【日本横断チャリの親子たび10】九州縦断（最終回）

いよいよ日本横断のたび最終章九州縦断。息子、娘（本州最南端で終了）と続けてきたチャリンコたびも今回で最終回。長野から神戸まで輪行、神戸からフェリーで九州上陸。それでは出発！ 【1日目】朝大分港に到着。自転車を組み立て8時過ぎに出発。相変わら

へんてこアウトドア・ポスター

以前、iアプリで作ったネイチャーツアーのイメージポスター。PCのファイルを整理したら、ごっそりと出てきた。 適当なものばかり…。 なにせ1枚あたりの制作時間は数分なんで。 【作品1】

霧ヶ峰トレイルMTG

今回の山MTGは霧ヶ峰で行うことに。山MTGとは山で行うミーティングのこと。そのままじゃん！と怒らないでください。とても有意義な会議なので。 駐車場から緩やかな坂を登ること約40分で車山山頂に。標高1925mなり。山頂にはレーダー施設があり。風がやや強い。ここから下り

軽井沢の走り方

地球の歩き方ならぬ軽井沢の走り方。しかも車でなく自転車で。街中サイクリングから浅間山麓マウンテンバイクまで軽井沢での自転車スポットをムービーでご案内。 こちらは1000m林道サイクリング。 目指せムービー化100本！軽井沢ネイチャーツアー【軽井沢の走り方】

【日本横断チャリ親子たび】妻の生家を探して（番外編）

四国横断後、松山からフェリーで周防大島に渡る。これで再び本州に一度戻ることになる。今回の行き先は、山口県にある妻の生家。30年以上前のことだから実存しているかもワカラナイ…。松山から周防大島まで1時間くらい。周防大島は端から端まで道を走ると約30km。アップダウ

【日本横断チャリの親子たび8】四国横断

前回の紀伊半島から約2ヶ月。今回はGWを利用し、和歌山からフェリーで徳島に渡り、吉野川沿い山を越え、瀬戸内海沿いに松山まで行くルート。そしてそこから本州本土に渡り帰還する予定。今回も小6になった息子との2人たび。  

【日本横断チャリのたび7】和歌山～串本

9ヶ月ぶりの日本横断チャリのたび。天候に恵まれなかったり、寒くなったり（？）で伸び伸びになってしまった。今回は和歌山から前回行った串本までの行程距離にして200km弱、2泊3日の息子との小さなたびである。スピードアップを図るためテントはなし。【1日目】

年末雪原で冒念快、美ヶ原スノーシュー

2014年の〆は美ヶ原高原で、息子でふたりで山小屋で過ごす。 前々から冬の美ヶ原高原に来てみたかった。360℃雪の世界を体感しに。 美しの塔にひつじが。。。来年はひつじ年なのだ！

復活！娘と軽井沢～千葉MTBツーリング260km

長女（当時小5）と長男（当時小3）を連れて、軽井沢から実家の千葉まで自転車で行ったのがちょうど2年前。先日、次女（現小3）も千葉に自転車で行きたいといい、まさかの軽井沢～千葉MTBツーリング復活である。【今回の行程】10/  9 軽井沢―高崎10/10 高崎―（利根川サイ

【日本横断チャリのたび6】紀伊長島～串本

長野の自宅から鹿児島までの自転車たび親子3人の日本横断道中記今回は梅雨の合間の週末を利用して、紀伊長島から本州最南端の串本までの行程。【1日目】3月以来の紀伊長島。古い路地を抜けて今回のたびがスタート。アップダウンの激しい紀伊半島の道。昼過

高峰山トレッキングのはずが…

朝起きたら素晴らしい天気。こんな日は仕事がなかったことにして出掛けるのみ！1年半振りに高峰山に行ってみることにした。標高1000mの軽井沢から2000mの高峰までゆっくり走って30、40分ほどで着く。標高2000mからの景色はやはりよい。クルマを止めて高峰山までの登山

【日本横断チャリのたび5】浜松～紀伊長島

長野の自宅から鹿児島まで親子で行く本企画。昨年は浜松まで行き、今年は四国入りが目標。今回は、浜松から伊良湖岬まで行き、フェリーで紀伊長島に渡り南下する計画。【1日目】浜名湖渚園キャンプ場からスタート！こんなに広いのに雨の影響か誰もいない。

六甲山

毎年春になると訪れる六甲山。六甲山ホテルからの神戸の夜景は圧巻のひと言。 六甲山から麓の三ノ宮まで1時間足らず。SOBOができる！ 

軽井沢、記録的な大雪

2月15日に関東地方を襲った記録的な大雪。積雪約1m。軽井沢も大ダメージを受け、国道も新幹線も止まり、 自衛隊が出動するまでに…。朝起きたら、クルマたちがとんでもない姿に。家に迫り来る雪たち。翌日。なんとか1日かけて車用のスロープを掘る。国道は完全ストップ。

スノーシューで小浅間山へ

仲間とスノーシューで小浅間山に登って来た。相変わらず頂上付近は風が強い。軽井沢に来たら登るべし。今度は春に来てみようかな。