アジアの新たな地平を開いていくブログ「ヴィレ」は、アジア出版情報を中心に大胆に発信していきます。
小学〜中学生までは漫画家、中学〜高校〜大学はロックギタリストとして疾走、大学時代はバンド活動の傍ら執筆活動を行う。社会人になっても水面下で執筆活動は続き、やがてミニコミ・同人誌「Wille」(現在の活動の前身)を立ち上げることとなる。 21世紀に入り国際交流(アジアが主)に目覚め、国際交流&出版活動の融合を謳う今日この頃である。 またアジア各地に散らばる海外特派員報告も必見です!
最近の「出版サービスWille(ヴィレ)」は公式サイト『自費出版のヴィレ』を立ち上げたため、ブログ更新はそちらをメインにしております!今後とも何とぞ宜しくお願いいたします。『自費-出版.com』で検索を!
JUGEMテーマ:本タイトルも「アジア出版への道〜Wille/ヴィレ」から「新たなる出版の道標〜Wille/ヴィレ」と改めました。コンセプトもアジア出版が中心でしたが、今後は出版全体を見通すブログとして発信していきます!‥‥皆様
JUGEMテーマ:本:自費出版先週土曜日の話ですが、久しぶりに姫路に赴きWilleのスタッフと打ち合わせ。何とか充実したミーティングとなりましたね。そのあ車で網干地区まで行き、「ワールド・ブッフェ網干店」というバイキング料理の郊外型店で昼食
JUGEMテーマ:韓国:韓国文化:韓流♪:韓国ニュース先日10/2(土)、関西における韓国ガイドライターの第一人者「あんそら」さんの出版記念パーティが大阪ミナミの宗右衛門町の韓国料理店「韓日館」において盛大に行われました。なんと参加者は総勢
JUGEMテーマ:プロ作家4/16(金)、ついに「最後の巨匠」村上春樹の「1Q84 book3」が発行されました。初版50万部、事前増刷20万部、そして増刷10万部がすでに決定したという。〜村上春樹ほどのビッグネームとなれば出版不況もなんの
JUGEMテーマ:自費出版昨日(4/3、土曜)はこれまた出版ネッツ主催のお花見に参加していきました。場所は大阪・天満橋近辺の大川の川べり。ここは大阪城公園とならんで大阪市のお花見の名所。桜が満開とはいかず、しかもまだまだ寒いなかでの開催でし
JUGEMテーマ:印刷4/1(木)、久々に出版ネッツ「いちもくセミナー」(場所:新大阪KOKO PLAZA19:30〜21:00)に参加してきました。今回のテーマは「編集者に愛されるライターになろう!〜DTP編」で、講師はネッツメンバー外の
JUGEMテーマ:自費出版先週金曜日はWille海外スタッフ兼AB研究会の上海特派員のSimon氏と二人で陽気な台湾ママさんのいるアジア舟へ久しぶりに行ってきました。‥‥中へ入るとなんと台湾関係の自費出版物があるじゃありませんか!!ママさん
JUGEMテーマ:読書 昨年、日本文学の「最後の巨匠」村上春樹の「1Q84」book2を読み終えました。村上文学はもちろん海外でも有名。アジア(中国・韓国・台湾)などでも、「現在の日本の代表的作家」として知られる。韓国では昨夏、ハ
JUGEMテーマ:自費出版 昨日、出版ネッツ事務局のせせらぎ出版において「インデザイン勉強会」に参加してきました。‥‥勉強会に参加するのは昨年12月の初参加以来の2回目です。これまではアドビ「イラストレーター」をつかった編集作業で
JUGEMテーマ:同人誌98年1月発行。この号ではあえて表紙をモノトーンにして再開。表紙デザインはとあるデザイナーに依頼。この2号のヴィレのイメージ「鏡」を見事に表現してくれた。序文は「時間と空間の概念を越えた意識〜個の時代へ」という、自分
Willeの軌跡その2‥‥Wille創刊1号〜特集・表現者たち
JUGEMテーマ:同人誌 97年1月、ついに「ヴィレ創刊1号」が発刊。この時は、大いなる野心と内なる自信を持っての創作作業であった。制作担当パートナーもこの作業に満を持しての出来上がりだ。冒頭のイントロダクション(序文)「時代は何
JUGEMテーマ:自費出版 アジア自費出版サービス「Wille/ヴィレ」の出発時点は09年1月であるが、その起源は随分前のことである。‥‥胎動期ともいえる初期の「Wille/ヴィレ」は95年春頃に結成、そしてこの創刊0号(特別編集
02年に初めて訪れた韓国。この時は日韓W杯において韓国は4位という快挙に沸きかえり、まだまだ興奮の余韻が残る雰囲気であった。きっかけは、友人の紹介で知り合った「Oさん」という韓国人に会うためだった。この旅行の様々な場面で日本人が
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