猫の日常を中心にペット、教養、TVで話題の商品、趣味、流行などさまざまなネタについて書いてみました。
アボガドの発芽・・・芽が迷走!? 最初に出てきた白い物体、これを芽と思い込みずっと上向きにしていたら・・よく見ると反対側に緑色の物体が・・・やっと気づきました、芽だと思い込んでいた白い物体・・・根でした! 可哀そうに、下向きで成長した芽は行き場を失いとんでもない方向に迷走しています! http://ad-kotaro.at.webry.info/200910/article_9.html
1年3ヶ月ぶりに復活します!! こたろうも3歳6キロになりました
7月9日11時43分配信 時事通信 京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)のニホンザルが原因不明の出血症で大量死していたことが9日、分かった。2008年3月~10年4月に38匹が死に、01年7月~02年7月にも6匹が死んだという。ニホンザル以外のサルやヒトへの感染は確認されておらず、同研究所の平井啓久副所長は「未知の疾病とみられるが、ヒトに感染するエボ…
サッカーのワールドカップ南アフリカ大会で 27日に行われた決勝トーナメント1回戦の2試合 ドイツvs.イングランドとアルゼンチンvs.メキシコで 「誤審」が相次いだ。 歴史のあるテニスのグランドスラムでさえチャレンジシステムを 導入しているし、ベースボールにはポール際の微妙なホームランの場合 ビデオ判定がある。 どんどんスピードアップしているサッカーには絶対必要だと思うが・・・ ビデオ…
テニスのウィンブルドン選手権第2日目 5人の日本選手が登場、 クルム伊達・錦織・添田は残念ながら敗れたが、 奈良くるみと森田あゆみが嬉しい初勝利! 奈良くるみは、18歳とは思えないような落ち着いた試合ぶりで 将来の可能性を見せてくれたと思う。 森田あゆみに関しては、こんなに攻撃的な選手だったのかと思うぐらい 攻めて攻めて…見ていて久しぶりに心がスカッとする内容だった。 ところで、ちょっと気にな…
残念ながらオランダ戦は惜敗したが、中沢選手が試合後のコメントで 「下を向くことはない・・・」と言っていたが、 言葉どうり、可能性を示した試合だったと思う。 FIFAランク4位のオランダ相手に 危ない場面は少なく安心して見ていられたし、 決定的なチャンスも何度かあった、 しかし、さすがにオランダの選手はキープ力があり、 ここが世界との“差”なのかと感じた。 守備の体系と連係で相手のパ…
いよいよ2010 FIFAワールドカップが開催!! 普段、サッカーに興味がない人でも 「何となく、話題だから観たい!」と思う人がいるのは必須。 迷走を続けている日本代表も、なんとか形が見えてきた 誰が出るにせよ、せめて予選は突破してもらいたいと願うが… 今日はお隣の国、韓国がギリシャと戦う! ぜひ勝ってアジア代表に弾みをつけてもらいたい {%サッカーweb…
テニスの全仏オープン第14日女子シングルス決勝が行われ、 第17シードで29歳のフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)が 第7シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を 6―4、7―6で破って初優勝、 イタリアの女子選手として初めて四大大会のシングルスを制した。
サッカー日本代表、コートジボワール戦、 Yahooの意識調査では、10点満点中54%が0点(5日10時現在) W杯に向けて不安だらけの最終テストマッチだった。 軸は本田?俊輔?守備的?攻撃的?W杯直前に二転三転する岡田監督、 「もう少し走らないといけない。本当にちょっと今、走れていない」と 指揮官は嘆くが、石川・田中達など走れる選手を選ばなかったのは 岡田監督自身ではないのか? 高地トレーニン…
[シドニー 2日 ロイター通信]によると、 オーストラリアのシドニーで、 食べ過ぎのために太って飛べなくなった鳥が、 保護された動物園でダイエットのための集中プログラム」 を行っているという。 この鳥は雌のワライカワセミで、市内の公園で住民が バーベキューのソーセージなどを与えたことから、 体重が通常より約40%重い565グラムとなり、 飛べなくなってしまったということです。 …
鳩山由紀夫首相が6月2日午後7時ごろ、 辞任表明後初めてTwitterに投稿したという。 投稿は、5月30日以来3日ぶりで、 携帯電話のTwitter公式サイトから書き込んでいる。 「本日、総理の職を辞する意思を表明しました。 国民の皆さんの声がまっすぐ届く、 クリーンな民主党に戻したいためです。 これからは総理の立場を離れ、 人間としてつぶやきたいと思っています。 引き続…
時々声を出しながら後ろ足が動く・…
右脚は筋膜が裂け、前日に診断した医師の所見では 「試合に出て何か異変があれば、 2、3カ月試合を離れることになる可能性が高い」。 というドクターストップの状態で強行出場したクルム伊達。 年齢的、体力的に限界があるとすれば もう彼女には休んでいる時間はない、 四大大会本戦で、テニスができるのは今しかない という気持ちがあったのだろうか? これが若い選手なら、将来を考えて コーチが…
クルム伊達がサフィナに逆転勝ちした翌日には 地元メディアには「DATE」の名前が躍り、 新聞、テレビの取材が相次いだという。 世界のトップ選手が集う大会で、この年齢で復帰した選手が、 しかもほぼ2倍の年齢差のシード選手に勝ったのだから 現地メディアが大騒ぎするのも無理もないと思う。 日本では大々的に報じられたクルム伊達の現役復帰だが、 実は海外では、それほど知られていなかったとい…
昨日の錦織圭に続きクルム伊達も第9シード サフィナに逆転勝ち! しかも故障を抱えた体でボロボロになっての勝利! 試合後の観客のスタンディング‐オベーションには鳥肌がたった 万全の状態ではなかったはずなのに、どうしてこんな試合ができるのか… 世界を知っている選手の精神力は計り知れない
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