ネドじゅんさんのいう意識の変容に至るまでの練習として「自動思考に気づいて止める」「エレベーターの呼吸」などがあります。今回は自動思考に気づき、そして止めることに焦点を当てていきます。方法としては、自分で決めた特定の言葉を、頭の中で呪文のよう
読んだ本、観た映画の感想など。そのほか興味のあることいろいろ書いてます。読んで癒される文章を目指しています。
イトケンといいます。 普段はブログサークルで活動しています。 https://blogcircle.jp/user/itoken はてブの登録とランキング応援のご協力をお願いします。 ブログサークルにてコメントかメッセージをいただければ、応援お返しいたします。
エックハルト・トール著『ニュー・アース』。自分にとって特別なのか、何度でも読み返してしまう本です。本書の文章全部が大事に思えてしまうので要約できるかどうかわからないけど、少しずつでも進めていきたいと思います。「読んだことないけど内
スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。マイペースに楽しんでいます。なんだかんだで10記事目、累計プレイ時間26時間くらいになりました。「オクトラ 無課金」と検索してこのブログに来てくれる方もちらほらといるよう
スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。やり始めてからちょうど1ヶ月が経ちました。累計プレイ時間は約24時間。無課金でマイペースにプレイし、今回で9記事目となります。オクトラをこれから始めようかと思ってる人は、
書籍『神メンタル 心が強い人の人生は思い通り』。強い心、すなわち神メンタルを科学的に作り出し、人生を思い通りにするための方法が書かれた本です。前回の記事はこちらです。『神メンタル』要約してみた(前編)今回は本書の後半部分である5章
スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。マイペースでプレイしつつ累計20時間超のプレイになりました。今回で8記事目となります。「富」のメインクエスト2章をやっとクリアしました。前回の記事はこちら。『オクトラ大陸
書籍『神メンタル 心が強い人の人生は思い通り』。著者の星渉という人は「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人をつくる」をコンセプトに活動しているらしいです。強い心、すなわち神メンタルを科学的に作り出し、人生を思い通りにす
結論から言うとレゴブロックは大人が遊んでも普通に面白いです。というか脳トレとしての効果も発揮している感じがします。今回マインクラフトのレゴを入手したので、真剣に遊んでみた感想を書きます。もともとマイクラが好きマインクラフト(Min
先週くらいからブログサークル活動を始めました。ブログサークルというのはブロガー向けのSNSです。利用することで感じたメリットを3つほど書いていきます。ブログ仲間が増えるのは嬉しいブログを書くというのはなかなかに孤独な作業です。それ
不安解消に効果がある「メンタルクリアボタン」。鈴木祐氏やメンタリストDaiGo氏の書籍で紹介されていて、もともとはドン・ジョセフ・ゴーイー氏という人が考え出した心理テクニックです。僕もかなり気に入っていて、よく押しています、手のひ
スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。マイペースでプレイしていて累計16時間を超えました。今回は7記事目となります。前回の記事はこちら。『オクトラ大陸の覇者』無課金プレイ#06やってみて気がついたことを書いて
メンタリストDaiGo著『自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス』。数回の記事に分けて要約してきました。今回が最終回で、本書の4~5章をまとめていきます。前回の記事はこちらです。『究極のマインドフルネス』要約してみた(2
メンタリストDaiGo著『自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス』。マインドフルネスとはいわゆる「気づき」のことです。自分をマインドフルネスに導くための心理学やテクニックが、本書では非常にたくさん紹介されています。数回に
スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。マイペースでプレイしていて累計12時間ちょっと。今回は6記事目です。同じくらいのペースでオクトラをやっている人にとって役立ちそうなことをまとめていきます。オクトラをこれか
メンタリストDaiGo著『自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス』本書では自分自身をマインドフルネスに導くための心理学やテクニックが、非常にたくさん紹介されています。数回に分けて要約していきます。今回は本書の序章~1章の
音楽を聴くにしろ何にしろ、CDを買うことがほとんどなくなってしまいました。昔はよく使っていたミニコンポも今は全然使ってません。手放す気にはなれないけれど。そんな中、スマホとBluetooth接続できるワイヤレススピーカーはやっぱり
スマホのシングルプレイRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。シンプルかつ奥の深いゲームシステムで、無課金でも充分に楽しめます。今回は5記事目となります。プレイ時間の累計は10時間弱。相変わらずマイペースプレイを続けています。役
草薙龍瞬というお坊さんが書いた著書『反応しない練習』。本人はマインドフルネスという言葉をあまり使わないのですが、そのエッセンスが詰まった内容だといえます。前回の記事からの続きとなります。今回は引き続き後半部分を書いていきます。他人
すべての悩みは、心の反応から始まる…。草薙龍瞬という僧侶の著書『反応しない練習』について、要約および感想を書いていきます。無駄な反応をやめることで、人生の悩みを解決できます。反応しても、それに気づけばリセットできます。著者自身は「
マイペースでプレイしているスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。今回でプレイ時間が8時間くらいになりました。寄り道ばかりしているのでストーリーはろくに進んでいませんが、新しい発見もいろいろあって割と楽しんでいます。無課
「プロ奢ラレヤー」という、他人からご飯をおごってもらうことで生計を立てている人がいます。考え方が斬新で面白いからこそ、彼をおごりたいという人がたくさんいるのでしょう。そんな彼の著作『嫌なこと全部やめても生きられる』を読んでみました
何らかのものに必要以上に大きな意義が与えられると、重要性が発生する。これは純粋な形の過剰ポテンシャルであり、これを平衡力が解消する際に、過剰ポテンシャルの発生源である人にとっての問題を作り出す。ヴァジム・ゼランド『〔振り子の法則〕リアリティ
ワードブレスでブログを始めた人にとって、最初の関門といえるかもしれない「Google AdSense」。僕は2回の申請、のべ13日を経て合格しました。申請中の期間も淡々とブログは更新していましたが、やはり不安だったのでヒマさえあれば「アドセ
本を朗読で聴けるAudible(オーディブル)。もう3年くらいは使っていて、累計100冊を超える本を朗読で聴いてきました。スマホの用途の3割くらいはオーディブルで朗読音声を再生するのに使ってると思います。聴くにしても読むにしても、本が好きな
スマホのRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』を、かなりマイペースに進めています。最近気づいたのですが『大陸の覇者』をつけないとSwitchなどで出ている前作と混同されるのですね。オクトラの記事は3回目になります。ゲーム内で記録してくれ
鴨頭嘉人というスキンヘッドの人が書いた書籍『究極の読書法』を一気に読みました。この本を読んで、多読の大切さを再確認しました。やはりネットの情報は玉石混交だから、ちゃんと出版されている本を読んだほうがいいですね。だからこんなブログを読んでいる
「瞑想を始めてみたけど、うまくできているか自信がない」「瞑想の効果は実感しているけど、証拠となるようなものがほしい」僕も瞑想しているのですが、上記のようなことをちょっと気にしていていました。それを解決してくれるガジェットが、瞑想用脳波計『m
人間には古い記憶を長々とひきずる傾向があるから、ほとんどの人はエネルギーの場に古い感情的な苦痛の集積を抱えている。私はこれを「ペインボディ」と呼んでいる。出典:エックハルト・トール『ニュー・アース』サンマーク出版引用文から始めてみました。要
感情を解放するテクニックであるセドナメソッド。「認めて、手放す」という一言でまとめられるほどにシンプルですが、コツをつかむにはしばらく実践する必要があるでしょう。心の中だけでもできる作業なので、瞑想と組み合わせるのが効果的だと考えています。
スマホのRPG『オクトラ』、発売日からマイペースで進めています。今のところ課金をする必要は感じていません。計4時間弱のプレイでメインクエスト(富)の序章をクリアし、トラベラークエストを少し進めました。現時点で気づいたことやわかったことをまと
何回も読んでいる小説『アルケミスト』。名作中の名作だと思っています。今回は僕の主観で好きな登場人物ランキングベスト10を作成しました。それぞれの人物紹介と、好きな理由をまとめます。【10位】少年の父親まず、この小説は固有名詞がほとんど出ませ
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ネドじゅんさんのいう意識の変容に至るまでの練習として「自動思考に気づいて止める」「エレベーターの呼吸」などがあります。今回は自動思考に気づき、そして止めることに焦点を当てていきます。方法としては、自分で決めた特定の言葉を、頭の中で呪文のよう
『セロトニン復活ストレス軽減法』という電子書籍に「バナナ食って整腸剤飲んでぬいぐるみ抱いて寝ろ!」という格言があります。その効果を検証し始めて1ヶ月ちょい経つので、今回は経過報告となります。これまで体調を改善しようと、さまざまなサプリなどを
この記事は、以前に書いた『エレベーター呼吸のコツをつかんできた』の続編になりますが、こっちを先に読んでも大丈夫です。エレベーターの呼吸については自分も毎日練習している身で、まだ自動思考が消えてはいないものの、それに気づける機会は確実に増
『左脳さん、右脳さん』最近、TOLAND VLOGという二人組のユーチューバーさんとネドじゅんさんの対談動画を観ました。かなり深い内容だったし、またTOLAND VLOGさんが「録画してもいいからこの動画毎日も観てほしい」と言ってて、この人
ネドじゅんさんの本に書かれている「エレベーターの呼吸」を実践しているときに思いついた「指回しの呼吸」を紹介していきます。そこまで目新しい方法ではありません。指回し運動は昔から知られているし、それに呼吸をセットにしただけです。いろいろ試してみ
Kindle本『しつこい不安感が必ず消える セロトニン復活ストレス解消法【対話版】』の、要約というか感想を書いていきます。帯にも書いてある通り「バナナ食って整腸剤飲んでぬいぐるみ抱いて寝ろ!」という言葉が結論になってはいるけれど、読めば理由
前回の記事ではミューズの夢の中で銀の手を回収し、夢魔を倒しました。リマスター版ではこの後ランスにいるアンナに話しかけると、追憶の迷宮について説明してくれて、ピドナ南西のマップから行けるようになります。迷宮についてはまたの機会にしておいて、今
前回の記事では主に、隠しパラメータ「がめつさ」について説明しました。(ハリード主人公時は進行によってウォードを仲間にできなくなりがち)今回はミューズの夢の攻略から話します。続いて銀の手の使い方とか。主人公のHPが200〜250くらいになって
リマスター版のロマサガ3 を始めた人向けに進め方を淡々と語っていく記事です。前回ではフルブライトを仲間にし、陣形「鳳天舞の陣」を習得しました。この陣形はフルブライトと神王教団長のティベリウスしか持ってないけど、是非とも習得しておいてほしい。
序盤からどこでも行けるぶん、逆にどこへ行けばいいのかわからなくなりがちなロマサガ3。前回の記事からの続きです。最近のゲームではそれが普通なのかもしれませんが、当時(1995年くらい)は画期的なシステムだったと思います。参考までに、自分の直近
ロマサガ3 をリマスター版で初めてプレイする人向けの入門的なところを解説していきます。前回の記事からの続きです。ロマサガ3 におけるお金(オーラム)は、敵を倒して稼ぐというよりも、宝箱やイベントクリアの報酬としてもらうのが主流です。「指輪転
ロマサガ3 をリマスター版で初めてプレイする人向けの入門的なところを解説していきます。前回の記事からの続きです。やっぱスーファミ時代みたいに説明書がないと…って思ってたけれど「ロマサガ3 取説」でググったらスクエニ公式の電子説明書がちゃんと
スーファミ時代の最高傑作のひとつだと思っているロマンシングサガ3。スマホでできるリマスター版があり、普段は定価3500円くらいするのだけど、定期的にセールしていて1000円くらいで買えます。ここ最近、自分の知り合いもプレイし始めてくれて、面
ファイナルファンタジー16を少しずつ進め、ようやく全クリしたので感想を書いていきます。ストーリーなどのネタバレはなるべく控え、今後プレイしようと考えてる人の参考にでもなればと思っています。面白いか面白くないかの二択であれば「面白い」とな
西尾維新さんの『物語シリーズ』のオーディブル版が出たので、これを機に読んで(聴いて)みることにしました。もともと言葉選びと言葉遊びが天才的な作家さんなので、ほんとは活字の本を読むべきなのかもしれませんが、朗読版もすごく良かったです。今回、シ
今回は手持ちのPS5の拡張スロットに、SSDを差しこんでストレージ容量を増やそうと思い立ちました。一連の作業手順を記録しておいたので、同じことをやろうとしている方の参考になればと思います。ちなみに、最初のほうは外付けSSDをUSBでつな
ネドじゅんさんの提唱する「エレベーターの呼吸」。呼吸に合わせて体内でエレベーターが上下するイメージをすることで、余計な思考を消すことができるという方法です。これを書いている僕自身はまだまだ思考にまみれて瞑想中、迷走中ということで話半分に聞い
ネドじゅんさんのオンラインサロン『三脳バランス研究所』に入会してみたので、感想などを書いていきます。僕みたいに脳内の自動思考に悩まされている方など、興味のある方に役立つ記事になればいいなと思っています。ちなみに自分の経緯としては、・ナオキマ
『生きたくなかった僕の殻が割れて森に抱かれた日』ネドじゅんさんつながりで僕はこの本の存在を知りました。頭の中の余計な思考が、不幸やうつ状態の原因であり、右脳優位の生き方をすれば今ここに意識が向いて幸せになれる、という本質的な部分がネドじ
ジュラシックワールド:新たなる支配者この記事は、まだ観ていない人でも安心して読めるように、ネタバレを序盤くらいまでにおさえてあります。初代ジュラシックパークで主演だったアダム・グラント博士とかも、いい感じのおじいさんになって登場していたりと
前回の記事から引き続き、PS5版エルデンリングを紹介していきます。自由度の高いゲームなだけに、ゲーム内での解説も少なめで、攻略サイトなどを見て初めて知ることになる情報も多いと思います。この記事では攻略ってほどではないけれど、個人的に書
前回の記事から引き続き、PS5版エルデンリングを紹介していきます。キャラの操作に慣れてくると、ガードカウンターなどがうまく入るようになり、かなり楽しくなってくると思います。ゲームのキャラの育成と同時に、プレイヤー自身のスキルも上がって
前回の記事から引き続き、PS5版エルデンリングを紹介していきます。難易度か高めのゲームであり途中でコントローラー投げたくなる衝動にはかられるものの、冷静になって「次はこうしてみよう」と試行錯誤しながら進んでいける絶妙なバランスになって
PS5版エルデンリングかなり前からやりたいと思っていたゲームですが、最近思い立ってPS5本体と同時に購入しました。おかげでここ数日、毎日が楽しいです。買ってよかった。今回からエルデンリングをプレイした個人的な記録や感想を淡々と書いてい
前回の記事では黒曜石とダイヤモンドの使い道のひとつとして、エンチャントテーブルを作って装備品にエンチャントしようという話をしました。今回は黒曜石でネザーポータルを作って、ネザーの世界に行ってみることについて軽くまとめます。ネザーはダーク
前回までの話でダイヤモンドと黒曜石を採掘する方法について学んできました。次にやってみたいことはエンチャントテーブルを作って装備品をエンチャントしてみる、もしくはネザーポータルを開いてネザーの世界に行ってみる、などです。どちらを先にやるか
マインクラフトのスマホ版、サバイバルモード難易度イージーで始めてみた人向けに役立ちそうな情報をシェアしていきたいと思います。前回の記事からの続きです。今回はマイクラの世界でも貴重かつ定番の素材である、ダイヤモンドおよび黒曜石の取り方など
けっこー前に書いた『ナオキマン氏のオンラインサロンに入ってみた』の記事に来てくれる方が多いので、乗っかって続きを書いていきます。サロンに入ってみようかどうか考えている人にとって役立つ情報になると思います。僕のサロンの利用方法としては「数ヶ月
前回の記事からの続きです。マインクラフトのスマホ版、サバイバルモードの難易度イージーで始めてみた人に役立ちそうな情報をシェアしていきたいと思います。ニューゲームで始めるとランダムに世界が生成されるのがマイクラの特徴ですが、ちょっと運が良
前回の記事では必要最低限の道具をそろえるところまでについて説明しました。今回は原鉄(鉄鉱石)を集め、鉄の武器防具を作るところまでを目標としつつ、いろいろ寄り道しながら豆知識を並べていこうかと思います。今いる場所の地面を掘り進めるのもあり
最近またマインクラフトをiPhoneでプレイしているので、自分の覚え書きも兼ねて、初心者に役立ちそうな情報をシェアしていこうと思います。初めてやる人は、サバイバルモードのイージーモードがおすすめです。ピースモードで敵が出ないところでまっ
『脳を司る脳』例えば脳細胞と聞くと、僕の場合ニューロンとかシナプスとか、それらが信号を伝え合う感じの想像をします。この本を読むと、これまであまり役割がわかっていなかったグリア細胞とか、脳の隙間を満たす液体とかもすごい働きをしていることが
『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』『反応しない練習』で有名な草薙龍瞬さんの本を、本人の朗読版で聴いたので紹介していきます。タイトルだけ見てみると、ブッダの伝記が中心なのかなと思ったけれど、ブッダ自身についての話はごく一部で、ほとんどは
『BRAIN DRIVEN パフォーマンスが高まる脳の状態とは』ビジネス書とかで使われる言い回し「〇〇ドリブン」とは「〇〇をもとにした」といった意味だそうです。そしてこの本『ブレインドリブン』、脳科学や神経科学の叡智と、哲学や心理学の叡
『オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者』異世界ものの話で僕が好きな作品を3つ挙げるとしたら『本好きの下剋上』『転生したらスライムだった件』そして今回紹介する『オーバーロード』。今回、小説の9巻をオーディブルで聴いたので、ネタバレしない程度
麻雀アプリにはいろいろあって、以前セガの『MJモバイル』とコナミの『麻雀格闘倶楽部』の記事を書いてみました。今回は別の麻雀アプリ『雀魂〜じゃんたま〜』と『麻雀闘龍』を適当に比較しながら紹介していきます。この2つの共通点としてはまず、iPho
『アナロジー思考』細谷功先生の著作、感想を書くのが今回で5回目となります。『具体と抽象』『具体←→抽象トレーニング』『メタ思考トレーニング』『地頭力を鍛える』に引き続いて今作。僕の場合、これら全部オーディブルの朗読版を聴いて学びました。
細谷功先生の代表作『地頭力を鍛える』を紹介していきます。地頭の良さというものを本書では次の3つの要素にわけています。・結果を先に考える(仮説思考)・全体から考える(フレームワーク思考)・単純に考える(抽象化)これらの思考力を鍛える方法の
『メタ思考トレーニング』細谷功先生の本は読めるだけ読んでおこうと思い、次に手をつけたのが今回紹介する本です。メタ思考、メタ認知、メタバースなどなど「メタ」という言葉には不思議な響きがあるものの、いったい何のことなのかいまいちピンとこない
『具体⇔抽象 トレーニング』前回紹介した『具体と抽象』を基本編とするならば、本書はいわば実践編と呼べる内容です。具体化と抽象化の往復力を鍛える演習問題なんかも多く出題されていますが、丁寧な解説があるので大丈夫です。とはいえ扱っている内容