ブログを引っ越しました

数ヶ月お世話になったSeeSaaブログから以下のブログに引っ越しました。 今後ともよろしくお願いします。 http://profile.ameba.jp/takagi1963/

APTF役員会議

10月3日（日）午前10時30分から午後4時30分まで東京の参宮橋にて、APTFの全国役員会議がありました。日曜日だったせいか100名以上の参加者が集り、APTFの組織における壮年のあり方に対して話し合われました。特定な対象を対象としないどんな組織であれ、女性のみ、男性のみ、子供や学生のみ、が集る組織は偏りがあってバランス的にもあまり芳しくありません。女性主動の今までの組織のあり方を見直し、いかに壮年が貢献する事が出来るのかを見直す良いきっかけとなりました。今後は壮年がより社会に影響を与え、統一運動のイメージを改善し、多くの人が共に賛同することのできる組織となれるように頑張りたいと思いました。..

趙 希秀先生の出版記念祝賀会が開催される

礼拝のみ言葉

APTF太田副会長をお迎えして

9月12日の日曜日にAPTF太田副会長をお迎えしての、京都協議会壮年研修会が行われました。 約30名の参加者でしたが、み言葉を熱心に聞いた後は、時間をオーバーしての質疑応答の時間がもたれました。今後の活動指針も示され、この研修会を持って壮年部の大きな発展を祈願しながら閉会となりました。

ご無沙汰しております

久しぶりにアップしました。じつは3月4日〜7月9日までの約4ヶ月間、韓国で行われた120日特別教育に参加していました。過ぎてしまえば「あっ」という間でしたが、この間20数年の信仰生活を振り返ることができ、また今後の信仰生活を新たに出発する事が出来る貴重な期間になりました。 この間の出来事をその都度伝える事が出来れば良かったのですが、余裕がなくてすみませんでした。 ・天福宮でのご父母様との出会い ・毎週日曜日の世界会長の礼拝参加 ・毎日の早朝2時50分からの精誠（体操・瞑想・210拝敬拝・訓読会） ・伝道活動 ・原理講義練習 ・全体の前で証しをしたこと ・自叙伝（象徴的な）を作成..

天福宮の礼拝

3月14日の日曜日に韓国にある天福宮という統一教本部教会の礼拝に参加しました。日本の母国使命を意識されたのか、聖書に登場する女性を引用されながら、母親の重要性を語られました。昼食を前後して伝道活動も行いました。ハードな一日でしたが、充実した一日を終えて、小雨が降る中帰路に着きました。

韓国より

3月4日から韓国の久里市で特別教育を受けています。約一ヶ月の予定です。毎日2時半に起床して10時には就寝するという日々を過ごしています。一週間が過ぎてようやく生活リズムにも慣れて来ました。統一原理とみ言葉漬けの恵み多い毎日を送っています。また、時間をみて様子をお伝えします。

韓国より

3月4日から韓国の久里市で特別教育を受けています。約一ヶ月の予定です。毎日2時半に起床して10時には就寝するという日々を過ごしています。一週間が過ぎてようやく生活リズムにも慣れて来ました。統一原理とみ言葉漬けの恵み多い毎日を送っています。また、時間をみて様子をお伝えします。

南北統一を願って

「第二回 FPU京都研修会」開催される 2月11日（木）午後1時より、朝からの雨天の中ではありましたが「第二回 FPU京都研修会」が行われました。FPU兵庫からの5名の参加者を含め15名が集まり、前回に続いて趙希秀FPU近畿会長による2講座の講義を受けました。聖書の内容や、韓国の歴史に関して参加者全員が初めて聞く内容に驚かされると同時に、韓民族の摂理的意義と立場を知らされ、今後の活動に対しても誇りと自信をもって取り組む決意ができた貴重な時間になりました 講義の後には自己紹介や懇談の時間を持ち、今後も京都と兵庫のより深い交流をなしていく事を確認し、FPU近畿のさらなる発展を祈願しながら午..

文鮮明先生 自叙伝出版記念 京都伏見大会開催

韓半島の平和統一を願って・・・

新年を迎えて

새해 복 많이 받으십시오！ 2010年新たな年が明けました。 昨年は‘新’の文字に表されるように様々な意味で新たな年になりましたが、今年は変革の中にもより安定した世界になるように願うものです。日米関係を基軸とした外交、雇用を生み出す経済政策、伝統的な家庭を守り子育てしやすい社会構造の確立等。数え上げれば限りないが、民主党を全ての面において頼りなく感じるのは私だけであろうか？ 私自身においても、世界・国内・地域における様々な問題を解決していくために、..

11.29文鮮明先生自叙伝出版記念京都大会

11月29日、「分鮮明師自叙伝出版記念京都大会」を開催しました。全体381名が参加し行われました。 CARPによる合唱、バイオリン独奏により会場が清澄な空気に包まれた後、映像が上映され、開会が宣言されました。主催者挨拶に続いて、渡辺久義京都大学名誉教授が祝辞を述べられました。 渡辺名誉教授は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩を読まれ、そこに示され生き方を願うという次元でなく、実体的に生きてこられたのが文師であると証され、参加者に深い感動を与えました。 基調講演では講師が、自叙伝の中の平易な表現で文先生の思想を見事に説明してくださいました。また、自叙伝の表現であるからこそ..

南北統一を願って

12月5日に京都国際会議場で行われた「わが国の平和と海外同胞の役割」のタイトルで行われた世界大会に参加しました。日本全国及び韓国をはじめとする数カ国から韓国同胞が集まっての大会でした。約350名の大会でしたが南北統一を願う熱い気持ちが伝わってくる大会でした。ここに集ってきた人々が、南北統一を誰よりも願って行動しておられる、文先生と出会っていたなら、もっと早く南北統一がなされるだろうにと、残念でなりません。一日も早く今日集った方々が文先生に出会えるように頑張ろうと思わせられた大会でした。