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  • 林翼如さんの作品

    温州に帰って13~14年経った。親譲りの才能で絵も書も一人前。まだ34歳。林翼如さんの作品

  • 林剣丹先生と林翼如さん(私の絵の前で)

    友好都市締結25周年。その間中国作品は3度目の来石。中国作家代表の温州書画院院長林先生も3度目の訪石。14程前に娘さんが石巻に1年間研修生として寮生活をしていた。絵の勉強をしたいと言うのを通訳が聞いて市役所を通じて私に指導を依頼してきた。我々のサークル活動に参加させたり風景の良いところを案内したり、他の作家を紹介したりした。川開きのパレードに浴衣姿で参加して踊る彼女を撮影したり、短期間で覚えた日本語で通訳なしで会話をしたり。今回も展覧会場に親娘で来た。彼女には記念祝賀会終了後別会場に連れ出され彼女の友人たちと共に御馳走された。最近の作品や愛娘の写真、立派な青磁の皿を貰った。林剣丹先生と林翼如さん(私の絵の前で)

  • 中国作品2

    中国の絵は日本画と同じ様だ。繊細優美。古典的。左は中国の画家、右は日本の書家中国作品2

  • 日本絵画1

    日本から出品した絵画作品は洋画サークル石洋会の他の会員作品と一緒に展示。日本絵画1

  • 中国作品

    中国からは軸装の書画30点が届いた。絵は温州書画院の特色か中国伝統の画法である。院長の林剣丹先生は書と絵を両方とも制作、3点出品。中国作品

  • 日中友好書画展 石巻展

    石巻文化センターで開催。財政難なので看板から見劣りする。ホールの壁面も狭く暗く中国側に申し訳ない。ただ展示作品数は多く、書画以外の多彩な作品も見ることができる点を評価してもらいたい。日中友好書画展石巻展

  • 日本絵画2

    石巻文化協会には日本画愛好会があるが、サークル展、河北美術展、県芸術祭、石巻市美術展とで全力を尽くしてしまう。近年は11月の文化祭に出品しなくなった。でも無理に1点だけ出してもらう。あとの5点は洋画の石洋会が水彩2油彩3の5点。結果オーライ。洋画のメンバーには東京の日洋会展、日本水彩展、などにも出品している多作のベテランたちがいるから対応できた。日本絵画2

  • 日本絵画1

    10年前にも同じ友好書画展が開催され石巻の作家を総動員して作品を揃えたが、その時は80号~50号15点。今回は石巻側の予算と準備期間の不足からか60号~50号6点に限定された。まあそれで良かったと今思う。文化協会会員だけで間に合ったし、石巻展の壁面が不足でぎりぎりだったから。日本絵画1

  • 日中友好書画展 中国展

    上海の南の杭州の更に南。温州市は最近急速に発展している。立派な博物館の1Fの普段は重要文化財が展示されている壁面に我々の作品が展示され恐縮感激する。日中友好書画展中国展

  • 日中友好書画展

    あこがれF60アクリル日本水彩展日中友好書画展に出品中国温州市と石巻市が友好都市となって25年10年前に日中友好書画展を双方で開催したが、今回再び同様に開催することになった。先ず10月13日から温州市で開催。11月5~8日石巻文化センターで開催。絵画部門は前回は石巻オールスターズという感じで10点だったが、今回は文化協会会員だけで6点。記念式典に文化協会顧問、出品者代表として出席する。10日上海に飛ぶが、その頃台風が接近するようだ。上海の南にある温州市は市街地人口が25年間に35万から140万に急増。ネットで見ると高層ビルが並ぶ大都会になっている。日中友好書画展

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