オーストラリアンキャトルドッグとボーダーコリーのMIX犬が色々やらかします
なんて犬種ですか?どころか、犬ですか?と聞かれること複数回。なんでコレ飼おうと思ったんですかとペットショップの店員さんにまで言わせた妙な犬。見た目よりも、中身はもっと凄いんです
何年ぶりかの投稿です。八雲も私も生きています。初めてスマホから更新しましたが、まだ慣れません💧放置しすぎですね💦
八雲は元気です寒いので冬毛になってきました最近益々犬じゃないかもしれない疑惑の行動がみられます生存確認
500Lタンクで飼育しているアオの子を、水温が低いうちに捕まえて計測してみることにしました下は、二年前にタンクに放した時の画像。上の桶の底径は38cm、下のは20cm程度の小さなバケツです一見するとまるで用水路にたむろする小魚・・・この、最初の夏に5~6cmだった幼魚たちが翌年5月には12cm位までに成長そこから10か月同じ魚じゃないみたいですね。現在24cm。うまく育っってくれたようで、皆、だいたいサイズは同じ位です体色も、ヒレの特徴もアオらしくなりました今年はどのくらいまで大きくなってくれるでしょうかあおうお
職場の桜が少しだけ咲いていました八雲は季節に関係なく寒々しい色・・・春っぽさは無いですね~でもこの池ではもうヒキガエルが産卵してます春八雲
昨日捕まえたオオセイボウプラケ越しに獲っているので全然ダメでとうとうプラケの中に携帯突っ込んで撮ったら逃げられそうになりました飛ぶ寸前です大青蜂
なんと前回更新から季節が一巡しかかってます。その間に何も面白いことがなかったわけでもないのに…まず、田んぼで見つけたカエルこの辺りの田んぼには、トウキョウダルマガエルが沢山居て、時々模様が違うのがいたのですが、こんな黄色いのは初めて見ましたこの目立つ色で、よく無事に育ったものですこれくらいの緑色は結構居て、うまく草に紛れています↓ノーマルのトウキョウダルマは、大概こんな模様↓真ん中の線がハッキリしているのが一般的そして次は、鯉釣りで釣れたスッポン。重かった~霞ヶ浦でこんなの釣れるなんて・・・二度とごめんですあと、やはり鯉釣りで釣れたヘラっぽい鮒。42cm相変わらず鯉以外はよく釣れるワタカとか、コウライギギとか、なぜかみんなサイズがいいのに鯉のサイズアップはいつのことやら・・・・おまけ。これは美味しく食べたもの。...色々かえる
急に冷え込んできて、一気に冬。八雲、6歳。珍しく成犬っぽい写真が撮れたので載せてみる。それはそうとちょっと前からソニーのカメラCMに出ている犬が気になっていたので調べてみた。パルクールをする犬「Jumpy」ヒーラーとボーダーのMIXこの場合のはおそらく、ヒーラーのなかでもオーストラリアンキャトルドッグだろうと思う。八雲も同じ組み合わせなので、色違いでも似たような感じに見える。ジャンプもするし。でもビビり。後ろ向きに飛んで穴に落ちたり、よそ見しながら走って停めてある車にぶつかったりする。八雲にスター性は無い。知ってたけどね。冬が来た
ある日の朝、イシガメの飼育場にわらわらと小さな亀たちがうごめいていました!大慌てで、写真を撮る間もなくバケツに回収この時点で7匹です時間差で出てくるのがいるかもしれない、と何度か見に行くと居ました。最後の一匹ちゃん。みんなが掘ってくれた穴からのんびり出てきたようです。仔亀は全部で8匹でした。イシガメのメスはワイルドで、うちに来た時すでに卵をもっていました。だから当然、孵るのはイシガメだと思ったのですが泥が落ちてから見てみると、何か違和感が・・・?甲羅の平たさもギザギザも、イシガメの特徴が顕著に出ていますが何匹か、眼がクサガメっぽい???よく見ればキールがある子も何匹か・・・どうやらウンキュウです。ウンキュウとは、イシガメとクサガメが交ざった場合の呼称で、両方の特徴を併せ持ちますが、どれが強く出るかによって、個体...仔亀8匹
春にホームセンターで買った『即非蓮』今朝は二つ咲いてくれました蓮は暑いのが好きみたいですね。連日の猛暑のなか、益々勢いがついているように見えます。そして、暑くなってようやく調子が出てきたかな?というのがこれです。土用の丑ギリギリで、太いウナギが釣れました。だいたい70cm今年は梅雨明けまで涼しい夜が続いて、釣りも調子が出なかったので、貴重な一匹。とても柔らかくて美味でした。オマケは筑波山ふと見ると、夕日が真ん中に。橋にカメラ据えてる人が何人も居た理由が分かりました。一応撮りましたが、個人的には、その数日前に見たこっちの方が好みです。犬は、日曜にウナギの入っていた金タライでシャンプーしました。水遊びのつもりらしく、大はしゃぎして私はずぶ濡れ。午後は爆睡、夜散歩、で、八雲的には幸せな一日だったようです季節ごと
この時期恒例となっている山形行きの途中、宮城県にある蔵王キツネ村に寄ってみましたこんな感じの施設です通路に屋根があるので、雨の日でも見学可能通路の両側はまあまあ広く囲われた庭で、餌やり場もあります大自然の中で100頭放し飼いと言われると、勝手にイメージも膨らみますが、屋外飼育場の中に入って見学できます・・・くらいが適当かと。仔ギツネは檻の中にたくさん居て、写真は撮らなかったけれど可愛かったです臭いについては入口の看板に「養豚場の臭い」と書いてありましたが、施設内はキツネ特有の臭いに満ちています。豚とは明らかに違います。豚を知らなくてもフェレットを飼っている人には分かるでしょうね。なにせ頭数が多いので、苦手な人は(暑い時期など)きついかもしれませんそれにしてもこのキツネを見ていると、置いてきた八雲を思い出します↑...キツネと八雲
梅雨入り直前田んぼの泥の乾きかけたところに小さな足跡を発見歩幅がやたらに細かいイタチの子供かもしれない仔イタチの足跡?
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