札幌から〜熱中しすぎない趣味的生活
自分の趣味の実践日記です。 共通の話題で盛り上がれる方がいらっしゃったら、 コメントお願いします。 函館出身、東京の某大学を卒業、札幌在住です。 マイブームは「ランニング」。
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【7区】 高久 龍(2年) 区間4位 総合2位わずか20秒ほどではあったが、山下りで差を縮め、更なる期待が、7区・高久にかかってくる。高久は、この秋最も成長した選手の一人。出雲で区間賞、全日本でも区間3
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【6区】 市川 孝徳(4年) 区間4位 総合2位いよいよ、勝負の復路に入る。わが東洋は、4年連続、下りのスペシャリスト、駅伝主将の市川。トップの日体大との差は、2分39秒。しかしこの時点では、昨年区間賞
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【5区】 定方 俊樹(3年) 区間10位 総合3位そして、いよいよ山を迎える。柏原の後継が大いに注目されたが、抜擢されたのは、箱根初登場の定方。経験不足が心配だったが、1年時に、いきなり出雲駅伝でデビュ
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【4区】 淀川 弦太(2年) 区間11位 総合1位今大会、一抹の不安があるとすれば、やはり、三大駅伝での経験が少ない、4区・淀川と5区・定方であった。逆に、未知の魅力も大きく、ここをしっかりと凌げば、優
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【3区】 設楽 悠太(3年) 区間1位 総合1位兄・啓太から、弟・悠太へ、2年ぶりの双子リレーが実現。当日変更で、3区にダブルエースの悠太を入れたことで、往路勝負の酒井監督の戦略が、確定した。とにかく、
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【2区】 設楽 啓太(3年) 区間3位 総合2位2位明治に14秒差、ライバル駒沢には26秒差をつけ、田口からトップで襷を受けたのは、柏原の後、文字通りエースとなった、設楽ツインズの兄、啓太。序盤から、強
箱根駅伝、東洋大学の今年の戦いを振り返るシリーズ。【1区】 田口 雅也(2年) 区間1位 総合1位大方の予想通り、スターターは、去年1年生で4区区間賞を獲得した田口だった。秋の全日本でも1区を務めており、競り合いでの強さは実証済み。テレビ中継では、周り
箱根駅伝復路は、日体大が往路の貯金を守って逃げ切り、30年ぶりの総合優勝を果たした。それにしても、前回19位のチームが優勝するとは、誰が予想しただろう。わが東洋大学は、往路3位から逆転優勝をねらったが、復路4位で、逆に差をつけられ、2位でフィニッシュ。正
箱根駅伝の往路は、伏兵・日体大が山のがんばりで26年ぶりの優勝。わが東洋大学は、早稲田に次ぎ、3位という結果だった。全般的に強風が吹く中、特に5区は過酷な戦いとなり、二校が途中棄権する厳しいレースだった。東洋も、3区まではうまく流れを掴んだように見えたが
箱根駅伝、区間エントリー発表まで、あと1週間。贔屓の東洋大学に関する、展望。10000mの持ちタイムでは、圧倒的に駒沢が有利なのだが、各専門誌の予想では、「ロードに強い」わが東洋が、優勝候補筆頭のようである。嬉しいことであるが、予断は許さない。最大の課題
今まで、ライブドアブログと、アメーバブログを併用して参りましたが、このたび、アメーバブログを主とすることにしました。ただし、写真や、箱根駅伝等の記事は、当ライブドアブログにアップする予定です。もしよろしければ、私のアメブロの方も、よろしくお願いします。ツ
28日(土曜日)、一応私が所属するチーム・「LRS北海道」の北海道マラソン試走会に、参加してきた。北海道マラソンにはエントリーしていないが、雰囲気だけでも味わおうという目論み。札幌駅前を出発し、新川通りを走り、前田森林公園付近を折り返す、32キロのコース
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