「笑い」が「馬鹿にする」以外の意味合いもあると考えられることに繋がっていくのかもしれません…と、真面目に書いてしまうと笑えませんね。「青鬼平」の似顔絵です。固有色をあまり用いない似顔絵「青鬼平」(似顔絵)

  • 青鬼平(似顔絵)

    青鬼平。固有色を用いないで描いてみました。青鬼平(似顔絵)

  • さらさらっと描き似顔絵3(筆ペン似顔絵)

    似顔絵を長く描いていると、「似顔絵とは○○である」と説明を求められる機会に出会いそうになることがありますが、クライアントが「企画が盛り上がるなら、似顔絵でなくてもよいのですけれど…」という心の声が聴こえる気がして、描くときにブレーキペダルに足を常に乗せながら、今日も散歩。さらさらっと描き似顔絵3(筆ペン似顔絵)

  • さらさらっと描き似顔絵2(筆ペン似顔絵)

    ふわっとした雰囲気。さらさらっと描き似顔絵2(筆ペン似顔絵)

  • さらさらっと描き似顔絵1(筆ペンでの似顔絵)

    カフェで、遠くに座っている人のふと一息ついた雰囲気を描きたくなることがある。コロナ下でそれは現実的には難しいですが、場所が表現を熟成させてゆく。カフェなどの、あまりかしこまらないことをコンセプトとしたスペースで描くという設定で、少し表現を模索していこうかと考えています。さらさらっと描き似顔絵1(筆ペンでの似顔絵)

  • 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(若新雄純)

    「ハイパウント!」ラグビーで、蹴り上げたボールを自分で走ってキャッチするプレーをさしますが、そのプレーが若新氏の企画の立案方法と「似ている」と思ったので描いた作品です。大学ラグビーをテレビ観戦するのが好きでした。大学によってプレースタイルが明確に違っていたからです。勝ち負けだけにこだわるのであったら、どのチームも同じようなスタイルになってしまう。今は違うかもしれませんが、慶応大学のハイパウントの精神は仕事のアイデアにも活かされている、そう思えると愉しく感じてきます。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(若新雄純)

  • 似顔絵なのに骨格を見られてしまう問題(似顔絵)

    以前、トゥクタミシェワ選手を描いてアップロードしたところ、似顔絵の誇張や特殊な表現と受け取られず、骨格として赤ペン先生のように勝手に添削されたものをアップロードされたことがあります。似顔絵は顔が主役ですので、大きく描いた顔から枠内におさめた足までを、階調でつないだ表現として描きました。けれど、似顔絵を知らない画家、あるいはアーティストにとって醜い描き方に思えるのは至極当然で、似顔絵としてではなく、アートとして馬鹿にされる必要があったのかもしれません。パラリンピックもあり、似顔絵であるとはいえ、誇張が現実であると判断してしまう方がいらっしゃることを想像できなかったことを反省しています。この似顔絵も、頭身は短いです。似顔絵としては、顔が認識できなくなってしまうので、この頭身が(私の画力の中では)限界かもしれません。...似顔絵なのに骨格を見られてしまう問題(似顔絵)

  • ムジカピッコリーノ(似顔絵)

    ムジカピッコリーノムジカピッコリーノ(似顔絵)

  • 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(志茂田景樹)

    今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、私の作品が掲載されました。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(志茂田景樹)

  • 第一印象-ファーストインプレッション(似顔絵)

    第一印象(ファーストインプレッション)で、描いてみました。表現(エクスプレッション)しないように、蛇足を描かないように線をひきました。第一印象-ファーストインプレッション(似顔絵)

  • もし矢印記号を知らなかったなら(色鉛筆画)

    もし矢印記号を知らなかったならもし矢印記号を知らなかったなら(色鉛筆画)

  • 搬出が終わり(美術雑記)

    Title:空間のオブジェ/アクリル画以前、具象の作品「私ではない誰か2」の表彰式で、抽象専門の批評家の先生に、「絵描きはカナリア」という主旨の希少なご意見を伺える機会に出会えました。具象画でカナリアになれるかは分かりませんが、また自らカナリアになりたいと思うのも間違いですが、「自分で何を描いているのか分かっていない」作品が描けなければならないのかもしれません。それが意味するのは、学生時代の教授の「絵描きは分かっていない」という痛烈な批判に、自ら怒られるのを承知で向かっていってしまうシーンが浮かんでしまいます。もし、そのときそれを描いてしまっていたなら、卒業できずに今の自分はいません。小さい頃、西洋写実表現を写実主義にまですすめず、あるいはすすめられず、自然主義的な現象に重きを置いてデッサンを描いていた理由の一...搬出が終わり(美術雑記)

  • デザイアー(似顔絵)

    デザイアーデザイアー(似顔絵)

  • 「フローラ」7(アクリル画)

    「フローラ」7(アクリル画、158×227mm)「フローラ」7(アクリル画)

  • 「フローラ」6(アクリル画)

    「フローラ」6(アクリル画、158×227mm)「フローラ」6(アクリル画)

  • 「フローラ」5(アクリル画)

    「フローラ」5(アクリル画、158×227mm)「フローラ」5(アクリル画)

  • マディ・ウォーターズ(似顔絵)

    マディウォーターズマディ・ウォーターズ(似顔絵)

  • 「フローラ」5(アクリル画)

    「フローラ」5(アクリル画、158×227mm)懐メロではないですが、聴いたことのないリズムを見たことのあるような懐かしさで。「フローラ」5(アクリル画)

  • 気にならない絵(雑記)

    似顔絵の大家に「あなたの似顔絵は、全然気にならないし気付かない」と指摘してくださったことがあります。私はこの言葉を悪いようには受け取っていません。暗い予備校生生活のときのことでした。ものすごい先生が人物デッサンの講評にたまたまいらして下さって「これだな!では」とだけ言って三秒くらいで評価して退出されました。そのデッサンは、私のデッサンではなく迫力のある、人の本質をとらえたような人物画でした。けれど、普段教えて下さっていた先生方が、「なんでこっちではないのかなぁ」と私のデッサンを見て不思議がっていました。その理由が、気にならないデッサンであったからなのではないかと感じています。大学を卒業してからの話です。ほかの似顔絵の先生にも「絵が小さい、サイズの問題ではなくて」と指摘して頂いたことがあるのですが、大きく描けるよ...気にならない絵(雑記)

  • 搬出が終わり(アクリル画)

    世界堂新宿6FのO・SM公募大賞展の搬出に行ってきました。作品は残念ながら売れず。花影シリーズの一区切りとして、麻紙ボードにアクリルで描いた作品です。「横顔」(アクリル画、158×227mm)搬出が終わり(アクリル画)

  • 「フローラ」4(アクリル画)

    「フローラ」4(アクリル画、158×227mm)「フローラ」4(アクリル画)

  • 「フローラ」4(アクリル画)

    「フローラ」4(アクリル画、158×227mm)前の作品が必然的だったので、今回は偶然的な要素を取り入れてみました。濁色と思われがちな色域を美しく見せたいという思いもあります。「フローラ」4(アクリル画)

  • 「フローラ」3(アクリル画)

    「フローラ」3(アクリル画、158×227mm)「フローラ」3(アクリル画)

  • 「シーズンズ」7(アクリル画)

    「シーズンズ」7(アクリル画、158×227mm)「シーズンズ」7(アクリル画)

  • 「シーズンズ」5(アクリル画)

    「シーズンズ」5(アクリル画、158×227mm)「シーズンズ」5(アクリル画)

  • ちゃんみな(似顔絵)

    ちゃんみなちゃんみな(似顔絵)

  • 「フローラ」2(アクリル画)

    「フローラ」2(アクリル画、158×227mm)「フローラ」2(アクリル画)

  • フローラ(アクリル画)

    フローラ(アクリル画、158×227mm)フローラ(アクリル画)

  • 「習作」リラックスを題材に(アクリル画)

    リラックスを題材に、一つの作品を仕上げていこうと思っています。予備校生時代に、自分の描いたデッサンが偶然に参考作品になったことがあります。その作品は、喫煙ルームに飾られたのはよかったのですが、黄色く変色してしまいました。「絵画が黄色く変色したら交換」という考えも想像できますが、そのような場所でも飾れる作品にできればと思って描いています。「習作」リラックスを題材に(アクリル画)

  • 出した絵の具から(似顔絵)

    チューブから出した量の絵の具だけで描いてみました。普段の描き方よりも計画的です。出した絵の具から(似顔絵)

  • 先生か生徒かの問題(似顔絵)

    先生か生徒かの問題先生か生徒かの問題(似顔絵)

  • ポーズの問題(似顔絵)

    ポーズの問題。ポーズの問題(似顔絵)

  • マスクの問題(似顔絵)

    マスクの問題。マスクの問題(似顔絵)

  • 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(小池栄子)

    今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、私の作品が掲載されました。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(小池栄子)

  • 横顔(全国ゼロサム公募大賞展)

    新宿の画材店へ行きました。「横顔」という作品を展示して頂きました。麻紙の地を活かして描いています。横顔(全国ゼロサム公募大賞展)

  • 地味なアクロバットだのみ(図案雑記)

    ベジェ曲線のパスが不可となり、烏口とまではいかないですが、筆の柄をみぞびき棒代わりに手で描いています。図案が作れないと落ち込んだ時期もありましたが、意匠登録は印刷でもあるので、初心に返るではなく、常に初心であるという意味を感じて描いています。地味なアクロバットだのみ(図案雑記)

  • 「私ではない誰か」76(アクリル画)

    今回は、麻紙ボードにアクリルで描いています。自分の色やマチエルが明瞭に生み出せていないという課題が常にありますが、麻紙そのものの質感と絵の具の色を活かして描くことを試みています。「私ではない誰か」76(アクリル画、158×227mm)「私ではない誰か」76(アクリル画)

  • 「シーズンズ」6(アクリル画)

    「シーズンズ」6(アクリル画、158×227mm)「シーズンズ」6(アクリル画)

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