子どもと高齢者が交流できる取組について (こども食堂・だれでも食堂やりませんか)
4、子どもと高齢者が交流できる取組について(1)現状の取組について伺う答:現在、子どもと高齢者が交流できる場所は、地域の交流拠点としてニュータウンふくしプラザや総合福祉センター。両施設とも、町社会福祉協議会に委託。ニュータウンふくしプラザでは、町の福祉の拠点と位置づけ、専任の担当者を配置し、日常の困り事など様々な相談を受け、必要に応じて関係機関へつなげる相談支援を行っている。ふくしプラザでは、お子さんから高齢まで、地域住民が気軽に集まれる場の提供として、毎週様々な催物を行う楽々サロン会や無理なく健康に筋力アップを図るゆるり体操、就園前のお子さんと保護者、保育ボランティアとの遊びの広場であるはとっこひろば「にこにこ」を設置。また、福祉センターでは、常設型サロンを開設し、地域住民の皆さんが気軽に集まれる場の提...子どもと高齢者が交流できる取組について(こども食堂・だれでも食堂やりませんか)
2025/03/22 22:13