「生きているうちに何か国に行けるだろう」と日々考えています。フルタイムで仕事をしているし体も一つ。フリーランスで世界のどこからでも仕事をする…ことをしてみたい気もしますが、今所属しているところの仕事が面白いので、もう少し組織に所属して頑張っ
旅をしよう!走ろう!おいしいものを食べよう!
平日はフルタイムで仕事をしながら、自分で会社を経営しているパラレルワーカー。定年してから旅をするのは遅いと思い始め、隙間時間を見つけては旅をしています。また、旅先でも趣味のランニングを楽しんでいます。マラソンの大会に参加し、その地域を旅にすることも。広い世界、生きているうちにどれくらいまわれるだろう。
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「生きているうちに何か国に行けるだろう」と日々考えています。フルタイムで仕事をしているし体も一つ。フリーランスで世界のどこからでも仕事をする…ことをしてみたい気もしますが、今所属しているところの仕事が面白いので、もう少し組織に所属して頑張っ
旅をしながらランニングを楽しみたい!暑い国に行ったら基本サンダルなのですが、ランニングシューズも持ち歩いています。今日はカンボジアの首都プノンペンの観光スポットを巡るランをしてみたいと思います。みんな午前5時台にワークアウトをスタート!カン
車やバイクが通らない場所といえば公園です。カンボジアの首都プノンペンにある独立記念塔の目の前の公園は、プノンペンの人たちのエクササイズの場所になっています。こちらの塔が独立記念塔です。1953年にカンボジアがフランスから独立したことを祝って
おはようございます。朝6:00のカンボジアの首都プノンペンです。5月21日(日)に宮城県登米市で開催された東北風土マラソン2023のバーチャルランにエントリーしていました。「21日にラオスの首都ビエンチャンで走るぞ!」と気合を入れていました
ホテルに荷物を預けたはよいけど、どこでご飯を食べよう。べたにガイドブックや口コミで調べた劉山東牛肉麺に行ってみたら行列ができていて、入るのに時間がかかりそう。今回泊まったホテルは劉山東牛肉麺のそばでもあるので、次回、時間をずらして挑戦しよう
日本でもそうですが、海外でしたくないことの一つに、お金を取り出すためにもたもたして周りに迷惑をかけることです…。私が海外に行くとき一番心配なのが「目的地までスムーズに移動できるかどうか」。桃園空港からホテルのある台北駅までは、MRTで一本で
無事に台湾に到着です!遊ぶぞ!食べるぞ!買うぞ!そのためにも、お金が必要。クレジットカードは持ってきましたが、屋台とかでは使えなさそうなので、両替をすることに!両替の場所を見たら混んでいる…。そこで自動両替出口を出てすぐのところにあった兆豐
台湾行のチケットはSkyscannerで検索し、出てきた条件の中からよいもの(安い、時間が望み通り、信頼できるサイト)を選択し購入しました。今回は往復ともタイガーエア台湾を使うことにしました。5月1日(月)の朝8時に台湾につくため1日有効に
旅行のときでもスマートフォンに頼る場面がでてくると考え、通信環境を整えることにしました。私は今回、台湾へ行く前に日本でSIMカードを購入し、備えました。台湾旅行を前に日本でSIMカードを購入しました5日間有効のもので1,080円(税込)でし
今回の台湾行のフライトは朝5:25、羽田空港第3ターミナルからの出発です。2時間前には羽田空港に着くとなると3:30。電車はまだ動いていません。家からタクシーで空港に行くと1万円は確実に超えるでしょう。日時空路行き2023年5月1日(月)0
新型コロナウイルス感染症も落ち着き、海外への渡航もできるようになりました。このブログを書いている本日、2023年4月29日には、日本政府が当初予定していた5月8日から前倒しし、新型コロナウイルス感染症による入国制限などの水際措置が終了となり
初心者のランナーにとって、大会を選ぶときに気になるのは制限時間ではないでしょうか。ほとんどのマラソン大会には、制限時間があります。フルマラソンの制限時間として多いのが6時間。ただこの6時間、ずっと走り続けるだけではなく、水分補給やトイレに行
ランニングダイエットは効果的ランニングをするきっかけは人それぞれですが、「体重を落としたい」「体をしぼりたい」という方も多いのでは。ランニングは脂肪を燃焼させる有酸素運動なので、体脂肪の減少が期待できます。また基礎代謝がアップするので痩せや
ランニングをはじめてしばらく経つと、気になるのが大会に出ることです。また私のように、大会に参加することを決めてから、長距離向けのランニングの練習を本格的に取り組む人もいるかもしれません。私が何より気にしたのは「私のスピードで、完走できるのか
初心者のランナーにとって、大会を選ぶときに気になるのは制限時間ではないでしょうか。ほとんどのマラソン大会には、制限時間があります。フルマラソンの制限時間として多いのが6時間。ただこの6時間、ずっと走り続けるだけではなく、水分補給やトイレに行