殺生禁断

いつもの俺 虫ウザイ 滅殺、滅殺 今回の私 どうぞ、私の血で良かったら吸ってください。 なんでこんな変化が現れたのか？ だって…… 殺生禁断 こんな事書かれていたら 蚊といえども、殺しづらいですよ… 撮影場所は、高尾山にて

山岡家の海鮮ラーメン

山岡家で期間限定で「海鮮ラーメン」というものを出している。豚骨スープのラーメンにホタテやワカメなどの魚介類の具、そして岩のりが入れられているものである。 最初スープを飲んだ時、海苔の味と豚骨スープに違和感を感じたが、食べ進めていくうちに慣れてきて、最終的には悪くないと思った。 だがうまいかといわれれば「微妙」と言わざるを得ない。普通の豚骨ラーメンにしとくのが吉。

丸美屋＠月江寺駅

月江寺駅付近の踏切脇にある「丸美屋」。あっさり醤油味のラーメンが楽しめる。麺は細麺で脂分の少ないスープにはぴったり。 もう少し豚骨ダシが強かったら高山ラーメンになるところ。それとも差別化があった。

ちりめん亭のスーラータンメン

ちりめん亭でスーラータンメンを食べた。 チェーン店らしく酸味も辛味もマイルドだったが、その分食べやすかった。 実はワタクシ、温かくて酸っぱい食べ物は苦手なのだが、ここのスーラータンメンは美味しくいただけた。

丸亀製麺

丸亀製麺のかまたまうどん。釜揚げ（ゆでた後に水で締めない）うどんに生卵をかけて食べる。麺に熱が残っており、卵が半熟状になるのがよい。 ところで、丸亀や花丸といったデフレ讃岐うどん。一番安いのは105円とかだが、ひとつでも釜揚げにしたり、卵を入れたりするとやたらと価格が跳ね上がる。「一番安いメニューを頼むのは気がひける」という日本人心理につけこんだ、うまい価格設定だと思う。

角ふじのまぜそば

柏の角ふじのまぜそば。いつもなら二郎風のラーメンかつけめんを食べるところだが、ふとまぜそばを食べてみた。 するとこれが大当たり！しょっぱめのタレが固くゆでられた麺にジャストマッチ！つけめんに比べタレが濃く、麺によくからむ。まぶせられた粉チーズも熱で溶けてコクを増していた。 つけめんもよくできた料理だが、まぜそばの方がクオリティーは上かもしれんな。

アンジェターブル＠柏ヨーカドー

柏のイトーヨーカドーにある「アンジェターブル」というパン屋。ここのミルクフランスは絶品。 小さめのフランスパンに練乳ベースのソース（といっても結構固形だが）がかかっている。ソースの甘さが絶妙で、フランスパンによく合い、実に美味しい。昼食やおやつとして食べるもの良いが、意外なことにビールやウイスキーとも合う。

長浜＠相模原

相模原の長浜ラーメン。豚骨ラーメンに魚粉をまぶしたラーメンである。コッテリ感の中に和風の味もあり、結構おいしい。 だが、この日は以前行ったときに比べ、やたらとしょっぱかった。一緒に行った連中も「味変わったな」などと言っていた。 結構無念。

ガキ大将

甲信越地方に店舗がある「ガキ大将チェーン」。そこそこの味のラーメンが食べられる。夜遅くまでやっているのも利点。 この日は辛味噌ラーメン。赤唐辛子だけでなく、青唐辛子も配合されていて、深みのある辛さが楽しめた。

堂々軒＠小田急相模原

オダサガの堂々軒。本店が自由が丘にある「無邪気」の系列店である。 こちらのウリは濃厚なトンコツスープの味噌ラーメン。実に迫力のある味である。麺は当然太麺。このスープを受け止めるのは、この太さしかありえない。

「やぶ」＠富士吉田

富士吉田の「やぶ」。富士吉田はうどんで有名だが、そばを食べるならここである。 「街のそば屋」という佇まいだが、ツボは抑えている。そばだけでなく、丼物もウマイのである。特に良いのが天丼。プリプリのエビとカリカリのコロモ、甘辛いタレのバランスが実に絶妙である。 土曜の昼など、ゆっくりした時間のあるときに行くのが最高である。

タイの神様

タイの神様は成功報酬 これは、日本の神様も見習ってほしいなー ↓実力主義のタイの寺院 http://yaruoura.blog86.fc2.com/blog-entry-71.html エラワン・プームは バンコクはおろかタイ随一の霊験あらたな場所。 タイの国教である仏教ではなくにも関わらずこの人だかり 外来の神や土着の精霊を祭っている 供えられている供物の山がその信仰を証明しているでしょう。 しかも、初回は何も供えなくていいのです。 お祈りしてお願い事の際叶ったらどんなお返しをするか誓えばいいのです。 祈った人は願い事が叶えば 誓ったお返し..

ぎょうてん屋のカルボ郎

ぎょうてん屋の「カルボ郎」。チーズや卵黄、黒コショウの入ったまぜそばである。 カルボナーラっぽい雰囲気はあるのだが、二郎っぽさの方が上回る。その違和感がたまらない。

かはつるみ

宇治拾遺物語の11話。「[編集] 源大納言雅俊一生不犯僧に金うたせたる事」というタイトルの話である。あらすじは以下の通り。 ある修行僧が今後一生結婚しない、性行為をしないという誓いを立されられた。その僧はそれを承諾した。お経を上げる時にその僧がみるみる青ざめていき「かはつるみはいかゞ候べき」と発言した。一同大爆笑。 会話内の「かはつるみ」。これはオナニーのことである。結婚や性行為を禁じられるのもつらいけど、オナ禁はそれ以上である。この僧の気持ちはわからないでもない。 なお、物語は「一日に何回しますか？」「昨晩もやりました」なんて会話があり、さらに笑いが起きたところで、この僧が..

金玉神社

渋谷の地名の起こりと言われる由緒ある神社 金玉八幡宮！！ と思わず読み間違えてしまいそうな 金王八幡宮（こんのうはちまんぐう） 渋谷駅から徒歩三分 神社の庭先では 近くの派遣会社が 交通整理の訓練で勝手に使ってました。